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私立東京都/目白駅
文学部 英語英米文化学科 口コミ
4.01
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良いネイティブの教師による授業が多いため、英語を使う機会は多い。ただ、やはり金銭面に余裕がある人は留学することで更なる会話力を手に入れているので、それにかかっているように思う。
学科として第2外国語の単位も必要になるのだが、選択できるのがヨーロッパ圏の言語に限られていて、他言語は単位としては認められなかったのが残念だった。 -
講義・授業良いネイティブの教授によるwritingの授業があるのだが、入学後に受けるTOEICのスコアによってクラス分けされるため、自分のレベルにあった授業を受けることができた。
10人程度の少人数クラスで常に目が行き届いていて、和やかなムードだった。
履修の組み方はシラバスとおりに組めば卒業できるのだが、自分が興味のある講義ばかりとっていても単位認定されないため、最短で単位を取れる履修にどうしても偏ってしまった。 -
研究室・ゼミ良い英文科は必ずゼミに入らなければならないのだが、自分の興味のある分野や好きな教授で選べるため、選択の幅は広いと思う。
自分の所属していたゼミは合宿等はなかったが、年度始めの歓迎会やビンゴ大会をやるお楽しみ会があり、ゼミ仲間や教授との親交を深める機会があった。
卒論については就活が始まる前からサマリーの提出が始まるため、卒業間近になって卒論に追われる心配がなく、教授が一人一人アドバイスをくれたため、計画的に進めていくことができた。 -
就職・進学良い就活サポートはしっかりしていて、OB・OG訪問も行われている。
自分の代では大学院に進んだ者はいなく、全員就職していた。 -
アクセス・立地良い駅から徒歩3分ほどで大学の門をくぐれる。
これだけの好立地で自然もある大学は学習院だけだと思う。一駅いけば高田馬場もしくは池袋もあるため、安いランチを求めてよく出向いた。目白駅周辺だとあまり学生向けのお店は多くないが、学食も学内にコンビニ、サブウェイもあるため、ランチに困る心配はなかった。 -
施設・設備良い学部棟がの中に英文科の部屋があり、英文科の者が使う図書やパソコンが8台、プリンターが設置されているため、そこで課題に取り組むことができた。
テーブルと椅子も置かれているため、そこで食事をする者もいた。
他にもパソコンルーム、DVDを見ることができる部屋等があり、講義の合間の時間を潰すにはとてもよかった。
ジムもあるため、よく利用した。 -
友人・恋愛良いインカレサークルもあるのだが、自分の友人は学内で付き合ったり、サークル内での恋愛が多かった。
友人は部活やサークルで他学部と出会えるため、学科の友人に限らず友達はできた。 -
学生生活良い自分は観光系の部活に入ったのだが、自分には活動費が払えず、バイトを優先してしまったため、部活もサークルにも属さなかった。が、後の就活のことを考えれば、上下のつながりを作るためにも何かしらの活動をしていた方が良いと思った。
運動系の部活は拘束時間が長いため、バイトをする事が出来ないのがネックに感じた。
1年次のみ部活に属していたため文化祭に参加したが、基本的には学内のもので楽しむような閉鎖的な感じを受けた。
アルバイトは学習院に通う学生向けのアルバイトサイトがあり、そこの紹介先でバイトをしたことがある。
個人経営のお店が多く掲載されていたり、学生の試験期間等の融通が効いてよかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は4クラスに分かれて、日本人の教授によるイギリス・アメリカ文化の教科書に沿った授業がある。
それに加えて第二外国語の授業やネイティブの教授のライティングの授業がある。さらに、文学部は必ず体育の単位を取らなければならないため、自分の同期はみんな1年次にとっていた。1限からみっちり講義があるため、1年次は忙しかった記憶がある。
2年次も1年次と同様だったが、講義数が減って1限も減り、大学生らしい登校スタイルになった。
3年次からはゼミが始まり、講義数も単位をそれまでにしっかりとっているとグッと減る。自分は週3日くらいの登校だった。3年次からはアカデミックプレゼンテーションという、PowerPointを使って自分で決めたテーマを英語でみんなの前で発表するといった講義が始まった。(もちろんネイティブの教授による講義)
4年次はゼミがメイン。
卒論は自分の所属していたゼミでは3年次から準備させてくれたため、焦ることなく提出期限を迎えられた。 -
就職先・進学先金融会社の総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428389 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い何よりも駅からのアクセスが良く、構内も適度な広さのため、通学や移動が非常に便利。授業やサークル活動なども充実しているので、勉学やスポーツに励みたい人にはおすすめします。
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講義・授業普通先生によってスタイルはさまざまであるが、講義の内容については基本しっかりしているので、ちゃんと勉強したい人にも適している。教職単位は単位としてカウントされないため、教員免許取得希望者には少しハードになる。
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研究室・ゼミ普通ゼミは豊富にあるので、自分で好きに選ぶことができる。卒論に対してもしっかりフォローしてくれるので、真面目に取り組んでいれば単位を落とすという事もない。
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就職・進学普通就職活動の支援もしっかりしている。専門の相談窓口を担う部署があり、会社説明会なども学内で頻繁に開いてくれる。希望者には就活初めのころに2日間にわたる面接対策も行ってくれるため、気構えや意識なども磨ける環境がある。
