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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

理工学部 物質生命理工学科 口コミ

★★★★☆ 4.02
(67) 私立大学 1024 / 3603学科中
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6731-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室が魅力的だと思います。多くの教授がいらっしゃるので色々な分野の研究を選ぶことができます。研究を進める上でたくさんのことを学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      理系なので取らなければいけない単位は多いですが、学ぶことが多く、充実した授業が受けられています。英語だけでなく、他の言語を学ぶのに適した環境だと思います。留学先も多く用意されており自由に選べます!とても良い学校です。
    • 就職・進学
      良い
      理工学部なのでやはり情報系、工学系の企業に就職が決まる人が多いです。人によりますが多くの人が上場企業へ就職しているように思えます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅を出ると目の前に校舎と正門が見えます。徒歩2、3分と言ったところでしょうか。立地もよく通いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      最近できた校舎がありそこはとても綺麗です。それとは別に昔から残されている校舎もあるのですが、とても風情があり廊下を撮っただけなのに絵になる雰囲気でとても良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は沢山できます。やはり、人が多いので仲良くなる人は必ず見つかります。サークルなどに入ると他学部の生徒とも交流があり充実しています。
    • 学生生活
      良い
      私はサークルには所属していないのでわかりませんが、文化祭はとても楽しい行事です。色々な出し物が見れたり屋台があるので楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大学受験をする際、理系の方は物化生のうち二つを履修し試験に臨むと思うのですが、実際大学に入ると化学物理生物全ての分野にかかった科目があるので予習がいると思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      元々英語が得意だったので入試で英語の配点が高いので選びました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1000872
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      友人も学業も面白い。充実した生活を送ることができた。特に4年間という長い時間を過ごした学科には愛着が湧く。
    • 講義・授業
      良い
      3つの分野を学べ、多岐に渡った内容を身につけることができた。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは特にない。友人関係を自分で作る、学事へ足を運ぶこと。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はよく、遅刻はしづらい。最寄りから5分という近さにはたすけられた。
    • 施設・設備
      普通
      教室はきれいに整備されている。その他の施設は人によって使わないことが多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      人による。つくりたいと思えば、充実した関係を築ける環境がある。
    • 学生生活
      普通
      私は学外で活動していたため不明瞭。友人達は学内でも楽しんでいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理、科学、生物の3つについて学ぶ。4年目には研究室に所属して各自テーマに取り組む。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院工学系研究科
    • 志望動機
      物理、科学、生物という三つの分野をに触れることができ、多様なアプローチを持てる点に魅力を感じた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:846372
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻科目を在学中に選択することができるのでいろいろなことを学んでいってから決めることができるので良い。
    • 講義・授業
      良い
      理系で研究室に入ったが、他私立大学に比べて教授あたりの生徒数が少なく手厚い指導を受けることができる
    • 就職・進学
      普通
      比較的大手企業に行く人が多いと思う。学内で説明会なども多くありいいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は四ツ谷駅で都心にあります。駅から大学までとても近く通いやすい。
    • 施設・設備
      普通
      理系の生徒は少なく設備もあまり良いとは言えない。ただ新しいアワーもあり、とてもきれいな建物もある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルはさまざまな種類があり、自分の興味のあるものは一つはあると思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあり、自分に合ったものは見つかるのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は教養科目などで専攻以外のさまざまなことを学びそこから年次が上がることに専門的なことに入っていく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともと化学に興味があり、将来関係する仕事に就きたいと思っていたため。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:734799
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一年次は必修が多め、それ以降は自分の興味のある分野について授業を選んで履修を進めていく。
      実験もあり、レポートが大変だが達成感は得られるだろう。研究室も種類が豊富なので自分の興味のある分野を選べる。少数精鋭のため就職もよい。
      学年ごとに、「担任」と呼ばれる教授が2人ずつつくので、何か相談したいことや悩みがあれば聞いてくれる。
    • 講義・授業
      良い
      優秀な教授が多い。また、学科の人数も少ないので顔を覚えてもらえるのも良い点だろう。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方は皆良いところへ就職している。この学科は大学院に進む人が多いが、院の就職実績も良い。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅からもう大学が見えている。とにかく駅から近い。日本一、と言っても過言ではないほどの立地だと思う。また、四ツ谷にはしんみち通り、と呼ばれる飲食店や飲み屋の集まった通りがある。上智の学生で行ったことのない人はいないだろう。
