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私立東京都/目白駅
学習院大学 口コミ
4.12
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在校生 / 2019年度入学
2020年06月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価悪いもう少し英語学関係の必修を増やしてほしい。歴史とか政治ばっかりで飽きる。あと何故か必修が土曜日に入ってるので週6回も大学に行かないといけないのは辛い。あと単位とるのが難しい。めちゃくちゃ頑張っても落とされることあるから辛い。実用的な英語がやりたい人は国際社会科学部の方がいいよん
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講義・授業悪い自分は英語学を学びたいた思いこの学科に入ったが、やることはアメリカとかイギリスの歴史ばかり。英文科というよりは西洋史学科みたいな感じ。教授は面白くて良い人もいるにはいるが、大半はつまらない授業をする方。あと単位取るのかなり難しいので、基本的に遊べない。
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就職・進学良いやはり学習院とだけあって、就職はかなり良く、ほかのMARCHよりも有名企業内定の割合は少し多い感じ。キャリアセンターとかもあるので就職には手厚いかな。
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アクセス・立地良い駅から近い。これは良いが、目白近辺は基本的に遊べるところが無いため、皆、高田馬場や池袋に遊びに行く。
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施設・設備普通普通です。まぁ大学生活送る上で不自由はないと思う。ただ食堂が狭く、めちゃくちゃ混む。
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友人・恋愛良い真面目な人が多いです。ただその分何か面白いことを独自でやってるような人はいない。みんな大人しいため、ガツガツ系の男子には向かない学校かなぁと思う。女の子は清楚で可愛い人が沢山いる。逆にどすっぴんで来る女の子もいる。
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学生生活普通それぞれこじんまりやってるイメージかなぁ。ただマナーの悪いサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は幅広くやるけど、ほとんどアメリカ、イギリスの歴史とか政治。英語としての英語が好きな人はイマイチかも。3年からはゼミで好きなこと学べる機会が増える。文学系、英語学系、政治系に分かれる。あと卒論は必修です。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語学、文法学を学びたいと思ったから。昔から英語が好きだから。
22人中15人が「参考になった」といっています
投稿者ID:649966 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科に投稿された口コミです国際文化交流学部日本文化学科の評価-
総合評価良い文句が全くないわけではないですがおおむね満足で、毎日楽しく学校生活を送っています。私自身ずっと共学の学校に通っており女子大に多少抵抗があったりしましたが実際通ってみるととても和やかで過ごしやすいです。勉強面でも面白い授業が多くまた自由選択の科目が多いため皆それぞれ好きな授業に取り組み生き生きしています、是非おすすめしたい学校です。
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講義・授業良い茶道や香道、実際に十二単が着られる有職故実など他大学ではなかなかない経験ができることが強みです。ですが資格に直結する授業があまりないなと感じたので4にしました。有料であれば資格関連の授業も多数あります。
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研究室・ゼミ良いこれは完全にゼミごとに満足度は異なると思います。私は情報関連のゼミへ所属を決めたのですが、ゼミを絞るまでにどう決めたらよいのかわからずなんとなくで決めてしまったところがあるのでゼミの相性など学校側でもう少し説明があればうれしかったなと感じました。
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就職・進学良い就職へのサポートはとても手厚いと思います。3年生の5月頃からインターンシップなど就活関連情報を発信する時間が設けられており、こうしたらよいのかと先を見据えることができたのでとてもありがたかったです。
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アクセス・立地普通最寄り駅から学校までは乗り換えが1回で約1時間かかります。1時間かけて通学している人は周りでも多いですが積み重なるともったいない時間だなと感じます。学校が悪いわけではもちろんないのですが30分以内で通えることが自分的に理想なので評価は3にしました。
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施設・設備良いまだ20年ほどの新しい校舎でとても快適です、空調もしっかりしていますしWi-Fiも学校全域で使うことができ便利です。パソコンが使える部屋も多くレポートの提出で込み合う時期でもパソコンが1つも使えないといった状態はないです。特に不満が思い浮かばなかったため評価5にしました。
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友人・恋愛普通友人関係は自分から積極的にいかないとなかなか作りづらいかなと感じました、様々な学年が入り混じる授業が多いためサークルに入ったりなどしなければなかなか難しいイメージがあります。恋愛関係については本学は女子大なので男性が恋愛対象の方だと難しいのかなと思い評価は3です。
