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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.13
(262) 私立大学 231 / 1859学部中
学部絞込
26291-100件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史を学ぶことが好きな人であればとても良いと思います。世界史選択の人の方が最初は過ごしやすいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      2年生からゼミが始まるのでじっくりと専門分野について勉強できます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがありガイダンスなども行っていて頼りになります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く立地は文句なし。駅の反対口に行けばレストラン等もあるので良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      教室に充電プラグはありませんが老朽化が目立つような校舎はないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学側が授業内で人と関わる機会を設けてくれるので友達は作りやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      コロナが治まってきたのでイベントも充実していると思います。サークルも盛んなので問題なし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は日本史、世界史関係ともに大学の歴史学とは何か学びます。2年次からはゼミに所属し自分の専攻する分野を3年間かけて学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      学校の教科書に載っていない日本の歴史を知りたいと思ったからです。
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    投稿者ID:841129
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      フランス文学をフランス語で読むためにフランス語を学べるのは語学に力をいれた上智大学ならではだと思います。課題は少し多いですが楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      しっかりフランス語の勉強をすることができます。文学部らしい授業は1、2年の間はフランス語の授業に比べて少なめです。少人数なので教授に個人的な質問をしやすく、教授との距離も近い学科です。
    • 就職・進学
      良い
      周りの生徒が意識が高い人が多く、自分も早め早めに就職や進学について考えることができています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四ツ谷駅です。駅からとても近く、授業5分前到着の電車に乗れば走れば間に合います。
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設を特定で使うことはあまりありませんが上智大学の施設はとても綺麗です。図書館のフランス文学の書庫はとてもおすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとても充実していますが恋愛関係は充実していません。
    • 学生生活
      良い
      クリスマス会が開催されたり、教授生徒も一緒に参加できるイベントがさかんなイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語とフランス文学を学びます。文学と言っても舞踊や芸術についてなど幅広く学べます。課題が多いです!
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      フランス語を習得したかったのに加えて、フランスの文化に興味があったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:813817
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は友達を作ることもいい恋人に恵まれることもありませんでしたが勉強したこと、その環境には満足しています。哲学を学びたい学生にとっては非常によい環境であったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年のうちからゼミが始まります。どの先生のゼミに入るかは選べませんが、どのゼミでも議論の仕方、本の読み方等丁寧に教えてくれます。また教員と生徒の距離が近く、わからないことは質問しに行けば必ず教えてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      学内に就職サポートセンターがあり、毎週のように面接練習や履歴書添削イベントを開催しています。また、予約制ではありますが毎日いつでも学生からの相談を受け付けています。過去の卒業生の声もたくさん保管されており、大変参考になります。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から歩いてすぐのところにあるので大変便利です。自転車通学は禁止されています。中央線が遅延しがちなので1限は注意が必要です。
    • 施設・設備
      良い
      教授室がある並びに学生が自由に出入りできる部屋が一つあり、皆そこに集まって議論したり一緒に課題を進めたりしています。基本的な哲学書も揃っており貸し出しも行っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目に勉強する人がほとんどで、哲学をやっても「真面目?」と揶揄されることは絶対にありません。友達ができるか、恋人ができるかはその人次第なのでなんとも言えません。
    • 学生生活
      良い
      春のサークル勧誘期間は学内が非常に盛り上がっていました。哲学科には研究会も多くあり、興味のある分野について一緒に勉強する仲間を見つけやすいかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学(3年から倫理、美学、認識論の3分野に分かれます)を主軸としてその他基礎的な教養。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      高校社会科教員
    • 志望動機
      フランス哲学を勉強したいと思っており、その分野の先生がいたため(現在はどうかわかりません)
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:597754
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      分野を専門的に学べますし、選択必修で自分の興味のあるものを自由に選んで広く学ぶこともできます。他ではできない経験を積むことができます。
    • 講義・授業
      良い
      新聞社やテレビ局など、第一線で働かれていた先生が多く、現場で培われたものを学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがサポートしてくれます。新聞学科はマスコミ系の就職実績が良く、選考でも詳しくのべることができるので有利になると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      JR中央総武線、東京メトロ丸ノ内線、東京メトロ南北線が通る四ツ谷駅から徒歩3分なのでアクセスは良好です。新宿も近く、便利です。
    • 施設・設備
      良い
      テレビセンターという施設があり、よりリアルな環境で学ぶことができます。新聞学科では1年生の必修でこの施設は使うので、誰でも必ず経験できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数が少なく、キャンパスも基本的に四ッ谷だけなので、交流が深く、学科の仲も良いです。
    • 学生生活
      良い
      それぞれのサークルが色をもっていて、魅力的です。英語に強い大学ということもあり、グローバルなサークルも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マスメディアに関することを学びます。1年生の時に必修でテレビ番組製作、新聞の書き方概要などを学び、2年生からゼミに所属します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      他の大学にはない珍しさと、報道への興味が元々あったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:589904
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      テレビやメディアに興味のある人には本当に楽しい学科だと思う。生徒数もちょうどよく、みんなで仲良くなりやすい
    • 講義・授業
      良い
      どの講義でも一貫したメディアの報道倫理を教えてもらえるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の気になることや研究したいことは何でもやらせてもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターと会う場所に行けば、アドバイザーから就活の相談を受けられる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅前徒歩1分なので、通学が便利。オフィス街だが、定食屋さんが充実している。
    • 施設・設備
      良い
      新しくソフィアタワーもできあがり、清潔で開放的な空間で講義が受けられる.
