亜細亜大学国際関係学部の口コミ[p.2]

在校生 / 2020年度入学

国際関係を学びたい方向け

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子の割合が多い。留学をしたい学生にはあっている大学だと思う。
  学習できる言語も豊富で自分にあったレベルで学習できる。
• 講義・授業

  普通
  学科に合った内容の授業の他、全学共通では幅広い知識の分野を選ぶことが出来る。
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターでは予約制で個人面談をしてくれる。また、企業説明会等も充実している。
• アクセス・立地

  普通
  中央線武蔵境駅から徒歩15分程度。100円で乗れるバスが巡回しており、雨天などは便利
• 施設・設備

  普通
  最近あたらしくした建物が多く綺麗。
  一部直していない教室もある。
  日の出キャンパスの運動施設はトップレベル。
• 友人・恋愛

  普通
  いろんな人がいるため自分の気が合う友達を見つけることが出来る。
  留学生も沢山いるため国際交流ができる。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活動が多くどこも楽しそう。
  アジア祭には有名アーティストや芸人が来て盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎的な国際関係から国際政治など多種多様な角度から国際関係を学ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  留学をしたいと思っていてこの学科を志望した。
  将来役立ちと思ったから。

在校生 / 2020年度入学

多様な言語や文化に触れてみませんか？

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  新しい言語を学びたい、海外に行ってみたいという方には特に向いている学科だと思います。全体的に人数が少ない学科ではありますが、その分友達と授業が被る機会も多く、友人関係も深めやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  学科名の通り、様々な国家の文化に触れる機会が多いです。外部の講師の先生をお呼びして講演をして頂くタイプの授業も複数あり、視野を広げるきっかけになります。また必ず英語に加えもうひとつ第二言語を履修しなければならない為、興味のある言語、新しく知る言語に触れることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは先生ごとに専門地域が異なりますが、先生によっては担当地域に研修やフィールドワークのような形で海外に行ける機会があります。1年の前期からゼミは始まりますが、2年の後期より先生を選択することが出来、人気の場合は抽選や選考がある場合もあります。
• 就職・進学

  良い
  体育会の生徒は別でサポートして頂ける機会があります。3年生になった時に学生センターで1度全員が個別に面談をする機会が設けられ、希望や悩み等様々なことを聞いてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅はJR中央線の武蔵境駅です。2つ隣には吉祥寺があったり、新宿や東京にも一本で行けるなど利便性は良い方だと思います。しかし駅からキャンパスまで10~15分歩くので(平地ですが)、そこは少し我慢ポイントかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  ここ数年で工事が頻繁に行われており、教室を始め全体的には綺麗な印象です。(特にお手洗いはものすごく綺麗になりました)
  古い教室や建物もありますが、不便することは特にないです。
  日の出キャンパスは主に1部の体育会部活に所属する生徒が使用しますが、そちらの設備は大変良く、最近も新しくジムや練習場が作られており、最高の環境が整っていると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  この学科は女子の比率が高く、男子は少ないですがその分男女隔てなく仲が良い人が多い印象です。コロナの影響で団体に所属する生徒が周りに少ない為、サークルや委員会などの事情はあまり分からないです。
• 学生生活

  普通
  文化系体育系様々な団体がありますが、生徒数も多くないので他の大学と比べると規模は小さいと思います。ですがイベントは体育祭や学園祭の他にもあり、有名なアーティストさんや芸人さんがいらして下さる機会もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語(1年次は毎日50分の英語の授業があります)
  英語以外の第二言語
  他国の観光や経済、歴史、文化について(アジア系多め)
  等
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  国際関係に興味があり、留学に行きたかった為。(留学に行くタイミングが国関よりも多文化の方が好都合だった為こちらにしました。)

在校生 / 2020年度入学

附属高生なら既に学んでるレベルの授業も

2022年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  親がOBで楽しい学生時代を過ごせた事を小さい時から聞かされていたので入学してみましたが、20年前とは状況が違うようで聞いていたのとは違う印象です。
• 講義・授業