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学生生活普通いくつかサークルはありますがどのサークルも人数が少なめです。なので充実しているとはいいがたいですが友達を作りたいなどの場合は少人数なので良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に必修科目は英語だけです。特定の科目群からの受講は多少縛りがあるもののかなり個々の考えで履修選択ができ、私と同じ日本文化学科に属する友人と全く授業が被らないなんて事態もでてくるほどです。ゼミは3年からスタートし、しっかり卒論へと準備をしてもらえます。また就活についてもサポートセンターがあったり専用のセミナーがあったりかなり手厚いです。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機親に勧められ学習院女子大学の存在を知りました。高水準の就職率やオープンキャンパス時の学校の雰囲気で入学を決めました。
13人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537517 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]法学部政治学科の評価-
総合評価普通大学で勉強をしたい人はする、遊びたい人は遊べるような学科です。必修科目も少ないので自分の興味あることを中心に自由に時間割りを組むことができ、この学部は学年ごとの単位上限があるので無理なく勉強し、バイトなど私生活とも両立することができると思います。またマンモス校ではなく学年の人数も少ないので、自分の動き次第では先生と仲良くなったりして自分のやりたいことが本格的に学べることができる学校だと思います。
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アクセス・立地良い山手線で新宿や池袋、新大久保などにもいきやすく、最寄りも目白駅からも本当にすぐそばに学校があるので、通学はしやすいですし、立地もいいと思います。目白周辺にもご飯やさんやカフェが多く、空きコマや昼休みなど友人とよくご飯を食べに行ったりします
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学生生活普通学校が小さく人が少ないのもあり、サークルの数はマンモス校に比べれば少なく、そこまで活発に動いてる印象はありませんが各々楽しんでそうな感じです。
運動部も強いものから弱いものまで様々ですが、スポーツ推薦が無いため能力差関係なく部活に入ったりもしやすいと思います。また都心でありながら人工芝グラウンドが併設されており、新しくしたばかりなので綺麗ですし、授業前や授業後もそのまま部活ができるのは良いところだと思います
13人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478143 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部哲学科の評価-
総合評価良い割と特殊な学科なので、周りからよく「哲学って何?勉強して何になるの?就職先は?」と聞かれることがありますが、考えることや本・絵などを読んだり見たりすることが好きな人には向いていると思います。男性が多いイメージがありましたが、実際は男女半々です。真面目に勉強をしたい人もいれば、他の学科に受からず哲学科にした、という人もいるので様々なタイプの人がいて面白いです。自分で新しいことを考える、というよりも、哲学者と呼ばれる人達はこう考えてきた、ということを学ぶ機会が多いです。また、「わからない」という答えが許される唯一の学問だと思います。考えて考えて考え続けると、新たな疑問点が沢山うまれます。その疑問を解決するためにまた考えますが、結局自分ではわからないことが多々あります。ですが、その「わからない」に至ったことに評価をして頂くことができます。もちろん考えた過程ありきですが、わからないことがわかるのは素晴らしい、というのはとても哲学的だと思います。
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講義・授業普通美術系と思想系に分かれていて、その中でもまた西洋と東洋に分かれています。私は思想系ですが、西洋史の教授はイギリス・フランス・ドイツ・ギリシャを専門にした教授が何名かいらっしゃいます。東洋は、学科の教授は1人です。講義は歴史のような思想史が多い気がします。
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研究室・ゼミ悪い多くの方が想像する「ゼミ」の制度はありません。文献や資料を読んだりする演習の授業を受け、その中で自分の進む分野を決めてその教授のもとで卒業論文を書きます。そして、一応その教授の演習がゼミということになっています。ですが各々で研究を進めるため、ゼミで一丸となってなにかをする、ということはありません。
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就職・進学良い卒業生の就職先は様々です。どの分野に行く人が多い、などということは言えないと思います。入学当初は哲学科ということで就活を不安視していましたが、実際はあまり関係ない気がします。学科からのサポートは特にありません。ですが、大学の就活へのサポートは本当に大きかったです。3年生の1月に就活対策セミナーが2日間にわたり行われます。そこで、履歴書の書き方や面接の極意などありがたい指導を沢山受けることができます。
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アクセス・立地良いキャンパスは1つだけで、駅からとても近いので通学しやすいと思います。また緑が多く、春には桜の木がとても綺麗です。新宿や池袋も近いので、遊ぶ場所や買い物をする場所には困りません。池袋までは一応徒歩で行くことができます。
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施設・設備悪いWiFi環境があまりよくありません。通っている所とそうでない所がありますが、通っている所でも繋がらないことが多々あります。また、空調が効きにくい教室があるため夏は地獄の授業もありました。
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友人・恋愛良い色々なサークルがあり、趣味を共有できる友人ができると思います。むた私の所属する学科は人数が多くはないので、授業で一緒になる人と仲良くなることができます。サークルや部活に入らなければ絶対に独りになってしまう、ということはないと思います。自分が積極的に動けば、チャンスは沢山あります。ただ、だいたい仲良しグループができるのは1年生なので最初に頑張らなくてはいけないと思います。
