桜美林大学リベラルアーツ学群の口コミ 高い評価順 [p.15]

卒業生 / 2019年度入学

人と関わることが好きな人におすすめ

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

リベラルアーツ学群社会領域プログラムの評価

• 総合評価

  良い
  コミュニケーション学科は総じて楽しかったです。多くの友人もできますし、先輩後輩とも関わることができます。
• 講義・授業

  良い
  特にコミュニケーション学科は多くの人と関わることができ、面白い授業です。
• 就職・進学

  良い
  大学3年生になると就活においてのアドバイザーがついてくれるので、安心して進められました。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からはバスなので、雨の日など混雑する日は大変です。ただ大学周辺には飲食店もあるのでお昼は困らないかと思います。
• 施設・設備

  普通
  外観は特別綺麗といった感じではないですが、ひとつひとつの教室は綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  コミュニケーション学科では、授業内で多くの人と話す機会があります。そこから付き合った友人もいるので充実してると思います。
• 学生生活

  良い
  イベントは分かりませんが、サークルはたくさんあります。卒業してもサークルでの関わりがあるようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な人とコミュニケーションを取れるように、文章や傾聴力、コミュニケーション方法を学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  アルバイトしていたカフェでそのまま正社員となりました。
• 志望動機
  もともと話すことが好きだったというのもありますが、仲の良い友人もコミュニケーション学科希望だったので志望しました。

在校生 / 2021年度入学

いろいろ学べる！ただ、真面目にうけよう！

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

リベラルアーツ学群自然領域プログラムの評価

• 総合評価

  良い
  真面目に勉強できる人ならいいと思いますが、そうじゃない人はいかに楽するかを考えている人が多い印象。私は幅広く学べる環境が好きなので、自分が取りたい授業をとっていたが、楽単求めてる人は結局失敗してるイメージです。
• 講義・授業

  良い
  他の大学とは違い色んなことを幅広く学ぶことができる。そのため、まだなにを学びたいかわからないだったり、将来の夢がわからないというような私にはとてもあっていたと4年間通して思う。しかし、自分から学ぼうという姿勢を持たないと緩いので怠けてしまうことが難点かなと思います。
• 就職・進学

  普通
  キャリアアドバイザーがいるので、相談をして自分の選択肢を増やしていただいた。遅めに始めたのもあり、よく何がどういう仕事なのかわからない状態からだったのですが、それもしっかり教えてくれた。結局最後は自分の力でやらないといけないので、そこはなんともいえませんね。
• アクセス・立地

  良い
  周りに飲食店もあるので、周辺環境はとてもいい方かと思います。ただ、駅から大学には遠いので学バスがあるのは嬉しいが、時間帯によって全然来ないときがあり、諦めて歩くかと思ったら歩いてすぐくるとかたまにあるので、時間を明確にしてほしい
• 施設・設備

  良い
  あまり特別な設備は利用したことないのですがら授業する環境はいい方だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルもしくは部活はもちろん入るべきです！！私は授業ではグループワークとかで話したとしてもそこから仲良くなろうということができなかったので、部活に入ってなかったら、友達いなかったんじゃないかなと思ってます。私はダンスですが、何かに一生懸命取り組めそうなもの、大学のサークルから始める人も多いので、遅いから下手だからでサークル入らず後悔してる人いっぱいみてるので、サークル入ろうか迷ったら一旦入っとくのがいいと思います！
• 学生生活

  良い
  サークルの種類が豊富で私は最初一旦入っとこうで3つ入りました！結局最後まだ残ったのは2つですが、新しく始めるきっかけでもいいと思いますし、趣味としてやるでもいいと思いますが、周りの大学はインカレじゃないとないとかきくので、その大学にあるなら入るべきです！大学の友達絶対できるので！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修なものは英語や数的思考や英語などあるが、全て１年のうちに終わる。その他にも3つの領域の中から自分の領域から10単位、他は4単位取らなくてはいけないが、大体1・２年生が抽選優先されるので、あとからとろうと先延ばしにしてると抽選外れて結局あんま取りたくない難しそうなものをとる羽目になります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  幅広いことを学べるからです。高校の時は自分自身なにがやりたいか、明確になっていないのにこれというものをメインでずっと学ぶとなるのは不安でした。そこで、大学で色んなことを学んでいくうちに自分でやりたいものが見つかりそうなリベラルアーツ学群がとても魅力的ダサだったため入学したいと思いました。

