桜美林大学リベラルアーツ学群の口コミ 参考になった順 [p.13]

卒業生 / 2010年度入学

自分次第で学びの幅が広がる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リベラルアーツ学群社会領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  社会学は文化人類学など他の専攻との共通科目が多いので、主専攻と並行して副専攻も比較的容易に取りやすいかと思います。 また、他学群の授業も受けられるので興味に応じて幅広い分野の授業を受けることができます。
• 講義・授業

  良い
  進路指導においては学生全員にアドバイザーがつき、親身になって相談に乗ってもらえる。また、就職活動のシーズンには様々なセミナーなどが開かれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  各専攻に2~5くらいゼミがあるので、専攻を決める際にはゼミのことも考えておいた方が良い。また学生が集中するゼミは、選考試験を行う場合もある。
• 就職・進学

  良い
  学生全員にキャリアアドバイザーがつくので、進路サポートは比較的充実しているかと思う。ただ、学群や専攻の種類の幅が広いので就職実績はそこまで参考にならないかと思う。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩圏内ではないので少し不便ではありますが、淵野辺駅付近はラーメン屋さんが多いので学生がよく利用しています。
• 施設・設備

  普通
  古い校舎もありますが、大半は新しい校舎で受ける授業なのでそんなには気にならないかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  一年生の必修である英語の授業は、サークルや専攻が決まる前の段階なので学生生活において友人を作れる貴重な機会になるかと思います。
• 学生生活

  良い
  王道なものは一通りあるので歓迎会などに参加して、自分に合うサークルを見つけられるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は教養学といった幅広いことを勉強して、２年後期から自分の専攻を勉強していくことになる。３年次にはゼミ論を書き、４年次には卒論を書く。
• 就職先・進学先
  学校の受付、事務

在校生 / 2016年度入学

自由度の高い大学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

この口コミは改変前の「人文科学専攻」に投稿された口コミです

リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたいことが決まっている人には、とてもいい大学だと思います。また、専攻を決めるのは、2年の秋からなので、入学時に学びたいことが決まっていなくても全然大丈夫です。教員の方も、自分の専門分野を極めている方が多く、また本を出している先生も沢山いるため、勉強になることが多いです。中には個性的な先生もいらっしゃるので、座学でも楽しい授業もいくつかあります。リベラルアーツ学群では、理系専攻でも、文系の授業をとることができたり、自由度の高い学群です。自分の専門を深めながらも、幅広く学びたいという方にぴったりの学校です。
• 講義・授業

  普通
  主に座学が多いですが、中にはグループワークの多いもの、実践形式のある授業など、様々な講義があります。学べる分野が多い分、それを教える教員の方も多数いるので、色々な人に出会えるチャンスが多くあります。しかし、中には200人以上で行う講義があり、周囲がうるさかったり、先生と話す機会が少なかったりする場合もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野があるように、ゼミもたくさんの種類のものがあります。また同じ分野のゼミが複数あり、それぞれ取り扱う研究対象が違うので、自分に合ったゼミを見つけやすいのではないかと思います。自分が好きな先生を選ぶのも有りです。中には、ゼミでは同じ研究を行うが、論文は好きなものを扱っていい所もあります。自分の学びたいものがゼミの中で見つからなくても、自分なりに研究を進めるのも可能です。
• 就職・進学

  良い
  学校にはCADACと呼ばれる部署があり、ここでは就職関連の相談や、情報提供を行っています。学群、学年に関係なく、誰でも利用できる場所です。就活について基本的なことを教えてもらったり、または行きたい業界の研究など、幅広く取り扱っています。また3年生になると、キャリアアドバイザーと呼ばれる方が、学生を一人一人担当するようになります。キャリアアドバイザーは、就活への不安や疑問などを気軽に相談でき、また親身になって話してくれます。
• アクセス・立地

  良い
  立地は、駅から少し遠いですが、最寄り駅から学バスが出ています。京王多摩センターと横浜線淵野辺駅の2つの駅から出ているので、そのどちらかを利用すると、簡単にアクセスできます。淵野辺駅の場合は、歩いて約30分程で着くので、時間に余裕がある時は、散歩気分で歩いてみてもいいと思います。しかし授業が始まる前や、雨の日などは非常に混むことが多いので、注意が必要です。また、周囲にはセブンやローソン、マックなどがあり、お昼を学外で食べることも可能です。学内にはもちろん学食があり、生協やファミマもあるので、買い物に困ることはないと思います。
• 施設・設備

