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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 口コミ
4.13
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部新聞学科の評価-
総合評価良い総合的には満足している。しかし、実践的な授業が少なく、新聞論やマスメディア論など、理論の勉強が多い。能力は身につくが技術は身につかない。
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講義・授業普通最新の事柄を学ぶことができる面白い授業が多い。
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研究室・ゼミ良いとても充実している。2年の春学科からゼミは始まる。ゼミは志望動機を書き、紙で判断される。
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就職・進学良いNHKと新聞社が多い印象。もちろんメディアに関係のない会社へ行く人もいる。
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アクセス・立地良い坂道などなく、四ツ谷駅から走れば1分で到着する
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施設・設備良いソフィアタワーが出来上がり、大学内にエスカレーターができた。
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友人・恋愛良い最高の友人に出会える。学科はもちろん、サークル活動でも。1年生の時は体育と英語が必修であり、そこで他学科の友人もできる。また、オリエンテーションキャンプが入学早々にあり、そこでも仲良くなることができる。
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学生生活普通サークルや部活は多いが弱い。イベントは身内で盛り上がっている印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容テレビ制作や新聞演習などの実践的な授業から、ジャーナリズム論や広告論などの理論系、デジタルジャーナリズムやPR論などの最新のものまで総合的に学べる学科。
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就職先・進学先メディア系の会社
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482289 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い4年間、刺激的な毎日を過ごす事が出来ました!私が所属していたドイツ文学科は担任の先生もいる30人弱の小クラス制で、学期末には面談などもしてくださる、想像以上にアットホームな環境でした。1.2年次には語学を中心に勉強する為、テストも行われますが、先生方は分かるまで教えてくださる優しい先生ばかり、周りは真剣に授業に取り組む友人ばかりでモチベーション高く取り組めました。3.4年次からは文化などにも視点を置いた授業が行われ、グリム童話やクラシック音楽、バレエなどをドイツ文学の視点から学び、とても楽しかったです。大学のイメージとして帰国子女ばかりかと思われがちですが、ドイツ文学科は私が入学した年はほとんどドイツ語初心者の集まりだったので、皆でステップアップの為に頑張れました!最後に、これは卒業してから感じたことなのですが、上智卒の方は良い意味でサバサバしていて、自分の芯のようなものをしっかり持っている人が多いような気がします。他にも素晴らしい環境がたくさん整っている大学、学科です!興味のある方は是非一度足を運んでみてください。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先航空会社
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484074 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い学科の先生がみんな文学に愛を持ち、教授の話に厚みがあって、勉強しててためになると感じられて、良い学科だと思う。
1年に必修がたくさんあり、他学科より同じ学科の学生同士仲が良い印象がある。 -
講義・授業良い様々な分野を勉強できたり、文学から様々な思想を学べる他、早い段階から研究の演習ができるため、経験値が高くなる。
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アクセス・立地良い最寄駅は四谷駅で、丸ノ内線、総武線、中央線など様々な路線が通っているため、交通の便がよい。
駅からも五分なので、通いやすい。
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友人・恋愛良い一生の友達と言えそうな人がたくさんできた。
彼氏・彼女がいる人はまちまちで、みんなサークルやバイト先で作っている印象が大きい。 -
学生生活良いダンスサークルや音楽系のサークルが充実している。
雰囲気に合わせて選べる点が良い。
ほとんどのサークルが四谷で活動しているので、行きやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は国語学、漢文学、近代文学、古典文学の幅広い範囲で学ぶ事ができ、二年次から専門的なものを深く学ぶ事な始まります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483993 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い学科は50人程度と人数も少なく、雰囲気も良いです。また、教授との距離が近いので、何かあればすぐに相談できます。
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講義・授業良いフランス語を日本人とフランス人の先生に教わりながら、徐々にフランス文学を原作で分析していく授業が増えていきます。丁寧で分かりやすい、充実した講義です。
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研究室・ゼミ良い4年から始まります。教授もとてもよく見てくれるため充実しています。
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就職・進学良い良い実績ばかりなので、文学部など関係ないと思います。
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アクセス・立地良い中央線、南北線、丸ノ内線が通る四ツ谷駅から出てすぐ前にあるので、交通の面は最適です。近くにはカフェやオフィスが多いです。