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アクセス・立地良い最寄駅は目白駅。駅から大学までは徒歩30秒という最高のアクセス環境。飲食店はそれなりにあるし、池袋や新宿にも近いので、遊びたいという人にも適している。
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施設・設備普通新しい施設や改装が順次建設されており、少しずつ全体的に新しくなっている。古い建物もあるが、普段の利用に困ることはないので問題はない。図書館は充実している。
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友人・恋愛良い学科や所属団体で友人関係などが作られるケースが大半。恋愛関係についてはたいていが同じ所属団体内が多い。ただ異性の少ない団体に加入すると人によってはできにくいので、注意が必要。
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学生生活良い体育会生活や勉学の活動に集中しやすい環境が整っている。毎日通えば通学の時間なども大きなロスとなるので、アクセスや立地の良さは大いに利便性を感じられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主には語学と文学に分けられる。実際にネイティブやクラスメートと英語でコミュニケーションをする機会は多いので、実際に英会話に興味ある人にも適している。
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就職先・進学先大手通信会社の総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408091 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い大学、学科自体の雰囲気は非常に良いものの、留学制度がイマイチではある。協定校が少なく、留学先国にも偏りがある。留学志願者は多くはないため、狙おうと思えば比較的狙いやすいかもしれない、
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講義・授業普通比較的穏和な先生が多く、課題に苦しむこと等はない。真面目に通わなくてもわりかし単位が取得できるので、真面目な人からすると不満がある。
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研究室・ゼミ良い定員オーバーで入れないことはないので、自分の好きなゼミを選ぶことができる。英文科ではあるが、日本語で行われるゼミ、日本語で卒論書くこともできる。
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就職・進学悪い可もなく不可もなく。学校の特色として銀行、金融系には強い。銀行、金融系志望でない学生からすると、大学名でアドバンテージは特になかった。
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アクセス・立地良い駅からも近く、治安も良い。山手線しか通ってないこと、周辺飲食店が少ないことはいささか不満。
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施設・設備普通学内Wi-Fiが通じない場所がある。学食が狭い、安くない、味も普通。
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友人・恋愛普通文学部はクラス分けされるので友人は作りやすい。
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学生生活普通可もなく不可もなく
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:373051 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良いコースが3種類あり、ゼミには好きなコースに進めます。英語に触れる機会は、どのコースを選ぶかなど自分のやる気や自分次第で決まります。まったく触れずにいることもできます。
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講義・授業良い様々な教授がいます。特別授業も多く、コースによって先生も違います。自分の好きな先生のいるコースに進んでもいいと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミの種類はとても多いです。なので好きなゼミが選べますが採用されれば入れます。
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就職・進学良いサポートはとてもあります。3年生になった時点で、すでに講習を受けることができます。
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アクセス・立地良い駅から1分以内でつきます。池袋や高田馬場にも徒歩で行けます。
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施設・設備良い綺麗ですが汚い場所もあります。
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友人・恋愛良い共学なので自由です。学外にご飯も食べに行けますし学内のご飯も充実しております。