  普通
  桜美林大学で主に活用できる施設として、図書館とPC教室があると思います。図書館には数多くの図書の他に、新聞も種類豊富なので、調べ物をするのにもってこいの場所です。海外のいくつか新聞も置いてあります。また図書館ではデスクトップ型とノート型のPCを貸出することも出来るので、ネットでの調査を進めることもできます。 PC教室(SACと呼ばれています)は、こちらも図書館と同様デスクトップ、ノート型2種類を借りることができます。ノートパソコンは持ち運ぶことができるので、授業で必要な時に借りて、利用することが出来ます。Adobe対応のPCもあり、デザインなどを行うこともできます。 上記の2つ以外にも、体育館や教室を借りることも出来るので、様々な施設を利用することができます。
• 友人・恋愛

  悪い
  最初の1年は必修科目が多く、年間を通して同じ人と学ぶことが多いです。そこで友達を作ることが、2年度以降の友人関係に作用するのではないかと思います。しかしそのクラスで気が合わない人がいたりした場合は、最初の1年は辛いものになるかもしれません。逆に仲が良ければとても楽しい1年になります。 友達を作る場においては、1年の授業を除き、ゼミやサークルの方が作りやすいのではないかと思います。
• 学生生活

  良い
  部活、サークル活動は、活発な所もあればのんびりな所もあるので、自分に合った所を見つければいいと思います。サークル活動は様々なものがあり、また自分でサークルを作ることができるので、自由度は高いです。 部活やサークルなどの団体を知れるイベント、うぇるびりんというものが、毎年行われます。このイベントでは、各団体が活動内容などを紹介しているので、どのような団体があるのか知りたい人に便利です。 また、それらの団体は大学祭で出品することも出来るので、イベントは充実しているのではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、主に基礎的科目を多く受けることになります。具体的には、英語コア、文章表現(口語表現)、キリスト教があります。これらの授業は、年間を通して同じクラスで行います。２年次からは、主に自分の興味のある分野を選んでいくことになります。2年の秋から専攻を決めるため、それを考慮した授業選びをオススメします。
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2014年度入学

グローバル

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは改変前の「人文科学専攻」に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  良い
  学校生活を振り返ると、国際系や経済のことなど幅広いジャンルの授業を学ぶことが出来てとてもためになりました。また、留学などしている生徒も多いと感じていた。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容についてはおもしろかった。教授や先生については優しかった。講義中の雰囲気についてはやりやすかった。課題に関してはむずかしいものが多くて大変だった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期についてはちょうど良かったと思う。ゼミ生同士のつながりは深くて今でもご飯に行くことが多くて非常に仲もいい。卒論についてはなかったです。
• 就職・進学

  良い
  就職活動のサポートについてはとてもよくやってくれて自分が希望する企業に就職することが出来た。アドバイザーの方が希望やアドバイスしてくれたおかげで納得できた
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は淵野辺でほとんどなく、でも町田も近くて遊ぶところは多かった。駅から大学までは学バスが多く通っているのですぐついた。学校の近くに一人暮らししてる人は多かった
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては緑が多くて良い環境だった。教室については少し寒く感じた。サークルや部活で役に立つのは人間関係でプライベートで今でも繋がることが出来ていてよかった
• 友人・恋愛

  良い
  学内の恋愛関係については3人と付き合って充実していた。もともと女子校なこともあって女子生徒の割合が多く男子にとっては良い。恋愛ができやすい場所はサークル
• 学生生活

  良い
  アルバイトは野球場のビールの売り子をしていて、歩合制なので自分が頑張った分が給料や売り上げにつながるのでやりがいのある仕事だった。ランキングにものることができた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年間を通して様々な言語を学ぶことができる。自分で好きな言語を選ぶことがてきる。英語とコリア語を勉強した
• 就職先・進学先
  携帯販売

在校生 / 2015年度入学

幅広い視野を持つことが出来る

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは改変前の「心理・教育専攻」に投稿された口コミです

リベラルアーツ学群自然領域プログラムの評価

• 総合評価

  良い
  授業数が豊富であり、尚且つ必修科目が非常に少ない。要するに、自分の学びたい授業を幅広く選択することが出来る。もちろん、資格取得に向けた授業も用意されている。、
• 講義・授業

