駒澤大学文学部の口コミ 低い評価順 [p.17]

在校生 / 2015年度入学

歴史をとことん学びたい人にオススメ

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史を専門的に学びたい人にはおすすめ！特に日本史・外国史・考古学と3つの専攻から成立っていて専門知識が深く身につきます！在籍人数も少ないので仲がいいことも自慢です！
• 講義・授業

  良い
  専門科目の他にもいろんな授業が学べます！どの授業も先生が熱心に教えてくださり、興味津々になり90分があっという間です！また授業ごとに友達ができるのも大学の魅力です！
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは研究内容を発表をします。質疑応答があるので自分の研究内容の欠けている点に気づけます。他の人の発表を聞いてそういう考えや見方があるんだ！といった気づきもあります。また考古学専攻では実際に夏に発掘に行くので知識が深まること間違いなし！
• 就職・進学

  良い
  教員免許や学芸員資格をとる人が大半でその資格を活かした仕事に就く人がほとんどです。試験勉強は大変ですが、将来も歴史に携わりたいようです。みんなが同じ夢を持っているので、一致団結して頑張れます！
• アクセス・立地

  良い
  駅名が駒沢大学駅というだけあり徒歩10分ほどです！通学路にはマックやコンビニ、そして学校の隣にはスタバがあります！また渋谷まで3駅なので遊び場には困りません！
• 施設・設備

  良い
  今は立替中なので不便です…。でも2018年頃に新しいビルのような棟ができます！他の棟のトイレが建て替えられたばかりでとても綺麗です！また教室により充電スペースがあるので我々には大助かり♪
• 友人・恋愛

  良い
  他の学科に比べ人数が少ないからとても仲がいいです！サークル等に入らないとほかの交友関係が築けませんが…。休日に集まったりしてとても楽しいです！狭く深い人間関係が築けるのでカップルも多いです！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には基礎的な内容、２年から実践的な内容になります。3年にはゼミの研究発表の時間も伸びたり、発掘に行ったり専門的に学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  親が旅行好きでよく遺跡に連れていかれ、考古学というものに興味を持ちました。中でも駒澤大学は考古学専攻が存在し、専門的に学べることに惹かれました。オープンキャンパスでは研究室の方々が考古学について丁寧に説明して下さり、より興味を持ちこの大学を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  みすず学苑
• どのような入試対策をしていたか
  ほぼ記号問題で論述問題はありません。なので基礎的な問題からしっかり抑えるようにしました。記号なので絶対に落とすことはできません。基礎問題を徹底的に解くことが効果的です。

在校生 / 2014年度入学

面白い授業が受けられる学科です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学を学びたい人にはとてもいい大学だと思います。駒澤大学では行動心理学の実験用にハトが飼われていることで有名です。ただ科学的に人の心を分析することだけではなく、禅心理学では曹洞宗の座禅を通して心の仕組みを研究するので宗教にも興味がある人にとってはとても興味深い学問になると思います。ただし、どの授業においても出席点が重要視されるので、できるだけ欠席は控えるのが無難です。
• 講義・授業

  良い
  講義によってはいい先生やあまりよくない先生までいます。とても優しい先生もいれば、とても意地悪なことをする先生もいます。授業自体はとても面白いのですが、ただパワーポイントだけで穴埋め問題で行う先生もいるので授業選びは慎重に行ってください。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からはかなり歩きます。近道を使っても最低10分はかかります。周りにはおしゃれなカフェやおいしいご飯が食べられるお店もあります。
• 施設・設備

  悪い
  少し古い校舎ですが、高い階に行くためのエレベーターが備え付けられているので、不便なことはありません。私が昔いた高校では簡単に壁が壊れてしまうことがありましたが、この大学の壁は壊れにくいので安心です。
• 友人・恋愛

