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私立東京都/四ツ谷駅
理工学部 口コミ
4.02
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部機能創造理工学科の評価-
総合評価良い外国語が学びたいと思っている人、関連する職業に就きたいと感じている人には良い大学だと思います。 語学に強い大学です。
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講義・授業良い多くに専門的分野の知識を持っている先生方がたくさんいらっしゃるので、とても勉強になる環境にあると思います。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている環境で機材なども、とても良い物が多いです。企業との提携しての研究などもやっています。
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就職・進学良い就職実績は悪くなく、大手企業などからの内定者多くいます。就職相談もしっかりとしたサポート体制があります。
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アクセス・立地良い立地は最寄りの四ツ谷駅からは歩いて5分かからないところです。交通のアクセスのほうも各種路線が通っているのでとても良いです。
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施設・設備良い施設自体は歴史のある大学なので、古い所は古いです。ただ新しく建てられた施設もありそこはとても良い環境です。
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友人・恋愛良い学校生活は総じてとても楽しいです。個人的な感想ですが、学祭やイベントなど女性が積極的に活動している印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次基礎教養、二年次専門科目。三年次研究室、四年次卒業論文。
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所属研究室・ゼミ名先進理工
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所属研究室・ゼミの概要現代の線的な技術の応用の研究が中心です。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先研究職
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就職先・進学先を選んだ理由自分自身の以前からの夢のひとつだったので。
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志望動機高校時代の親しかった先輩が入学した大学だったので。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:182569 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い全学部が同じキャンパスにあるので、理系だけに取り囲まれているわけではなく、サークルや一般教養の講義を通して幅広く友人関係を築くことができます。ただ、文系学部が多い分、理系の使える範囲は少なく、十分な研究活動ができるかどうかは正直疑問に思います。
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講義・授業普通理系科目に関しては、生物、化学、物理にとどまらず、数学や情報系の講義など比較的多種多様なものがあると思います。実験の時間もかなり確保されており、その分課題は大変ですが確実に将来的に必要となる様々なスキルは体得できると思います。また、他学部の講義や、一般教養を通して理系の知識だけでなく、そのほかの知識も身につけることができます。
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研究室・ゼミ良い研究室は全部で36種類あり、化学・生物・物理において各研究室が様々なテーマの研究を行っています。私の研究室では、他大学の研究室や企業との合同研究もあったりするので、非常にやりがいのある研究活動を行うこともできると思います。ただ、研究室配属は成績上位の人から順番に希望順に決まっていくので、希望の研究室に入りたいなら、1年の頃からそれなりに成績を取っておくことをお勧めします。
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就職・進学良い「早慶上智」と言われるように、世間的にもレベルは高い方なので、学歴フィルターなどには比較的引っかかりにくいと思います。また、英語に強い印象を持たれやすく、その点も(英語に関する成績や資格次第なところもあるかもしれませんが)有利に働くと思います。ただ、生徒数が他大学と比較して少ない方なので、OBOGを探すのには一苦労だったりします。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から歩いてすぐなのでアクセスは非常に良いです。また、四ッ谷駅は東京駅や新宿、渋谷駅など主要駅にも基本的に近いので、学校からならどこにでも行きやすいと思います。学校周辺にご飯を食べに行けるお店もそれなりにありますが、あまり多くはないです。キャンパス自体はかなり狭い方なので構内散策はするほどのものでもないかもしれません。
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施設・設備普通2号館や12号館のように新しい建物はかなり綺麗ですが、3号館4号館のような古い建物はトイレも古いところがあったりします。(主に理系が使用しているという噂も...)ただ、近々新しい建物が建てられたり、古い校舎の建て替えも行われているので今後改善されていくと思います。学食は正直あまりお勧めしません(苦笑)
