桜美林大学リベラルアーツ学群の口コミ 参考になった順 [p.16]

在校生 / 2015年度入学

自由な大学

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

この口コミは改変前の「言語・文学専攻」に投稿された口コミです

リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  自由に選択してすきな勉強が出来るのが良い。自分が勉強したい分野があらかじめ決まっている人は少ないです。そういう人はリベラルアーツ学群でゆっくり専攻を決めるのは良いと思います。そのぶん、履修は自己責任になってくるので、気をつけなければいけません。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の先生方がいらっしゃいます。講義はシラバスをきちんと確認して、さらに先輩方からの情報を集めるのが良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  淵野辺駅から学バスが出ていて、約8分ほどで着きます。
  バスの本数が少なくはないのですが、1限前など、とても混み合う時間があるので気をつけた方がいいです。
  多摩センター駅からも20分程ですが、こちらは本数が少ないので気をつけた方がいいです。
• 施設・設備

  普通
  学校の施設は綺麗で、設備も充実している方だと思いますが、人数に対して立地面積が狭いので、お昼の時間などは人で溢れかえっています。
• 学生生活

  良い
  サークルは様々なものがあり、数も多いです。
  サークルに興味があるのなら、春に新入生歓迎会を開くサークルが多いので、沢山のサークルに積極的に参加して、自分に合いそうなサークルを見つけるべきです。
  サークルは私自身入っていますが、そこで友達もどんどん増え、合宿など充実した学生生活がおくれます。

在校生 / 2016年度入学

自由な学科です。

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは改変前の「人文科学専攻」に投稿された口コミです

リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  この学科は1年生は基本的にコア科目を学び2年生から自分の専攻したい学科の科目を取ります。まだ学びたい分野が決まっていない場合にはとてもいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  どの先生の授業をとるかによって大きく変わります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まあまあだと思います。2年生の後半らゼミの抽選が始まります。
  人気のある先生のゼミだと落ちる可能性もあります。もしどうしても入りたいゼミがある場合は、それまでにその先生の授業を履修したり、成績を意識して学生生活を送るといいと思います。
• 就職・進学

  普通
  ゼミに入ると先生によってはサポートしてくれるみたです。
• アクセス・立地

  普通
  淵野辺駅から学バスが出ているので便利ですが、一限の場合は中学生、高校生、大学生とたくさんの人が利用するため、乗るまでにとても時間がかからので、かなりじかんに余裕を持っておいた方がいいと思います。また、多摩センターからも学バスが出ています。
• 友人・恋愛

  普通
  友人、恋愛については、サークルに入ればできやすいと思います。1人で行動している人も少なくはありません。また、コミュニケーション系の授業をとるとより先輩や同級生の友達を作りやすいかと思います。

在校生 / 2015年度入学

色々学べる！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは改変前の「言語・文学専攻」に投稿された口コミです

リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  良い
  この大学では、様々な科目を幅広く学べる大学で、専門的なことを学ぶのは大学2年生の時です。それまで自分が何を専門的に学びたいか考えることができます。もし何を専門的に学びたいかということがあまり決まっていなくても入ってから決めることができるのでその点はとても良いと思います。また、留学制度も充実しており、留学を考えている学生にとってもとても良い大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  分からないことがあれば、丁寧に教えてくれます。もし少しでも分からないことがあればどんどん聞いた方が理解も深まるので、良いと思います。様々な科目があるので、少しでも興味があるのなら学んでみても良いと思います。そうすることで徐々に何を専門的に学びたいかということが分かってくると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は、横浜線の淵野辺駅です。駅から大学までは徒歩で20分くらいです。駅から大学行きの無料のシャトルバスが出ているのでバスだと8分くらいで到着します。大学周辺には定食屋などが豊富です。しかし、買い物をするなら近くの町田駅が良いと思います。

在校生 / 2015年度入学

色々幅広く学べて留学制度も充実！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは改変前の「言語・文学専攻」に投稿された口コミです

リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  良い
  様々なことを幅広く学んでみたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。もし、専門的に何を学びたいかあまり決まっていなくても2年生の春までは色々なことを学ぶことができます。専門的に何を学ぶかは2年生の秋に決めます。留学制度も充実しているので、留学を考えている学生にもとてもいいと思っています。
• 講義・授業

  良い
  分からないところがあれば丁寧に教えてくれてくれます。
  色々なことを学べるので、少しでも興味が少しでもあるのならぜひ学んでみるのもいいと思います。そこから徐々に自分が何を専門的に学んでみたいか分かってきます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は淵野辺駅です。駅から大学へは徒歩20分くらいです。最寄駅からは無料のシャトルバスが出ているので良いと思います。バスだと8分くらいです。大学の近くには大学の寮もあります。大学の周りには定食屋さんやマックなどもあるのでそこでご飯を食べる学生もいます。ただ、買い物を楽しむためには近くの町田駅に行く必要があります。

