国際基督教大学の口コミ 参考になった順 [p.23]

在校生 / 2020年度入学

Various colors

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学後に専攻を決めれるため考え方が多様。人によっては複数の学科の生徒とmajorに協力する場合もある。
• 講義・授業

  良い
  教授は英語で授業をするため、一般生徒は授業が難しく感じるが、内容も充実
• 研究室・ゼミ

  良い
  概ね充実している、国際基督教大学にこだわらずどの学校のどの学部のどのゼミにも当たり外れは存在する
• 就職・進学

  良い
  意思表示をしっかりとすれば、就活などに困るようなことは少ない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りからはバスで10分ほど、バス運んでいることが多いので自転車を置く人もいる。
• 施設・設備

  良い
  現在はメインの建物が改装中でこれから入学する人にとっては設備はより充実する
• 友人・恋愛

  良い
  人は暖かく、自分が外向的であれば人間関係に困るようなことはまず有り得ない
• 学生生活

  悪い
  運動系のサークルは体育会系の部活と活動日が被って、グラウンド等々使えないことが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  31のメジャーから選択する、私はアジア周辺の国際関係について学んでいる 。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  まだ決まっていないが、恐らく海外大学院に入学するつもりである(IELTSの結果次第)
• 志望動機
  学科はひとつしかないため入学後にやりたいことを見つけられるようにしていた。

在校生 / 2021年度入学

一人一人の「学び」を広げ深める大学

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科は一つです。教養学部というところが大きいので、あまり学科は意識したことがありません。2年生の終わりに自分の研究分野を定め、3年生以降、自分の専門分野を極めていくと言った感じです。
  自分のやりたい分野を広く勉強したのち、ミクロな視点で勉強できるのは大きな学びになっていると感じます。
• 講義・授業

  良い
  教養学部だということもあり、文系の授業も理系の授業もどちらも様々な講義が充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは4年生のときに卒論書くためにひらかれるが、それまではない。自分の研究分野の先生たちから希望し、話し合った上でゼミを決める。
• 就職・進学

  良い
  私自身はあまり就職サポートを利用したことがない。ただ、希望すればセミナーが開催されていたり、相談室があったりする。
  進路は人それぞれだが、多くの学生は大手企業に就職している印象がある。また、そうでなくても自分がやりたいことを見つけ、目標にあった進学や就職をしている。休学がしやすいこともあり、自己理解を十分に行った上で将来の道を決めている生徒がたくさんいる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は中央線の武蔵境駅。駅からは歩いて30分ほどであるため、ほとんどの生徒はバスや自転車を利用している。キャンパス周辺は、コンビニはあるが飲食店は少なく、基本的に武蔵境や三鷹、吉祥寺を利用することが多い。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設がここ数年でできている。ここ数年では理学館が新しくなり、設備も充実している。ほとんどの机で充電ができ、エアコンが効いている。
• 友人・恋愛

  良い
  寮やサークルを通して濃密な友人関係、恋愛関係が充実しているように思います。最初の1年はホームルームのようなクラスがあるので、その時期を通して友人関係が広がっていく流れがほとんど。
  ただ、大学であるため自分から進んで参加をしていかないと、友人が少なくなることもざらにあります。
• 学生生活

  普通
  規模の小さい大学なので、それほど多くのサークルがあるわけでもイベントがあるわけでもないかもしれない。また、スポーツサークルはほとんどが大したレベルではないように思う。しかし、どのサークルに所属している人も比較的楽しそうである。
  イベントは学祭が一番大きなものですが、国際色豊かであることを感じられるブースがあったり、ステージがあったり、小さいなりにはかなり楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最低限取らなければならない一般教養があり、4年間を通して計画的に履修する必要があります。必修の分の単位の範囲内で幅広く様々な分野を学び、自分の専門範囲を定めていきます。最初から学びたいものが狭まっていればそれを選択すればいいし、決まっていないのなら少し時間をかけて研究していけばいいというスタイルが私は好きです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  教員。
• 志望動機
  恩師の母校であり、高校からお世話になっているため。
  平和教育に興味があり、平和研究と教育学の両方の分野を網羅したかったので、平和研究を積極的に行っている大学を選んだ。
  また学生が多様な経験をしていたり、多様な経験を求め行動しに行く積極性があったりと、様々な刺激をもらえそうだと思い、入学を希望した。

在校生 / 2021年度入学

多様性、面白い、刺激的な人が集まる森

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々学べるのは面白いです。集まっている人たちが刺激的で毎日生徒間の学びがあります。学びに対して意欲的な人が多いです。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の講義が設けられていて、他にはあまりないジェンダー系の授業も豊富です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは4年からなのであまり充実してないと思います。それも教授によりますが、、
• 就職・進学