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学生生活良い部活動をお勧めします。サークルも沢山ありますが、部活動もあります。部活動を行なっていると就活にOBOGのつながりが大きいため有利だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の必修を受け終えると2年生からはそれぞれのコースを取ることができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341877 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い英語英米文化学科は3つのコースに分かれており、言語学、現代文学文化、中世近世文学文化から選びます。幅広く授業を受けられるため、ゼミやコースを決める判断材料も整っています。教授によっては講義が退屈なこともありますが、英語をしっかり勉強したい学生もそうでない学生にも合っています。中にはインドに関する研究をしている学生もいます。
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講義・授業良い講義以外の授業は英語を話す機会があり、英語のエッセイを書いたり英語でプレゼンテーションをすることもあります。 また、講義も当たり外れがある年もあるけれど、中世魔女狩り、アメリカやアイルランドの映画を見ながら英語でディスカッションをすることもあり、興味の幅が広がります。
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研究室・ゼミ良い3つのコースに分かれています。言語学、現代文学文化、中世近世文学文化のコースです。教授も親身になって卒業論文の相談に乗ってくださいます。シェイクスピアを研究する学生や応用言語学に関する論文を書く学生もおります。
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就職・進学良い去年の就職志望者の就職率が100%で就職率も高いです。また、学科問わずキャリアセンターで就職の相談や面接ES対策もしっかりしています。ゼミの中にはOBOGがいらして自分の仕事や会社のことを説明する機会を設けるところもあるようです。
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アクセス・立地良い目白駅の目の前です。けれど、門から建物まで距離があるため、早めに行く方が良いでしょう。コンビニや服の買えるお店も近くにあり、緑も多いため、環境に恵まれています。
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施設・設備普通文学部専用の施設は無いけれど、英語のDVDが視聴できるスペースがあります。また、最近新しく建て替えた建物もあるため、全体的にトイレが綺麗な所が多いです。
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友人・恋愛良い学生は穏やかな方、のんびりした方が多いです。もちろん賑やかな人も多いけれど全体的には穏やかな雰囲気が特徴です。英語英米文化学科は女子の数が9割ですが、男子学生同士の繋がりも強いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3つのコースに関係することを1、2年生の時に学びました。3年生の時からはプレゼンテーションの授業やライティングの授業のレベルも上がりましたが、先生の丁寧なアドバイスのお陰で成績も伸びました。
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所属研究室・ゼミ名現代研究コースゼミ
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所属研究室・ゼミの概要映画をよく見るゼミです。ディスカッションも多いけれど、人数が少ない分和気藹々していました。人種差別に関する映画の論文を書く学生もいました。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先IT会社
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就職先・進学先を選んだ理由英語と同じようにプログラミング言語で様々な人と仕事ができるから
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志望動機英語の児童文学が学べる大学だから。実際入学すると、様々な授業があり、興味のある分野も変わりましたが、色々勉強できるのがこの学科の良さの1つです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師四谷学園
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どのような入試対策をしていたか世界史と古典現国対策に力を入れました。それ以外はやりませんでした
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184048 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良いまずはイギリス・アメリカの歴史的背景をやって、そこから文学だったり言語学だったりという、専門分野に分かれていくので、英語が好きだけど、具体的に何がやりたいのかわからないという人にはぴったりだと思います。また、2年までのほとんどの授業は少人数のクラスなので、友人関係は
とてもつくりやすいと思います。ただ、設備が少し古かったり、単位を落とすもとるも先生との相性と自分次第で変わってしまう部分がちょっと悪い点かなあと思います。 -
講義・授業良い先ほども述べたとおり、1年で各コースの入門講義を受けなければならないので、まずは広く浅く勉強していきます。2年では専門の授業が入り、ゼミが始まるのは3年生からです。私は今3年生ですが、演習やゼミの授業は、本当に自分の興味があることができるので、とてもおもしろいです!
