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出典：あばさー
文教大学
（ぶんきょうだいがく）
私立東京都/荏原町駅
人間科学部 口コミ
3.84
(197件)
私立大学 953位
/ 1859学部中
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間科学部人間科学科の評価-
総合評価良いどこの大学もそうだろうが、勉強したいこと、取りたい資格がハッキリしていれば、サポートは充実しているし、専門的な教授はどの分野もいる。ただ、そういうものがフワフワしていると、何も得られない可能性もある。卒業するだけなら、馬鹿でもできる学校だと思う。
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講義・授業悪い正直、教授がただ喋ってるだけのような授業もある。酷いものだと、日本国憲法の授業では、教授の体調不良で講義開始の30分前くらいに急に休講になることが3回以上あった。その授業は、全15回しかないのに5回以上休講になり、補講もなかった。単位取得の基準も曖昧で、具体的説明を求めても回答できなかった。良い授業ももちろん沢山あったが、この授業だけは卒業して2年経つ今でも忘れられない。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生の前期から始まるか、面接は2年の後半にあった。基本は学科内で約10個ほどのゼミから選択するが、希望すれば学部内の別学科のゼミに入ることも出来る。私は臨床心理学科のゼミに入った。 ゼミには定員があり、希望者が定員を上回ると教授が選択することになる。自分の研究したいことを明確にし、面接に望む必要がある。また、実際に研究したいことと、教授の専門性が合致しているか、面接を通して自分自身も慎重に見極める必要がある。
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就職・進学良い就職へのサポートは万全。私の学科は、教員志望、公務員志望、企業志望と、希望就職先ははばひろいが、それぞれに対して、専門口座が開かれ、専門的に学ぶことが出来る。有料のものもあるが、就職の実績があるためかなり有益な口座であり、価格も良心的である。迷ったらキャリア支援課に行けば、各分野のエキスパートが親身に相談に乗ってくれる。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、東武伊勢崎線北越谷駅。徒歩10分ほど。最寄りは1本しかないが、電車の本数が多い。近くには本屋、スーパー、居酒屋など利用したいような店は揃っている。
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施設・設備普通最新で来た新しいし説もあるが、古い施設が多く、狭い土地に所狭しと建てられている。教育学部があり、障害者への配慮を推進しながらも、基本的な講義棟に階段しかない。スロープも少ない。椅子や机は木製で毛羽立ちが目立ち、服を痛めることもあるため改修してほしい。
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友人・恋愛良いサークルはどこも力を入れていて、活動も充実している。友人も作りやすい。学内カップルも多い。
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学生生活良いサークルは50個ほどあると思う。運動系では、外に出ることも多いと思う。無いものがあれば、新しくたちあげることもできるし、立ち上げはそんなに難しくない。文化祭は、有志の団体でやる。屋台的なのが多い。有名人も呼ぶので、ある程度は盛り上がるが、ほぼ1.2年生が中心になっていて、3.4年生はあまり参加しない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、一般教養を広く学ぶ。また、学科の専門科目も学びながら、方向性を絞る。資格を取るための授業は、選考のものが多く、1年の後半で試験がある。2年からは、資格取得に向けた専門科目か入ってくる。2年の後半で、3年から始まるゼミの選考が始まる。 3年からはゼミが中心。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先特別支援学校の正規教員
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志望動機教員になりたくて教育学部に入学したかったが、落ちたため、教員資格取得率が高い、同大学の人間科学部に入学した。
投稿者ID：569622 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]人間科学部臨床心理学科の評価-
総合評価良い臨床心理学科は穏やかで優しい人柄の学生が多く、とても周りの友人には恵まれています。その臨床心理学科特有の穏やかな雰囲気と学生の温かさが私はとても好きなので高く評価しました。
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講義・授業良い教授の中には心理学の世界では非常に著名な方もいたりと、選択した授業によってはかなり専門的な学習ができます。私は臨床心理学科はもっと実験や実践が多いのだと思い込んでいたのでイメージと少し違いましたが、それでも教授は質問などあれば快く聞き入れてくださるし、比較的教授と学生の距離が近く、恵まれた環境だと感じております。
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研究室・ゼミ良い私の所属しているゼミでは、4年になると参加は個人の意思によるので、やる気さえあればちゃんとしたフォローが受けられると思います。疑問や相談があればゼミの先生は協力してくださいますが、自分から動かないと助けてはもらえないので、まずはしっかりゼミに参加するか、研究に意欲を持てるかです。しっかりフォローを受けられるかは自分自身の問題だと思います。
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就職・進学普通周りの友人には企業就職の人が多かったです。あとは大学院に進学、公務員試験を受ける人などが少数派でした。 しっかりキャリア支援課に足を運んで積極的に活用していれば、内定への近道になると思います。
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アクセス・立地良い東武伊勢崎線北越谷駅から徒歩10分ほどです。私は大袋という所で一人暮らしをしていますが、自転車で6分で大学に着きます。ですのでこれから文教大学に通う方、一人暮らしには大袋もおススメです。理由としては、大袋は北越谷の隣駅で、大学に自転車で通えば近いのと、北越谷に住むと友人達に泊めてほしいと言われる機会が多く面倒に感じることもありますが、大袋なら滅多に言われないので気楽です（笑）