  普通
  親が卒業生でとても良かったと聞いていたが、特筆すべき講義はないような気がする。可もなく不可もなく。
• 研究室・ゼミ

  普通
  親が在学していた時の教授がいないので、想像していたものとは違う、と感じる。
• 就職・進学

  普通
  部活等に所属しているか、在学中に資格を取った学生さんが有利と感じる。サポート力あるようには思わない。
• アクセス・立地

  普通
  中央線で一本、吉祥寺も近いのは良い。ただ駅から少し遠いと思う。
• 施設・設備

  普通
  文系学部なので設備は特に必要ないが、キャンパスが小さいので総合大学より手狭さを感じる反面、建物同士が近いので移動が楽なのは良い。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルに入っていると出会いは多い。無所属でもチャラい人達は恋愛に一生懸命な印象。
• 学生生活

  悪い
  時代らしく、体育会以外は活発とは言えない。
  親世代の方が文化系も活発で、リア充していたようだ。バイトに忙しい学生が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は基礎教科を学びます、履修すべき科目数が多いので毎日学校に来ていました。
  
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  親が卒業後かつ自分も国際関係学を学んでみたいと思ったからです。

感染症対策としてやっていること

オンラインになりました。

在校生 / 2020年度入学

多文化共生について考えることができる

2022年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際関係学部と言っても、二つの学科は学ぶことが全く異なっているので気をつけた方がいい。多文化コミュニケーション学科は、国際関係学科に比べて楽だと思う。授業も文化や社会のことを学ぶので、楽しく勉強できると思う。
• 講義・授業

  良い
  興味がある国や地域の文化や社会を専門的に学ぶことができる。言語も専門的に学べる
• 研究室・ゼミ

  良い
  多文化に特化しているゼミが充実しているのはもちろん、それ以外の分野のゼミもあるのでとても面白い。
• 就職・進学

  良い
  就職について、様々なイベントを用意してくれている。大手企業から外部講師が来てくださる授業がある。
• アクセス・立地

  普通
  全然歩ける距離だが、駅近というわけではない。西東京に住んでいる人はアクセスがいいと思う。
• 施設・設備

  良い
  工事をして綺麗になった。無料で水を汲めるところがあって便利だと思う
• 友人・恋愛

  良い
  大学も狭いので、友人はできやすい。多文化コミュニケーション学科は男の子は少ない
• 学生生活

  普通
  イベントはそこまで充実してないと思う。サークルも少ないので、あまり期待しない方がいい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  他国の文化や社会、言語などについて学ぶ。企業について学ぶ授業もある
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  国際系に興味があり、偏差値もそこまで高くなかったので志望した。

在校生 / 2020年度入学

先生も学生も仲がいい学科

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだオンライン授業しか受けたことがないためなんともいえない。だが、総合的にはいいと思う。男女ともに仲もいいしみんな優しい。
• 講義・授業

  良い
  先生が優しい。とても親身になってくれる。まだオンラインしか受けたことがないためなんとも言えないが、授業の質は良くはない。
• 就職・進学

  良い
  正直まだあまり知らない。しかし、一般職やブライダル系、旅行会社など、様々な場所に就職していると思う。
• アクセス・立地

  普通
  駅から歩いて10~15分ほどかかるため、時間には余裕を持って行く必要がある。また、バスは有料で走っているが、基本歩きで登校する人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の授業は1.2年生で必須である。また、英語の他に第二言語として学ぶ。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語をやりたかったから。また、海外に行ける授業があり、留学をしたかったため。

卒業生 / 2019年度入学

色んな意味で自由が反映されている

2024年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強のレベルはちゃんとしていますが、周りの人たちにやる気ぐあまりないため、まあまあといったところです。
• 講義・授業