      さらに、四ツ谷から新宿はJRで快速ひと駅であるので、放課後遊びに行くこともできる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389411
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学、物理、生物学などの理学系を全般的に学ぶことができるので全体的に学びたいと思っている人には良い学科だと思う。卒業研究も色んな分野の研究室から選ぶことができるので魅力的。また理工学部にしては女子の割合が高い方なので、女性としては友達が沢山できて楽しかった。
    • 講義・授業
      良い
      実験科目が多いため毎週レポートなどの課題を出された。大変だが身になったと思う。カトリック系の大学のためキリスト教に関する授業も必須科目であるため、興味が無い人にとっては面倒と感じるかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒業研究の研究室は4年から配属され、理学系の幅広い分野から選択することができる。好きな研究室を選ぶことができるが、定員以上の希望があった場合は3年までの単位数と成績が良い人から優先される。研究室の大変さは先生によって違うが、私が所属していた研究室の先生は就活に理解があったため卒業研究と就活を両立することができた。卒業前に全員卒業研究を発表しなければならず、大勢の前でパワーポイントを使って発表した。
    • 就職・進学
      普通
      大学院に進学する人が過半数を占めているので、学科卒で就職活動する人へのサポートは薄いと感じた。大学院に進まない人は自分でキャリアセンター等を活用して就職活動をしていた。大学院に進学すると推薦がもらえるため就職はしやすそう。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四ツ谷駅で、駅を降りると目の前に大学がある。都心の真ん中にあるため東京以外の神奈川、埼玉、千葉からも通っている人が多かった。大学の周りはオフィス街なので飲み屋はあるが遊べるところが少ない。飲み会や遊びに行くのは新宿が多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは都心にあるため大学にしては小さいほうだが、建物が密集しており教室間の移動をするのが楽。教室は建物によって違うが、古い教室は趣があるし新しい教室は綺麗でどちらも好き体育館があるが小さいため運動系のサークルは少し不便。課題やテスト勉強する時に良いのは図書館や学食。図書館は基本的に私語禁止だが、話しても良い部屋もあるため友達と一緒に課題をやる時に使っていた。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科の人は同じ授業を履修することが多いため、学科内で友達ができやすい。女子が3?4割いるので理系にしては多い方だと思う。私は体育会系の部活に所属していたので、その部員だけでなく他の部活の人とも関わることがあった。恋人は学科内よりもサークル内で作っている人が多かった。
    • 学生生活
      良い
      部活の体育会系だったため、関東学生リーグに向けて日々練習に励んでいた。練習は週4日あったがアルバイトも週4日でやっていたのでとても忙しい学生生活だった。大学のイベントで面白いのが「浴衣デー」。この日は浴衣の学生が沢山いた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は化学、物理、生物の基礎科目の授業がありそれぞれ基礎実験もあった。1年、2年次は英語が週に2限分あり、基礎、初級、中級、上級と学力に応じてクラスが分かれていた。2年次はからは専門的な授業や実験が始まった。2年次後期から実験が選択制になった。必須科目には理学、英語以外にキリスト教に関する科目もある。第二外国語の授業は必須科目ではないため、履修している人は少なかった。
    • 利用した入試形式
      協同組合の職員(金融)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412872
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことをしっかりと勉強できます。入ってから、も物理、化学、生物と全ての勉強をするので、そこからやりたい分野を探すことができます。著名な教授がたくさんいらっしゃいます。留学生のコースもあり、多くの人と交流できます。また、他学部と同じキャンパスであるため、他学部の授業をとることもでき、様々な知識を得ることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは四ツ谷で、JRと東京メトロどちらも使えるため、非常に立地が良いです。新宿までも5分程度です。また、周辺にご飯が美味しいところも多くあります。
    • 施設・設備
      普通
      今年、ソフィアタワーが完成して、その中はとてもきれいです。大きい教室が多くあるため、授業をソフィアタワーで受けることも多いです。また、今も古くなっている校舎を次々と新しくしています。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多くあります。自分の好きなことができます。キャンパスが一つしかないため、他学部の友達が多くできます。インカレサークルもあります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:343384
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ何を学びたいか特に決まっていなくても、様々な分野の講義を受けることができます。その反面、決まっていないまま学年が上がってしまうとあとあと苦労するかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      他学部の講義を受けることができるので(正しくは受けなくてはならない)、理系分野に固執することなく楽しめると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって特性は、全く異なります。私の入っていたところは、とてもフレキシブルでしたが、実験には厳しかったです。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューが強く有利な印象を見受けられますが、英語ができると思われがちなので、うまく対策を練るべきだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすぐ見えるところに建っているので、アクセスはとても便利かつ楽だと思います。構内にコンビニもあるので、食事に困ることはありません。
    • 施設・設備
      普通
      全体的にビルっぽい造りですが、割かしキレイだと思います。理系の校舎は若干古いですが、トイレなどは新しくなっており、使い心地がいいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内カップルよりサークルの方が多かったと思います。なので、恋愛をしたいならサークルの方が出会いがあるのではないでしょうか。
    • 部活・サークル
      普通
      とても盛んで部活やサークルに入ってない人の方が少ないかもしれません。お昼を共に過ごすのはサークル仲間の方が多いので、入って損はしないでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学・物理・生物の基礎は全員学びます。機械の使い方も詳しくなります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      基本、先生の名前です。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      異なる物質の弾性度などを多様な角度から比べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      精密機器の卸売