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施設・設備良い新しく立ったソフィアタワーは、抜群の設備が整っていてます、
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友人・恋愛良い全学部が同じキャンパスに集結しているため、授業やサークルなどをきっかけに様々な人と出会える場があります。
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学生生活良い様々なサークルやイベントがあるので、違う学科の人に出会う良い機会がたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス文学とフランス語。他には、フランス関連の政治や経済、歴史、文化などたくさんの授業が取れます。
フランス語以外に、1年生では、英語、キリスト教人間学、ウェルネス(保健体育)が必須になります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464714 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良いフランス語を学びたい、使いたい人やフランス文学を学びたい人にとってはとても適している学科だと言えます。フランス語の授業は二年間週に6コマあり、会話や文法、読み取り、動詞の活用などによって教師が異なり、実用的なフランス語が学べます。
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講義・授業良い上記したように一年生と二年生は週に6コマのフランス語の授業があり、複数の教師が専門的に教えてくれるので体系的にフランス語が学べます。
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研究室・ゼミ良い当学科ではゼミというものはありません。そもそも学科の生徒数が少ないので3年生以降に自分の専攻を決めて授業を受講し、卒論を書きます。
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就職・進学良い語学力がつくことで語学を活かした仕事に就くこともできます。文学に興味をもち、専門分野を研究したい生徒は大学院に進学することもできます。
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アクセス・立地良い上智大学はほとんどの学科が四ツ谷キャンパスにあり、四ツ谷駅のすぐ隣に大学があるので立地は文句ありません。
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施設・設備良い学科の教員の部屋がある7号間の7回やフランス文学科図書館などがありますが、大学の図書館が充実しているので問題はありません。
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友人・恋愛良い学科内での友人関係については、学科の生徒数が少ないためほとんどの生徒と仲良くなる機会があります。部活やサークルも交友関係を築くのには欠かせません。
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学生生活良い部活動やサークルはとても充実していて友達関係の多くは部活、サークル関係です。生徒の多くは部活、サークルとアルバイトを両立させています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は主にフランス語とフランス文学に関する授業です。一年生と二年生は週に6コマフランス語の授業があります。
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就職先・進学先語学を活かせる職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410138 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い一年生から四年生まで、それぞれの段階にあった講義が提供されていると思う。また、少人数のクラスにより教師と学生の距離感が比較的近く、質問などがしやすい環境がある。大学全体については、様々な留学システムとそれをサポートする奨学金システムが充実している点が良い。就職活動の際は、大学の支援は全く受けなかったが、必要となればサポートしてくれると思う。
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講義・授業良い教師の説明は分かりやすい。外国人教師も多く在籍しているため、外国語を学ぶには良い環境だと思う。履修の取り方に関しては、それ専用の窓口で詳しく教えていただける。
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研究室・ゼミ良い私の所属している学科では、ゼミとしての時間はない。しかし、各々が担当となった教授とスケジュールを合わせ、研究を進めるので問題ではない。
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就職・進学悪い基本的に就職活動のサポートはなかった。ただし、主体的に行動する人にはそれなりの情報やセミナーが開かれていた。そのため、積極的にキャリアセンターなどを訪れ、早めに情報収集しておくと良い。
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アクセス・立地良い地下鉄やJRが通っており、駅からも近いことからアクセスは非常に良い。ただ、大学の周りに住むことを考えると経済的にある程度の余裕が必要だと感じた。
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施設・設備良い新しい校舎もでき、充実していると感じる。キャンパス全体は広すぎず、狭すぎない大きさで、中にはコンビニやカフェもある。図書館は自主学習をするのにも最適な環境だと感じる。
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友人・恋愛普通大学のサークルに所属しなかったため、わからない。しかし、クラスの人数が少ない分親しくなる友人も多かった。
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学生生活普通大学のイベントでは、浴衣デーなど季節ごとのイベントが楽しかった。また、大学外では他大学の学生たちと国際交流サークルの運営を行うことでコミュニティを広げることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、ドイツ語の文法をしっかりと学ぶ。学年が上がるごとに、1年次から培った語彙力で原文読解などを行う。希望すれば、留学制度もあり場合によっては単位換算ができる。卒業論文もあり。
