みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 上智大学 >> 文学部 >> 英文学科 >> 口コミ
私立東京都/四ツ谷駅
文学部 英文学科 口コミ
4.16
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い国際的な環境で学びたいと考えている人にはとてもいい環境だと思います。帰国子女や留学生なども多く様々なバックグラウンドを持った人が大勢います。教授も様々な国からの人が多くとても刺激的な環境です。特に語学や留学に興味がある人にはとても魅力的な環境だと思います。
-
講義・授業良い上智の特徴として、様々な学科と授業がとれることが挙げられます。なので1つの分野だけでなく、興味がある他学科の授業も多くとれます。
-
研究室・ゼミ良いゼミはほとんどが少人数で行われているため教授との距離もとても近く、集中して学べる環境となっています。
-
就職・進学良い大学名が世間にも通っているため、企業にこだわらなければ就職することはそれほど難しくないです。大学も就職に役立つ説明会を開いているので、安心して就活に臨むことができます。
-
アクセス・立地良い新宿・東京駅からのアクセスが非常によく通学するにはとてもいい立地にあると思います。また最寄の駅からも徒歩3分で着くので通学で疲れることはないです。またキャンパスがとてもコンパクトなので教室移動も時間が掛からないです。
-
施設・設備普通校舎は新しいものと古いものとが共存しています。新しい校舎はとてもきれいでトイレも清潔で使いやすいものとなっています。一方で古い校舎はとても趣があり伝統を感じられものとなっています。
-
友人・恋愛良い授業内でグループワークをすることが多いため、友達作りにはあまり苦労することはないと思います。ただ学科の男女比が圧倒的に女子のほうが多いため学科内でのカップルはほぼいませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を基礎から応用までみっちり学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名アメリカ文学研究室、プロンコゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要アメリカ文学の短編を読み、それを原作として製作された映画を鑑賞し、物語の描き方の違いを分析する。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機英語を学びたいと思ったため、英文学科の授業が英語に触れる機会が多いのが魅力に感じたため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師河合塾
-
どのような入試対策をしていたか同じ問題集を何度も解き、完璧にできるまで勉強し続けた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119081 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良いしっかり勉強する雰囲気ができていて大学で勉学に励みたいと思っている人にはおすすめな学科です。課題は他の学部・学科と比較すると多いですがその分力はつきます。また文学だけではなく英語圏の文化や歴史についても学べるので海外に興味がある人にはおすすめです。
-
講義・授業良い様々な講義があり、外国の先生と英語でディスカッションする授業もあったり、日本の先生んお文学に関連する講義など多様な講義がそろっている。
-
アクセス・立地良いキャンパスが1つで比較的小規模なので移動が楽です。また新宿からのアクセスもとてもいいので通学はとてもしやすいと思います。
-
施設・設備良い校舎は新たらしいものから古く雰囲気があるものと様々なので楽しめると思います。パソコン室や図書館もそろっているので勉強しやすい環境が整っています。
-
友人・恋愛良い真面目な人が多いです。帰国子女がとても多いので様々な価値観の人と関われる機会が多いです。学部内カップルはあまり多くないです。
-
部活・サークル良い部活もサークルも様々なものがあるのでとても充実していると思います。なので中には兼部している人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イギリス・アメリカの文学を学ぶことができます。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機英語力を伸ばしながら文学を勉強したかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか英語の配点が高いので英語をメインに勉強した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83202 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語を勉強をするにはぴったりの学科である。周りのレベルも高く、海外の文化も学べるので非常に興味深かった
-
講義・授業良い海外の文化を多角的に学ぶことができる。外国人の教授も多く、生の英語に触れる機会が多い。
-
研究室・ゼミ普通少人数のクラスのようでゼミといった感じはない。少人数の討論の場のようなイメージ
-
就職・進学普通特に就職についてサポートを受ける機会はなかったため、自分で動く必要があった
-
アクセス・立地良い最寄りは四ツ谷駅であり、駅からも5分掛からずキャンパスへアクセスができる
-
施設・設備良い文学部の建物は古いが歴史があり、朝ドラのセットのような重厚感がある
-
友人・恋愛良い女子が多いので華やかなイメージ。討論をする授業も多いので知り合いが増える
-
部活・サークル良いソフィア祭などのイベントがあり、活気がある。グローバルな点は他の大学と一線を画している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語で書かれた文学。文学を理解するために必要な背景に関する知識を学ぶ機会も多い
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先大手自動車部品メーカーの総合職
-
就職先・進学先を選んだ理由英語が得意で伸ばしたいと思ったため。外国人の教授も多いため選んだ
感染症対策としてやっていること卒業後にコロナが拡大したため、どのような対策をしているのかは不明投稿者ID:766108 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い・教員資格(中高)を取得出来ること
・図書館やパソコン室など勉強する環境が整っている
・都心にあり通いやすい
この3点がとても魅力的でした。