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施設・設備良い人間科学部の拠点である12号館は文教大学の建物の中でも1番新しく綺麗だと思います。教室の過ごしやすさ、トイレ、自習空間、コピー室、エレベーター、全てにおいて言うことなしだと思います。 マイナス点を強いていうならば、トイレの便座が冷たいくらいでしょうか（笑）
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友人・恋愛良い大学に入るとまずクラス分けが行われ、そのクラスの仲間は1年次では非常に大切な勉強仲間、遊び仲間になります。1年次に築いた人間関係は4年次まで続くものです。最初の数ヶ月が大事だと思います。入学してすぐに行われる、ジューコンと呼ばれる親睦会？や、先輩達との縦飲み、スポーツ大会など、友達を作る機会はかなりたくさんあります（＾_＾） あとは部活やサークルに所属した方が恋人は出来やすいのではないかと思います。
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学生生活良い私は軽音部に所属しているのですが、軽音団体だけで3つも部活があります！ 軽音部は文教大学を4年間充実させるために、最高の場所だと思います。音楽大好きな人も、これから好きになりたい人も越谷校舎で活動している軽音部にお越しください（＾_＾）
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は必修授業を受けることが多いので、あまり自分で選択することはできませんが、3.4年になると自分の学びたい分野を選べるようになります。例えば、犯罪心理学、家族心理学、発達心理学、など専門的な事が学べるようになります。
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就職先・進学先まだ決まっていませんが、企業就職を考えて、就職活動をしています。
投稿者ID：491327 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い大学っぽくない大学です。人数が割と少ないので、先生がちゃんと学生の名前やどういう学生かわかってくれています。就職サポートもしっかりしていて、3回生になったときから就職ガイダンスがあり、自己分析やSPI対策など、早めにしっかりとサポートしてくれました。
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講義・授業普通講義の雰囲気は和気あいあいとしている授業もあれば、静かに座学する授業もあり、先生によります。心理学科は正解がないので、周りの人と話し合ってというグループ討論が多かったです。先生も一緒に入って話し合いができるので、とても熱い討論になることもありました。
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研究室・ゼミ良い学科自体が少人数だった為、ゼミはさらに少人数になり、私の所属していたゼミは6人でした。少人数だったため、どんな小さな疑問もすぐに聞けるし、その事について時間をかけて解決してもらえました。とてもわかりやすかったです。
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就職・進学良い三回生になった年から就職ガイダンスが毎月ありました。自己分析の仕方、SPI対策、面接対策、などなど、細かく丁寧に授業がありました。また、就職課の先生との全員面談があり、就職活動において困っている事などを聞いてくれました。
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アクセス・立地悪い電車の最寄駅から20分ほど歩かなければならない。スクールバスがあるのでバスだと10分かからない。でも、スクールバスの本数が少なく、バスも20名ほどしか乗れないためかなり不便に感じていました。
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施設・設備普通キャンパスは狭いので、コンパクトにまとまっていて移動は短時間で済むので楽でした。ただ、食堂が狭く結構ぎゅうぎゅうに詰まっていました。色々修復されていたり、新しい建物ができてはいますが、全体的に少し古い印象があります。
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友人・恋愛普通女子大学なので恋愛関係はないです。サークルによっては他校と交流が盛んなサークルもあります。友人関係は同じ学科だけでなく、他の学科の人と同じ授業もあるのでたくさん友達ができました。
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学生生活悪い私はサークルに所属していなかった為、よくわかりません。サークルの数は他の大学に比べて、少ないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は心理学科の入門編として、それぞれの心理の分野の基礎を学びました。2年生からは臨床系と社会系の２つのコースに分かれて専門的に学びました。3年生からはゼミに分かれて、自分の興味のある分野のゼミに所属し、論文を読んだり考察したりしました。四年生は卒業論文の作成の為、アンケート調査を実施したり分析したりしました。
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就職先・進学先小売業界 スーパーマーケット
投稿者ID：430728 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間科学部臨床心理学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返るとつまらなかった。充実している点としては教育学部でなくても教員免許を取得する為の講座が受けられるところ。授業以外に関しては大学の周りにはカフェなど何もないので不便です。
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講義・授業普通教授は色々なタイプの人達がいた。講義は少人数で受ける講義より大人数で受ける講義の方が多かったです。
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研究室・ゼミ悪い自分が所属していたゼミは卒業論文を書くテーマは自由に選択できたのでその点は良かったと思う。ゼミ生同士のつながりはゼミ内だけでプライベートでのつながりはなかった。
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就職・進学普通就職活動のサポートをするところはありましたが実際に利用している人はほとんどいなかったように思います。