  普通
  授業ごとに受講する人数が多いので、はっきりいって指導が行き届いているとは思えない。ただ、教員の熱意はある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  専門的なことはあまりやらない。個人で活動する時間も少ないので、不満に持つ人も多いと思う。卒論のアドバイスは早いうちから受けられる
• 就職・進学

  悪い
  就職実績には大企業が多く乗るが、実際に行った人はほんの数人だと思う。進学先については大学院は、ほかの大学からくる人もいるほどなので良いど思う。
• アクセス・立地

  悪い
  学校の周辺にはコンビニやファストフード店などが点在し、敷地内にはコンビニもあって充実している。ただ、駅から遠い。市営バスでもスクールバスでも混んでいるのが難点。
• 施設・設備

  悪い
  建物は多くあるが、心理学系の授業はほとんど普通の教室で行われるので何の変哲もない。授業によっては地下1階から9階まで移動しなくてはならず大変
• 友人・恋愛

  悪い
  受講人数が多いので自分から友人を作りに行く積極性がないと友達はできない。また、ゼミ内での恋愛禁止をしているゼミがあるなど、恋愛関係は充実していない
• 学生生活

  悪い
  吹奏楽団に所属していたが、申し訳程度にイベントがある程度で充実しているとは言えない。ふんいきもあまりあかるくはなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は心理学のみで、ここでは様々な心理学のジャンルに触れる、カタログのような授業。
  それ以降は学習心理学、宗教心理学などの○○心理学という授業や実験、演習を行う。とうけいのじゅぎょうもある。
• 就職先・進学先
  飲食小売業

在校生 / 2014年度入学

幅広い分野を学べる学群

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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リベラルアーツ学群社会領域プログラムの評価

• 総合評価

  良い
  色々な授業を自分の好きに組み合わせることが出来るので、自分の主専攻以外にも学んでみたい教科や全然学んだことがないけど基礎から学べる教科などがあったので自分のやりたいように勉強できたから。
• 講義・授業

  良い
  先生によって授業の雰囲気は異なるが、この授業で最終的に何を学んでいってほしいかを明確にしてくれているので取り組みやすい。また、やむを得ない欠席とかのサポートがしっかりしてる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のやりたいことのあるゼミに入れれば、自分のやりたいことをじっくり研究することが出来、先生も研究内容を否定することはなく、自分の研究のアドバイスをしっかりくれる。
• 就職・進学

  良い
  学生一人一人に就活のためのアドバイザーがつくので、色々と相談しながら進めることが出来た。しかし、アドバイザーにも相性があり、相性が悪いとうまく相談できないようなので、アドバイザーを気軽に変えられるシステムが欲しい。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からは歩けなくはないので、バスを逃した時に歩けるのは良い。学バスも無料で乗りたい放題なのでとても利用しやすい。が、駅前の治安はあまりよくなかった。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは比較的新しいので、授業を受けやすい環境だった。パソコンや図書館も自由に使えたので、調べごとがある時は便利だった。しかし学期末は人が集中するので使えない。
• 友人・恋愛

  普通
  男性と女性の割合は女性の方が多いみたいである。サークルや部活やゼミに入っていれば出会いが多く、付き合っている人も多いようだが、ただ授業しか受けてないと出会いはないと思う。
• 学生生活

  普通
  所属していた団体は活発に活動をしていたが、学校の中では立場が狭く、イベント事で休んでも、他の団体は公欠扱いや授業での補講を行なってくれていたりするのに、私の所属団体はしてくれなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は4つの基盤教育科目を中心に専門科目の導入するための基本的なことを学んだり、外国語で英語を必修で学んだりする。
  必修科目は１年次で終わるものもあれば4年間のあいだで終わらせれば良いものがほとんどである。なので１年次に全て終わらせる必要は無い。
  ２年次は１年次の続きのような感じと自分の学びたい専攻科目を足していく。
  ３年次で専攻科目を確定させて専攻科目に必要な教科を取り始める。ゼミもこの頃から始まる。だいたい容量の良い生徒は３年次で基盤教育科目と専攻科目を学び終わる。
  4年次は専攻科目の続きや卒業論文を行う。
  卒業論文は入るゼミによって書くか書かないか決められる。
• 就職先・進学先
  IT業界の情報サービス職