在校生 / 2016年度入学

自由な学部

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは改変前の「言語・文学専攻」に投稿された口コミです

リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  良い
  入ってから、2年生の時に専攻となる学科(メジャー、マイナーと言います)を決めることができます。受験時に学科を絞れない方にはリベラルアーツ学群は1年生の間に基礎科目を取りながら自分の学びたいことを選べるので良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生は良い
• 研究室・ゼミ

  悪い
  縦の繋がりがあまりないゼミでした。ゼミによると思います。
• 就職・進学

  良い
  1人に担当のキャリアアドバイザーがつき、しっかりと就職のサポートをしてくれます。就活には力を入れてます。
• アクセス・立地

  普通
  田舎なので都内には行きづらいです。淵野辺で飲食することもありますが、学校帰りは町田で遊ぶ事が多いです。淵野辺駅から学バスは頻繁に出ているので不便はないです。ただ、1.2限は進みは早いですが、結構並んでいるので時間をずらすのが良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  食堂が新しくなって席数も増えたので、施設に不満はありません。敷地も広いです。
• 友人・恋愛

  良い
  小さなクラスが1年生の時はあるけど、そのあとはあまりないのでサークルやゼミに入らないと友達の輪が広がりにくいかもしれません。
• 学生生活

  良い
  サークルは盛んでとても楽しいです。

在校生 / 2015年度入学

たのしー

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

リベラルアーツ学群社会領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  学食は美味しくないけれど学校は綺麗でサークル楽しいです。
  周りにも飲食店があって駅からは遠いがいい学校です。
• 講義・授業

  普通
  大人数の授業でもしっかりとレポートなどに目を通していてしっかりと成績をくれる。少人数の方が良い成績をもらいやすい。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から歩いて20分、淵野辺駅は快速が止まらないので通学するのはすごく不便。そして淵野辺からは朝バス出ているが多摩センターからのバスは本数がとても少ない。朝は5分に1本来るがお昼くらいのバスは発車が遅く授業に遅れそうになる。もしくは遅れるときもある。雨の日は特に本数を増やして欲しい。授業始まる30分前以上に駅についても授業に遅刻する時があるので何時間前から入れば良いのかと思うときもある。しかし学校の周りは飲食店とコンビニが多いのでそこは◎
• 施設・設備

  悪い
  汚いところと綺麗なところの差が激しい。トイレに音姫が付いているのはとても良い。しかし付いてないところもある。便座が冷たいのは冬に困る。暖かいとこと暖かくないところがあるのは残念。しかし全部が洋式なので最高。手を乾かす機会をつけて欲しいとしか思っていない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入らなければあまり友達と言える人はできないと思う。サークルがあってこそ友達の輪が広がり、友達が増える。そして恋愛にも発展すると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルに入らないと学祭は楽しめないと本当に思う。
  絶対入った方が良い。

在校生 / 2014年度入学

幅広く知識を身に付けられる自由な学群です

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは改変前の「言語・文学専攻」に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  リベラルアーツ学群は専攻を決めるのが2年の秋からなので、まだやりたいことが決まっていない学生にはオススメです。専攻を決めた後でも他の分野の講義を受けることができるので、幅広く知識を身につけることができます。
• 就職・進学

  普通
  専門のキャリアアドバイザーが一人一人について就活のサポートをしてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は横浜線の淵野辺駅と京王相模原線、小田急線の多摩センター駅で、両方から無料の送迎バスが出ています。学校の周りは静かで、飲食店やコンビニがいくつかあります。ただ、大きなショッピングセンターや広い居酒屋は少ないので、買い物やサークルなどで飲み会を開く場合は横浜線で町田駅に出ることが多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  1年次の必修科目でクラス分けがされているので、そこで友達を作ることができます。恋愛はサークルを通して知り合うことが多い印象です。学群にもよるかと思いますが、元女子大ということもあり、女性の割合がやや高めです。

卒業生 / 2011年度入学

自由

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リベラルアーツ学群統合型プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  いろんな分野の授業が受けれて良かったです。LAの授業だけでなく芸文やBMの授業は他の大学では一緒に学べないのでこの大学ならではだと思います。中でも脚本入門や器楽概論は実技がありながら他の学群でも受講できるので気分転換にもなりました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年から始まります。英語やコミュニケーションのゼミが多いです。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物と古くからの建物があります。
  一番目に入るのはやはり明々館ではないでしょうか。
  外から見るとガラス張りになっていてエレベーターエスカレーター完備、教室も綺麗です。
  またキリスト教の大学なのでチャペルもあります。
  よく学生たちが集まるキャンパスは映画の撮影にも使われるくらいThe大学という感じがします。
• 学生生活