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学生生活普通私はサークルや部活に所属していないので、あまりよくわかりません。ですが、所属している人は授業間や授業後に集まって活動をしており、楽しそうにしています。また所謂「飲みサー」は少ないと思います。文化祭では部活やサークルでお店を出したりしています。毎年バンドや俳優さんを呼んでいて、盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は様々な分野を学ぶことができます。思想系・美術系どちらでもよく、興味のあることを勉強します。抽選ではないので、学びたいことを学びます。それを受けて3年生以降で自分の進む道を決めます。思想系か美術系かはもちろんのこと、東洋か西洋かも決めます。3年次では、哲学者の考えていたことなどの哲学史を講義形式の授業で受けたり、文献を精読したりする演習の授業を受けたりします。そして4年次ではメインが卒業論文になります。自分の研究したいことを研究することができ、主査の教授について2万字程度の論文を書きます。また、2ヶ国語の授業をとらなくてはいけません。1つは英語です。もう1つは、ドイツ語・フランス語・イタリア語・中国語の中から選びます。入学前にどの言語にするか決めなくてはなりません。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手ゼネコンの文系総合職
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志望動機人が好きで、もっとよく自分以外よさの人のことを知りたいと思ったからです。また、人は統計で計れることが全てではないと考えたため心理学ではなく哲学を選びました。自分からはこう見えているが、他の人にはまた違う世界が広がっているのかもしれない、などということを考えるのが好きで、その「好き」を勉強することができるのは哲学科しかないと思いました。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:595682 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科に投稿された口コミです国際文化交流学部日本文化学科の評価-
総合評価良い勉強をするには、とても良い環境だと思います。 しかし、一般的な大学生活のイメージとは違います。 あうか合わないかが、かなり分かれます。
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講義・授業良い色々な分野の講師の先生をお招きして、授業をしていただけるので学部学科に関わらず、興味のある分野を学ぶことが出来ます
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研究室・ゼミ良いゼミについては、先生によって進め方が異なるので一概には言えません。
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就職・進学普通まだ、就職活動を行っていないので、サポートに関しては学内にサポートセンターがあるという程度しか把握していません。
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アクセス・立地良い最寄り駅は西早稲田です。早稲田大学や、早稲田中学校、学習院女子高校・中学、戸山高校に四方を囲まれているので、静かで過ごしやすい環境です。
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施設・設備良い主に講義で使われる施設はとても綺麗です。しかし、体育館の方は普通です。決して、汚いわけではないのですが、他の建物がきれいなのでギャップを感じます。
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友人・恋愛良い女子大学なので、恋愛に関しては充実しているとは言えません。友人関係はとても良い人が多いので、良い友人に恵まれると思います。
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学生生活普通特殊な事情があるため、警備がかなり厳しく、イベントが充実しているとは言えません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化に関わることはもちろん、様々分野の授業をうけることが出来ます。
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学科の男女比0 : 10
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志望動機様々な分野に興味があったので、色々なことを学べる学部を選びました。また、赤門や旧近衛騎兵連隊宿舎の建物が魅力的だとも思いました。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569851 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科に投稿された口コミです国際文化交流学部日本文化学科の評価-
総合評価良い私が所属している日本文化学科は、歴史・民俗・芸術・文学・社会学等、様々な分野の授業があるので、少しでも日本の何かについて学びたいという意欲があれば、自分の興味に合致する授業があると思います。逆に、大学で何を学びたいか悩んでいる人でも、学習院女子大に入って様々なジャンルの授業をとることで、次第に自分が何に関心があるのかが分かってくると思います。もし悩んでいるなら、この大学に入れば、入学前に焦って専門分野を決めるのではなく、大学に入ってじっくり考えることも可能です。また、3年からゼミに所属するのですが、その前に1・2年次に「基礎演習」という模擬ゼミのような授業を履修します。そこでプレゼンの基礎を学ぶので、ゼミに入ってぶっつけ本番でプレゼンしなければならないということがないので安心です。
ただし、日本史においては、古代や安土桃山時代を専門にしている教授がいないので、この時代に関心があっても該当する授業が無いのでご注意を。 -
講義・授業良い先ほどの総合評価で述べたように、講義のジャンルが豊富です。また、少人数の学校なので、先生との距離も大人数の大学より近いと思います。また、この大学では、「茶道・華道・香道・書道・有職故実(十二単の着用)」の授業を、実践形式で行なっています。日本の伝統文化を直接肌で体験することが出来る、他大学では見られないとても貴重な授業です。その上、これらの授業はいずれの学科(全3学科)に所属していても履修することが出来るので、オススメです。