在校生 / 2014年度入学

多様なことを学び視野が広がります

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リベラルアーツ学群社会領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  自由に自分の学びたいことを学べるのが良いです。学科にとらわれずいろいろ学べます。そのかわり、知識が少し浅い部分があります。
  サークルは、種類豊富で充実しています。
• 講義・授業

  普通
  授業によって、生徒の話し声がうるさいものがある。
  外国語の授業は、アットホームで少人数。
  単位は、普通にしとけばとれる。(ふざけたり、サボらなければ)
  履修の組み立て方は、自分のアドバイザーの先生と相談しながら立てる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは自由選択で、やっていなかったです。
  卒論も自由です。ゼミが始まるのは、通常3年生から。種類は豊富だが、競争率が高く人気のあるところには入れないことあり。
• 就職・進学

  悪い
  キャリアアドバイザーの方はいます。でも、自分と合わないからかえるということはなく学校側から強制的に決められていた。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは栄えています。でも、朝の時間帯のスクールバスは高校生もいるので込みます。歩くと30分くらい学校まで歩きます。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは、そこそこ広いです。パソコンを使う体制が整っていました。試験前は、ノートを見直せばだいたいの授業は大丈夫です。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人は、人見知りでなければある程度できます。人見知りだと少し苦労するかもしれません。1年の時は、だいたい同じ授業を受ける人がいるので自然にできます。
• 学生生活

  良い
  サークルなど入っていませんでした。アルバイトは、比較的自由にできます。学園祭はサークルに入っている人が中心でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は、基礎科目中心です。
  2年から情報伝達の仕組み、テレビの歴史などを学びます。
  3年で実際に私たちの生活にどういかしていくのか考えます。
• 就職先・進学先
  福祉業界の介護職

卒業生 / 2012年度入学

やりたいことが見つかってない人におすすめ

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リベラルアーツ学群社会領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  学郡に所属はしますが、学郡を飛び越えて好きな授業が取れるので、まだ自分が将来何をしたいか分からない人。もちろん、既に決まっている人。いろんな方におすすめです。私は、LA学郡でしたが映画や体育の授業、スキー合宿なども行ったりして勉学のほかに大事なことをたくさん学べることができました。ですが、やはり偏差値的には低いので就職は難しいかもしれません。また、立地も悪く駅から遠いので通学に不便です。無料バスも出ていますが、1現の時間は非常に混んでいる為、遅刻する可能性があります。
• 講義・授業

  良い
  学郡を飛び越えて好きな授業が取れるため、いろいろな分野を学ぶことができます。映画館などの施設もあるため、充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによりますが、私は非常に自由なゼミだったので、自主性・協調性を学ぶこともできました。また、ゼミの友人とは今でも仲が良く、かけがえのない友人を作ることができます。
• 就職・進学

  悪い
  偏差値が低い、MARCH以下のためやはり就職は難しいです。サポートもあまり充実しておらず、1度サポートの方に酷い言葉を投げつけられ少しトラウマになったこともありました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて30分以上はかかるため、非常に不便です。無料バスもありますが、混んでいる為乗るのに一苦労です。
• 施設・設備

  良い
  総合文化学郡があるため、映画館や、ダンスができる部屋などいろいろな施設があり、また教会や講堂もとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  今でも大学の友人とは仲良くしています。かけがえのない友人ができると思います。キャンパスが1つしかなく、いろいろな学郡の授業が取れるため、友人も恋人も作りやすい環境であると思います。
• 学生生活

  良い
  学校で募集しているバイトなんかもあり、そこでも友人が作れたりします。また、サークルの数も多いため充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語・第二外国語は必修です。
  また、セミナーという授業があり大学のことや就職のこと、道徳的なこといろいろなことを学びます。
  ゼミによりますが、卒論は必修ではありません。
• 就職先・進学先
  大手専門商社の事務

卒業生 / 2013年度入学

自由に学べる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは改変前の「人文科学専攻」に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  学科専任の先生が海外へ行っていることもあるので、その先生から学べることが少なかった。
  外部から先生がくるが、専任の先生とは研究しているジャンルがまた違うので、さまざまな分野に興味のある人にとっては良いと思う。
• 講義・授業

