大人しく真面目な学生が多い:駒澤大学文学部国文学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

大人しく真面目な学生が多い

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  遊んでいるだけの学生に比べ、四年間で学べることが多かった。ゼミは辛いが、その分卒業論文を書き上げたときの達成感は大きい。
• 講義・授業

  良い
  他の学科と比べて教育体制がしっかりしている。真面目な生徒が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒論は三年生から準備を始めてじっくり書く。教授も手厚いサポートをしてくれる。
• 就職・進学

  普通
  とくに生徒の就職活動には関与しないので、結局は自分のやる気次第。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷や溝の口、二子玉川など近隣で遊べるところがたくさんある。
• 施設・設備

  普通
  特別キャンパスが綺麗なわけでもなければ、特別不便だと感じたこともない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動が活発で、様々なコミュニティで人との関わりがある。
• 学生生活

  良い
  ４月の勧誘から始まり、夏合宿や冬合宿などイベントが充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一、二年はほとんど必修授業。三年くらいからは選択の幅も広がる。ゼミは二年から。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  金融業
• 志望動機
  文系だったから。駒澤を滑り止めにしていたが、駒澤以外全部落ちたから。

感染症対策としてやっていること

zoomなどによるオンライン授業。こまめな換気。共用部分の消毒等。