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友人・恋愛良いサークルや一般教養の講義を通して自分次第でかなり友人の輪は広がると思います。私自身規模の大きいサークルに所属していたためかなり友人の輪は広がったと思います。あとやはり女の子の顔面偏差値は高めな気がします(笑)私の学年は学科内カップルは多い方だったように思います(約150人中8組)。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容科学(生物・化学・物理)に関する基礎知識から基本実験技術までは学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名生物物理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要核酸の立体構造を研究し、創薬や新素材の開発に関係する研究ができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機もともと生物を学びたいと思い、理工学部での中でも生物系を扱う割合の高い物質生命理工学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか数学化学生物の基礎固めをひたすら行った後、過去問演習をしていきました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117820 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い立地がとてもよく、どこにいかにしてもアクセスが良い。授業は熱心に勉強しする人には丁度良いと思うが、勉強しないと身につかない。結構真面目な人が多く、みんなよいこが多い。
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講義・授業普通先生によりますが、しっかり学生の意見を聞こうとしている先生が多いです。しっかり授業に出て、家に帰って復習をすれば充分ついていけます。一般教養の授業や、他学部の授業もたくさん取れるので、良いと思います。
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研究室・ゼミ良い先輩や先生が多いは優しく、忙しくはなりますが色々な技術が身についてきているように思います。設備がとぼしいのが残念です。結構機器の予約が取れないです。
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就職・進学良い6、7割の学生が大学院に進学します。大学院を卒業した人は大体名前を聞いたことのあるような大手に行っている気がします。大学卒業でも大手にいけますが、もちろん総合職で、技術職にほ行けません。
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アクセス・立地良い四ツ谷で、都心にあるので、立地条件としてはかなりよいとおもいます。新宿から5分で駅につき、駅の目の前に上智があります。
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施設・設備悪い理系の実験機器はかなり少ないように思います。いつも機器を使う時は予約を取りますがなかなか取れない時期もあります。その点は国立が卓越していますね。
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友人・恋愛良い結構、充実している人も多いと思います。友達もしっかりした人が多いです。女の子でもさばさばした感じの子がおおく、あまりギスギスした感じにはなりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学と物理(化学)の基礎、実験の解析の仕方が学べます。
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所属研究室・ゼミ名有機合成化学グループ
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所属研究室・ゼミの概要ジルコニウムを使った5員環アレンの合成、新しい配位子の合成、機能性ポリマーの合成をメインに研究しています。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先上智の大学院
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就職先・進学先を選んだ理由技術職に着くには大学院までいかないといけなかったから。
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志望動機あまり、学びたい学問が明確に決まっていなかったため、色々な方面に行ける物資生命理工学科を選びました。、
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたかまず、一通りの範囲を薄めの問題集でといた後、過去問を解いて、わからないところを重点的に参考書を用いてノートにまとめて勉強していました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118927 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い外国語学部の多さから、キャンパス内では多国籍にわたる先生方や学生と交流できる。物理、化学、生物という科学領域内の垣根を越えて学ぶことができるため、広い視野を育てることができる。将来進みたい分野がある人にも貴重な経験となるし、分野が定まっていない人には選択の猶予が与えられることになる。ただしその分専門性が低めになってしまう。
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講義・授業普通総合大学であるために一般教養科目では様々なジャンルの講義を受けることができる。学部内では理工共通科目として科学領域のなかでも物理、化学、生物といった分野にとらわれることなく講義を受講することができる。学科内では自分のすすみたい専門分野の講義を受講することができる。
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アクセス・立地良い四ツ谷のほかに市ヶ谷や目白などにもキャンパスはありますが情報理工や看護の学生しかつかいません。ほかの学生は基本的に四ツ谷ですべての講義を受けることになります。四ツ谷駅は東京メトロも総武線も中央線も通っているため首都圏内からのアクセスは良い方だと思います。またキャンパスも駅から5分程度と近いため便利です。
