桜美林大学リベラルアーツ学群人文領域プログラムの口コミ 高い評価順 [p.10]

卒業生 / 2015年度入学

なんでもできるが、何もしないと何もない

2021年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  自分から動けばかなり自由とチャンスがある学部だったが、
  逆に言えば選択肢がありすぎて何もしなければ何もない学部、となってしまう可能性があるなと思った。選択肢が多くあるからこそ、これというものを1つでいいからみつけて動くと、色んな人がサポートをしてくれる。
• 講義・授業

  普通
  とても教授による、というところがある。
  中には有名な著書を出版していたり、メディアに出演しているような力のある教授の講義は人気でもあるし、内容もとても充実している。
• 就職・進学

  普通
  ここ数年で、キャリアサポートセンター(就活の相談ができる)が外部委託され、きちんとしたキャリアサポートのプロが介入してくれた点がとても助かった。利用方法にもよると思うが、キャリアサポートのプロへの相談がいつでもできるのはとても助かる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの淵野辺駅、多摩センター駅から学内までのスクールバスがほぼ毎分間隔で出ているのは凄く助かるが、天候(特に雨、雪など足場が悪い時)の学バスは混雑し過ぎて本当に大変。いつもより40～60分早く駅につかないと、なかなか講義に間に合わない時間になってしまう。
• 施設・設備

  悪い
  施設は比較的綺麗だと思うが、人数に対して施設が狭すぎる印象がある。図書館も少しキャンパスから離れているので利用しづらかった。、
• 友人・恋愛

  良い
  AOや面接入試が7割といわれているだけあって、なぜか元部長や委員長、生徒会、、などリーダー的な人も多いし、比較的人柄がいい人が多かった印象がある。
• 学生生活

  良い
  大学祭は本当に充実していて、あまり有名でない私立大学にしては本当に力を入れていると思う。ダンス系のサークルもすごく有名で力を入れているところも多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻にもよるが、英語専攻は英語を話す、書くといった演習的なものよりかは、英語の歴史、発音の仕組み、などちょっと大多数の人が苦手意識と退屈さを感じてしまうものである気がした。しかし、中には通訳、翻訳、などspeaking,writingといった実践に特化してる授業もあるので、それらが履修できるくらいの実力(基本TOEIC,TOEFLのスコアが必須)をつけておくとよい。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  最終的には語学メインの就職先ではなかったが、結果として仕事の中で語学が役に立つ場面が多かったので学んでいて良かったと思えた。基本的に桜美林はエアライン系が強いイメージがあった。
• 志望動機
  長期の海外留学をしたかった、という理由。1年間の留学をすると基本的に留年が当たり前だが、留学先の単位を桜美林の単位に変換できるシステムがあるのでそれを利用するとよかった。

在校生 / 2015年度入学

桜美林大学リベラルアーツ学群です。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  普通の大学です。
  ただ、学生の態度、人間性はかなり低いかと思います。
  しかし、留学生がかなり多く、文化の違う人間と関われることが多いと思います。
• 講義・授業

  普通
  リベラルアーツということから様々な分野に特化した先生が数多くいらっしゃいます。
  特に最近では、心理学に力を入れているみたいです。
  公認心理師の試験を受けるためのカリキュラムなどが組まれているそうです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の行きたいゼミを自分で調べ、自分で応募します。
  先生によっては、面接、小論文、試験などがあるみたいです。
  よく調べた方がいいです。
• 就職・進学

  悪い
  就活サポートをしてくださる先生が1人つきます。
  先生1人に対して数人は受け持っているみたいです。
  メールや電話など不定期的に連絡は取れますが、自分のためにはなりませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  JR東日本横浜線の淵野辺駅からバスで10分くらいですが、早朝、授業終わりは行列ができて、駅まで歩いて帰る人も多いです。
  時間に余裕を持った方がいいことから、立地はあまり良くないです。
• 施設・設備

  良い
  何万冊の本がある図書館や、パソコンが使えるセルフアクセスセンターというところや、学生ラウンジが多いです。
  施設も全体的に綺麗なので過ごしやすいかと思います。
  また、キリスト教の大学になるので教会もあります。
  かなり綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  一人一人によりますが、自分から心を開くことによって友達はたくさんできると思います。いわゆる挨拶する友達、知り合いはたくさんできると思います。それだけでもかなり学生生活は大きく左右されると思います。
  一番、友人関係、恋愛関係が多いのは、委員会やゼミなどのコミュニティが多いです。
• 学生生活

