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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.13
(262) 私立大学 231 / 1859学部中
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26211-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      質問をしに行くような熱心な生徒には教授はみな親切に答えてくださいます。
      1年の時から文献購読の授業があり、そこではテキストの読み方を学んだり哲学的な議論をする訓練をします。
      卒業に必要な単位のうち、自由に選択できる単位が多いです。
      哲学が好きで哲学を本当に学びたいなら哲学科の授業をたくさんとれるし、哲学科に入ってしまったけどあまり哲学が好きではないなら他学科の授業を受けられます。
    • 就職・進学
      良い
      留学をして3年の夏に帰ってきても、遅れをとらずに就職できるようにサポートを受けられるそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅のすぐ近くにあります。
      四ツ谷駅はJR中央線や丸ノ内線が通っています。
    • 施設・設備
      良い
      6号館は新しくできたのでとても綺麗です。6号館のトイレにはパウダールームのような場所もあって便利です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時に哲学入門と古代哲学史、2年の時に中世哲学史と近世哲学史を学びます。
      3年生になると倫理、美学、形而上学などの専攻にわかれた授業を受けます。
      中世哲学史を学べる大学は少ないようです。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485940
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ私は専門的なことは学んでいませんが、基礎からしっかりと学べている気がします。文学についての講義も面白いものが多く楽しい学校生活を送れています。
    • 講義・授業
      良い
      少人数で学びやすい環境です。意欲的に学びたい人にとっては最適だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      まだ一年なので実際のところはわかりませんが、サークルの先輩が有名企業に内定が決まった話はよく聞きます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすぐなのでアクセスは非常に良いです。東京の中心地なので遊ぶときも困りません。
    • 施設・設備
      良い
      狭いキャンパスですが、必要な施設はしっかりと揃っています。しかし歴史の長い他大学と比較すると劣る部分もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      どんな大学に行っても友人や恋人ができるかはその人次第なので特に言うことはありません。
    • 学生生活
      良い
      サークルは充実しています。コロナ禍でイベントは中止になってしまったものが多いので、来年の開催を期待しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大きく分けてイギリス文学、アメリカ文学、言語論について学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英文学を学ぶにあたって、少人数の授業スタイルや課題など、いやでも実力がつきそうだったから。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770623
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を勉強したい方には大変おすすめ。
      課題がやや大変だが、入学時から必須参加のイベントが殆どない(ゼミ合宿もあるところは少ない)ためプライベートの時間を確保できる。
      とはいえ少人数クラスでサポートも厚く、教授も話を聞いてくれる方が多いので良い意味で個人主義で私生活と両立しやすいと思う。
      上記と重なるがコース選択、ゼミに選抜や試験がなく希望がほぼ通るところや、外部試験などの強制受験が少ないことがよかった。
      TOEFL やTEAPは必須もあるが、TOEICや英検は受けたことがない人もいた。
    • 講義・授業
      良い
      少人数クラスが多い。
      翻訳の授業では、実際の翻訳家の方の輪講授業もあり楽しい。
      3年から米文学、英文学、言語学の3コースに分かれて専門的に勉強する。
      このコース選択には選抜や試験はないので教職履修者以外は基本自分の希望通りのコースに行ける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から米文学、英文学、言語学コースに分かれてゼミ授業をとる。
      コース選択に選抜や足切りもなく、ゼミは抽選(機械抽選)、普通に授業のような感じ。
      合宿があるところはあまりきかない。
      教授の研究について学び自分の卒論に活かすためという印象なので、ゼミ単位で何かするようなことは多いというわけではない。
    • 就職・進学
      良い
      学科というより大学で就職をサポートしている。
      この学科は4年生まで落とせない必修がある。
      英文学科だが、英語に拘らず色んな進路を選択する印象。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの四ツ谷駅から急げば2分ぐらいで教室に着くので乗り遅れた時にも便利。
      また、東京、渋谷、新宿などにも15分程度で行くことができるためアクセスは非常に良い。
    • 施設・設備
      普通
      多くの教授の研究室がある7号館が新しくないが、エレベーターだけなぜかとても速い。
    • 友人・恋愛
      良い
      狭いキャンパスなのでサークルや学科の友人にたまにすれ違ったりした。
    • 学生生活
      良い
      7月に浴衣デーという1日だけ浴衣で授業を受けて良い日がある。
      また、ローマ教皇をお招きしたり、キリスト教関連のイベントもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次:英語読解と英会話の習熟度別少人数クラスがある。
      2年次:ライティングの習熟度別クラスがある
      3年次:米文学、英文学、言語学の3コースから選び専門的に勉強する。
      4年次選んだコースで卒論を書く。 
      卒論を大事にしている印象。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      全体が100人弱と程よい人数なこと、また英語のみならず、背景の文化を学びたかったため。
      上智英文というブランドで選んだ節もある。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:718088
