みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  上智大学   >>  文学部   >>  口コミ

上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.13
(262) 私立大学 231 / 1859学部中
学部絞込
26271-80件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際的な環境ではあるが、自ら積極的に関わらないと話す機会はないだろう。文系に強く女子が多い。授業は豊富で、抽選ではあるが四年のうちに取りたい授業が取れるだろう。
    • 講義・授業
      良い
      最初はとても簡単な英語の必修がある
      が読まされる量とかかされる量はとても多い
    • 就職・進学
      良い
      十分だと思う。私は留学中にボストンキャリアフォーラムで就活したためあまり活用しなかった
    • アクセス・立地
      良い
      四谷駅から徒歩1分なのは素晴らしい!周辺環境もとてもいい
      しんみち通りにご飯もたくさんある
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物は多く、食堂や売店など多々あるが、狭い上生徒数も多い
    • 友人・恋愛
      良い
      高校などと比べると、学級がないため友人関係は希薄になるかもしれないが、授業であった人やサークルで深い仲になる人もいる。大学内恋愛も多い
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は数え切れないほど多い。熱血体育系からゆるふわサークルまで。ボランティアなども多くある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく読まされる量と書かされる量が多い。もちろん英語を学びたい人というより英文学を学びたい人が入るべきである。かと言って外国語英語学科は英語はできている前提で世界の問題を考える学科だと思う
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      ボスキャリで小売業への内定をもらった
    • 志望動機
      英文学には興味があったし、イギリスに一年留学した経験から英語をもっと極めたいと思った。文法の面で一般入試勢に劣るが、他の分野では対等か優っていたため、当初心配していたようについていけないことはなかった
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:586620
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来マスコミ関係に就職したいと強く思う人にも、興味はあるけれど就職までは、、という人にも、楽しい授業がたくさんあるのでおススメします。
    • 講義・授業
      良い
      一年生の時に必修で受けるテレビ制作の授業はとても面白いです。みんなで協力して一つのテレビを作り上げる楽しさは圧巻です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の前期からゼミが始まり、大きく分けてテレビ、新聞、広告の3つから自分のしたいことを選び、そこからしたいことに沿った先生を決めました。私の選んだゼミは、皆分け合い合いとしていて、とても楽しいです。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを生かすため、マスコミ系に就職希望の人が多いです。しかし、なかなか難しいのでマスコミ関係に就職できる人は全体としては約4割ほど。就活のサポートはあまりない気が…
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四ツ谷です。駅からとても近いです。5分です。周辺環境は、皇居が近いのでよく警察がいるので安全です。四ツ谷商店というラーメン屋が美味しくて、上智生に人気です。
    • 施設・設備
      普通
      2018年に新しくできた6号館はとても綺麗です。そのほかは、割と古いですが、不満があるとしたら、一年生の時に受けた授業の1号館に冷房が付いていなかったということです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子が多いです。育ちの良い実家通いの生徒が多いので、一人暮らしをしている人は少ないと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは全体でたくさんあります。楽しむ人には楽しめると思いますが、サークルに入らなくても楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の時は、様々な分野を学び、自分が興味のあることをたくさん勉強できます。二年次はゼミがスタートします。必修科目は全く自分が興味のない分野でも受けないといけません。三年次は時間に余裕が出るので研究に費やす時間が増え、四年次は一万字以上の卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から、文章を書くことが好きで、より知識や書き方を得たいとおもい、この学科に決めました。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:580444
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の学科は文学部ですが、目標がフランス語で書かれた本を読めるようになることなので、1年生から2年生にかけては文学の授業よりもフランス語が中心となっています。フランス文学を日本語で読むことに興味のある人には向いていない学科、大学かもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      教授は文学部なので読むことは得意だが、話すことが苦手な人が多いため、人前で話すことが苦手に思われる人が多い。しかし、少人数なので個人の質問がしやすく、周りとも他学科よりも仲良くなりやすい環境です。仏文科は学科間、教授学生間の仲が良いことで有名です。
