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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

文学部 英文学科 口コミ

★★★★☆ 4.16
(53) 私立大学 500 / 3603学科中
学部絞込
5311-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2024年08月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      教授陣と折り合いが悪かった。あくまで講義を行ない、課題を課すのみの関係性だが、講義中に垣間見える言動が好きになれなかった。学生とフランクに接したり、気軽に相談に乗ってくれるようなタイプの教授は少ない。
    • 講義・授業
      普通
      課題をこなすのに必死で、正直楽しむ余裕はなかった。面白い講義もあったがつまらない講義も多かった。
    • 就職・進学
      普通
      学科から就職のサポートをしてもらったことはない。就職実績は悪くない。
    • アクセス・立地
      良い
      立地だけは最高。駅から近く、周辺環境は民度が高かった。遊ぶ場所は少ないかも。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は綺麗で使いやすかったが、それ以外に施設や設備に充実さを感じたことはない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      良くも悪くも小さく纏まったコミュニティだったように思う。まともな人が多かったので人間関係のトラブルは一度もなかった。
    • 学生生活
      普通
      サークルは充実している。ただ学生の人数が少ないのて、早慶ほどの勢いは勿論ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス文学、アメリカ文学、英語学。卒論を書くにあたって自分の専攻を選べる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      一番の理由は英語が得意だったため。また、イギリス文学も好きだったので。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1003954
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      真面目に学習したい人には向いているが、遊びながらバイトも恋愛も充実させたい人には向かない。授業の課題が多く、まず時間がない。
    • 講義・授業
      普通
      外国人の先生たちがフレキシブルで優しい。しかし、日本人の先生たちはいまだに頭が硬い人が多く、インターンなどの課外活動に疑問を思うひとなど、古い気質が残っている。
    • 就職・進学
      悪い
      あまり大手に行っている人がいないイメージ。うまく行った人はメーカーなどに行くことが多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から近いが四ツ谷で遊ぶところはない、しかし駅から近いのが利点
    • 施設・設備
      普通
      授業のメインで使う場所は教室が小さめなところが多いので古い教室が多い
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科でも友達になることは少ない。控えめな人が多い印象です。
    • 学生生活
      良い
      他代に比べるとそんなにサークルも多くなく、サークルに入っていない人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学。イギリス文学やアメリカ文学、言語の三つのコースに分かれる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      なぜしぼうしたかはわすれたが、偏差値が良いのと英語を学びたくてきた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:965419
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数授業なだけあって、教授との距離が近いのが最大のメリット。ここまで生徒一人ひとりに対して教授の目が届くのは、私立上位大学でも上智だけではないだろうか。
    • 講義・授業
      普通
      先生たちの授業はどれも非常に興味深いが、選択科目や選択必修は、教室の関係でほとんど抽選となっている。自分のとりたい授業が取れない場合がある。これがこの大学に入って一番残念だったこと。それ以外ではとてもとてもいい大学。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ取れていないのでなんともいえない。
    • 就職・進学
      普通
      聞くところによると充実しているとのこと。
      まだその段階に至っていないので実際のところはわからない。
    • アクセス・立地
      良い
      都心の大学だけあってここは文句なしでいいと言えるでしょう。
      中央線 丸の内線 南北線などが通っています。
    • 施設・設備
      良い
      狭いながらに、食堂も多く、毎日違うキッチンカーが来る。
      学習場所にも困らないだけのスペースがある。
    • 友人・恋愛
      普通
      悪い人はいないという印象。
      大人しい人が多いが、活発な人もいる。
    • 学生生活
      普通
      活発なところが多く、充実している。
      文化祭も毎年盛り上がり、楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文法、文学作品の知識、またコミュニケーションについても学ぶ。
      二年生まで必修で第二外国語も学ぶ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      グローバル化に向けて他言語を学びたかった。また、外国語に興味があったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596574
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      レポートや試験はやや厳しいが、大学で勉強したいと思っている学生には大変いい学科であると思う。基本的に真面目な学生が多い。
    • 講義・授業
      良い
      アメリカやイギリスの文学、英語学を英語を通じて学ぶカリキュラムであり、幅広い知見を養うことが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      自らがOB訪問や大学のキャリアセンターへ足を運び就活を進める必要がある。就活自体は、業界問わずに企業から大学名の印象が良く受けられる為、特別困ることは無かった。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅からすぐに立地しており、大変良い。新宿や東京も近い為、遊びや就活でも大変便利。
    • 施設・設備
      良い
      ビルが新しくて綺麗であった。エスカレーターやエレベーターも設置され、利便性も高い。
    • 友人・恋愛
      良い
      全ての学科がひとつのキャンパスに集約されている為、友人ともすぐ会える環境である。
    • 学生生活
      良い