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数もそこまで多くはないため、様々な、学科の友達とも親しくなりやすい。
    • 学生生活
      良い
      有名企業の社員の方々がスピーチするイベントが年に何度も設けられていてキャリアを考える上で便利。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディアの倫理を学ぶ。報道の歴史や、起きた事件から私たちの身近な時事問題まで報道の立場から考える。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      テレビ業界に興味があったから。また、オープンキャンパスで受けた公開講義が面白かったから.
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:576034
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学や英語を大学で勉強したい方には全力でおすすめできます。講義内容は難しいですが楽しく勉強できます
    • 講義・授業
      良い
      授業は難しいですが楽しく学べます!英語が好きな人に来てほしい
    • 就職・進学
      良い
      キャビンアテンダントなど航空会社が多いそうですが、コロナ禍で難しいかも?
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅は三つの路線が使えるし、遊ぶところじゃないので落ち着いていて良い
    • 施設・設備
      良い
      トイレとか建物とかとても綺麗で快適です。古い建物もありますがきれいです
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ると出会いが多いようですが、私は入っていないので学科の友達だけです
    • 学生生活
      良い
      学園祭も活発で、サークルもとてもたくさんあります!新歓もあってよい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では基本的な勉強が多いですが、学科の必修科目が多いため、一年生から充実した学びができます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      昔から英語や外国語の勉強が好きで、上智大学の文学部英文学科は有名なこともあり充実した勉強ができます
    この口コミは参考になりましたか?

    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:787319
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メディア系に興味がある学生にはとても良いです。最初の一年は一般教養ばかりでなぜこの学科に入ったのかな、、とおもう部分もあるかもしれませんが、それでもテレビ制作とかがあるのできっと楽しいですよ!
    • 講義・授業
      良い
      オンラインなのでしょうがないですが、思っていた大学生活とは違うなという印象です。しかし新聞学科ならではのテレビ制作は対面で行われたので、これはとても良かったです。これは新聞学科は論理と実践の2本構造でいくという先生方の理念のもとです。短い日数での集中講義でしたがとても充実していました
    • 就職・進学
      良い
      就職実績、サポートともに充分。自分の担当の教員(主にゼミの先生)が親身になって話を聞いてくれる
    • アクセス・立地
      良い
      立地はとても良いです!走れば四谷から2分で着きます。新宿や渋谷も割と近いのでいいです。国立国会図書館も永田町と一駅先のところにあります。
    • 施設・設備
      良い
      構内にセブン、サブウェイもあります!セブンティーンアイスも!プリンターも多くあり、図書館もかなりの量の図書が所蔵されてます。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係に至ってはオンライン授業なのでまずまずです。ただインスタやTwitterで繋がる友人は数人います!