また、先生方もそれぞれの分野で素晴らしい功績を残している方々なので、そんな先生方の授業を受けられるというのは素晴らしい環境だと思います! -
研究室・ゼミ良い各コースに3~4つずつゼミがあります。先生方はそれぞれ専門分野をお持ちですが、興味のあることであれば、専門外のことでも相談に乗ってくれます!ホームルームのような雰囲気でとても和やかだとおもいます。
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就職・進学良いやはりネームバリューがあるので、就職率はとてもいいと思います。学校に届く推薦も結構あるし、キャリアセンターのセミナーも結構親身になって教えてもらえるので、充実してると思います。
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アクセス・立地良い山手線の池袋と高田馬場の間にある目白駅から西門までは30秒です、ただし、門から教室までが意外と遠いので注意が必要です。
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施設・設備普通やはり伝統がある学校なので、校舎も全体的に伝統があります…近年はリフォームが進んでかなりキレイになりましたが、それでも教室によってかなり差があります。あと、学内の買い物できるところがとても少ないのが悩みです…
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友人・恋愛良い1年の授業はクラス単位のものが多くコミュニケーションをとるものがほとんどなので、かなり友達が作りやすい環境にあると思います。しかも、大学のキャラクター柄、平和主義な感じののほほんとした子が多く、私にはとても過ごしやすい環境です。ただ、文学部は全体的に女子が多いので、学科の友達から恋愛関係に発展させるのは少し難しいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語圏の文化、文学の知識、言語学、英語で文書を書いたりプレゼンテーションする技術を共通の授業で学べます。あとはコースによって全く違うのでバリエーション豊かです。
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所属研究室・ゼミ名冨田ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要一言でまとめると応用言語学、主に英語習得についてのリサーチをし、それを研究していきます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機英語が学びたかったのが第一、あとは学校の雰囲気が良かったから。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたか推薦だったので特に言えることは無いが、普通に授業を受けていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119676 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価普通日本文化の事を学びたい人にはとてもいい環境だと思う。専任の先生も知識が豊富でいろいろな事を教えてくれる。
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講義・授業良い面白い先生が多い。基本的に授業を休む人は少なくみんな真面目に取り組んでいる。周りの環境も良いと思う、
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研究室・ゼミ普通ゼミは知り合いがいるかどうかも重要であるが、同じ目標に向かい勉強していると絆も生まれてくるので、自分が学びたいし事を専攻した方が良い。
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就職・進学良い名前もあるという所もあるがそれぞれ自分の力で内定を取っている人が多数。ゼミの先生の紹介もあるので頑張っていれば大丈夫。
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アクセス・立地普通周辺で遊ぶ人もいるが、電車を乗り継いで遊ぶ人がほとんど。学校付近では落ち着いて本を読める場所が多くある。
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施設・設備良い自分の周りの人がどういう人たちかによるが基本的に真面目な人が多いので、勉強も遊びも充実できるまた先生との距離も近いので、質問しやすく分かりやすい
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友人・恋愛普通恋人がいる人が多い。いなさそうな人でもいる場合がある。同じ学部内で付き合う人もいるが他大の人と付き合ってる人が多かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化の昔から現代にいたるまで大学生ならではの観点を勉強する
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由やりたい仕事であったし受けてみたら受かったため
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志望動機元々、教えのいい先生がいたのてそこにはいった
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代ゼミ
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どのような入試対策をしていたかひたすら過去問を解いていた、間違えた所は2度と間違わない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116935 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い基本的には生徒に自由を与える学校です。何をするにも学生がしたいのか、やりたいのか、それともやりたくないのかを重視してくれます。
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講義・授業普通英書が好きでよく知ってる人なら充実感を感じると思います。あんまり知らないと授業のために本当にたくさんの本を読まなくては講義に追いつけなくなります。
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アクセス・立地良い学習院大学は山手線の目白駅が最寄りで、改札から出てキャンパスにつくまで30秒ととてもアクセスがいいです。池袋まで徒歩でも10分、新宿なら電車で一本10分、渋谷も電車で一本15分ととてもいい場所にあると思います。
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施設・設備良い学習院大学は歴史がとても古く、重要文化財の建物を教室として使うなど、設備が悪い反面、新しい校舎や棟をたてたりしています。
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友人・恋愛良い個性豊かな人たちが集まるとはいいづらいかもしれませんが、少数派でも気の合う仲間や人たちはいると思います。