    • 就職・進学
      良い
      留学や就職に関して1年のうちからたくさんの情報を授業内で共有してくださいます。そのため早いうちから自分の目標に近づく作戦を練ることが出来る環境です。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から徒歩1分でキャンパスに到着します。中心地にあるため他大学よりもキャンパスが小さいため移動が楽です。1駅で新宿につくため、あそぶのにも困りません。近くのしんみち通りにはテレビで取り上げられるようなお店から多国籍料理店など様々なお店があります。
    • 施設・設備
      良い
      設備はとても良いですが、多くの場所が毎年工事を行っています。生活には全く困りません。戦前に建てられた建物も趣がありフォトスポットとして人気になっています
    • 友人・恋愛
      良い
      大学全体では女子の方が多いが、学科の中で出会いがなくても様々なサークルがあり、勉強優先としているため気軽に参加できます。サークルや1年生の時の英語の授業など他学科の人との出会いが沢山あります。
    • 学生生活
      良い
      留学生が沢山来るため、定期的にイベントが開催されます。毎年学生が案を出して採用されると新たにイベントができることがあります。いちばん有名なのはみんなで浴衣を着て授業を受ける浴衣dayがある事です。今年は表参道の美容師さんに来ていただいたり、大学内で浴衣が格安で販売され、着付け師が一日いたりとてもじゅうじつしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では様々な分野を学びつつ、学科ではフランス語をみっちり勉強します。2年になると論文の書き方を勉強したり、フランス語をさらに高めます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      フランス語とフランスの文化について文学を通して学びたいと思ったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534084
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「歴史」というととっつきにくいイメージを持つかもしれませんが歴史オタクはほんの一部。あとはみんな普通の人です。学校もそれなりに楽しいので頑張ってください。
    • 講義・授業
      良い
      メジャーな内容からマイナーな内容まで幅広く学べ、基礎・発展も十分に学習することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生からプレゼミという形でゼミが始まり、自分の学びたい分野・卒論を描きたい分野について早い段階から学べます。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は高いですが学校側がサポートしてくれるという話を聞いたことがありません。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅の目の前にあるため始業5分前でも余裕で間に合います。また新宿まで5分、東京まで10分で行けるのでアクセスも良いです。
    • 施設・設備
      普通
      充実している学科もありますが史学科含む文学部の7号館はボロいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      他大に比べて人数が少ないため知り合いを作るのは簡単だと思います。留学生も多いので外国人の友達もできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはいろいろあるので探すのも楽しいと思います。イベントは期待しないほうがいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      前述通り1・2年で基礎を養い、3年以降は自分の研究、つまり卒論のための勉強をします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      何が何でも上智に入学したいと思い、入れそうだったのが自分が一番得意であった歴史(史学科)だったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533220
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      フランスについて様々な角度から学ぶことができる。でもフランス語を学ぶための授業が多くて、それに気を取られてしまう生徒も多いように感じる。週6コマの必修のフランス語に加え、他にも全学共通の必修科目、フランス語学科の必修科目があるので時間割の自由度は低い。毎日何かしら必修の授業があるので全休はほぼ作れません。
    • 講義・授業
      良い
      フランス語の授業に関しては、フランス人の先生も多くいて本場の発音を学べるし、25人程度の少人数体制の授業なので、質問なども気兼ねなくできる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミに入っていないので詳しくは分かりません。文学部のゼミに入るための授業を春と秋で1コマずつ取っていますが、その授業は2年までしか取れないので、1年で取り終われば2年から、2年で取れば3年からゼミに入ることができます。
    • 就職・進学
      普通
      そもそも上智大学は名門大学と言われているので就職実績はかなり良いと思います。ボランティアとかやって社会経験を積むのは大事だけど、それを通して何を感じたかが重要なので常に敏感であるのがいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は映画「君の名は。」でも写っていた四ツ谷駅です。近い校舎だと歩いて3分くらいで行けます。四ツ谷は東京の真ん中にあるのでいろいろなところにアクセスがいいです。新宿、原宿、表参道、銀座、渋谷などに時間もかからず行きやすいので重宝しています。
    • 施設・設備
      良い