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史が好きな人にとってはとてもおすすめできる大学です。一年生の時に日本・東洋・西洋史の概説を勉強するため、専門にしたい時代や地域が決まっていなくても大丈夫です。二年生からゼミが始まり、興味のある時代や地域について深く勉強できます。学科自体は少人数でアットホームな雰囲気なのですぐに友達ができます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四ツ谷駅でJR中央・総武線、丸ノ内線、南北線が通っています。新宿へは一駅で行けたりと立地抜群です。大学は駅から徒歩1分ほどです。
    • 施設・設備
      良い
      カフェテリアが複数個あり、食事をしたり友達と話す場には困りません。セブンイレブンもあるのでなにかと便利です。パソコン室もいくつかあるので、レポート作成や調べ物も気軽にできます。図書館にもたくさんの資料があり、読みたい本はだいたいあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は少人数なのでほとんどの人と顔見知りになれます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数え切れないほどあり、活動内容も多種多様なので、やりたいことが必ず見つかります。
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    8人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482467
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数授業なだけあって、教授との距離が近いのが最大のメリット。ここまで生徒一人ひとりに対して教授の目が届くのは、私立上位大学でも上智だけではないだろうか。
    • 講義・授業
      普通
      先生たちの授業はどれも非常に興味深いが、選択科目や選択必修は、教室の関係でほとんど抽選となっている。自分のとりたい授業が取れない場合がある。これがこの大学に入って一番残念だったこと。それ以外ではとてもとてもいい大学。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ取れていないのでなんともいえない。
    • 就職・進学
      普通
      聞くところによると充実しているとのこと。
      まだその段階に至っていないので実際のところはわからない。
    • アクセス・立地
      良い
      都心の大学だけあってここは文句なしでいいと言えるでしょう。
      中央線 丸の内線 南北線などが通っています。
    • 施設・設備
      良い
      狭いながらに、食堂も多く、毎日違うキッチンカーが来る。
      学習場所にも困らないだけのスペースがある。
    • 友人・恋愛
      普通
      悪い人はいないという印象。
      大人しい人が多いが、活発な人もいる。
    • 学生生活
      普通
      活発なところが多く、充実している。
      文化祭も毎年盛り上がり、楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文法、文学作品の知識、またコミュニケーションについても学ぶ。
      二年生まで必修で第二外国語も学ぶ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      グローバル化に向けて他言語を学びたかった。また、外国語に興味があったため。
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    9人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596574
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メディアジャーナリズムについて学びたいという強い意志を持っているのであれば、最適な環境だと考える。学習内容だけでなく、テレビ制作やインターンなど実践的な体験もあるため、機会には十分恵まれた環境となっている。しかし、4年まで必修科目があることで、留学がしにくいといった履修上の不便がある。
    • 講義・授業
      良い
      教授の人数が少ないため、開講されない授業が多い。2年生からゼミ指定のコース科目を履修しなければならないが、開講されていないと履修が組みにくい。
      輪講の授業は、毎回異なる経験を持つ記者の方が講義をしてくれるため、興味深い。
    • 就職・進学
      良い
      新聞社が放送局がメディア勉強会という形式で説明会を開催してくれる。特に、新聞学科の卒業生が来る機会も多いため、キャリアを考えるうえで役立つ。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄が四ツ谷駅で駅からも近いが、電車は混雑している。キャンパス自体が狭いため、迷うこともない。
    • 施設・設備
      普通
      あまり訪問する機会はないが、研究室がある建物は古い。授業では比較的新しい校舎を使うことが多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学全体として人数が少ないため、友達を作りやすい環境ではあるが、多くの人が共通の友達であるため、周りの目を気にする必要がある。
    • 学生生活
      普通
      サークルには属していないため、どの程度充実しているかは不明だが、周囲の人はダンスサークルなどに入っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジャーナリズムの歴史や国内外の放送制度、社会学に関連した国際コミュニケーションについても学ぶ。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      将来的にメディア業界を志望していたため、より専門的に学びたいと思い志望した。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596258
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授たちの知識が豊富で全ての授業において勉強になる点が多い。英文学を学びたい学生であればベストな学科であるといえる。4年次の卒業論文は必須であるが、1つの物事に対して熱中することはいい経験になる。ただ、英文学が嫌いになってしまうとキツイかもしれない。卒論は気力の勝負。
      気をつけておきたい点は上智大学英文学科は英文学、及び“英語”(歴史や文法など)について学ぶ学科であること。英語が話せるようになりたいと思う学生であれば外国語学部の英語学科の方が断然良い。もしくは進んで長期留学に行くべきだ。個人的に舐めていた点もあるが、大学の授業だけではとてもじゃないが英語のスピーキング能力が身につくとはいえない。
      ただ、私はこの学科に入って良かったと思っている。英文学だけではなく、映画について学べる授業もたまに開講されていて、映画好きの私にとってはたまらなかった。また、私はイギリス文学を専攻しているが、映画になっている作品が多いので楽しく学べている。
      トータル、満足。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:464909