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施設・設備良い新校舎では機械設備が整っていてきれいです。レンガ校舎も残っており歴史を感じさせてくれます。実験施設も一通りそろっています。
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友人・恋愛良い愉快な人が多く、学科内でイベントを企画してくれるような人がたくさんいます。勉学にも真面目に取り組む人は多く、友人同士で議論しながら勉強することもあります。
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部活・サークル良い部活やサークルは全国的に有名なものは特にありませんが様々なジャンルのものが存在してそれぞれで活発に活動しています。音楽協議会に所属しているサークルは合同コンサートを一般向けに開催していたりします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理・化学・生物の垣根をこえた融合した科学を学ぶことができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機総合大学であること、科学領域内の分野にとらわれない学び方ができることの2点を満たすため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本に忠実に勉強を重ねました。過去問は3年分ほど解いて傾向をつかみました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84669 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い理系文系が同じキャンパスにあるため、サークルや部活などで様々な友達をつくることができます。キャンパスは四ツ谷駅からほど近く、とても便利です。学部数は多いですが、人数が少ないため教授との距離も近く、より深く学ぶことができます。また留学生が多いため、学内にいても国際交流ができます。キャンパス内は比較的落ち着いた雰囲気で、学生それぞれが楽しいキャンパスライフを送ることができます。
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講義・授業良い一つのキャンパス内に多くの学科が存在しているため、幅広い分野の講義を受けることが可能です。専門の学科はもちろん、他学科開講の授業も単位として扱ってもらえるため、広い教養を身に着けることが可能です。キリスト教の大学であるため、それに因んだ講義が多いのも特徴の一つです。
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アクセス・立地良いJRとメトロの両方からアクセスできる四ツ谷駅が最寄です。駅を出ると目の前に大学が見えます。校舎にもよりますが、だいたい授業開始15分前に駅に到着していれば、遅刻をすることはないです。雨が強い日や、日差しが強い日は特に、アクセスの良さを感じます。
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施設・設備良い校舎は新しいものから、伝統的なものまで様々ですが、どこも独特な雰囲気があります。校内は緑が多く、落ち着いた雰囲気です。またキリスト教ならではの、ミサが行われる礼拝堂があります。
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友人・恋愛良い基本的には真面目な人が多い印象です。サークルの数も多く、さまざまな人と友達になることができます。サークル内でのカップルや学科内でのカップルも多いです。
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部活・サークル良いサークル・部活は充実しています。体育会も文化系も多くのサークルがあります。サークル・部活を通じて他学科の友達が多くできます。国際交流サークルに入れば留学生との交流もできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理・生物・化学の基礎的なことから学び、興味のある分野に進むことができます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機少人数で、教授との距離が近く、興味のある内容を学べるため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接の練習を多くこなした
投稿者ID:27011 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い物質生命理工学科は理学科目をまんべんなく学ぶことができるため、これからの進路をまだ迷っている学生も色々なことが学べて、何を専門にするか決める手助けになる。
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講義・授業普通一年生のうちは学部共通科目の授業がメインなので、その分野を深くまで学べる科目は多くない。共通科目は早めに履修してしまい、2年次から選択式の専門科目を選んでおくことをおすすめする。
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就職・進学良い学生センターの就活支援が充実している。悩みや質問があればすぐに利用することをおすすめする。
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アクセス・立地良い最寄り駅の四ツ谷は東京メトロ丸の内線・南北線、JR総武線・中央線が通っており、大学も駅の目の前であるため、アクセスは非常に良い。大学周辺には飲み屋街(しんみち通り)があるため、ランチや飲み会には困らない。
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施設・設備良い大規模な改修工事があったため、設備面で困ることはあまりない。