  普通
  刹那的、迷惑になるくらいはしゃぐ人はいなかったので安心しました。基本的にはおとなしい人が多いですし、とても真面目な学生がたくさんいます。他学部の学生とも交流できるので視野が広がりました。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークル活動も充実しています。部活では野球部が東京都内の大学の大会で優勝しました。マンガ研究部ではコミックマーケットで自分たちの作品を出展しています。その他サークルでは福祉サークルの中でほかの大学と交流することもありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について基礎知識から研究で使われるコンピューターの使い方、統計の計算を学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  心理学に興味があったのでこの大学を志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般入試で入ろうと思っていたので、過去問を5年分ときました。

在校生 / 2024年度入学

まあまあ楽しい大学だと思う

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  朗らかな人が多い気がする。先生も面白い人が多い。しっかり授業をうければ、ほぼほぼ単位は落とさないと思う…。
  
• 講義・授業

  良い
  内容が面白く、自分で好きな授業を選べることが出来る。必修の授業では、ハズレの授業もあるが大体は面白い内容が多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ、ゼミの選択を行える学年では無いのでゼミでの演習内容は分からないが、人気の教授だと抽選になるらしい。
• 就職・進学

  良い
  よく講演会や講座を大学側が開いている。公務員関連、教師関連の講座が多いように感じる。
• アクセス・立地

  良い
  近いが、通学路が狭い。最寄り駅から歩いて10分くらいで大学に着く。
• 施設・設備

  普通
  3号館が綺麗で1号館や7号館も綺麗だが、食堂が狭い。なので、お昼は空き教室で友達と食べることが多い。
  
• 友人・恋愛

  良い
  友達は多くはないができた。たくさんの人と関われて楽しい。同じ学科で付き合っている人を見たことはある。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんの種類があり、バイトや他のサークルとかけ持ちしている人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古代から現代までの幅広い歴史や文学史を学んだ。2年次からは卒論に向けて自分の好きな時代を選び、史料講読の授業を受けた。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  歴史が好きなため。何となく。学芸員資格を取ってみたいと思ったから。

在校生 / 2017年度入学

最高まではいかなくてもよい大学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で文学を学びたいと思っている人はあまり多くはないかと思いますが文学が好きな人にはもってこいだと思っています
• 講義・授業

  良い
  ほとんどの先生が分かりやすい説明をしてくれます！
  でもたまにハズレな先生も…
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分はまだゼミは受けたことがないですが
  先輩の方から聞いた話だとよさげですよ！！
• 就職・進学

  良い
  こちらも自分はまだなのですが
  特に悪いと言う噂は聞いたことがないです！！
• アクセス・立地

  普通
  自分は家が遠いので不便です…駅からも少し歩くしあまりいいとは思えなかったけど駅とキャンパスの間にご飯を食べれる場所が多いので友達とよくいったりしてます！それはいいところかも！
• 施設・設備

  良い
  施設や、設備は最高です！！
  図書室には色々な分野の色々な本が多くあるので
  暇なときは小説を読みにいったりしてます笑笑
• 友人・恋愛

  普通
  入学してから今まで友人関係で困ったことは全くありません！！
  でも、恋愛は…(泣)
• 学生生活

  良い
  サークルの種類がとても豊富でどれに入ろうかとても迷ってしまうと思います笑笑
  でもどのサークルに入っても楽しめると思います！多分！
  

在校生 / 2015年度入学

考古学専攻

2017年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  駒澤大学には歴史学科に考古学専攻があるので考古学を学びたい方にはいい大学だと思います。
  まず、一番の魅力が実際に発掘実習に参加できるという点です。1年次は主に座学ですが、2年次になると地形の実測を実習として行います。この1.2年次で考古学の基礎を学び、3年次で日本または中国で発掘実習をするというカリキュラムです。国内で発掘実習ができる大学は数少なく、その点を大学の大きな決め手とした友人も多くいます。先生方もそれぞれ専門の地域・時代を研究していらっしゃるので、日本考古学だけでなく外国考古学も学ぶことができます。そのため、自分の興味のある地域・時代以外についても知ることができるので、自分の研究の視野も広げることができます。ゼミに関しては、3年次から研究したい地域・時代ごとに分かれ、主に研究発表やディベートを行います。
  また、学芸員資格講座や教職など資格に関するカリキュラムもあり、進路に対する選択肢を大いに広げられるのも魅力だと感じています。

