守備範囲が広い:杏林大学総合政策学部総合政策学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

守備範囲が広い

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生生活を振り返るとまあまあ良かったと思います。充実している点は、医療面です。医学部があるので、健康診断の時は大学病院から先生が来てくれます。そこがいいです。
• 講義・授業

  普通
  授業内容ですが普通だと思います。テキストを使って授業を進めています。単位については、資格を取るともらえる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミが始まる時期は、二年生の時からです。一年生の後期にゼミの面接を受けて入る。ゼミ生同士は仲がよく、よく飲み会をしていました。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は、普通だと思います。公務員になる人もいますし、中小企業に入る人もいます。サポートは、いいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが移転して三鷹に移ったのでアクセスもいいと思います。三鷹は、23区以外で見ても都会だと思います。
• 施設・設備

  普通
  試験前に役に立つ施設についてパソコン室です。コピー機があるので資料をコピーして試験に持ち込むことができます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル活動が盛んなので友達も出来やすいです。飲み会も多いので友達ができます。恋愛については人によります。
• 学生生活

  普通
  大学のイベントについては、学祭があり、毎回芸能人を呼んでいたので楽しかったですよ。大学生が一番盛り上がるのでいいですよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目に英語があるので苦手な人少し苦労すると思います。落としても先生が変わって内容も変わるので合格しやすいですよ。
• 就職先・進学先
  公務員