-
研究室・ゼミ普通三年生からゼミが始まり、一年毎ゼミが変わります。
ゼミは抽選で決まり、第1希望が通るとは限りません。
毎週1コマゼミの時間があり、ディスカッションや個人発表を
することが多いです。 -
アクセス・立地良い最寄駅は、丸ノ内線の四ツ谷駅と、JR中央線の四ツ谷駅です。
大学の近くにアパートを借りるのは難しいので、電車通学している子がほとんどです。
授業終了後は、四ツ谷駅から二駅の新宿に出て、ご飯を食べて帰ることが多くありました。
四ツ谷駅周辺にも美味しいご飯屋さんが多くあるので、昼休みにランチに行ったり、カラオケに行ったりもしました! -
学生生活普通11月に行われる学園祭はとても盛り上がります。
サークルが出店を出したり、ミスター・ミス上智を決めるイベントが開催されたりします。
前夜祭では、アーティストのライブもあります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手航空会社
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329902 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英文学を時代背景や社会背景を踏まえながら深く掘り下げて読みたい方にはとっておきの場所だと思います。必修科目はレベル別でクラスが分けられるため、自分に合った授業を受けることができます。また、少人数制の授業なので、教授と生徒との距離が近いのも特徴です。
-
講義・授業良い様々な専門・分野の先生方が集まっているので、授業の選択範囲は広いです。広く知識を享受するのもよし、特定の分野について追求するのもよし。真剣に学びたい方にとっては理想的な環境です。
-
アクセス・立地良い駅から徒歩5分でキャンパスにたどり着くのはとても便利だと思います。お昼時は食堂で過ごす方もいれば、外で食べる方もいます。近くに美味しいご飯処がたくさんあるので、自分好みのお店を開拓してみるのも楽しいと思います。
-
施設・設備良い校舎自体は伝統のある雰囲気を醸し出していますが、設備は新しいものも多いのではないかと感じます。2017年に新しい校舎が完成するため、現在よりもさらに便利になると思います。
-
友人・恋愛良い学科には努力が多いように感じます。ですが、個性的な人も多く、様々な価値観を持った人と友達になることができます。学科内は非常に仲が良く、カップルも何組かいるようです。
-
部活・サークル良い部活もサークル活動も活発で充実しています。色々なサークルが存在するので、新歓期間にどんなサークルがあるか見て回るのが良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学に関する基本的な知識から専門的な知識までを学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名イギリス文学演習
-
所属研究室・ゼミの概要ある作品をディスカッション形式で執筆当時の時代背景や社会背景を踏まえながら読み進めていきます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機熱心な享受が多く、英文学に特化していたため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか基本的な問題はもちろん、悪問対策として教科書の隅々まで目を通して勉強した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83730 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語を徹底的に鍛えられます。マンモス校ではないし、敷地も狭いので、友達や先輩後輩の繋がりが強いのもよいです。ただ授業はとてもハードで、出席も厳しいので、単位を落とすのは至って普通のことです。ちゃんと頑張れる人なら実り多い大学生活のなると思います。国際色豊かなところも誇りです。
-
講義・授業良い先生方がとても熱心で、授業は充実しています。ただ課題がとても多いです。また他学科の講義も単位に認定されるので、他に興味のある講義を取っている人もたくさんいます。
-
アクセス・立地良い駅から一番奥の校舎まで5分で着いてしまうほど駅に近いし、敷地も狭いです。近くに迎賓館があり、落ち着いた雰囲気です。おいしいご飯が食べられるお店も多いです。
-
施設・設備普通新しい校舎はとてもキレイでビルのようです。古い校舎は趣がありますが、エレベーターがすこし不便です。構内に学食が3つ、セブンイレブン、サブウェイがありますが、評判はそこそこで、お弁当を持ってきている人も多いです。
-
友人・恋愛良い大学全体として、留学生や帰国生が多いです。英文科は留学生はいませんが、3~4割は帰国か留学経験者です。みんなおしゃれで、個性的でした。
-
部活・サークル良い部活もサークルも活発です。アイドルユニットサークルや文化祭実行委員会は対外的にも高い評価を受けています。国際色豊かなことから、国際交流サークルや海外ボランティアサークルも活発でした。また、春に行われる上南戦の頃は、学校全体で運動系サークルを応援するので楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の運用能力、英米文学、英語学、英語圏の文化などを中心に学びます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機英語をさまざまなアプローチで学びたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか日本史が細かいところまで出るので、一問一答を繰り返しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23089 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良いとても国際的な大学でそのような環境で学びたいと思っている人におすすめな大学です。学部によっても異なりますが課題で多いのでちゃんと大学では勉強したいと思っている人にはいいと思います。もちろんサークルや様々な楽しいイベントもあるので充実したキャンパスライフが過ごせると思います。
-
講義・授業良い中には少人数の授業もあり内容が濃いです。また他の学部の講義も履修できるので自分の学びたい講義をとれると思います。
-
アクセス・立地良い新宿から五分で大学の最寄なのでアクセスはかなりいいです。また最寄から三分ほどで大学に着くので通学はかなり楽な方だと思います。大学周辺は落ち着いていますがおいしい飲食店も多いのです。
-
施設・設備普通キャンパスは小さく休み時間は移動する学生であふれていますが、逆にいうと教室移動は楽です。大学内に教会もありたまに聞こえてくる鐘の音がとてもきれいです。
