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私立東京都/駒沢大学駅
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在校生 / 2025年度入学
仏教と文化を深く学ぶ
2025年09月投稿

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]仏教学部仏教学科の評価-
総合評価良い仏教や宗教について本格的に学べる貴重な環境。研究資料も豊富で、寺院関係に進む人だけでなく、一般企業に就職する人も多いです。歴史や文化に興味がある人には最適。
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講義・授業良いキャンパスが綺麗で、特に新しい図書館は自習やグループワークに最適。環境が整っていて勉強しやすいです。
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就職・進学良いもちろん、仏教に興味がある人は僧侶や寺院関係に進む道もあるけど、数としては少数。ほとんどの学生は一般的な就職活動をしています。
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アクセス・立地良い東急田園都市線「駒沢大学駅」から徒歩すぐなので通学がとても楽。雨の日でも駅近だから助かります。
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施設・設備良い仏教関連の資料や書籍がとても充実。お寺関係の研究をしたい人には学内で完結できるくらいの環境が整っています。
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友人・恋愛良い学部やゼミで同じ目標を持つ人と仲良くなれる。授業もグループワークが多いので自然と友達が増える環境。
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学生生活良い大学祭(オータムフェスティバル)は毎年盛り上がる。芸能人のライブやトークショーもあって、友達と楽しめる大きなイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今は1年生なので教養科目が中心で、仏教や文化に関する授業で民俗学に触れられるのが面白いです。2年生からは本格的に学科の専門が増えて、文学なら民俗学や歴史を、心理なら実験を、経済や法なら社会につながる実務的なことを学んでいくみたいです。3年生になるとゼミが始まって、少人数での研究や、民俗学系なら地域のお祭りや行事を実際に調べるフィールドワークも経験できるそうです。4年生では卒論に取り組んで、自分の好きなテーマをじっくり掘り下げることになるらしく、これからどう学びが深まっていくのか楽しみです。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機もともと日本の文化や伝統行事に興味があって、特に民俗学を学びたいと思っていました。駒澤大学は仏教系の大学で、宗教や地域文化とのつながりが深く、民俗学に触れられる授業やゼミがあることを知ったのが志望のきっかけです。都会の大学なのにフィールドワークの機会もあると聞いて、実際に地域のお祭りや行事を調べながら学べる点にも惹かれました。さらに、民俗学だけでなく心理学や社会学、歴史など幅広い視点から学べる環境があるので、自分の関心を広げながら研究できると思い、駒澤大学を選びました。
投稿者ID:1075700 -
駒澤大学のことが気になったら!
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