      体育会系の部活からサークルまで幅広く存在する為、自身に合ったものが選べると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修では4年間を通じて、アメリカやイギリスの文学、英語学を学ぶカリキュラムと英語の4技能を英語で学ぶカリキュラムを並行して行われる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      運輸・交通・物流・倉庫
      全日本空輸株式会社
    • 志望動機
      英語も文学も両方好きであり関心があったから。より学問として深く研究してみたいと思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:871717
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を勉強したい方には大変おすすめ。
      課題がやや大変だが、入学時から必須参加のイベントが殆どない(ゼミ合宿もあるところは少ない)ためプライベートの時間を確保できる。
      とはいえ少人数クラスでサポートも厚く、教授も話を聞いてくれる方が多いので良い意味で個人主義で私生活と両立しやすいと思う。
      上記と重なるがコース選択、ゼミに選抜や試験がなく希望がほぼ通るところや、外部試験などの強制受験が少ないことがよかった。
      TOEFL やTEAPは必須もあるが、TOEICや英検は受けたことがない人もいた。
    • 講義・授業
      良い
      少人数クラスが多い。
      翻訳の授業では、実際の翻訳家の方の輪講授業もあり楽しい。
      3年から米文学、英文学、言語学の3コースに分かれて専門的に勉強する。
      このコース選択には選抜や試験はないので教職履修者以外は基本自分の希望通りのコースに行ける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から米文学、英文学、言語学コースに分かれてゼミ授業をとる。
      コース選択に選抜や足切りもなく、ゼミは抽選(機械抽選)、普通に授業のような感じ。
      合宿があるところはあまりきかない。
      教授の研究について学び自分の卒論に活かすためという印象なので、ゼミ単位で何かするようなことは多いというわけではない。
    • 就職・進学
      良い
      学科というより大学で就職をサポートしている。
      この学科は4年生まで落とせない必修がある。
      英文学科だが、英語に拘らず色んな進路を選択する印象。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの四ツ谷駅から急げば2分ぐらいで教室に着くので乗り遅れた時にも便利。
      また、東京、渋谷、新宿などにも15分程度で行くことができるためアクセスは非常に良い。
    • 施設・設備
      普通
      多くの教授の研究室がある7号館が新しくないが、エレベーターだけなぜかとても速い。
    • 友人・恋愛
      良い
      狭いキャンパスなのでサークルや学科の友人にたまにすれ違ったりした。
    • 学生生活
      良い
      7月に浴衣デーという1日だけ浴衣で授業を受けて良い日がある。
      また、ローマ教皇をお招きしたり、キリスト教関連のイベントもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次:英語読解と英会話の習熟度別少人数クラスがある。
      2年次:ライティングの習熟度別クラスがある
      3年次:米文学、英文学、言語学の3コースから選び専門的に勉強する。
      4年次選んだコースで卒論を書く。 
      卒論を大事にしている印象。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      全体が100人弱と程よい人数なこと、また英語のみならず、背景の文化を学びたかったため。
      上智英文というブランドで選んだ節もある。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:718088
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業は充実しておりら難しいですが多くのことを学べます。思考力や主体性も鍛えられるような授業が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      教授との距離感が近いです。色々な授業があり、自由に選択することが出来ます。学びたいものを学べます。
    • 就職・進学
      良い
      教授との距離が近いので、いつでも相談にのって頂けます。サポートは充実していると感じております。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、キャンパスへのアクセスは良いと思います。綺麗なキャンパスで充実した学生生活を送れます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、キャンパス内も綺麗です。設備に関しても、充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの学生が通っています。様々な分野の友達が出来ると思います。友達から学ぶこともたくさんあります。刺激的な毎日を送れます。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルや部活動が行われていいます。他大学からも学生が来ています。人脈作りにも役に立つと考えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学です。英語で書かれた文学作品を言葉の芸術として評価するだけでなく、それらを生んだ文化的・歴史的文脈を研究しています。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      情報伝達手段としての英語の力を磨くだけでなく、知性を用いて異文化との交渉で生じる諸問題に対処できる人物を目指したからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672980
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で英語を勉強したいと思う学生にはおすすめできると思います。教授にも著名な方がたくさんいらっしゃいます。
    • 講義・授業
      良い
      文学や歴史が好きであれば、それらに関連した授業が豊富にあるので楽しめると思います。また、言語学も専攻として選ぶことができるのでそれも魅力的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期終わりに専攻を選び、3年前期からゼミが始まります。イギリス文学、アメリカ文学、言語学の3つから専攻を選びます。
    • 就職・進学
      普通
      文学部ですが、出版局や新聞局に就職する人は少ないと思います。さまざまな業界に就職する人が多いという印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は中央・総武線の四ツ谷駅です。駅からすぐ学校が見える距離にあるので好立地であると思います。学校の周りには500~1000円くらいで食べれる定食屋があって充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      6号館(ソフィアタワー)は2017年に建てられており、非常にきれいな建物になっています。図書館は自習室がたくさんあるので、そこで勉強している学生も多いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに所属すると、共通の趣味を持った人が自然と多くなると思うので仲良くなれると思います。学科内での友達は人によると思いますが、たくさん作れるという印象はないです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは詳しい数はわからないですが、300個くらいはあると思うので、選択肢が多いのは魅力的だと思います。文化祭は芸能人を呼んだり、かなり盛り上がっていると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一、二年時は必修科目が多いので様々なことを学ぶことができます。三年時に専攻を選び、四年時には専攻の卒論を書くのが必修になっています。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      まず第一に昔から英語を学ぶことに興味があったからです。この学科ではそれを学ぶことがたくさんできると思います。