    • 学生生活
      良い
      サークルは充実していると思います。サッカー1つとってもサークルが複数個あり、体育会系もあるので自分に合う雰囲気を選べます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      先にも触れた通り、新聞学科では一年時に一般教養を取り、2年時からジャーナリズムについて学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      報道系の仕事につきたいと考えているから。報道といえばジャーナリズムだなと思い新聞学科を志望しました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業を行なっている。対面の授業だとしても入校の際に手続きをします。授業では先生が行ってくれていると思いますが、個人やサークルで入校する際は前もって申請が必要です。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670559
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学科の授業は20人ほどの少人数で行われるので、教授がひとりひとりのことをよく見てくれる場合が多い。課題の量も許容範囲内。ただ、帰国子女じゃないとリスニングスピーキングの授業は難しい。字幕なしで映画を見て英語で感想を書かされる。しかも書く時間もそんなに取ってくれないので、日本語でスラスラ書くように英語も書かないと高い評価はもらえない。私は一般受験で入ったので、自分のベストを尽くすしかなかった。
    • 講義・授業
      良い
      Lecture形式の場合はなかなか教授の目はみんなには届かないけれど、20人ほどの必修の授業は、添削をしてくれたり、提出物にひとりひとりきちんとコメントを返してくれたりする。
    • 友人・恋愛
      悪い
      英文学科の子は帰国子女の子が多いので割と趣味が外国風な子が多い。わたしはあまり洋楽とか洋画にも興味がなかったので話がついていけない。
    • 学生生活
      普通
      ソフィア祭は割と盛り上がる。あんまりいいゲストは来ないけれど、ミスターコン、ミスコンには力が入っていて盛り上がっている。しかし、その期間は学校が休みなので、帰省や旅行に行く人が多い。ダンスサークルに所属していたので、ソフィア祭のためにたくさん練習をしたが、当日はとても楽しかったしやりがいがあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学、英文学、米文学。3年次に3つのコースから1つ選んで最終的に卒論を書く。ゼミも3年生から参加する。英語学は、音声学や、英語の歴史、英文学はシェイクスピアなど中世の劇を読んで分析したり、カズオイシグロなど現代の小説を読んで分析したりする。米文学は映画の分析をしたり、奴隷、戦争など歴史的な背景と絡めて小説を分析したりする。
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    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477896
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方も親切で優しく、学科内の仲も良いためとても過ごしやすい。英語もドイツ語もしっかり学べる環境が整っているのはとても魅力的で、ここに来てよかったと思う。
    • 講義・授業
      良い
      ドイツ語の授業が週6コマあるため、未学習者でもしっかりドイツ語を学ぶことができる。既習者は個別に対応しているらしいので、自身のレベルに合った学習でドイツ語のレベルを高めることができると思う。
    • 就職・進学
      普通
      まだよくわからないが、私が知っている学科の先輩は大手企業に就職しているイメージが強い。
    • アクセス・立地
      良い
      都心にあり、駅からも徒歩数分で着くためアクセスはとても良い。春には桜並木がとても綺麗。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に授業が多い1号館はエレベーターがなく少し階段の上り下りが大変だが、立地が良く普段そんなに歩かないので良い運動程度にとらえている。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスが狭いので、メンストやピロティにいるとよく友人と会う。学科の人数は少ないので、割とみんな仲が良い。
    • 学生生活
      良い
      学祭や浴衣デー、学科にはクリスマスパーティーがあるなど、イベントはかなり充実していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次ではドイツ語の習得がメインで、3、4年次ではドイツ文学を原文から読むことになっている。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語の他にもう一言語習得したいと思っていたのと、高校で世界史を学ぶうえでドイツの歴史や文化に興味を持ったため、国際的なイメージの強い上智でドイツ文学について学びたいと思い志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770249
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生は比較的真面目なので、しっかりと勉学に励みたい人にはおすすめです。また、小規模なので教授や他の学生との距離も近くサポートもしっかりしていていいと思います。メディアやマスコミに興味がある方には、専門的な学習ができるのでもってこいの学科だと思います
    • 講義・授業
      良い
      大学の教授は現場経験のある方が多く、講義を通して生の声を聞くことができます。TVセンターという施設があり、実際に番組を自分達で制作することもでき、とても楽しいです。ですが、学科の科目には抽選に当たらなければ受けられないものも多く、そこは難点です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      広報や出版、新聞、TVなど多くの専門のゼミが設置されています。正直ゼミによって厳しさは異なりますが、やる気次第でどうにでもなると思います。一年生の秋学期から検討し出すことをおすすめします
    • 就職・進学
      良い
      正直大学名からして損することはないです。やはり就職先としてはマスコミ、メディア関係が多く、その他は金融など一般的なものも多いです。サポートに関しては大学での企業説明会も頻繁に開かれ、またキャリアセンターという場所で個人的なサポートもしてくれるのでよいと思います
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りはJRと南北線、丸の内線の四ッ谷駅、有楽町線の麹町駅です。特に四ッ谷駅からは目の前に大学があるので徒歩数分でつきます。立地も、東京の大都市とよばれるところには比較的どこへでも行きやすいので、とてもよいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      前述したように、TVセンターという実際の局を模した実践施設などがあり、その面でとても充実しています。校舎自体は他大と比べて確かに小さく感じますが、学生数も同様に少ないため、特にあまり不便には感じません
    • 友人・恋愛
      良い
      大学事態が小規模なので、サークルや学科内では友人はできやすいと思います。ですが、女子の比率が大学全体でも比較的高く、学科では八割女子なので恋愛面はあまり期待できないと思います
    • 部活・サークル
      良い
      学園祭などは比較的こじんまりしています。スポーツも頻繁に全国大会に出場するというような強さはあまりありません。ですが、カトリックの大学なので、キリスト教関係のイベントが実施されるのは新鮮で魅力的なように感じます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には四年間通してメディアやコミュニケーションに関する勉強をします。4年次での卒論は全員必須です
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      決まっていません
    • 志望動機
      TVをはじめとするメディアに関する勉強をしたかったため入学しました
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    11人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:657849
26291-100件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
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