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研究室・ゼミ良い3年次からゼミに所属し、日本文化学科では20弱あるゼミの中から関心のあるゼミを履修します(ただ各ゼミに定員が設けられているので、希望が殺到した場合は抽選となります)。ただ、ほぼ同じような分野を取り扱っているゼミが数個あることや、ゼミ選びの前のガイダンスの説明が物足りない印象だったので、そこは不満要素です。
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就職・進学良いまだ就活経験が無いので詳しく言えませんが、平成29年度の就職内定率は99.3%(学習院女子大学HPに掲載)と、かなり高いです。特にCAや金融業界に強いという話をよく耳にします。また、一年を通して学内で様々な就活に関するセミナーが開催されています。就活メイクに関する講座など、女子大ならではのサポートもあります。
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アクセス・立地良い最寄りは東京メトロ副都心線の西早稲田駅で、徒歩1分でキャンパスに着きます。更に、副都心線利用で2駅で池袋にも行けますし、渋谷にも約15分で行けます。とても便利です。
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施設・設備良い大体の施設がレンガ作りで、レトロで美しいです。キャンパス自体もそこまで広くないので、こじんまりとしていて穏やかな雰囲気です。特に図書館内の施設は充実しています。ノートパソコン完備の個人ブースや、DVDを見ることが出来るAVブースが設置されています。
ただし、学内にコンビニが無く、売店の売り場面積も小さいです。また、学食のメニューも豊富ではないので飽きてきます。 -
友人・恋愛普通部活やサークルに所属しないと多くの友人はつくれないかもしれませんが、色々な人が各地から集まってるので気が合う人は一人はいると思います。尚、女子大なので恋愛したければ自力で外の世界に積極的に出向きましょう。
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学生生活普通部活やサークル数はそこまで多くないので、他大のインカレに所属してる人が多いです(早稲田など)。イベントもそこまで多くないかもしれませんが、学祭だけでなく新入生歓迎の「雅祭」や、留学生と交流できるイベントが複数あります。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482115 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]国際社会科学部国際社会科学科の評価-
総合評価良い留学中でオーストラリアの語学学校に通っているが、一年時の必修科目がそことほぼ同等レベルの授業なので素晴らしいと思った。大学の勉強以外は特に自主的に勉強していないが定期的に受験させられるCASECの点数が伸びているので必修の英語科目がしっかりしているのだと思う。ただ、英語に対する意欲が低いと苦痛でしかないと思われる。
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講義・授業良い必修科目は全て英語で行われるので上達にはもってこいの環境である。先生も親しみやすい方が多い。ただ、担当教師により課題の量の差が激しい。
単位は長期留学を考えると真剣に取得計画を立てないと厳しい。 -
研究室・ゼミ普通一期生ですが、ゼミは3年前期から始まるため内容はまだわかりません。説明会は参加必須で大教室で教授による説明で行われました。2年後期に留学していると参加できないので友人に教えてもらうか学部のサイトを確認する必要がある。卒論は別途
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就職・進学普通一期生が春から3年生になるのでまだわからない。新3年に向けた就活ガイダンスが春に行われる予定。新設故にサポートが期待される
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アクセス・立地良い最寄駅はJR山手線の目白駅。大学キャンパス入り口は駅から徒歩30秒。主に講義が行われる教室も7.8分で着くので非常に便利。目白駅周辺はカフェ、飲食店、カラオケがある。一駅隣の池袋、高田馬場も栄えているので非常にいい立地と言える。池袋、高田馬場までは徒歩で10-15分ほど
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施設・設備良い学部棟の中の自習室はパソコンあり。図書館と法経図書センターがあり、どちらも豊富な書籍、文献が利用できる。
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友人・恋愛良い他学部に比べて男女問わず仲が良い印象。学部の授業、課題が他学部に比べて厳しいため部活よりはサークルに所属している人が多い。
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学生生活普通現在参加していません。以前、入学時に参加していた剣道部は拘束時間や、柔軟性が足りず、学部の勉強との両立が難しくなってやめました。大学の規模が大きくないので、部員の少ない部活では入部させようと嘘の活動内容で引き込むところもあるので気をつけてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多く、全ての必修科目を同じクラスメイトと受けることになるのでとても仲良くなります。英語の4ベーシックを高校よりもさらに深く学術的にまなべます。2年次からは必修は減りますが、専門科目の授業も英語で行われるものが増えます。3年、4年についてはまだ前例がありません。
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就職先・進学先卒業生がまだいません。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431948 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際社会科学部国際社会科学科の評価-
総合評価良い学費が高い
経済、経営の科目が多くてサービスや宗教学が少ないところが物足りないです
高校から留学してた人も多くレベルは様々
課題が多い
毎日ほとんど英語なので必然的に資格試験の点が上がったりする -
講義・授業普通講義、授業の環境や雰囲気はいい方だと思うが面白い先生はいない。課題が多い授業は本当に大変