-
友人・恋愛良い様々なバックグラウンドをもった学生が多いので個性的な人が多いです。特に帰国子女は他大に比べると多く刺激になります。
-
部活・サークル良いサークル活動は充実してます。中にはカトリック系のサークルもあり他大にはないサークルがあるのも大きな魅力の一つです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学だけでなくスピーキングやライティングの授業もあるので英語にふれる時間はとても多いです。また海外も文化なども文学にからめて勉強するので海外に興味がある人にはいいと思います。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機英語が勉強したかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか英語は配点が高かったので英語の勉強に力をいれた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21975 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い課題も非常に多く成績に厳しいので、きちんと勉強したい人向け。有名大学の有名学科なので、就活には強い。
-
講義・授業良い教授の研究分野が多岐に渡っており、授業の内容が様々あるため。
-
研究室・ゼミ良い自分が好きなテーマのゼミを選ぶのだが、教授が事前にカリキュラムを提示してくれているので選びやすい。
-
就職・進学良い教授は就活より授業が大事という考えの方が多く、面接であっても欠席扱いにされるのは困ったが、有名学科なので就活には強いと思う。
-
アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅で、JRもメトロもあり、駅からも徒歩1分くらいなのでアクセス抜群。
-
施設・設備良い新しい建物もあるが、学科で主に使っていた建物はかなり古かった。
-
友人・恋愛良い学科内の人数が少ないので仲も良く、サークルもたくさんあり、充実している。留学生も多く、国際恋愛もよくある。
-
学生生活良いサークルは数え切れないほどある。学園祭はミスコンなどで盛り上がらが、キャンパスが狭いので人が多くて大変。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は英語のスキル向上やイギリス・アメリカの歴史や文学の基礎知識を身に付け、二年生からは自分の学びたい分野の授業を選択し、三年生からゼミに入る。卒論がある。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先大手製薬会社
-
志望動機英語が好きで、英語と言ったら上智大学のイメージがあったため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568770 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い上智大学の語学系の学科には「イバラの仏文」「地獄のロシア」など別名があり、英文科は「涙の英文」と呼ばれています。その名の通り、在学中は(特に一年、二年の頃)課題が山のようにでて、なかなかハードではありましたが、勉強したい人にはもってこいの学科でした。出席も厳しく取ります。あまりフラフラしている暇はないので、親から見ても安心なのでは?
-
講義・授業良い基本的には充実しています。しかし、内容やレベルは先生によってマチマチなので、評判を参考にどの講義を選ぶか決めるといいと思います。
-
研究室・ゼミ良い他の大学との比較をしたことがないのでわかりませんが、充実しているのでは?
-
就職・進学普通大手や有名企業に就職した先輩を呼んでセミナーを開くなどの対応はありました。
でも大学のキャリアセンターはそこまで親身になってくれないような。
ひとつに偏らず、大学、先輩、就活セミナー、色々活用するのがいいと思います。 -
アクセス・立地良い基本的にキャンパスは四ツ谷のみ。メトロとJRの四ツ谷駅を利用できます。
春には大学前の道沿いにズラッと桜が咲いて、とても綺麗です。
また会社の多い地域なので、平日は人が多く、休日は少ない。ご飯屋さんもしかり、です。 -
施設・設備良いそこまで不満に思ったことはないです。
パソコンルームがテスト前に混み合って、順番待ちになることくらい。何部屋もあるけど、図書館内のパソコンルームは結構混みます。論文検索できるからかな? -
友人・恋愛普通サークルに所属するとたくさん友人ができると思います。
そうでなければ、そこまで親しくならないかな? -
学生生活良いサークルは星の数ほどあるので、色々回ると良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年は英語の基礎スキルを固めます。
英文法、精読、リスニング、スピーキングの授業など
リスニング&スピーキングの授業はレベル別にクラス分けされます。
三、四年は英文学または米文学を選んで、
ゼミに所属して英文をひたすら読む感じ。
物語を書くゼミがあって、やり甲斐もあり面白かったですよ。 -
就職先・進学先百貨店
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348951 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い面倒見のいい指導と勉強しやすい環境が整っていた。がしかし、古い校舎の補強が進んでないから場所によってはひどい。
-
講義・授業良い先生がたは一人一人の顔を覚えて授業外でも話をしてくれる。先生はみんな尊敬してた
-
研究室・ゼミ普通ゼミが一般的なゼミとは違うからなんともいえない。やる気があれば楽しい
-
就職・進学普通先輩との繋がりは少ないかも。そもそも卒業生が少ないし。銀行が多い
-
アクセス・立地良い駅から5分だし、これ以上の立地は望めないのではないか。四ツ谷使いやすいし
-
施設・設備良い古い機械が残ってるから使えないこともしばしばあるが全般的には丸。
-
友人・恋愛普通人数少ないからインカレ入ればいいんじゃないかと思う。サークルも少ないし。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を、基本とした文学テキストを読みこむことが基本。読書嫌いにはつらい
-
就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:262548 -
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 上智大学 >> 文学部 >> 英文学科 >> 口コミ
