  普通
  やっぱり学力の低さ、レベルを懸念している人は多いと思いますが、それは学生のレベルであり、教授のレベルは京都大学や早稲田出身の人など多くの良い人材がそろっているため、やる気さえあれば文句無しの環境だと思います。
• 就職・進学

  普通
  進学実績は普通です。そこらへんのサラリーマンと変わりません。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩10分くらいの距離で、比較的通い安いとは思います。立地は広くはありませんが、文句をいうほど狭くも無いのでデメリットにはなりません。
• 施設・設備

  普通
  設備は充実していますが、すこしだけご飯代が高いです。それほど気になりませんが、金欠の人からしたら致命的です。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛面として、一部ギャルやパリピっぽい人がいましたが、それ以外はあまり盛んではありません。友人関係の面では、やっぱり同じような人たちが集まる学校なため、友人関係は多いと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは他の学校となんら変わらないので、学校を決める決め手としては使わなくていいと思います。強いていうなら、当時サッカーサークルが楽しそうでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係で、専門的なことを重点的に調べます。一つのことをやり込みたい人におすすめです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  会社名は伏せますが、翻訳関係の仕事をしています。国際関係を学んでいた人は、翻訳、通訳系の仕事が多い気がします。
• 志望動機
  世界で活躍することがより求められてる今、国際を学ぶことはじゅうようだと思ったからです。

在校生 / 2019年度入学

わかりやすい最高な毎日でした

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際的なことについてよく学べる大学で最高でした。留学して英語を学べたらもっとよかったと思います。でもよかったです
• 講義・授業

  良い
  非常にわかりやすく勉強になった。興味がそそる授業でありました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門的に多くのことを学べたことに嬉しさを感じました。また学びたいです。
• 就職・進学

  良い
  資格習得のサポートが万全だったので、容易に就職できました。最高です
• アクセス・立地

  良い
  アクセスもよく、近くにお店があったので、飽きないので最高です
• 施設・設備

  良い
  図書館で資格習得の勉強をする時非常に役立ちました。最高です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルもたくさんあるので、友人関係に困ることは一切ありませんでした。
• 学生生活

  良い
  インキャすぎてほぼ参加できませんでしたが、楽しかったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国との関係を学びます。それにより日常のニュースについては詳しくわかるようになりました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  いちよ決まっておらず、これから考えていく予定です♪できれば肉体労働をする仕事にしたいと考えています。
• 志望動機
  そこしか受からなかったので、そこにいきました。すいませんでした。

在校生 / 2019年度入学

新しいを見つける場所

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語や外国に興味がある人が多い。授業も英語に力入れてる。恥ずかしがって話さないより積極的に話す人が多い。他文化や留学に興味ある人はおすすめ。学部も経済とかより少ないからほとんどみんな知り合い。食堂にみんなたまる。遊ぶこともするし勉強もする。メリハリある生活ができる。
• 講義・授業

  良い
  普段の授業以外にも沢山のプログラムや補修も充実している。そして、将来に役立つ知識、関心が増える。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは1年からあり、ニュースや新聞に触れ、身近なところから学んでいく。自ら学んでいくことが楽しくなる。
• 就職・進学

  良い
  授業以外に資格を取るための講座や留学プログラムが充実しており、将来について考える機会も多い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から少し歩くが、駅は一人暮らしの人でも住みやすいところ。近くにカフェもある。
• 施設・設備