    感染症対策としてやっていること
    2020年度は大半がzoomを用いたオンライン授業となっています。ただ、理系の研究室など一部の授業では対面授業がなされています。
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    投稿者ID:701838
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史があり、興味深い授業がたくさん開講されている。課題は少なく無いが、英文学が好きな人は楽しめると思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業は歴史や芸術全般を扱うので、カルチャーが好きな人は楽しめる授業が多い。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターは平日空いており、OB OGの情報などもアクセス可能。
    • アクセス・立地
      良い
      メトロとJRどちらも通っている駅なのでとても便利。駅からも徒歩2分ほど。
    • 施設・設備
      良い
      新しくてきれいな棟と古い棟があり、差がある。図書館はとても大きく、パソコンの貸し出しやプリントアウトもできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入ると友人関係が広がるが、入らなければ学内での友人関係は多くない。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多く、学園祭も大きいため盛り上がる。サークルや部活に入っていないと、学園祭に参加することはなかなか無いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は、学科の必修の英語の授業と全学共通がメイン。3年次ではゼミで卒業論文に備えた準備が始まる。4年次は一年を通して卒業論文に打ち込む。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      出版会社
    • 志望動機
      映画や文学といった芸術が好きだったことと、英語が好きだったことが合わさって英文学を勉強したいと感じた。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:613744
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      イギリス文学でも特にビクトリア朝時代やフェミニズムについて研究していらっしゃる先生が多いので、こういったことに興味がある人にオススメします。
    • 講義・授業
      普通
      英語が苦手でも、英語力を伸ばせるような授業があるため、心配しなくても大丈夫だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      新しい施設が昨年出来たため、綺麗で過ごしやすい。また、ゼミは教授の研究や専門によって選ぶ方が良い。
    • 就職・進学
      普通
      毎年、就職説明会を開くなどのサポートをしてくれるので助かる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、四ツ谷でアクセスは良い。周りはオフィスばかりで、静かである。また、あまり知られていないが、寮はある。しかし、利用する学生はあまりいない。
    • 施設・設備
      良い
      昨年に新しい施設が出来たばかりで、綺麗である。また、ちょっとしたコーヒーショップがあるので、休憩時にオススメ。
    • 友人・恋愛
      良い
      チアのようなガチ目のサークルもあれば、あまり活動していないサークルもある。学生自体は、まあまあ。
    • 学生生活
      良い
      1番有名なサークルは、チアである。可愛い子が集まっていて、オープンキャンパスなどでは、実際にちょっとした発表をやる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次は基本の事を学び、3年次からアメリカ文学コース、イギリス文学コースに分かれます。また、ゼミが始まるのもこの年次です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から、ジェンダー関係について学びたいと思い、さらに文学に興味があったため、同時にこの二つの分野を学べるのが上智大学だった。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566117
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学科としては知的レベルはそこまで高くないし、教員の話もつまらない。ネイティブの教員がいるが、英語は話せる人が話すことが多いので会話レベルも向上しない
    • 講義・授業
      悪い
      苦労して入学したものの、大学で学んでいたことはたた゛の高校の延長だった。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      生徒が毎回授業(プレゼン)をするスタイルだったので、特に為にならなかった
    • 就職・進学
      普通
      一般的な大学と同じ。相談会やセミナーが不定期で開催されている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすぐ。電車が遅れても、走れば授業に間に合うくらいの距離
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスに新しくビルが出来たが、学科での授業はほとんど古い建物で行われていた
    • 友人・恋愛
      良い
      男子が少ない大学ということもあり、男女関係なく仲良くなる機会が多い。
    • 学生生活
      良い
      自分の趣味と合うサークルがあったので。 他大学を含めた「東京六大学ピアノ連盟」に所属していたため、上智内外で友人がたくさん出来た
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年時までは、英・米文学や言語学を複合的に学び、3年時から3つのコース(英文学・米文学・言語学)を選び学んでいく。卒論は必須
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      進学
    • 志望動機
      受験生の時に、英語はやれば出来る科目ということに気づき、突き詰めていったら面白いと思ったから。また英語の塾講師になりたいという目標もあったため、言語としての英語を研究したいと思ったから。
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    7人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568133
5311-20件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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