在校生 / 2022年度入学

｢少し気になるを叶えられる学群｣

2024年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

リベラルアーツ学群の評価

• 総合評価

  良い
  「少し気になる」が叶う学群だと思いました。ほとんどの大学が心理学や経済学など1つの学問に沿って学ぶなかで、心理学×経済学など2つもしくは3つの学問を同時に学ぶことができるので、「専門的に学びたいほどでは無いけれど気になる学問がある」という人には持ってこいの学群だと思います。また高校生のうちにはまだ自分のやりたいものが決まってないという人におすすめです。
• 講義・授業

  良い
  座学だけでなく幅広い学び方ができます。古生物の授業では本物の化石をみんなで触れながら当時の歴史などが学べるなど面白い授業が多いです。またメディアの授業では授業内にドキュメンタリーを見てそれに対して視点や問題点などをみんなで考える授業もあり、高校の時には出来なかった学び方が出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まり、同じ分野の学問でもゼミの先生によってやることが全く違う場合があります。私の場合は合宿で実際に心理学の学会に連れて行っていただき、心理学の研究の発表を間近で見れたりと充実した経験をさせていただけました。
• 就職・進学

  良い
  1年生から使用できるCADACと呼ばれる就職に関する相談が出来る場所があります。また3年生の秋頃になるとキャリアアドバイザーと呼ばれる進路指導の先生のような存在のアドバイザーがつき、エントリーシートの添削や面接練習を手伝ってくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  桜美林大学の周りには飲食店が多く、マクドナルドやケンタッキー、ピザハット、鎌倉パスタなどが並んでいます。また最寄り駅である淵野辺駅周辺にはカラオケやカフェなどが多く、放課後にも充実したキャンパスライフが送れています。
• 施設・設備

  良い
  セルフアクセスセンターと呼ばれるパソコンが並んだ部屋では授業資料を無料でコピー出来たり、パソコンを忘れてしまった時にはノートパソコンの貸出を行っている場所もあります。また他にもトレーニングセンターという学生証を出せば誰でも自由に使えるジムなどもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  桜美林大学はサークルや学内バイト、ゼミ、留学制度など新しい人と次から次へと出会えるきっかけがたくさんあります。みんな友達を作るきっかけは違うものの自分に合った人を見つけやすい場所なのでとても大学生活を楽しむことができています。
• 学生生活

  良い
  サークルでは「桜インターン」といってオープキャンパスや入試を運営するサークルや大学祭実行委員会、大学祭でみミスターコンを運営するサークルなど高校時代には無く大学生ならではのサークルが豊富です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リベラルアーツ学群にはメジャー(メインとして学ぶ学問)とマイナー(サブとして学ぶ学問)とで2つの学問を学べます。このメジャー×マイナーを学べるのは2年生からなので1年生のうちはメジャー×マイナーを決めるために様々な分野の授業を履修し、自分がやりたいものを探します。必修の授業では外来語の授業に加え、パソコンの基礎が学べる授業もあるので大学生になってパソコンを初めて使う人も安心して学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  私は将来スクールカウンセラーになりたいと考えていたので心理学を学びたいと思ったのと同時に、心理学だけでなく教育学も学ぶことで世の中の教育問題についても視野に入れておきたいと考えたからです。

卒業生 / 2019年度入学

おすすめすべきこの学校！

2023年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは改変前の「言語・文学専攻」に投稿された口コミです

リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  良い
  周りの生徒や先生と意気投合することが出来たため、大変学ぶことの多い場所だった。この学部に入って間違いはなかった。
• 講義・授業

  普通
  進度がちょうどよかった。分かりやすく、友達と教え合える場もあり良かった。
• 就職・進学

  普通
  先生方も就職サポートを個人的にしてくださった。これは個人差があるよう。
• アクセス・立地

  普通
  町田を経由するのが良かった。スクールバスはあまり良いものとはいえない、便が少ない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは広い。中高と合同のため、さらに広く感じるかもしれない。
• 友人・恋愛

  良い
  この部分はおすすめできる。とても出会いの場といっていいほど交流が多い。
• 学生生活

  普通
  サークルは満足している。コロナ禍で思うようには活動できなかったのが残念。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が勉強したいものを選んで勉強できた。みんなのニーズに合わせて授業を受けられた。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  学内推薦で進んだ。少し興味があったため、選んで後悔はしていない。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン

在校生 / 2019年度入学

文字通りリベラルな学群

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは改変前の「言語・文学専攻」に投稿された口コミです

リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  良い
  リベラルアーツは、入った後に最もやりたいことを決めるまで1年半から2年かけられます。変更も可能なので自由度が高いです。
• 講義・授業

  良い
  出席が弛めで、単位が取りやすい科目は結構あります。就活に手厚いサポート講義があるのもいい点です。外国語の種類も豊富。選択の幅が広くていいと思います。
• 就職・進学

  良い
  かなり手厚いです。個人的な相談ができるアドバイザーの方が着くのがとてもありがたいです。
• アクセス・立地

  普通
  新幹線の駅が少し遠いので、遠距離通学は厳しいかも。新横浜か品川から淵野辺に鈍行で行かなければならないのはだるいです。
• 施設・設備

  良い
  図書館もでかいしミッション系ということで綺麗なチャペルもあります。近くを小中学生が騒ぎながら通るのは難点ですが、研究棟は道路を挟んだ向こうにあるので地学などの研究でも騒音が気になりません。
• 友人・恋愛

  良い
  そもそもの母集団として数がものすごく多いので、話の会う友人を見つけられると思います。
• 学生生活

  良い
  掲示板を見ると思ったより活動の範囲は多いようですが、学生数に対して考えるとすこし少ない気もします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は文学系を中心に学んでいますが、文学だけで見ても英米文学、ロシア、ドイツ、もちろん日本も…と幅広いです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  活字が好きだったということもあって、文学について興味があったためです。

卒業生 / 2015年度入学

学びの幅が広い大学です

2022年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

リベラルアーツ学群社会領域プログラムの評価

• 総合評価

  良い
  リベラルアーツ学群は留学生が多く留学の制度も充実しているため海外の仕事がしたい方や英語を勉強したい方にはとても良いと思います。(コロナ禍になってからはわかりません)メジャーマイナー制度があり、一番興味がある分野をメジャーとして重点的に、学びたいものと別に興味があることや関連したことをマイナーにして少しずつ単位を取ることができます。
• 講義・授業

  良い
  比較的有名な方や実績をあげている方が教授で講義をしてくださる授業が多いかと思います。また他の学部の授業もいくつか受けることもでき、自分が興味がある授業を取れると思います。
• 就職・進学

  良い
  3年になると1人必ずアドバイザーがつきます。そのアドバイザーとメールや直接、就職に関する相談や面接の練習などのやり取りをすることができとてもサポート体制は万全だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅はJR横浜線の淵野辺駅です。駅から専用のバスが出ていますが1限の時間はとても混んでおり、授業に間に合わないこともありました。(今は学部でキャンパスが分かれており緩和されている可能性もあります)歩いて通うと20～25分程度かかるのであまり立地は良くないと思います。大学周辺には牛丼屋やマックなどありますが、飲食店などは少ないです。
• 施設・設備

  良い
  施設は整備されていてとても綺麗かと思います。ただ、そこまで遠くはありませんが、坂や階段で登らなければいけない場所もあり移動は不便でした。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや委員会、部活の種類も多く所属すればつながりは増えるかと思います。また1年生の必修科目は固定の生徒なので、雰囲気にもよりますがそこで仲良くなることはできるかと思います。
• 学生生活

  普通
  大学祭はお笑いライブやアーティストなど有名な方を呼ぶことが多く、規模感は大きいかと思います。とても毎年賑わっていました。ただ現在は学部でキャンパスが分かれてしまったことやコロナ禍の影響もあり、今は規模が少し小さくなってしまった可能性があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は英語やコンピューターリテラシー、口語表現などといった必修科目が多くあり自分の学びたい分野はあまり取ることはできません。2年生から自分の学びたい分野の授業を多く取ることができます。卒業論文は必修科目ではないので、書かなくても卒業できますがゼミによって必修の場合もあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  介護職に就職しました。元々メディア以外にも福祉に興味を持っていたため、就活の際に福祉の道に進むことを決めました。
• 志望動機
  昔からイベントの分野に興味があり、大学祭実行委員会などがとても機能しており大学祭が充実していることや、メディアのさまざまな授業を受けらことができること、もしメディア系が合わないと思ったときにメジャーマイナー制度でメディア以外のことも学ぶことができるためいいなと思いました。

