真面目で安定している学科です。:駒澤大学文学部国文学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

真面目で安定している学科です。

2025年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  男女比に偏りがあり、恋愛関係には発展しづらい。学科内での交流は最初だけで、あとは仲良くなった人とのみ行動する。1人行動も多い。
• 講義・授業

  良い
  教授により授業の進め方や成績評価の方法はバラバラ。しかし、何事にも真面目に取り組めば必ず良い評価に結びつく。
• 就職・進学

  良い
  まめに就活に関するイベントを開催している印象がある。結構な人が参加しているようです。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷、新宿などが近くにあるため、映画を観たい！や、このお店行きたい！などの欲望がすぐ実現できて良い。
• 施設・設備

  良い
  女子トイレにはほぼ全ての個室にオイテルが設置してある。操作も簡単で安心して使える。大学内はどこも清掃が行き届いていて綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  さまざまな経歴を持つ人たちと繋がることができ、自分の視野が広がった気がする。世界の広さを改めて知ることができる。
• 学生生活

  良い
  大学入学してすぐ行われるサークルフェスはすごく盛り上がっていた。オータムフェスも毎年豪華なゲストが来たりするため、社会との繋がりを感じられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文化について。古典文化、漢文、近代文学。どの分野も深みを感じられ、面白いです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  日本語を強化することは、この先出会うどの分野でも活かせると考えたから。