  普通
  一番大きい組織は学祭実行委員です。そこに所属してかなり友人ができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年から2年時までは基礎学習を学びます。例えば、パソコン、英語、文章、スピーチ、外国語です。
  3年時からはゼミ活動や自分で学びたい分野を中心に勉強します。
• 就職先・進学先
  大手IT会社(傘下)

在校生 / 2017年度入学

身近に日本語教育を知ることができる。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  国際色豊かな大学ですので、留学生との交流やご自身が外国に行くための機会がほしい方にオススメです。どの先生もその筋のエキスパートが揃ってはいますが、元々が研究者や同じ分野の違う職業の方が多いため、教え方が上手い先生とそうでない先生にかなり分かれます。上手くない先生の授業は充実しない時間を送ることになるため、先輩や友人を積極的に使って相談相手になってもらいましょう。
• 講義・授業

  普通
  私は日本語教育学の専攻ですが、先生方は大学の教師職をする前に日本語学校の教師として国内外で活躍された方ばかりです。授業中では先生方の日本語教師時代でのエピソード、より実践的なアドバイス、日本語ボランティアの募集メールを送って下さるなど、その筋に携わる機会を多くいただけます。 また、私は副専攻として英語学を学んでいますが、自分が日本語教師になった時に非母語の言語を習得する際の苦悩を知ることでより生徒に向き合えると思ったからこれを選びました。一見、日本語学と英語学は関係ないように思えますが、このような自分の意見を反映させた授業選びが出来るのは桜美林大学の利点かと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はまだゼミが決定していませんので活動内容の実態の説明はできませんが、ゼミについてのシラバスを2年生になってたから頂けるのでそちらを参照するのが一番だと思います。また、ゼミによってはキャンプ合宿や登山などのアクティビティも充実しているため、友達を作りたい、より多くの人と近くなりたい、という方は、ぜひシラバスを読んでゼミ選びをしてほしいです。
• 就職・進学

  普通
  桜美林大学が優秀な人材を輩出する、という目標があるわけではないと思います。もちろん、良い企業に就職できれば素晴らしいことですが、就活する時期になったら個人の活動次第で進路が変わります。ですので、インターンシップなどの募集をかけて下さることはありますが、それの参加や自身の動き方次第の問題になるので、大学を頼らず自分で決めていきましょう。
• アクセス・立地

  良い
  私の最寄駅は青梅線圏内の駅です。その場合は中央線で立川に行き、乗り換えて八王子まで向かい、横浜線で淵野辺まで行きます。また、違うルートもあり、青梅線で拝島まで行き、八高線に乗り換えて八王子まで行き、横浜線で淵野辺まで行くというものです。淵野辺に着いたら改札を出てすぐに学バスがあるのでそれに乗ります。アクセスは非常に楽ですが、朝の学バスは物凄く混むので余裕すぎる時間の電車を選ぶことをオススメします。
• 施設・設備

  良い
  パソコン室が3部屋、無料のジム、様々なものをリーズナブルに購入できる生協、キリスト教会の大学ですのでチャペル、図書館、それから3つの食堂があります。私がよく使うのがパソコン室です。空き時間にサクッと行けることと、課題はだいたいパソコンを用いてやることが多いので、学校で課題を済ませたい時に使っています。学生証があれば利用できます。
• 友人・恋愛

  普通
  入学の段階で専攻が決まっている場合は友人を作りやすいかもしれませんが、リベラルアーツ学群は1年次の時は皆がどの専攻か分からないことと、あまりに授業がバラバラになるため、休み時間に一緒にいられる友達を作るのは少し難しいと思います。同じ趣味の人がいれば楽しくなると思うので、サークルやインカレで人と繋がるのが手っ取り早いと思います。
• 学生生活

  良い
  活動実態がないようなサークルもあるため、何かのサークルに入りたいと思ったらそのサークルの見学に行ってから決めて下さい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次の段階で専攻が決まっている場合は、その専攻に合った授業選びをすると後々楽になります。もし決まっていない方は、興味がある授業を片っ端から取って、どれが自分に合っているかを吟味して下さい。 私の専攻している科目を日本語教育学で、日本語教師になるための専攻です。先生方も元日本語教師の方ばかりなので、授業でのお話がリアルなものばかりで聞いていて楽しいです。
• 就職先・進学先
  今の段階では、日本語教師になることが目標です。その為に授業だけでなく日本語ボランティアやクラスゲストにも積極的に参加しています。 まだ就活の時期ではない為、詳しい進路については分かりません。