在校生 / 2020年度入学

将来の夢が決まっていない人には良い大学

2022年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは改変前の「心理・教育専攻」に投稿された口コミです

リベラルアーツ学群自然領域プログラムの評価

• 総合評価

  良い
  大学でこのことを勉強したいと思っている人にはいい大学だと思います。レポートの提出などもありますが、みんなきちんと出しています。
• 講義・授業

  良い
  いいと思いますが、友達はたまに不満を言っていることがあります。
• 就職・進学

  良い
  進学について先生方がサポートをきちんとしてくれます！担当の先生によっては違うかもしれません。
• アクセス・立地

  普通
  東京都にありますが、けっこう田舎のほうです。町田なのでほぼ神奈川と言っていいと思います。
• 施設・設備

  良い
  私が想像していたよりはきれいでした！！いろんな学科があるため敷地も広いです。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科の子とは大抵仲良くなれると思います。恋愛は他校としてる人よりは自校の中でしている人のほうが多い印象です。
  
• 学生生活

  普通
  サークルは人数や仲の良さなどによって印象がとても違います。活発なところとあまり活動がないようなところが天地の差です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私はリベラルアーツの中で心理学を選択しましたが、基本的にはリベラルアーツの教え方が生かされています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私は将来の夢が具体的にはきまっていなかったため、少しでも興味がある学科にしようと思い選びました。

在校生 / 2019年度入学

良くも悪くもぬるま湯

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

リベラルアーツ学群社会領域プログラムの評価

• 総合評価

  良い
  入試の難易度の割には様々なことを学ぶことができます。しかし、偏差値が高い大学と比べると、熱量の多い人が少ない気がします。高め合う、切磋琢磨すると言った言葉は、この学科には似合いません。
• 講義・授業

  良い
  講義がナンバリングされていて、ほぼレベル分け別の難易度になっています。オンライン講義でも課題の量を増やして、学習内容が減らないように工夫されています。
  能力と講義内容のミスマッチが起こりにくく、充実はしていると思います。
  
  LA学群に限った話かもしれませんが、講義期間中に定期テストを実施するため、一回分の講義が行われないのと同じことになります。22年度に4年生になりますが、試験期間中に行われた試験を経験したことがありません。(レポートは除く)
  一コマ100分ですから、100分損しているのと変わりません。
  
  その分課題は楽になりますので、捉え方は人それぞれだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  正規であれば2個、モグリであればそれ以上のゼミに所属できます。担当教授の講義を受講して、自分の能力と関心のある分野と相談し、背伸びをしすぎないようにしてください。
• 就職・進学

  良い
  採用実績校のデータは学内のキャリアセンターにあります。入試の難易度の割には、選択肢は広いと思います。地元企業中心に学校推薦枠もあります。
• アクセス・立地

  悪い
  スクールバスが混雑します。混雑を避けるなら、付属校の生徒と同じ時間帯に通学することをおすすめします。
  具体的には、7:20-40に淵野辺駅を出るバスです。
• 施設・設備

  良い
  教授の研究室がある棟は、設備の割に使用している人が少ない印象で、勉強には役立ちます。
  図書館では、10冊くらいの希望図書をリクエストして、購入してもらうことができます。やる気がある学生には充実した環境です。
• 友人・恋愛

  普通
  友人や恋人がいなかったのでなんとも言えません。できる人にはできるし、そうでない人にはできないです。
  接点を多くすると良いのではないでしょうか。
• 学生生活

  普通
  学祭実行委員会には注意が必要です。友人関係を広げたいという理由で所属すると、やりがい搾取を受ける可能性があります。入会時に数千円のカンパを要求されますが、活動期間中に退会しても彼らが領収書を出さないために返金されません。活動内容は渉外、学内ともに激務ですので、入会する際には注意してください。
  
  学内アルバイトもあります。評定平均(GPA)が考慮されますので、注意してください。時給は最低賃金程度です。学内を見渡せるポジションや学生相談、大きなイベントの補助業務もあるようです。
  
  長期休みには短期留学も可能です。建学の経緯からか、中国行きの留学プログラムが充実していて、費用もリーズナブルです。昨年度は、2週間程度のプログラムがオンライン上で無料受講できました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  前カリキュラムなので参考程度にしてください。
  社会科学、自然科学に関する教養科目、専門性の高い専攻科目など
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  入試の難易度があっていたから。留学支援制度が充実していたから。