      学科で使うことができるものと言われてもそんなにわからないのですが特にお気に入りなのは図書館7Fにあるフランス文学の書庫です。海外の文献も多くあって見ているだけで楽しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      フランス語の授業が少人数制の授業だし、毎日あるので毎日クラスの人と顔を合わせます。すぐに仲良くなれます。わたしの場合結構いろんな種類の人がクラスにいて、純粋にフランス文学を真面目に学びたくて入ってきた人、フランスのオシャレさに惹かれて入ってきた人とか両極端もいるし間もいます。誰かしら仲良くなれる人はいると思います。学内の恋愛は盛んです。留学生もとても多いので留学生と付き合えるかもしれません!
    • 学生生活
      良い
      演劇部に所属して裏方をやっています。操作の練習とか作業とか体力がいるしすごく大変だけど、実際に舞台をみんなで作り上げて行くのは達成感があります。2、3週間くらい毎日スタッフと顔を合わせるのですごく仲良くなれます。先輩も優しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語とフランス文学。ってかんじです。まだ1年なので2年次以降は分かりませんが、必修科目に週6コマのフランス語、1コマのフランス文学史があります。課題もまあまあ出ます。フランス語は特に難しい言語なので根気がないと大変だと思います。
    • 利用した入試形式
      決まっていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414141
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      哲学科ということもあり、教授も含めて変わった人が多く面白い。他学科に比べて浪人生が多く、年齢の壁は薄い。
    • 講義・授業
      良い
      2年次には系列選択があり、自分の学びたいことに集中できると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは少人数なので、いい意味でも悪い意味でも教授の目が行き届きやすい。
    • 就職・進学
      普通
      学校全体のイベントとして自由参加の外部に委託するセミナーが数回あるくらい。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅はとても近いが、駅前の交差点は(特に朝は)混雑している。
    • 施設・設備
      普通
      空き教室は閉鎖されていたりするため、場所の無駄だと感じることもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入ればサークルの人と、入らなければ学科の人と仲良くするイメージ。
    • 学生生活
      普通
      気がついたら学祭が終わっていたりする。サークルの数は未知数。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は広く浅く哲学を学ぶ。2年次からは系列選択がある。全学必修は本当に必要なのかと思うような授業もとる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校で学んだ現代哲学に興味を持ち、哲学科を調べたところ立地的にも入試レベル的にも良いと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:884557
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で、学びたいことがハッキリしているならとてもいい大学です。
      同じものを目指す人達が沢山いるので学びやすさは1番だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授がとてもいいひとです。雰囲気も明るく、学習しやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      設備が整っていてとても過ごしやすい。静かでとても集中できる。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを生かし自分のなりたい職業になっている人がおおくみられる。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは一眼に良いとは言えないが、バスがあるので便利である。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスはとても広くて綺麗です。ですが、研究室はすこし老朽が目立ちます。
    • 友人・恋愛
      普通
      みんな恋愛してます。よく合コンとか開かれてます。まあ僕は呼ばれないんですがね。
    • 学生生活
      良い
      サークルはテニスがやはり目立ちます。男女で仲良くやってます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      僕の学科では卒業論文を書くを必修科目になっているのでそのための知識をためます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      理数系がほんとに出来ないため文系に進学しました。とても良い選択でした。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:787383
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真剣にドイツ語を身に付けたり読みたいと思っている人にはおすすめしたい。留学制度も充実しており、かけがえのない体験ができた。
    • 講義・授業
      良い
      ドイツ文学の原典購読や少人数授業など、学びを深めていける講義が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授にアポイントを取れば柔軟に対応してくれるし、卒業論文の指導も丁寧にしてくれる。
    • 就職・進学
      悪い
      就活については個々の裁量にまかせられていると感じる。院に進む人も多かった。