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友人・恋愛普通物質生命理工学科は他の理系学科に比べると女子率が多いことと、他学部も同じキャンパスにいることから、女子との出会いは他大学の理系学科よりも多く感じた。
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学生生活良い基本的にほとんどの学部が同じ四ツ谷キャンパスにあるため、他学部の人との交流もできる。また、海外からの学生も多いため、異文化交流も可能。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物質生命理工学科は理学科目をまんべんなく学ぶことができる。どの分野に進むか決まっていない学生は、様々な授業を受ける中で、自身の専門科目を絞っていける。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先化学系の研究室配属後は、大学院の修士課程に進学し同じ研究を続けた。修士課程卒業後は自動車業界のメーカーに就職した。
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志望動機将来のどの分野に進むか決まっておらず、理系科目をまんべんなく学ぶことができる物質生命理工学科を志望した。
投稿者ID:573955 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部情報理工学科の評価-
総合評価良い大学の規模は小さめだが、興味のあることは別の学科の内容であっても勉強させてくれる雰囲気がある。外国語の授業のレベルは高め。教員とも話しやすい。 就職活動も枠が多くあるようで、人数も少ないので基本的に枠からあふれることはないようだった。授業を頑張っていたので就職活動でも高く評価された。 周りも話しやすい友人が多かったので、充実した学生生活を送れるかと思う。
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講義・授業良い授業で生徒に教えるのが上手い先生が多い印象 課題も比較的多めだった
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研究室・ゼミ良い一年で4ヵ所のゼミに参加できるが、少人数で行われるので、わからないところは気軽に質問できる雰囲気だった
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就職・進学良い(修士までいったが)就活中にエントリーシートで落とされることはなかった。情報系やメーカーの就職は強い
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アクセス・立地良い最寄りの四ッ谷駅からすぐなので、出かけるのは楽だった。周りに店はそこまで多くないが、新宿に移動しやすいので困らなかった
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施設・設備普通新しい設備をいれる動きはあったが、壊れた機材も結構残っていた。研究室によるが、研究用のマシンは少なめな印象
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友人・恋愛良い実験やグループワークが多かったので、学科に知り合いはできた。友人10人くらいで勉強したり遊びに行っていた
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学生生活普通サークル数は多いが、インカレも多く、学内の人は少なめ。ただし人気のサークルは学内の人も多い。サークル以外の活動を個人でしてる人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、理工学部共通の授業が多く、他学科の化学、生物の実験があった。この時期は興味のない分野の授業も多い。後半からようやく情報系の基礎授業が始まった。 2年次で学科の授業が増えて、情報系の実験も行った。3年からゼミが始まるが、2,3 年目が一番情報系の授業が多かった。学科の授業内容と興味があっていれば楽しい時期だと思う。 研究室配属は4年目からで、実質半年くらいで卒論を書いた。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先ソニー株式会社ソフトウェアエンジニア
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志望動機音声信号処理で有名な教授がいると聞いたので。また、立地もよかった。
投稿者ID:570768 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い上智では理系の学部が3つにしか分かれていなく、逆にそれが大きなメリットだと思います。その分一つの学科で色んな分野の勉強ができます。
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講義・授業普通授業にもよりますが、だいたいはしっかり授業を聞いていれば理解できる内容になっていると思います。
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研究室・ゼミ良い自分の研究したいことをそのままやらせてもらえたのでよかったです。
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就職・進学普通就活センターは充実していると思います。周りの学科の友人の就職状況を見ていても、多くの人が大手企業や有名なベンチャー起業に就職していました。
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アクセス・立地良い駅からすぐなので雨の日などは便利です。
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施設・設備悪い私の学科は工事の関係で市ヶ谷キャンパスに移されました。学食もないので、お昼ご飯には困りました。同じ学費を払っているので、少し不満に思った記憶があります。
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友人・恋愛良い友人はみんないい人ばかりでした。活気がある大学なので、楽しめると思います。