  良い
  実績は良いですが、サポートはないです。生徒同士で情報共有してたり、部活でサポートがあったりします。
• アクセス・立地

  悪い
  唯一の悪い点がアクセスと言えるほどアクセス悪いです。雨の日は30分余裕持って行きます。
• 施設・設備

  普通
  他大はレストランやカフェがあると思うのですが、ここは学食とコンビニだけで、学食は4時間くらいしか空いてないです。
• 友人・恋愛

  良い
  部活で仲良いです。色んな人が集まってるので、面白い友達ばっかです。
• 学生生活

  良い
  サークルは結構多いです。立ち上げることもできます。春と秋に部活勧誘会があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人それぞれです。学べる分野は多く、3．4年ではメジャーを決めるのですが細かく分かれているのでより詳しく学びたい分野を選択することができます．
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  中高英語教員
• 志望動機
  英語教育が強い、色々学べる、自然が多い
  英語教員を目指していて、英語力キープと多様な知識を身につけたいという点で選びました。

在校生 / 2022年度入学

様々な学問をつまみ食いできる学校

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科がひとつしかないのでコメントしづらいですが、良いと思います。様々なことに興味を持っている人にとっては楽しい環境かと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の授業を受けられます。ですが、卒業要件のことを考えると、自由に授業を選択することは難しいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  なんとなく文系の学校だからか、研究・演習が充実しているイメージはありません。施設はあるので、自分のやりたいことが決まっている人は、施設を有効活用できるとは思います。
• 就職・進学

  良い
  非常に非常に充実していると思います。海外に就職したい人や障害を持つ人のサポートもあります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は武蔵境駅ですが、バスで約15分かかります。とてもじゃないですが、歩きではどの駅に行くにも大変だと思います。なので、バス・自転車通学の人が多いイメージです。
• 施設・設備

  良い
  最近新しく建設・改装されら建物で主に授業を受けるので、不便さはそこまで感じないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  イベントや部活・サークルが多数あるので積極的に参加すれば出会いはあります。が、生徒数が多くないので狭いコミュニティではあります。
• 学生生活

  良い
  部活・サークルは多数ありますが、個々のスケールはまちまちです。イベントは複数あり、とくに学園祭やクリスマスはムードが盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語(または日本語)は1～2年生で必修のクラスがあります。体育も必修ですが、履修するタイミングはいつでもOKです。他にもいくつか卒業要件があるので、それを満たしつつ自分の気になる授業を受けるという形です。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語を学びたいと思ったのが第1の理由です。留学に関するプログラムとサポートが充実しており、そこが魅力的でした。

卒業生 / 2020年度入学

雑食に学んで、自分の視野が広がる。

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  面白そう、と思った自分の専攻外の授業も気軽に取ることができる。様々な学問領域に触れることで、物事を多面的に見ることができらようになる。
• 講義・授業

  良い
  様々な学問領域の授業を取れる。また、ディスカッションやグループワーク、プレゼンのある授業も多いので、思考の瞬発力も鍛えられると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年次から卒論のゼミが始まる。そのほかにも、教授が個人的に催している勉強会や読書会などがあるので、興味があるものに参加してみるのも良い。
• 就職・進学

  良い
  行く人は外資系コンサルとか行く。フリーターしながら自分の好きなことやって生活する人もいるので、千差万別。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から遠い。最寄駅の武蔵境駅まではバスで10-15分、チャリで20分ほど。キャンパスに入ってから、授業をやっている建物までも遠い。チャリがないと生きて行けない。
  キャンパス内は森で、何もないが、キャンパスの外にはちょこちょこご飯を食べられるお店はある。
• 施設・設備

  良い
  ここ数年、新しい建物を建てたり、古い建物を一棟ずつリフォームしているので、教室は比較的綺麗だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや寮、一年次の必修の英語のクラス、授業のグループワークやディスカッションなど、友達、恋人を作るきっかけは多いと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルの数や種類自体は少ないが、その分サークル内の人間関係は濃密だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまな分野の学問を学ぶことができるので、学科でこう、みたいなのはない。一年次に、全員必修の英語の授業がある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  フリーター
• 志望動機
  自分はもともと心理学か国際関係学を先行しようと思っていて、どちらも学べると思って志望した。

卒業生 / 2018年度入学

正義感の強い人が多い

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  なんだかんだ勉強が好きな人、真面目な人が多い印象。
  多様性と言いつつ、世間からすると狭い界隈の人が偏って多い
• 講義・授業

  良い
  少人数のクラスから大人数のクラスまで幅広い。一方で授業の数がメジャーによって全然違うところもある。ELAは特に先生個人の差が激しい
• 研究室・ゼミ

  悪い
  一部のメジャーでは充実しているものもあるが、基本ゼミは無いに等しいような分野もある。
• 就職・進学

  悪い
  個人に委ねられている部分が多いのに加えて、卒業後すぐに就職という進路を選ばない人が他大学に比べて圧倒的に多い。それが選択肢の幅広さを気づかせてくれる所もある。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りまでバスか自転車でないと厳しいため、アクセスは悪い。また、正門から授業を受ける本館まで歩いて10分以上かかる。
• 施設・設備