卒業生 / 2013年度入学

自由に学べる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  学科専任の先生が海外へ行っていることもあるので、その先生から学べることが少なかった。
  外部から先生がくるが、専任の先生とは研究しているジャンルがまた違うので、さまざまな分野に興味のある人にとっては良いと思う。
• 講義・授業

  悪い
  先生の研究分野によって、講義内容はかなり異なってくると思う。例えば、西アジアの文化人類学について研究している先生だったら、その講義内容はそのことを踏まえた内容になる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは学科と関係の無いゼミをとったので、この件に関しては回答できませんが、
  学科に関するゼミはいくつかあるので、その中から自分の関心のあるゼミを取ると良いと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては、就職のアドバイザーの先生がまた別にいるので、
  その先生からアドバイスや面接練習などを受けることができます。
  
  学科の先生へも気軽に相談できる環境だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は2つあり、どちらとも学校までのスクールバスがあります。しかし朝はとても並ぶので、大変です。
  
  周りは飲食店も何件かあり、最寄り駅周辺にもあります。
• 施設・設備

  良い
  パソコンは自由に使えて台数もかなりあり、夜も使用できます。ノートパソコンを借りることもできます。
  図書室は勉強したり本を読むスペースがあるでの、勉強するにはとても良い環境だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  私は学内での人付き合いはあまりしなかったので詳しいことは分かりませんが、
  在籍者の人数が多い上に留学生も多いので、さまざまな人と交流できると思います。
• 学生生活

  普通
  さまざまなジャンルのサークルがあり、部活動も活発です。
  外の広場でサークルによるライブ演奏なども行われています。
  アルバイトもほとんどの人が行っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基礎科目、必修科目の履修が8割になります。自分で自由に履修はほとんどできません。
  一年次でほとんどの必修科目は終わるので、二年次以降は自分の好きなように授業を組むことができます。二年次の後期に自分の専攻を決定します。その専攻内で必修科目などが専攻によりあります。三年次になるとゼミを履修できます。自分の好きなゼミを選択でき、自分が選んだ専攻以外のゼミも履修できます。ゼミは必修ではないので、ゼミを履修しない人もいます。卒業論文については任意です。
• 就職先・進学先
  機械メーカー

在校生 / 2014年度入学

自分探しの学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  自分の学びたいものが学べるが、能力を伸ばすよりかは知識が増えると思う。歴史や語彙、構造、意味などが理解できるため、能力はあまり上がらない。私が求めていたものと違った
• 講義・授業

  良い
  実用的な内容もあるので、面白いと思う。また中間テストもある授業もあればテストすらない授業もあるので、緊張感はまるで違う。しかし、調べ物や課題をやると自分の知識も上がることがわかった
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに入っていないから、わからないが、みな、ゼミ論に苦労していた。その中で、ゼミ論の内容に困る学生がいてもう少し指定してあげたらいいのではないかと個人的に思った。
• 就職・進学

  良い
  何度か担当の先生から連絡が来るが、一度返さないと放置されるため、力を入れてる学生には手を尽くすが、こちらからアクションを起こさないとなにもしてくれないと思った。
• アクセス・立地

  良い
  スクールバスがあるのは、とても大きいと思う。アクセスの良い町田から乗り換えて7分くらいだからそんなに悪くないと思う。八王子にもつながっていて、行きやすいと思う
• 施設・設備

  良い
  オープンな施設になっているため、散歩している老人が学内を歩いていたりする。ファミリーマートや学食もあるため、施設は充実していると思った。教室が狭いことがたまにあり、受けるのが大変ということがある
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に女性が多いため、恋愛はしやすいと思うし、結構活発な人間が多いため、友人も作りやすい。しかし、物静かな人だと少し、壁を感じ、一人になる人が多いと思う。
• 学生生活