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      初めは歴史学の基礎的なことから学び始め、学年を経るごとに学ぶ内容が専門的になっていきます。高校の世界史というよりも歴史学という観点から考察していくので、歴史が好きな人も苦手な人も一から学ぶことができると思います。日本史から東洋史・西洋史の分野まで幅広い分野の先生が揃っているので、自分の学びたい分野を学べると思います。また学科の授業以外にも他学部・他学科の授業も履修することができるので、歴史だけではなくて一般教養系のことも幅広く学べます。他学部・他学科の授業の中には歴史に関係することも多く含まれているので、歴史に関連した分野はもちろんのこと、自分の専門としたい分野と絡めて学ぶこともできます。歴史学に対する批判的な観点をはじめ、今の現代社会に対してどう見ていくべきなのかという目も歴史学を通して養うことができると思います。先生方も気さくな方ばかりなので、気軽に歴史の話やいろいろなことを話せると思います。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:387834
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2024年05月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      可もなく不可もなし。つまらなかったが、専門的な、大学生らしい勉強はできた。
      気の合う学友ができなかったことが残念です。メディア業界に合うパーソナリティの子なら楽しめるかもしれません。
      ジャーナリズムを謳う学科でも、就職の門戸は狭いので、本人の頑張り次第。
      卒論はありますが、比較的ゆるいです。
    • 講義・授業
      普通
      テレビや新聞といった旧メディアの論、ジャーナリズムがメイン。
      SNSやネットといった新メディアをがっつり学びたい方には合わない。
      広告論の先生は若いので、接しやすいかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      人による。合う合わないがある。
      私は転ゼミする勇気がなく、仕方なく三年間合わないゼミで頑張りました。
      先生の大半はザ教授という感じで、難しい方が多い。基本何を考えているのかわからない、読めない。嫌われたらしんどいです。かといって、親しくなることも難しい感じです。
      上智の売り、少人数制に期待し、先生と仲良くなって楽しいゼミライフが送れる!と思わない方が良いです。
      同級生とは、合う人がいれば楽しいはずです。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは特にありません。実力主義という感じ。
      干渉されたくないなら良いかもしれません。
      ゼミによっては縦のつながりが強いので、何かしらコネクションは得られるかもしれません。
      全員が全員、メディア業界に行くわけではありません。
      私は、ネットメディアを勉強したくて入学しましたが、仕事に繋げたいわけではないと受験生の頃から思っていました。
      好きなことを勉強できるのが大学なので、無理に仕事に結びつける必要もないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷にあるので、新宿をはじめとした繁華街はすぐ。四ツ谷には何本も地下鉄が通っているので、都内のある程度のところは簡単に行けます。
      オフィスが多いので、ランチする場所は少ない。大抵、みんな校内の食堂かコンビニで食べます。
    • 施設・設備
      良い
      本格的なテレビセンターがあるので、これは星4です。一年生のときに、テレビセンターで必修があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      これも人それぞれです。学科内恋愛はほとんどありません。周りの話を聞いていると、男子学生が少ないことと、サークルや部活といった他のコミュニティで付き合うことが多いからと思います。

      メディア系の学科ということもあり、噂話が好きな人が多いです。大学生なのに、移動や授業もグループでつるんでいます。女子は自己主張が強く、率直で、合理的な人が多いです。繊細で抽象的なことが好きな学生には合わないと思います。マイノリティになります。
    • 学生生活
      良い
      浴衣デーや文化祭が楽しいです。これも、本人次第でいくらでも楽しめます。学校主催の為になる講話もよく掲示板に告知されます。国連のお偉いさんや冨永愛さんが来たこともありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディア論、ジャーナリズム。
      テレビセンターでテレビ制作の必修がある。
      卒論もある。三万字以上。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      運輸・交通・物流・倉庫
      メディアと全く関係のない業界を選びました。
    • 志望動機
      ネットリテラシーを学びたかった。また、レポート課題が他学科に比べて多いこともあり、論述力を鍛えられると思った。
      オープンキャンパスに行った際、この学科の生徒がキラキラしていた。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:984722
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気があって、行動してる人の応援やサポートは充実してる大学だと思う。ただ、何も決まってないと放っとかれる。
    • 講義・授業
      良い
      丁寧な授業を行ってくれるから。特に近代文学についての先生の話は面白い。
    • 就職・進学
      良い
      就職にこまっているひとはそんなにいない。文学部なので決まった就職先はないが、ほとんどが就職していると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷は交通の便がよく、大学も駅から近いので通いやすい。バイトにも困らない。
    • 施設・設備
      良い
      新しい号館はあんま使わないけど、古い建物も風情があって僕は好き。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達はほんとに増えたし、高校と違って興味のある分野が似てるから話が面白い。
    • 学生生活
      良い
      サークルはまだ入ってないけど、皆楽しそうに活動している。学祭とかオーキャンも皆手伝ってる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は必修で、いろんなことを学ぶ。外国語に特化しているので、いろんな言語が学べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      近代文学に興味があり、ずっと文学部に行きたかった。なので、文学部国文学科を志望した。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:601568
26211-20件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

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