    • アクセス・立地
      良い
      四谷駅から近く、就職活動にもアルバイト探しにも便利。新宿に近いのもメリットだと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館は充実しているが講義棟や学食は古い設備も多く使い勝手はあまり良くない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークル活動をしないと友人関係、恋愛関係の発展は見込めない。
    • 学生生活
      良い
      ソフィア祭やスポーツ関係の行事は華やかなのでサークル活動などをしていると主体的な参加ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語、英語の読む書く聞く話すを徹底的に学ぶ。レポートや論文の書き方についてもしっかりと指導がある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      食品会社の輸入食品部。
    • 志望動機
      ドイツ語圏への留学制度の充実とドイツ語に浸かれる環境が良いと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566168
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的には満足している。しかし、実践的な授業が少なく、新聞論やマスメディア論など、理論の勉強が多い。能力は身につくが技術は身につかない。
    • 講義・授業
      普通
      最新の事柄を学ぶことができる面白い授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実している。2年の春学科からゼミは始まる。ゼミは志望動機を書き、紙で判断される。
    • 就職・進学
      良い
      NHKと新聞社が多い印象。もちろんメディアに関係のない会社へ行く人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      坂道などなく、四ツ谷駅から走れば1分で到着する
    • 施設・設備
      良い
      ソフィアタワーが出来上がり、大学内にエスカレーターができた。
    • 友人・恋愛
      良い
      最高の友人に出会える。学科はもちろん、サークル活動でも。1年生の時は体育と英語が必修であり、そこで他学科の友人もできる。また、オリエンテーションキャンプが入学早々にあり、そこでも仲良くなることができる。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活は多いが弱い。イベントは身内で盛り上がっている印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      テレビ制作や新聞演習などの実践的な授業から、ジャーナリズム論や広告論などの理論系、デジタルジャーナリズムやPR論などの最新のものまで総合的に学べる学科。
    • 就職先・進学先
      メディア系の会社
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482289
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の先生がみんな文学に愛を持ち、教授の話に厚みがあって、勉強しててためになると感じられて、良い学科だと思う。
      1年に必修がたくさんあり、他学科より同じ学科の学生同士仲が良い印象がある。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を勉強できたり、文学から様々な思想を学べる他、早い段階から研究の演習ができるため、経験値が高くなる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四谷駅で、丸ノ内線、総武線、中央線など様々な路線が通っているため、交通の便がよい。
      駅からも五分なので、通いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      一生の友達と言えそうな人がたくさんできた。
      彼氏・彼女がいる人はまちまちで、みんなサークルやバイト先で作っている印象が大きい。
    • 学生生活
      良い
      ダンスサークルや音楽系のサークルが充実している。
      雰囲気に合わせて選べる点が良い。
      ほとんどのサークルが四谷で活動しているので、行きやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は国語学、漢文学、近代文学、古典文学の幅広い範囲で学ぶ事ができ、二年次から専門的なものを深く学ぶ事な始まります。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483993
26271-80件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  上智大学   >>  文学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

慶應義塾大学

慶應義塾大学

57.5 - 72.5

★★★★☆ 4.22 (3106件)
東京都港区/都営大江戸線 赤羽橋
国際基督教大学

国際基督教大学

67.5

★★★★☆ 4.45 (242件)
東京都三鷹市/西武多摩川線 新小金井
青山学院大学

青山学院大学

52.5 - 65.0

★★★★☆ 4.09 (2238件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.13 (2112件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋
中央大学

中央大学

52.5 - 62.5

★★★★☆ 3.96 (2699件)
東京都八王子市/多摩モノレール 中央大学・明星大学

上智大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。