在校生 / 2022年度入学

英語を学ぶなら英米版学科

2024年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英米文学科はたくさん生徒がいて、充実しています。先生も親身に相談にのってくれる方もいるので楽しい大学だと思います。図書館にも本がたくさんあって研究するのに便利です。
• 講義・授業

  良い
  先生が優しく、専門的なこともしっかり学べます！特にイギリス文学史は英米文学科に入ったからには絶対知っておくべき作品に触れることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生から始まり、発音学や文法や英米文学作品などの様々なジャンルから興味のあるものを選べます。人数の定員が超えるとGPAで決められるので、普段から真面目に授業を受けるのがおすすめです。
• 就職・進学

  普通
  就活ゼミや試験対策など対策講座が多いです。自分で申し込む形なので普段から情報収集も大切です。就職説明会はよく開いてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  田園都市線の駒澤大学駅です。駅からは10分ほど歩きます。北門から入れると近いですが、時間帯によっては正門からなのでそれを考慮して電車の時間を決めるのがおすすめです。
• 施設・設備

  良い
  学食の他に、セブンイレブンや丸亀製麺、パン屋さんがあります。学食は100円で朝ごはんが食べたり、丸亀製麺は駒澤大学価格で楽しむことができます。学食は美味しいのでおすすめです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入らなくても友達はできます。どのサークルでも友達は作りやすいです。授業でもグループワークや、自分のことについて話す時間などもあり楽しいです。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんあり、種類も多いので自分に合うサークルを見つけられると思います。兼サーしている人もいるので迷ったら二個入って好きな方に行くのもありだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は文学作品や、映画などの社会背景、自分の勉強したい科目など自由に学ぶことができます。2年生でも同様で、三年生になると少し授業が減る分他のことに当てることができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語を学びたくて駒澤大学の英米文学科を選びました。教職課程も取りたかったので授業は多いですが、いい大学です。

在校生 / 2020年度入学

人と寄り添って社会活動ができる

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で初めて学ぶことが多いのでついていけなくなりそうだがしっかりと質問をしたらしたら普通についていける
• 講義・授業

  良い
  授業のスピードは早いほうだとは思うが慣れれば問題ないレベルで授業もわかりやすい
• 就職・進学

  良い
  周りと違うことをしたいと考えた時に教師陣からの資料でのサポートなどもあるため負担がかかりずらい
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは広く最初の方はどこに行くべきか迷ってしまうが用務員に聞いてもしっかりと教えてくれるため問題ない
• 施設・設備

  良い
  研究資料や道具も多く置いてあるので自分で行動するときはとても便利
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとてもよく他の学科との交流もあるため不満はなく充実している
• 学生生活

  良い
  どのサークルもイキイキと活動しており雰囲気も全体的に良いと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間心理の考えや人との寄り添い方や考え方の追求について深く学ぶ
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  社会人として生きていく上で多くの人と関わっていきたいと思っているから

在校生 / 2022年度入学

地理が好きなら満足できる

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことがあって一般で入った人にとっては良いと思うが安易に推薦で入るとイメージとのギャップが大きいと感じる
• 講義・授業

  普通
  授業内容には満足しているが立地が中途半端。キャンパス間の移動が不便
• 就職・進学

  普通
  よくもなくかと言って悪くもないイメージがある。サポートは普通と感じる
• アクセス・立地

  悪い
  立地が中途半端でキャンパスは学生の数に対して広くなくむしろ狭い。
• 施設・設備

  普通
  図書館は今年になって新しくなったが大教場の8号館はかなりガタがきてる。
• 友人・恋愛

  普通
  友達は作りやすいが変な人が多い。基本的にプロの独身しかいない
• 学生生活

  普通
  ここ数年はコロナの影響で大々的に行なっていないのでなんともいえない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に一年次の授業はそれぞれの教授の研究内容に関する講義を順番に受けるだけ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  元々社会科目が得意で地理に興味があったためにこの学校を選んだ

