就活には強くないが、人間的に成長できる:駒澤大学文学部社会学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

就活には強くないが、人間的に成長できる

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  いい先生が多い。「当たり前を疑う」姿勢が身につくので、就活には決して強くはないが、今後の人生にはプラスになると思う。
• 講義・授業

  良い
  単なる就活予備校としてではなく、人生観に影響を与えてくれる先生方がいる。
• 就職・進学

  普通
  就活への意識はやや薄い。
  学科の特性上、就活しなくても生きていける道を探す傾向がある。
• アクセス・立地

  良い
  駅チカかつ、渋谷や二子玉にも気軽に遊びに行ける。
  駒沢公園でひと休みもできるため、立地は完璧。
• 施設・設備

  良い
  最近、教場や図書館がリニューアルしたため、建物自体はきれい。
  
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活、ゼミに入れば充実する。入らないと難しいかも。
  
• 学生生活

  良い
  サークルフェスティバルをはじめ、イベントが豊富。部活動も強い部が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディア、ジェンダー論、社会構造、ウェルビーイングな生き方等々
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から、社会についてなんとなく考えるのが好きだったため。周りの人もそういう人がおおい。
• 就職先・進学先
  コンサルティング