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      少しでも自分の学んだことにつながることをしたかったから
    • 志望動機
      専門分野に固執することなく、様々な分野を学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問を解きまくりました。何年分もさかのぼりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81070
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国語学部の多さから、キャンパス内では多国籍にわたる先生方や学生と交流できる。物理、化学、生物という科学領域内の垣根を越えて学ぶことができるため、広い視野を育てることができる。将来進みたい分野がある人にも貴重な経験となるし、分野が定まっていない人には選択の猶予が与えられることになる。ただしその分専門性が低めになってしまう。
    • 講義・授業
      普通
      総合大学であるために一般教養科目では様々なジャンルの講義を受けることができる。学部内では理工共通科目として科学領域のなかでも物理、化学、生物といった分野にとらわれることなく講義を受講することができる。学科内では自分のすすみたい専門分野の講義を受講することができる。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷のほかに市ヶ谷や目白などにもキャンパスはありますが情報理工や看護の学生しかつかいません。ほかの学生は基本的に四ツ谷ですべての講義を受けることになります。四ツ谷駅は東京メトロも総武線も中央線も通っているため首都圏内からのアクセスは良い方だと思います。またキャンパスも駅から5分程度と近いため便利です。
    • 施設・設備
      良い
      新校舎では機械設備が整っていてきれいです。レンガ校舎も残っており歴史を感じさせてくれます。実験施設も一通りそろっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      愉快な人が多く、学科内でイベントを企画してくれるような人がたくさんいます。勉学にも真面目に取り組む人は多く、友人同士で議論しながら勉強することもあります。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは全国的に有名なものは特にありませんが様々なジャンルのものが存在してそれぞれで活発に活動しています。音楽協議会に所属しているサークルは合同コンサートを一般向けに開催していたりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理・化学・生物の垣根をこえた融合した科学を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      総合大学であること、科学領域内の分野にとらわれない学び方ができることの2点を満たすため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本に忠実に勉強を重ねました。過去問は3年分ほど解いて傾向をつかみました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84669
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      なによりも立地がよく、大学生活を楽しめる。違う学科の人も一つのキャンパスなので色々な人と関われることができる。
    • 講義・授業
      普通
      講義の種類が少なく、学びたい分野を学べない。また単位を取るのも簡単で力があまりつかないイメージである。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は大学院生が少ないが、その分教員がサポートしてくれる。生徒と教員の距離が近い。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがありサポートしてくれる。また、いくつかの企業は説明会が学校で開かれる。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅にあり、都心に近く立地はよい。キャンパスの周りは静かでよい。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスが狭く、グランドもないので、設備はそんなによくない。
    • 友人・恋愛
      良い
      すべての学科が一つのキャンパスに集まってるので人との関係は作りやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルはそんなに多くないが、サークル活動は頻繁にやっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は物理、化学、生物と幅広く学ぶ。2年目からどの分野を学ぶか決めていく。ただ物理を学びたい人は科目が少ないので注意が必要である。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      it業界の開発職
    • 志望動機
      物理、化学、生物を学ぶことができると聞いたから。進路を決め切れてない人によい。
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    投稿者ID:703339
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生のうちは専門に特化するのではなく化学・生物・物理の基礎を広く学ぶ事が出来るので、広く理系の基礎知識を身に付けたい学生には良いと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      1クラスの人数が多く自ら学ぶ姿勢が大切になるため、学ぶ意識を高く持っていないと何も学ばずに終わってしまう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      化学・生物・物理とそれぞれの領域に研究室がありそれなりに充実していると思います。また、条件を満たし希望すれば他学科の研究室に進む事が出来る点も魅力的です。
    • 就職・進学
      良い
      学部卒と院に進学する学生は半々程度ですが、どちらでも様々な大手企業への就職実績があります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は四ツ谷駅でJR中央線と総武線の他に地下鉄の丸ノ内線や南北線も通っておりアクセスが良いです。また、駅から徒歩ですぐのため便利です。
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設は現在工事が進んでおり、どんどん新しくなっているのでこれからより良くなると思います。
    • 学生生活
      普通
      部活やサークルの数は他の大学とあまり変わらないように思います。
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484899
6731-40件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
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