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部活・サークル普通学習院大学は特定の部活動が強いとかはありません。また公式的にはインカレは禁止されているのでたくさんあるとは言えません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語圏の国の文化や歴史、言語の専門を学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機立地がよく、アクセスもいいので志望しました。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたかただひたすら英語を勉強しました。特にスピーキング
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87079 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い駅から校門まで30秒。豊島区の3分の1の緑があると言われている敷地は都心とは思えないほどのどかで静かです。私は部活に没頭していたので学びの場所としてのイメージは強くないですが、ゆったり卒業できたなと思っています。
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講義・授業普通少人数制の授業が多く、気は抜けないです・・・。出席をとるものが多いので、まず出席が命です。また学部によっては3年生までで授業をとりきったりできるのでしょうが、文学部全体が難しいです。他行と違い可が50点以上で良かったため、テストは有りがたかったです。
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アクセス・立地良い駅から30秒です。ただ校門から校舎までは遠いです。池袋と高田馬場の間という便利さに加え、意外と静かな街で地元密着のカフェなどお店があります。山手線で通えるのも便利です。
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施設・設備普通新しい建物はきれいですが電波状況が悪く、古い建物は寒くて汚いです。自然が多いゆえに虫もよく出ます。狸がでたこともあります。学食は正直期待しないほうが良いです。
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友人・恋愛普通静かで優しそうな上品な人が比較的多かったと思います。学部を超えた交流はあまり多くないように思います。
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部活・サークル良い部活専用の建物があります。人数の割に音が出る部活が多く、そのための施設もそれなりにあるように思います。正直綺麗ではありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現代文学、中世文学、言語学・教育学の3コースがあり、2年生までで全体を学び、3年生から選べます。
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所属研究室・ゼミ名言語脳科学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要言語を発する脳の仕組みや英語そのものについてを学べます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先某Webメディア
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就職先・進学先を選んだ理由情報を発信する場所・活動に興味を持ち、その中でもWeb業界がおもしろいと思ったため。
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志望動機英語の文学ではなく、言語そのものについて学びたいという気持ちが強かったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか国語・数学・英語を受けました。国語と英語はそこまで難しくなかったと思うので、いかにミスをしないかだと思います。数学は記述量が多いため部分点を稼ぐほうがいいです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86565 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年06月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い同じ学科に所属する学生はみんなレベルが高く、高い志を持っている学生にとってはとてもいい環境になる。施設も充実しており、学業に集中できる。
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講義・授業良い特に言語学の授業は面白いしためになる。今まで習ってきた文法や話し言葉の当たり前だと思ってきたポイントを深堀したり、英語学における反例を見つけたりしていくのは非常に興味深く楽しいと感じる
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研究室・ゼミ良い3年次から英語教育、文学、英語圏文化の3つのゼミの中からどれかひとつ選ぶことになる。追求したいものを自分で選べて楽しい。選ぶのに成績が関係することもある。
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就職・進学良い英語英米文化学科の学生は翻訳系だったり、教員だったり、通訳だったり様々な英語を使う職に就いている。就活のサポートも手厚く申し分なし。
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アクセス・立地良い目白駅から徒歩30秒で門に入ることが出来る。緑も豊かでワンキャンパスなのでとても居心地がよく感じる。
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施設・設備良い西1という校舎は老朽化が目立ち、WiFiも繋がりにくい。しかし、図書館は最近新しくなり書籍も多くとても清潔感ある建物だ。図書館の一階にはタリーズもあって便利である。
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友人・恋愛悪い友達はたくさんできるし、将来の夢が同じ友達も多いので一生の友達になるだろう。恋愛に関してはまったく無縁である^^
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学生生活悪い入学するとすぐ新歓期間がやってくる。西門を通ると数多くの部活・サークルがありかなり話しかけられる。離すのが苦手な人にとっては結構きついかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な英語に関することを浅く広く学ぶ。英文学、英語教育学、言語学、英語圏の文化などを学ぶ。3年時には1,2年で学んだ中で1番研究してみたいゼミに入る。
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学科の男女比2 : 8
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:988480 -
学習院大学のことが気になったら!
基本情報
学習院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、学習院大学の口コミを表示しています。
「学習院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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