  良い
  学園祭も盛大に行われ、豪華なゲストが毎回登場する。部活動では、強化指定部活など、力を入れているところもある。夕方練習の体育館もとりやすく、ほとんどの時間を部活に注いだ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は基礎を学び、2年生ではその応用、3年生では、自分の専攻を学び、4年生は無事単位が取れて入ればほぼ学校に行く必要もない
• 利用した入試形式
  エネルギー業界

在校生 / 2017年度入学

グローバルでコミュニケーション力を上がる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  近くに住んでいれば問題ないが、便利な場所にはないので不満に思うことがある。コミュニケーションを学ぶのに充実していると思う。先生も多く、授業も豊富。特別強化クラブなどもあり勉強以外でも活動している。
• 講義・授業

  良い
  1年生は基礎科目から勉強する。英語が含まれていてレベルに合わせて勉強できる。キリスト教の学校なので、その勉強もする。興味がなければつまらないが、普段触れることがないので経験してみるのもいいと思う主専攻と副専攻を自分で組み合わせてえらべる。単位や雰囲気は先生によって全く違う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミには入ってないのでわからない。人気の先生は定員にすぐなるし、人数が多くてゼミという感じがしないらしい。
• 就職・進学

  普通
  逝去加盟の学校なので、生協から就活について色々お知らせが来る。校内でもインターンシップの募集がよくきている。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は淵野辺か多摩センター駅。駅から学バスが出ているが朝の1、2限のときと帰りがすごく混んでいる。学校の周りは食べ物屋さんはあるがあとは住宅地。コンビニは一応ある。
• 施設・設備

  普通
  色々な建物があって最初は名前を覚えられない。綺麗なところと年月を感じるところがある。私はコンピュータルームか図書館で課題をやることが多い。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は可もなく不可もないと思う。授業を1人で受けている人もいる。サークルや部活に入っていると友達ができると思うが繋がりが強いところとそうでもないところがあるらしい。
• 学生生活

  普通
  部活、サークルともに入っていない。学園祭はガストがきて盛り上がると思う。アルバイトは、授業を遅くまで入れるとあまりできない。朝の早く起きる前の日も遅くまでできないので土日でバイトをしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目を主に、自分で選択した数個の授業も勉強する。英語の他に他言語を１つか２つ単位を取らないといけない。留学すれば免除になる。2年次の秋頃から主専攻と副専攻を選択する。自由に組み合わせられる。

卒業生 / 2011年度入学

自分のやりたいことができる

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

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リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  就活でリベラルアーツって何？って聞かれることが多いので、名前だけで少し損はあるかもしれませんが、専攻関わらず好きな講義を受けることができるところが大きなメリットだと思います。
• 講義・授業

  良い
  専攻関わらず好きな講義を受けることができます。
• 就職・進学

  良い
  就活生全員に就活をサポートしてくれる先生が付き、個人相談を受けることができる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から徒歩25分程度ですが、無料の通学バスが通っているため、歩かずに済むので楽です。しかし、朝はテーマパークのアトラクション並みに混雑しているため、キャンパスまで歩いて通学する学生もいます。周辺は住宅街が多く、飲食店も少ないので、サークルの飲み会は2駅先の町田駅周辺で済ます方が多いです。
• 施設・設備

  普通
  古い建物も多いですが、最近改装されたようで、綺麗になってると思います。
• 学生生活

  普通
  エイサー、演劇部、聖歌隊などのサークルは有名ですが、サークル数はやや少ないです。
  学園祭は、毎年芸人やアーティストを招いています。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  製造業

在校生 / 2016年度入学

自主性

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  学部にとらわれず様々なジャンルの授業が取れる点がいいと思う。
  ただし、なんとなくでもいいのでやりたいことが決まっていないと定まった勉強も出来ないため全てが中途半端になってしまう。ココでは10人に1人くらいの割合でアドバイザーと呼ばれる専属の先生がつきます。授業の組み方や勉強の進め方、資格のことなど色々な事をアドバイスしてくれるので、上手く活用できれば効率の良い勉強が出来ると思います。
  また、語学に力を入れていて多種多様な言語をネイティブの先生から教わることができるのもココだからこそできる利点だと思う。
  最近では英語に次いで中国語に力を入れ始めている。
  留学制度も充実しているので語学に力を入れ勉強したい方には是非オススメしたいです。
  