  普通
  体育館は新しいのができたため、綺麗。図書館や学務棟など古いままの所も多い。
• 友人・恋愛

  良い
  割と似たような思考の人が集まった大学であるため、そこそこ気の合う人とは出会いやすいと思う。社会に出てから井の中の蛙だったような感覚になる
• 学生生活

  良い
  サークル数は多くはないが人数も少ない大学であるため、妥当かもしれない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目はELAがほとんど。二年目からやっと色々他の科目に手が出せるが、メジャーの関係でなかなか関係ない授業を気軽に受けにくい。
  卒論は4年目から書くが、書くペース等は教授によって全然違う
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  日本語教育を学んでみたかったため。また、専攻を決めるのが3年目だったため
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2020年度入学

合う人には合ういいところ

2024年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合的に見て、色々な分野を学ぶことができ、色んな方と交流できるのでいいと思います学生の個性も豊かで、とてもおもしろいです
• 講義・授業

  良い
  合う人には合うと思います。
  英語やリベラルアーツを学びたい学生にはまたとない機会です
  文理の枠を超えて興味のある授業を選択できます。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートはしっかりしており相談会等もよく開かれていて、助かりました
• アクセス・立地

  普通
  駅から遠いのでバスを使う必要がありますが、周辺環境は自然が豊かでとても良いです。
• 施設・設備

  普通
  綺麗な方だと思います。講義だけでなく自習などもしやすい環境にあります
• 友人・恋愛

  悪い
  様々な人間がいるので、自分の好きなサークルなどのコミュニティに参加すれば、よい友人ができるでしょう
• 学生生活

  良い
  異文化に触れられるようなサークルの数も多く、運動会も文化系も様々な選択肢の中から挑戦できる。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、ほとんどの日本出身学生は英語のアカデミックスキルを時間をかけて学ぶ。それ以外では各々の興味のある分野の授業をとり、3年次以降にメジャーを決めてより深く学んでいきます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  リベラルアーツということで、一つの学問だけでなく幅広いことを学びたいと思ったからです
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備

卒業生 / 2020年度入学

多様性を学ぶことができる大学

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  興味がある学生にとっては資格等を取ることもできるため、良いと思う。しかし、専門性を高めたい場合は不満をまた可能性もある。
• 講義・授業

  良い
  一つの分野のみでなく、様々な分野の授業を受けることができる。
• 就職・進学

  良い
  就職や進学を支援するためのサポートセンターがあり、説明会も随時開催されている。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅からバスや自転車を使って通学する必要がある。周りの施設も自転車がないと行きづらい。
• 施設・設備

  普通
  現在ちょうど多くの設備が工事により新しくなっているため、今後より使いやすくなる可能性が高い。
• 友人・恋愛

  普通
  人による。広く交流したい場合はサークルなどに所属して、交流を深めることができるし、1人でいたい場合はそうすることも可能。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は多くも少なくもないが、珍しいサークルなどはいくつかある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次に全ての学科から取りたい授業をとり、三年次に専門性を強める。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  海外の大学院に進学する。
• 志望動機
  広く様々な分野を学んでから自分の専門を決めたいと思ったから。

在校生 / 2022年度入学

きれな校舎と綺麗な校風

2024年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学部をメジャーしていますが全然司法試験受かると思っています。施設も充実していていつも楽しみにしています。
• 講義・授業

  良い
  この学校では多様性を尊重してみんなが過ごしやすい環境を提供してくれています。
• 就職・進学

  良い
  就職率はとても高くて安心できます。迷ったら進路担当の先生に行くべきです。
• アクセス・立地

  普通
  都心から少し離れたところにありますが、自然が多く過ごしやすいです。
• 施設・設備

  良い
  施設が大学ナンバーワンを誇ると思います。かなり充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  色々な国からくるので楽しく恋愛ができます。友達もいない人はいないと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは50種類あって自分に合ったサークルを選ぶことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際法、六法、慣習法など様々な分野で学んでいます。先行は国際法です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  付属に学校から上がってきました。それでもいろんな人がいるので最高です。

在校生 / 2019年度入学

やりたい事をみつけられる

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のすきなことを文理関係なく選択できるところがこの学校のいちばんの魅力、在学中にやりたいことをみつけられる
  
• 講義・授業

  良い
  校風はとても自由で、授業の内容も濃くとても満足している。留学生や帰国子女が数おおく、日常から英語にふれられるため英語力もとてものびる。
• 就職・進学

  良い
  就活期間の大学三年生に海外留学に行くことになる人もいるが、そんな人たちにも現地で日本企業の説明をうけられたりと、サポートは充実
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはあまりよくはない。陸の孤島とよばれるだけあって最寄りの武蔵境から歩いて30分、バスも30分に一本とすこし不満
• 施設・設備

  良い
  とても整備されていて、毎日気持ちよく過ごせる。最近は新しく新設された施設もあり充実してる
• 友人・恋愛

  良い
  海外の空気に満たされてるだけあって、みんなとてとフレンドリー
  知らない人でもたくさん話しかけてくる
• 学生生活

  良い
  11月の文化祭は割と盛り上がっている。またサークルも数おおくあり自由の雰囲気がいい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一言で表すと英語！！この教育学部ではその教育という部分を様々な文化、観点から見ることが出来る
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から海外に行く事に関心があり、母がこの大学を紹介してくれたから