  悪い
  先生の研究分野によって、講義内容はかなり異なってくると思う。例えば、西アジアの文化人類学について研究している先生だったら、その講義内容はそのことを踏まえた内容になる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは学科と関係の無いゼミをとったので、この件に関しては回答できませんが、
  学科に関するゼミはいくつかあるので、その中から自分の関心のあるゼミを取ると良いと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては、就職のアドバイザーの先生がまた別にいるので、
  その先生からアドバイスや面接練習などを受けることができます。
  
  学科の先生へも気軽に相談できる環境だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は2つあり、どちらとも学校までのスクールバスがあります。しかし朝はとても並ぶので、大変です。
  
  周りは飲食店も何件かあり、最寄り駅周辺にもあります。
• 施設・設備

  良い
  パソコンは自由に使えて台数もかなりあり、夜も使用できます。ノートパソコンを借りることもできます。
  図書室は勉強したり本を読むスペースがあるでの、勉強するにはとても良い環境だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  私は学内での人付き合いはあまりしなかったので詳しいことは分かりませんが、
  在籍者の人数が多い上に留学生も多いので、さまざまな人と交流できると思います。
• 学生生活

  普通
  さまざまなジャンルのサークルがあり、部活動も活発です。
  外の広場でサークルによるライブ演奏なども行われています。
  アルバイトもほとんどの人が行っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基礎科目、必修科目の履修が8割になります。自分で自由に履修はほとんどできません。
  一年次でほとんどの必修科目は終わるので、二年次以降は自分の好きなように授業を組むことができます。二年次の後期に自分の専攻を決定します。その専攻内で必修科目などが専攻によりあります。三年次になるとゼミを履修できます。自分の好きなゼミを選択でき、自分が選んだ専攻以外のゼミも履修できます。ゼミは必修ではないので、ゼミを履修しない人もいます。卒業論文については任意です。
• 就職先・進学先
  機械メーカー

卒業生 / 2009年度入学

リベラルの魅力

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは改変前の「言語・文学専攻」に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  良い
  自由な雰囲気の学部です。同じ学部でも32の専攻があるので、色々な友達ができます。
  真面目に勉強をし上位の成績を修めている学生には奨励金の制度があったり、一学期の単位数の上限が変化したりと評価してもらえます。
  リベラルという名前の通り、専攻以外にも幅広く勉強できるのが魅力だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まります。ゼミ自体は任意で入ることになります。
  ゼミは自分の専攻以外のゼミを選択することも可能です。
  人気のゼミは事前に選考があり、選考に漏れてしまうと他のゼミを選ぶことになりますが、そのときには他のゼミは埋まってしまっていることが多く、どこにも入れないこともあります。
  人気のゼミは60人とかになることもありますが、少人数の10人以下のゼミも多く、教授としっかりコミュニケーションを取りながら、研究を進めていくことが可能です。
  ゼミ自体は3年次のみで、卒業論文の希望者のみ4年次も履修です。(卒業論文は任意です。)

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  教育系専門職

在校生 / 2014年度入学

自分の好きなことを好きなだけ学べる学校

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リベラルアーツ学群社会領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  将来の夢が決まってない人、気持ちが変わりやすい人は専攻を決めるのが2年の秋のためこの学科がおすすめですが、決まらないと就活が大変になります。
• 講義・授業

  良い
  実際に現在アナウンサーをしている人、映画監督の人など現場で今でも活躍している人や新聞記者やテレビ局で働いていた人などキャリア経験が豊富な人が講師をしていることが多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの種類は多い。いろんな学びに合わせて選べる。
• 就職・進学

  良い
  自分専用のキャリアアドバイザーがついていたり、学校内でのキャリアフェスタなど、サポートは充実している。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は横浜線の淵野辺駅。淵野辺駅と多摩センター駅から無料の学バスが出ており、淵野辺駅からは10分、多摩センターからは20分程度。ただ、時間帯によっては混雑していて早く行かないと遅刻してしまう日もある。
• 施設・設備

  普通
  学校の中は基本的に綺麗。全体的に広い。
• 友人・恋愛

  良い
  1年生の時に固定の授業があるため高校のクラスみたいな雰囲気で学べるものもある。なので仲良くなりやすい。
• 学生生活

  良い
  委員会とサークルが充実しており、大学祭も毎年有名なアーティストやお笑い芸人がきている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は様々な分野を学ぶ。そのため、色んな分野を学ぶことができて、進路を迷っている人にはすごく充実していると思う。