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学生生活良いサークルの種類は本当に沢山あります。最初のフレッシュマンウィークで色んなサークルに勧誘されると思うので、困ることはないと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手製薬会社
投稿者ID:388324 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い化学、物理、生物学などの理学系を全般的に学ぶことができるので全体的に学びたいと思っている人には良い学科だと思う。卒業研究も色んな分野の研究室から選ぶことができるので魅力的。また理工学部にしては女子の割合が高い方なので、女性としては友達が沢山できて楽しかった。
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講義・授業良い実験科目が多いため毎週レポートなどの課題を出された。大変だが身になったと思う。カトリック系の大学のためキリスト教に関する授業も必須科目であるため、興味が無い人にとっては面倒と感じるかもしれない。
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研究室・ゼミ良い卒業研究の研究室は4年から配属され、理学系の幅広い分野から選択することができる。好きな研究室を選ぶことができるが、定員以上の希望があった場合は3年までの単位数と成績が良い人から優先される。研究室の大変さは先生によって違うが、私が所属していた研究室の先生は就活に理解があったため卒業研究と就活を両立することができた。卒業前に全員卒業研究を発表しなければならず、大勢の前でパワーポイントを使って発表した。
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就職・進学普通大学院に進学する人が過半数を占めているので、学科卒で就職活動する人へのサポートは薄いと感じた。大学院に進まない人は自分でキャリアセンター等を活用して就職活動をしていた。大学院に進学すると推薦がもらえるため就職はしやすそう。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅で、駅を降りると目の前に大学がある。都心の真ん中にあるため東京以外の神奈川、埼玉、千葉からも通っている人が多かった。大学の周りはオフィス街なので飲み屋はあるが遊べるところが少ない。飲み会や遊びに行くのは新宿が多い。
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施設・設備良いキャンパスは都心にあるため大学にしては小さいほうだが、建物が密集しており教室間の移動をするのが楽。教室は建物によって違うが、古い教室は趣があるし新しい教室は綺麗でどちらも好き体育館があるが小さいため運動系のサークルは少し不便。課題やテスト勉強する時に良いのは図書館や学食。図書館は基本的に私語禁止だが、話しても良い部屋もあるため友達と一緒に課題をやる時に使っていた。
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友人・恋愛良い同じ学科の人は同じ授業を履修することが多いため、学科内で友達ができやすい。女子が3?4割いるので理系にしては多い方だと思う。私は体育会系の部活に所属していたので、その部員だけでなく他の部活の人とも関わることがあった。恋人は学科内よりもサークル内で作っている人が多かった。
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学生生活良い部活の体育会系だったため、関東学生リーグに向けて日々練習に励んでいた。練習は週4日あったがアルバイトも週4日でやっていたのでとても忙しい学生生活だった。大学のイベントで面白いのが「浴衣デー」。この日は浴衣の学生が沢山いた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学、物理、生物の基礎科目の授業がありそれぞれ基礎実験もあった。1年、2年次は英語が週に2限分あり、基礎、初級、中級、上級と学力に応じてクラスが分かれていた。2年次はからは専門的な授業や実験が始まった。2年次後期から実験が選択制になった。必須科目には理学、英語以外にキリスト教に関する科目もある。第二外国語の授業は必須科目ではないため、履修している人は少なかった。
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利用した入試形式協同組合の職員(金融)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412872 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部情報理工学科の評価-
総合評価良い1,2年時は幅広い分野を学び、4年で研究室配属になります。勉強を頑張る人もいればサークルやバイトなどの課外活動に勤しむ人もいました。理系学部なのでほぼ毎週実験レポートがあり大変でしたが、過去レポートが出回っているのでなんとかなります。
理系といえば研究が大変といったイメージがありますが、情報系の学部なので、研究室に行かなくてもパソコンさえあれば研究ができる点は良かったと感じました。
早慶、理科大と比べてさほど勉強しなくても卒業できてしまう大学なので、サークルと勉強を両立させたい人にはオススメです。 -
講義・授業普通1年時はプログラミングの基礎を座学中心の授業で学び、年度が上がると演習形式の授業があります。そこまで頑張らなくても単位はとれてしまいます。また、全体的に大人数で受ける授業だったので先生と生徒の距離が遠いと感じました。4年で研究室配属になるため、早いうちから積極的に教授や先輩とコンタクトを取り、自分に合う研究室選びをしなくてはなりません。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先他の大学院へ進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320968 -
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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