在校生 / 2022年入学

文学作品に少しでも興味がある人はぜひ！

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  普段の課題が少し多い代わりに、長期休みの課題はそんなに多くはないですが、やっぱりレポートは少し大変です。しかし、教授の方々が日々優しく教えてくださるので、困ったことがあったらすぐに聞く！ということを大事にしていけたらいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  アメリカ文学とイギリス文学の先生が両方いるので文学作品に触れてみたい、という人にはおすすめだと思います！また、第二外国語の選択科目でも文学を取り扱っている授業があるのでそちらもおすすめです。TOEICの講義は人気なので、抽選の可能性が高いです、、、。
• 研究室・ゼミ

  良い
  種月館という建物が比較的新しく綺麗で、使いやすいです。早い学部学科は2年生からゼミが始まるらしいです。
• 就職・進学

  良い
  教職を取る人が多い印象です。また長期休みに1～3年生を対象とした公務員や企業さんの講習がちょくちょく開かれるのでサポートは問題ないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて10分ほどです。北門から入ると10分もかかりませんが、14:00以降になると下校する生徒専用の出口になります。近くに三軒茶屋や渋谷があるので遊ぶ場所には困らないと思います。
• 施設・設備

  普通
  新しい図書館が地下3階から地上6階建てになり、図書の検索が用意になり机や椅子も増えていて使いやすいです。しかし、1号館と8号館の椅子と机の高さがあっていないので、ちょっと使いづらいです。
• 友人・恋愛

  良い
  大人しい人とそうでない人が同じくらいの比率でいるので、友達ができない、ということはさほどないと思います。恋愛関係のお話は軽音系のサークルでカップルが多いような印象を受けます。
• 学生生活

  良い
  やっぱり陸上部が強いです！！全体では約160団体あり、そんなサークルや同好会もあるの！？というものが多いです。きっと自分にぴったりなサークルや同好会が見つかるはずです。しかし中には所謂飲みサー、というものもあったりするらしいので気をつけてください、！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカ・イギリス英語や文学作品、一年次は文法と英語学概論という難しい授業が必修であります！また第二外国語は慎重に選ぶようにした方がいいです。選択科目は人気の授業が抽選になることもあるので、後期でとるか、次の学年でとった方がいいかもしれないです。(特にTOEIC)
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語を生かした仕事に就きたいと思い入学しました。教職を取るか否か今迷っているところです。

在校生 / 2019年度入学

先生たちが割と凄い人が多い

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  暗記科目じゃない歴史を学べます。周りの学生も少なからず歴史に興味を持っている人間がほとんど（そうでないと卒論の題材選びで苦しくなると思います）なので連帯感もあります
• 講義・授業

  良い
  洋の東西を問わず、政治史から美術史、仏教史まで学べます。第2外語が必修です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究者として優秀な先生、教え方が上手な先生など教員の個性に左右されますが充実しているかと、卒論は必修です
• 就職・進学

  良い
  教員を志す、一応は志す人が多い印象ですがなかなかハードスケジュール故に挫折する人も多いです。一般企業に就職となると学業以外の強みが他の学部より必要な学部かなと感じます
• アクセス・立地

  普通
  駅からやや離れていますが自分の場合、渋谷や原宿が定期券で行けるので助かっています
• 施設・設備

  普通
  本当に、教室（教場と呼びます）で設備に差が大きいと感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  まぁ、人それぞれでしょう、1人でいようと思えば1人でも大丈夫な環境ではありますし、入学のガイダンスの前後の席の人が基本的に最初の友人になるかなと
• 学生生活

  普通
  公認ののサークルも真面目なな所から飲みサーっぽいところまであります。サークルか体育会の部活かわかりにくい所もあり気をつけて選んでください

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  暗記科目じゃない歴史を学べます。
  具体的に1年で通史、や研究の基本、2年次でくずし字、3年次で、ゼミでの卒論のテーマを決め4年次で卒論の、執筆といった感じです
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分の場合、歴史が好きで志望しました。自分のようなスタンスの人間よりも先生になるために志望する人が多い印象です。（少なからず歴史が得意だったり好きだったりしますが）