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利用した入試形式航空業界の客室乗務職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412537 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]文学部史学科の評価-
総合評価良い入学当初に学科でオリエンテーションキャンプがあるので、友達は作りやすいです。1年生の頃は必修の科目などで学科の人と同じ授業を取ることが多く良い関係を築きやすく、さすが史学科なだけに、歴史の知識が豊富な人が多いです。二年次以降にゼミに分かれますが、親身な教授が多く、自分が学べたいことを学べるでしょう。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR四ツ谷駅で、都会の中心にあります。隣駅が新宿てまあったりと、都内の様々な場所にアクセスしやすく立地は最高だと思います。食事をする場所にも困りません。実家と一人暮らしの割合は半々ぐらいだと思います。
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施設・設備良い他大学と比べると、キャンパスは狭く感じるかもしれませんが、歴史ある1号館から新たしく完成したソフィアタワーまで様々な建物があり、充実しています。図書館も学内の中心にあるので利用するのには非常に便利です。
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学生生活良いサークルの数は他大学と比べると少ないかもしれませんが、仲のいいサークルが多いと思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371573 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い教授の研究室の並びに学生専用の研究室があり、全学年が参加できる研究会も充実しているため、やろうと思えば学問・交流共にいくらでも充実できます。ただし、学生間のコミュニティができやすい分、一度機会を逃すと輪に入るのが難しいです。他学部の授業を自学科の選択科目として受けられます。選択科目すべてを他学部で受けても問題がないので、自分の興味のままに学ぶことができます。
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講義・授業良い古代ギリシャからカント、西田哲学、美学、生命倫理、政治哲学、認識論、論理学など幅広く学べます。キリスト教の大学ではありますが仏教思想等も学べます。ただ、全体でみるとやはり西洋寄り、キリスト教寄りではあります。また、分析哲学や科学哲学はないような気がします。
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研究室・ゼミ普通一般的に思われているようなゼミとは異なります。ゼミとは授業形式の種類のことであり、講義と同じように必修科目以外は自由に選ぶことができます。ずっと入りっぱなしということはなく、一学期で終わります。授業時間外に行われる学生主体の研究会があり、入りっぱなしの縦のつながりや一つのことへの追求はそちらが担っています。
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就職・進学良い文学部はどこの学科もあまり変わらないのではないかと思います。教職は、哲学科の単位を生かすなら倫理がとれますが、それだけでは採用してくれるところがないので哲学科の卒業単位に関係のない他の社会科の教職も取らなければいけないそうです。社会科の教職がとれる他の学科に比べると不利だそうです。
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アクセス・立地良いキャンパスは駅の目の前にあります。隣駅が新宿なのでとても便利です。文学部の研究棟は門を入ってすぐなのでレポート提出が楽です。さらに、哲学科のフロアは3階なので段ですぐに行けます。エレベーターに乗れずに困るということがありません。特殊な学部を除き、授業はほぼすべての校舎でまんべんなく行われるので学部学科間で違いはありません。
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施設・設備良い学生用の研究室に蔵書がそろっています。図書館には英語の本もあり、あまり英語ができなくても小難しい日本語訳を解読するヒントに使ったりします。
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友人・恋愛良い研究会に積極的に入ることをお勧めします。入らなかったために学科内でのつながりができなくて後悔しています。外国語や体育の授業は○○学科と××学科の合同という風に構成されているので他他学部学科の学生とも交流できます。サークルで留学生と交流できるチャンスもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語学、哲学史、哲学を学びます。専攻は哲学思想、倫理、美学に分かれますが必修科目がほとんどないのでそこまで大差はないと思います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機哲学に興味があったから。オープンキャンパスの模擬授業で惹かれたから。上智大学に模試を何度も受けにいったため親近感がわいていたから。入試が選択問題だから。入試の日程がちょうどよかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか英語が苦手だったので、高校までの片道の電車で単語帳を一周読み、家で長文問題の音読を何度も読んでいました。机に向かってガリガリ書くよりも、考える前に目に焼き付け口を動かす方が向いていたみたいです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62283 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良いとてもよい学校だと思う。就職活動でも不自由しなかったし、なにより人が良い。外国人もおおく、国際感覚が身につく。
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講義・授業良い外国人の先生がたくさんいるところが素晴らしい。英語の実践力が身につく。
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研究室・ゼミ良いゼミ自体はとても身になるが、教授はあまり積極的に教えようとする姿勢が感じられない。しかし、クラスメイトが優秀なため、感化されて良い。