  良い
  施設も新しくなり、キャンパスがとてもきれい。特に食堂やカフェは溜まり場でみんな使う。
• 友人・恋愛

  良い
  入学してすぐに出会いの広場という泊まりがある。そこで学部の人や先輩と仲良くなれるのでサークルや部活に入らなくても友達ができるし、学部のひとほとんど顔見知りになれる。委員会やサークルに入ると他の学部の人とも友達になれるのでおすすめ。恋愛もできる。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは多い。でも最初入りたいと思っても結局入らない人も多い。しかしサークル入ってる人はみんな楽しそう。委員会は文化祭委員が結構忙しめ。でもやりがいもある。文化祭はうちわで楽しむ感じが強い。行かない人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は英語、文化、経済、政治様々なことを大まかに学ぶ。2年は自分の興味あることをさらに深く学べるし、ちょっとやりたいとか知りたいことも学べる。アメリカに留学行く人が多い。3年、4年はさらに専門的に学べる。留学行く人もいる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  具体的には決まってないが観光業界に興味がある。
• 志望動機
  自分の学びたいこと、やりたいこと、全てに当てはまったし、学べるプログラムだった。

在校生 / 2019年度入学

亜細亜大学国際関係学部

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  なんとなく大学で頑張ろうという生徒には向いていないと思う。自分が何をしたいのか分からないと、勉強のモチベーションに悪影響を及ぼす。
• 講義・授業

  悪い
  講義の内容を理解できないことはまずないと思うが、中にはただ先生がテキストを読む形式で授業を進めるという、しがない授業がある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは基本的に少人数で行われますが、合同で行われることもある。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からは徒歩10分程度、比較的安全な通行路。学校の回りは自然に囲まれていて穏やかな雰囲気。
• 施設・設備

  悪い
  学科の授業で使用するメインの建物は、少し汚れている感じがする。
• 友人・恋愛

  普通
  学科によって種類は違うが、入学後まもなく友達を作る会のようなイベントが行われるので、それに参加すれば学校生活への心配を少しは解消できる。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数はそれなりにあると思うが、自分に合ったのがなければ他大学のサークルを探すのも良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必須科目に地域言語というものがある。中国語、韓国語、ヒンディー語、アラビア語、インドネシア語、スペイン語のうちからひとつ選んで学ぶことができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  具体的な理由ではなく、海外に興味があるという漠然とした理由でこの大学を希望した。

在校生 / 2018年度入学

留学と世界を知りたければここ。

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  亜細亜大学の中でも意識やモチベーションが高い学生が多いです。他学科のようなフィールドワークは無く座学がほとんどですが、極めて専門的な知識を学ぶことができます。
• 講義・授業

  普通
  国際社会について、様々な見地から学ぶ事ができます。現在は平和・開発・経済の3点を基に、それぞれに即した内容を学んでいきます。学部独自の講義は非常に専門的であり他学生の意欲も高いのですが、全ての学生が受けられるような講義では、集中できない状態であることもしばしばです。
  ただし、先生方には非常に有意義な時間を与えていただけるので、他学生の邪魔に耐えうるモチベーションが必要だと感じます。
• 就職・進学

  良い
  基本的には、卒業後は就職が主です。就職のサポートは、コロナ禍で面談がしづらい状況でも逐一就職に関するお知らせがあり、体制が整っていると言えます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から10分から15分程で着きます。入校できる場所が4箇所ありますが、うち2箇所にはバス停があります。ただし、最寄り駅は遅延が起こりやすい中央線です。
• 施設・設備

  良い
  ところどころ古めかしい場所はありますが、改装中の建物もあり、私が入学する前に改装された食堂は非常に綺麗なところです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係で困っている人はあまり見た事がありません。基本的にラフで上下関係もごく少ない雰囲気です。
• 学生生活

  普通
  サークルは多くも少なくもないですが、体育会系から芸術系(特に音楽)まであり、足りないことはないと思います。
  イベントに関して主なものは、1泊2日の新入生オリエンテーション(2021年現在はコロナにより学内実施)、○○祭り系が3点です。その他、学部によって多様なイベントがあります。特に大きいアジア祭では毎年著名人をお呼びしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際社会に関係する紛争、貧困などの諸問題に関する知識及びそれに関わる基礎知識。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昨今グローバル化が進む中で、基礎的な知識だけでなく、日本以外の常識や英語、国際関係について身につけたいと思ったため。