だけど毎回の課題が多い分、テストは他学部に比べると楽な気がする -
研究室・ゼミ普通国際社会科学部だけがつかえるパソコンルームや自習室、コミュニケーションルームがあり、そこは充実している
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就職・進学普通まだ卒業生のいない学部なのでわからないけれど、海外就職にかなり有利な気がする。先生にはJICA出身のひどちる
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アクセス・立地良い目白駅からすぐであり立地はとてもいい
けれど周辺には何にもないのでとなりの池袋やお昼を食べに高田馬場や新大久保に行く人も多い -
施設・設備良い国際社会科学部だけが使えるパソコンルームや自習室、コミュニケーションルームがある
教室が他の学部よりきれい -
友人・恋愛良いサークルに入っている人は飲みも合宿も楽しそうだと思う
クラスの授業もあるので友達との距離は近いと思うからいい -
学生生活普通サークル入っていないが、学祭は楽しいと思う
各団体が店を出したりチアを踊ったり楽器を演奏したりして賑やか
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本初の国際社会科学部らしい。世界のビジネスの最前線で活躍できる人間になるために色々勉強するが経営、経済科目が多い
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431822 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際社会科学部国際社会科学科の評価-
総合評価普通とてもよいとおもいます。
なかなか勉強は難しいですがためになりますよ。
おススメですかね、はい。
ぜひきてみてください。 -
講義・授業悪い良くない。
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研究室・ゼミ良い楽しい。
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就職・進学普通まだ分からない。
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アクセス・立地良い駅近
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施設・設備普通あまりまだ分からない
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友人・恋愛普通だりわかりませんが、友人関係はよいのではないでしょうか。
サークルや部活は数多くあるため、自然と知り合いやよっ友が増えていきます。
恋愛については、大学生でもありゆるーく楽しむ印象があります。
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学生生活普通サークルや部活、ゼミがたくさんあるので、学園祭などの出し物はとても盛り上がります。
イベントも他大に行ったことがあるわけではないので分かりませんが、豊富であると思います。
大学内にとどまらず、4大学があつまる体育大会のようなものもあり、運動が好きな方にはたまらないと思います。
中学高校のように多くの行事を経験したいと言う方にはとてもおススメです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語で経済学を学びます。
留学が短期でも長期でもどちらでも選べますが、必須なため、国際に特化したい方は良いと思います。 -
就職先・進学先まだ未定
16人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479070 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価普通英語やアメリカとイギリスの文学が好きな人にとっては良い学科だと思います。コースも3つあり自分の興味関心がある分野について詳しく学ぶことが出来ます。
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講義・授業良いネイティブの先生によるスピーキングの授業や、アメリカとイギリスの歴史や文学について詳しく学ぶことができます。
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就職・進学普通公務員志望の学生には公務員試験の対策があったり、キャリアサポートセンターがあり、充実したサポートがあります。
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アクセス・立地良い最寄りの目白駅から信号を渡るだけなので徒歩30秒ほどで着く好立地です。どの大学よりも最寄りから近いと思います。学校のまわりにも色々なレストランやカフェがあります。
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施設・設備良い学校には棟がいくつかあり、棟によってとても綺麗な棟もあれば古めかしい棟もあります。いくつかの棟は最上階からの眺めがとても綺麗です。サブウェイやセブンイレブンなどもあります。
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友人・恋愛普通学科によっては30人くらいのクラスに分けられるため中高のようにクラス内で友達を作りやすいです。
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学生生活普通サークルは何個かあり1つの競技でもいくつかのサークルがあります。しかし飲みサーのようなものもあると聞きます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の文法や歴史について学んだり、アメリカとイギリスの歴史や政治、文学なども学びます。またライティングやスピーキングなど、英語の4技能を中心的に学ぶことができます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機中学生の頃から英語が好きで大学では英語について深く学び、流暢に話すことが出来るようになりたいと思ったからです。
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:789734 -
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