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就職・進学良い私は使っていなかったが、キャリアセンターを使っていた友人は絶賛していた。面接対策などを手厚くしてくれるらしい。
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アクセス・立地良い駅から徒歩約2分。新宿や渋谷までも近く本当にアクセスの良いキャンパスだと思う。寮も中野など良いところにある。
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施設・設備良い一部の建物は古いが、いやになるほどの古さではない。新しく建てたタワーはシンボルとなっており、とても綺麗。
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友人・恋愛良い一生付き合うことになるであろう友人と、最高の彼氏を作ることができた。学内でのカップルが多いイメージ
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学生生活良いサークルは全体で何個あるかわからないが、とにかくたくさんある。迷ってしまうほど。テニスサークルだけで20個ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はイギリス、アメリカ、言語関係なく、全部を学ぶ。3年次からコースに分かれる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先総合商社。 かなり大手に勤める人が多い。中にはベンチャーを選ぶ人もいるが、少数派だと思う。
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志望動機英語が強い大学だから。英文学科は偏差値もよく、ネームバリューがあるから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567653 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部新聞学科の評価-
総合評価普通自分で挑戦しようと思えば色んなところに挑戦できる環境がある。(留学、テレビ局や通信社のバイトやインターンなどなど。)一方、授業は優しい教授厳しい教授いるが、総じて教授の求めが強い一方通行の雰囲気がある。その空気を作っているのは教授と学生の両者だと感じている。学生の雰囲気は要領良くやる人が多い印象。
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講義・授業良い正直教授に当たり外れはある。しかし講義の幅はサブカルから固めのジャーナリズム系のもの、座学とグループワークや実習型のものというように広いと思う。講義内容も充実してる人はしている。個人的には個々の講義よりもゼミで自分の興味あることを突き詰めることの方が有意義であると感じている。(ゼミは全員必修)課題は文系学部なので致し方ないがレポート量が多めだと思う。学科講義に関しては普通に聞いていれば単位は来るし、卒業も難しくない。ただし、出席を気にする授業が多めなので、サボりがちの人は計画的にサボらないと簡単に単位が落ちる。
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研究室・ゼミ良いゼミは2年次から全員必修。したがって一般的なゼミよりは人数が多めになる。しかし学科全体からゼミの仲間とコミュニティサイズが小さくなることで気軽に発言しやすくなる。またそれ故に発見も多くなる。ゼミは教授の専門分野や人柄により、大きくカラーが異なる。個人活動中心のゼミがある一方、グループワーク多めのゼミがあるなどの違いがある。あと所属生のカラーもゼミごとに違う気がする。一年間過ごした上での選択なので、なんとなく興味関心や教授で選ぶことはできる。卒論に関しては、三万字以上書くのが全員求められる。
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就職・進学悪い就職実績はマスコミがやっぱり強い!という話をする教授もいるが、創造的に、あるいはジャーナリズムの使命を!と考えて選ぶような大手には限られた人しか行かないのが実情。中小も交えてのマスコミが強いという表現であることに注意がいる。マスコミの就活開始時期はそれとなくアナウンスあったが、対策などはほぼない。また一般企業の就活に関してもも特に何かがあるわけではない。大学開催のガイダンス程度。新聞学科だから有利だったなどは就活してて感じなかった。
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アクセス・立地良い最寄りは四ツ谷駅。駅前の大学なのでアクセスは本当に良い。ただし、看護学科の2年以降?と理系の一部授業はキャンパスが異なる。(それぞれ目黒と市ヶ谷)
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施設・設備良いキャンパスは良くも悪くもコンパクト。エレベーターが混みやすいことが難点であるが、設備は全体的に悪くない。また古い校舎は順次建て替え工事が行われているので、今後も綺麗さは上がりそうだと感じている。
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友人・恋愛良い大学の特徴として、各学科が小規模ということがある。そのおかげで、ほぼ同じ学科の人は顔見知り程度までは普通に生活していてなる。顔と名前が一致するかは本人の社交性による。
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学生生活普通合唱サークルに入っているが、そこそこ活動は活発だと思う。学内外問わず活動の場があり、やろうと思えばいろんな経験ができる。ただ同じ学科の人がいるかいないかで学業が大変などの感覚が共有できず辛かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学科の必修3科目程度と全学共通科目選択科目と言う名の般教を取りまくる時期。1年で取れる学科科目に限りがあるため、2年以降に必然的に学科科目が増える。そのため1年で般教を取り切らないときつくなる。2年から必修とともに選択科目が増える。この年から好きなことを学べる感覚がある。3年、4年にも学科必修があるため、それは特徴かもしれない。
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利用した入試形式某コンサル会社のシステム子会社。se職。学科とは全く関係ない。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413236 -
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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