在校生 / 2019年度入学

自分の意識が直結する。

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは改変前の「数学・理科専攻」に投稿された口コミです

リベラルアーツ学群自然領域プログラムの評価

• 総合評価

  良い
  基本自由で自分のやりたいことが出来る。リベラルアーツのいいところだからそこを見て入学する人も多いが、2年生からは特に自分の学びたいことが自由にできる。
• 講義・授業

  普通
  良くも悪くも授業は先生によって全然違う。面白い先生は本当に面白いので、自分の取りたい授業を取ったら他の空いてる所は先生で選ぶのが丸いかなと思う。それには先輩とか友達とかの交流が多少なりとも必要になってくるから、サークルとか他学年も参加する授業を履修した方が良い。コロナであまり大学に通えない時期もあり、先生によってコロナ対策だったり対応が違っていて一つ一つの授業で、メモが大切。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミも先生で選ぶのがいい。また、あまり人がいないゼミだと自分のやりたいことが出来、多いゼミだと友達ができるのでどのゼミに入ってもいいと思う。
• 就職・進学

  良い
  桜美林大学のアプリの掲示板を見ていれば、様々なサポート内容があって、利用している人は色んな体験ができていると思う。
• アクセス・立地

  良い
  淵野辺駅からスクールバスが出ているが、時間帯によって列が凄いことになるので考えた方がいい。初めのうちは遅刻しそうになる。
• 施設・設備

  良い
  休憩スペースも多いし基本色んなところで昼食を取れたり勉強ができたりするのでいいと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入っている人は充実している気がする。しかし、サークルに入っていなくても1年生の授業に英語コアというのがあり、1年間コミュニケーションも多くメンツによってはずっと仲良い人ができるかも。
• 学生生活

  普通
  サークルによる気がする。バドミントンやバレーは充実してそう。人数がいないと活動が少ないイメージ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済を特に学んでいるが、SDGsや貿易など似たような内容が多く、他の授業で応用できることが多い。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  経済を学びたかった。経済学と数学的なことを同時に学んで、経済学に数学の知識を応用して様々な面からイメージできるようにしたいと思ったから。

在校生 / 2016年度入学

自由度が高く、じっくり考えられる学校

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは改変前の「言語・文学専攻」に投稿された口コミです

リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  良い
  履修については自由度が高いので様々な分野を幅広く学びたい学生にはとてもいい大学だと思います。特に言語が充実しています。あとは全て自分次第なので将来についても選択肢が広いですが、既に決まっている場合はより専門的な学校に入学した方が良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  幅広い分野の講義を受けることが出来ます。指導も様々ですが、大体は充実した指導が受けられると思います。授業の前に出席を取る制度が強化されていますが、出席よりも中身だと思うのでその制度には疑問を抱きます。知りたいことを知りたい時に学べるスタイルの方が、強制されるよりもより深い理解に繋がり、効率が良いように感じます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年後期からゼミが始まり、関心のあるものを選びます。ゼミ論を書いたり、専門的な分野で仲間との取り組みができる場です。
  
• 就職・進学

  良い
  言語学の充実した学校なので旅行会社への就職希望が多いと思います。就活のサポートもしてくれるので心強いです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅が2つありますがどちらもバス通学となるので、バス利用人数の多い時間帯は大変です。特に朝と夕方は大体の生徒が同じスケジュールで動いているのでバスが混み合います。学校近くには寮があり、国際寮なども設けられているので、徒歩圏内が良ければ寮から通うのが良いと思います。
• 施設・設備

  普通
  人数の割にエレベーターの数が少なく、利用人数の多い時間帯は混み合うので不便です。
• 友人・恋愛

  普通
  人によりますが、クラス制では無いので既に同じ中学や高校の人が固まっていたりする事が多いと思います。サークルやゼミでも交友関係ができやすいと思います。
• 学生生活

  普通
  私は所属しておりませんが、様々なジャンルのサークルがあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は様々な分野を学び、3年から自分が勉強したい分野に絞ります。メジャー、マイナーという形で好きな学科を選択し、卒業に必須単位をとります。卒論は必須ではなく、書きたい学生は履修し書くことが出来ます。自由度が高い点は自分のやりたいことに集中ができる良い所だと思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  今まで言語に興味があり、続けて学んできた分野なのでより専門的な事が学べると思い志望しました。実際講義を受けて知識の幅が広がりました。