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく駅から遠い。
  最寄駅は多摩センターと淵野辺の２つ。
  それぞれの駅から無料の学バスが出ている。
  多摩センターからは約20分、淵野辺からは約10分
  学校の周りは住宅街なので遊ぶ場所もない。
  とにかく、とても通いにくい立地だ。

在校生 / 2017年度入学

幅広い分野の知識が得られる

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  1つの学問だけではなく幅広い学問分野があるので、いろんな知識を身に付けたいと思っている学生にはとてもいい学科だと思います。また、留学制度も整っており短期留学と長期留学の他にも1年の秋学期または2年の春学期に4ヶ月間留学できるプログラムもあるので留学を考えている学生にもおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  語学の授業は英語が必須となっていますが、その他にも第3言語として中国語、コリア語、スペイン語、フランス語など18の外国語から選んで学ぶことができます。
  
• アクセス・立地

  普通
  町田キャンパスへは淵野辺駅からスクールバスに乗り、約10分で着きます。
  大学の近くには桜寮という女子寮があり、淵野辺駅の近くには国際寮が２つあるので、そこから通っている学生もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リベラルアーツ学群では2年の秋学期に専攻科目を決めます。だから、1年生のうちは自分の学びたいことを絞るために人間理解、社会理解、自然理解といった基礎科目を学びます。

在校生 / 2015年度入学

多種多様

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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リベラルアーツ学群人文領域プログラムの評価

• 総合評価

  普通
  幅広い分野を学べる所が長所である反面、本当に学びたいことややりたいことが曖昧なままになってしまい今後の就職活動に不安が残っています。幅広く学ぶ分、段々自分の関心分野が見えてくると思うので自分が将来何をやりたいのか定まっていない方におすすめです。また、留学制度が充実しているため自分に合ったプログラムを選択することができます。学内にも留学生が多く在籍していて、交流できるイベントなどがあるので学内でも異文化交流をすることができます。
• 講義・授業

  悪い
  私の場合、興味のある専攻を選択したものの実際の講義内容が自分が学びたいことじゃなく後悔したこともあったので、周りの先輩や友達にそれぞれの講義に関する情報収集をして履修することをおすすめします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各専攻ごとに複数のゼミがあるため、興味があるゼミの説明会に積極的に参加してください。また、定員が少ないゼミが多いため面接選考を行う可能性が高いです。入りたいゼミを選んだ理由をしっかり整理しておくことをすすめます。
• 就職・進学

  普通
  リベラルアーツ学群ということもあり、就職先は幅広いです。
  就職活動においてはキャリアアドバイザーという制度があり、マンツーマンで就職活動についての相談やエントリーシートなどの添削、個人面接練習などができます。
  学内インターンシップも充実しているため是非参加してみることをおすすめします。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅はJR横浜線の淵野辺駅です。駅からスクールバスが出ており大学まで約7分で通学することができます。1.2限の時間帯は学生が多く長蛇の列ができるため、早めに行くことをおすすめします。また、駅から徒歩で大学まで行くこともでき、その場合は約20分で通学できます。
  キャンパス内は広く、休み時間が10分と短いため移動で潰れてしまうこともあります。
  大学周辺にはファストフード店やレストラン、コンビニがあるため不自由なく過ごすことができます。
• 施設・設備

  普通
  学内はWi-Fi環境が充実しているため、ノートPCを使うこともできます。また、パソコン室があり自由にデスクトップを利用したり、コピー機の使用もできます。教室でPCを使いたい場合はパソコン室でノートPCを借りることができるため便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  一年生の時の必修科目ではある程度固定のメンバーで授業を受けるため、沢山交流することをおすすめします。その反面、必修科目のなくなる二年生頃にはそれぞれが受ける授業を選択して時間割を組むため毎回メンバーがバラバラで中々授業内で友人を作ることは難しいと思います。
  サークルや部活などに入るとより人脈を広げることができるため、積極的に活動に参加してください。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は多く、同じ分野のサークルでも複数あるためオリエンテーションなどで配られるチラシを沢山貰うことをおすすめします。
  また、毎年学園祭ではお笑い芸人やアーティストを呼んでライブをするため楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  二年生の春学期までは必修科目やその他興味のある分野を学び、二年生の秋学期には専攻を決めて必修単位を取らなければいけません。そのため、二年生の春学期までに自分がこの先も学んでいきたいと思う分野を絞っておくことが重要です。
• 就職先・進学先
  未定