  良い
  人数もそれなりにいるのでサークルも多いです。
  学祭では毎年お笑い芸人を呼んでのライブや
  各サークルの出店、演奏などかなり楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生では様々な分野の基礎を学びその後は自身が興味を持った分野の授業を自由に受講する形です。
• 就職先・進学先
  家電量販店

在校生 / 2014年度入学

上を目指せるのなら上を目指してください。

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リベラルアーツ学群社会領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  さまざまな分野について学ぶことができる点が魅力でもあり、その逆でもあると言えます。自分自身にしっかりと軸を持み学ぶ上で、プラスαでそれに関するまたはその次に関心のあることを学ぶのだとしたらそれは必ず力になります。しかしそうでない場合、浅く広く手をつけてしまい結局深掘りして学ぶことなく学生生活を終えることになるでしょう。学校の雰囲気自体は、それなりに落ち着きがあり過ごしやすいと思います。アドバイザー制度が充実しており、学生生活や就職活動についての不安は解消しやすいと感じています。
• 講義・授業

  普通
  講義についてはピンキリで、いわゆり楽単と呼ばれる授業は大変うるさく集中できる環境ではありません。しかし、先生が熱を持って前に立っている講義では生徒も大変真面目に受講しているように思えます。外部からくる特別講師も多く、大手広告代理店の現役社員の方が行う講義はとても満足度の高いものでした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミへの所属は義務では無いですが、ぜひ所属することをお勧めします。人数の多すぎるゼミではなく、10名前後のゼミのほうが学びに集中しやすく、他の学生や先生とのコミニュケーションも取りやすいです。メディアのゼミに所属していますが、約１年かけてじっくりとドキュメント制作を行います。地域や人に密着して作るドキュメントでは、社会問題に対する意識が強まります。また制作において多くの人と関わるため、社会に出たときに必要な能力が養われていきます。
• 就職・進学

  普通
  ネームバリューは無いに等しいですが、就職実績は悪く無いと思います。学園を信頼し求人をくださる企業も多くあります。アドバイザーが勝手に決められてしまうため、相性の良し悪しはあると思います。文章について学ぶ講義やゼミの先生方は親身になって就活に対するアドバイスをくださることが多いです。
• アクセス・立地

  普通
  多摩センター駅から無料スクールバスで20分、徒歩１時間半。淵野辺駅から無料スクールバスで10分、徒歩20分。自然の多い落ち着いた環境です。
• 施設・設備

  良い
  建物ごとに差はありますが、綺麗で使いやすいです。

卒業生 / 2013年度入学

浅く見えて深い

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは改変前の「言語・文学専攻」に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  英語学専攻の人は、人気の学科のせいか定員に達する授業があり、抽選で外れて必修だけど卒業年度ギリギリまで取れない、なんてこともあります。それさえなければ、自分の取りたいものを取れるしドロップアウト期間もあるので良いと思います。なにより、英語学専攻と英米文学専攻は被ってる必修科目が多く、ダブルメジャーも他の組み合わせと比べて楽に取れますし、文学作品に触れつつ英語も勉強できるので楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  あまり充実していないと思います。人気のあるゼミは定員に達したらテストを行い合否を分けていくので、ちゃんとやりたい人は入れるとは思いますが、そもそもゼミの数が少ない上に充実感のあるゼミ研究は求められません。ところによっては楽しいでしょうが、他大学と比べるとゼミらしいことはしてないな、と感じました。
• 就職・進学

  普通
  就職活動に悩んだり、分からないことがあるとすぐに聞けるキャリア開発センターというところがあります。活用してる人は割と少ないですが、私は幾度もお世話になりました。電話での対応もしてくれましたし、落ち込んだ時は励まして次の一手を親身に考えてくれます。暖かいサポーターが沢山いると私は思います。ただ、人によっては合う合わないがあるらしいので、その辺は人を変えたりして上手く自分で調節することも大事です。
• アクセス・立地

  悪い
  淵野辺と多摩センターからスクールバスが無料で運行してます。しかし、混む時間帯に行くと普通に遅刻します。早めに並べば座れますし、遅刻しません。多摩センターから出てるバスは特に乗ってる時間が長い上に本数も少ないので少し不便です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  不動産関係