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アクセス・立地普通最寄り駅は各駅停車の電車しか停まらず、駅から大学までは少し距離があります。学校の周りは目の前に川があるだけでカフェなど何もないです。
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施設・設備普通専攻している学部にもよりますが、私が専攻していた学部の主に使う教室は新校舎だったのでキレイでした。他の教室は小学校みたいに少し古かったです。
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友人・恋愛普通サークル内恋愛はそれぞれのサークルであったと思います。私の代は大学内で恋愛して今も付き合っているカップルもいます。
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学生生活良い大学のイベントはあまりなく大きなイベントといえば学際くらいでした。なので私は大学で講義が終わったらアルバイトするという毎日でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容１年次は他の学部の人達とも一緒に受ける共通学科の講義が多く、必修科目は英語と体育でした。２年次は共通学科の講義は少し減り、必修の英語も２年次まででした。３年次は自分の専攻している学科の講義がメインでした。４年次は授業はほとんどなく卒論がメインでした。
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就職先・進学先サービス業
投稿者ID：410165 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間科学部人間科学科の評価-
総合評価良い人間科学科は、人間に関わる学問からとくに学びたいものを自分で選んで多角的に学ぶことができるところがよかった。教師を目指す人は、教育学部もよいが、人間科学部で教育以外の視点も持つことができるのは、社会に出てから大きなメリットとなる。
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講義・授業良い授業内容は、あまり難しくはない。グループワークなどがある科目が多いため、友人と協力しながら勉強できる。
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研究室・ゼミ良いゼミは人気が分かれるが、きめ細やかに見てもらえる。卒論の時期は就活や教採が落ち着いてからでも間に合うため、余裕を持って取り組めると思う。
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就職・進学普通教職をとっていたため、普通の就活はわからないが、やはり人間科学部のみのコミュニティだと採用試験は厳しい。
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アクセス・立地良い駅周りには飲み屋が多い。遊びに行くなら、レイクタウンに出ることが多かった。キャンパス付近は自然が豊かで、雨が多く降ると元荒川が増水して橋が渡れなくなることもある。
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施設・設備良い人間科学部の棟は新しく綺麗。大学院、図書館も近いため教採対策がしやすかった。カフェが新しくできたらしい。
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友人・恋愛良い人間科学部はもともと人数が多いため、クラスよりもサークルや部活のグループの方が多い。しかし、クラスもあるため、クラス内で付き合ったりということも多くあった。
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学生生活良いサークルは他大学との交流やイベントを行ったりと充実していた。学内のイベントは学友会などは面倒だが、学生証を渡せば出なくてもよい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養と人間科学部で扱う学問を幅広く概要を学ぶ。教職を目指す人の中で、小学校と特別支援学校を希望の人は試験がある。2年次から人間科学部の勉強と教職の授業がはじまる。3年次から人間科学部の専門よりも教職の科目が増える。実践的な内容が増える。人間科学演習でプレゼミのようなものがある。4年次は教育実習などがあるため、授業は少ない。2年次までは入学の時のクラス、3年次は演習クラス、4年次にゼミになる。
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利用した入試形式教員。
投稿者ID：410524 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い大学入学とともに最初にクラス分けされており、2年間はクラスでの授業があるため、友人がすぐ出来る。大学側がジュースコンパ等を開いてくれるため、友人関係は困らない。また同じクラスの上の学年の人たちとも交流がすぐにあるので履修を組む時にも困らない。教育関係への就職を希望している人にとってもとてもいい環境であり、真面目な人たちが多い。授業も少人数での授業が多い。
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講義・授業良い講義や授業は好きな履修を取得できる。先生達は丁寧な人たちが多く、アットホームな小さな大学らしい近い距離で接することが出来る。また、希望すれば教育学部の授業を履修出来、教員免許を取得することができる
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生になる前に好きなところを希望してそこに入れる。ゼミの活動は先生それぞれではあるが、どのような分野を学びたいのかを明確にしておく。他学科の人たちとも交流が出来る。
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就職・進学普通就職は面接の練習やエントリーシートの書き方等を支援課で指導してくれる。支援課に行けば就職先情報を教えてくれたり丁寧な対応をしてくれる。小さな大学なので就職先に先輩方がいる可能性は低いためたくさん動く必要があるが、公務員や教員になるにはとてもいい。
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アクセス・立地普通最寄駅は北越谷駅で準急しか止まらないため、少し不便。大学までは歩いて10分ほど。住宅街にあるので周りに歓楽街はない。一人暮らしの人たちが多くいる大学なので飲みに行くときは駅前や新越谷等に出かけてそのままお泊まりできる。越谷レイクタウンもある。
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施設・設備良いキャンパスはとても狭いため、生活していると、すれ違う人が顔見知りの場合が多くなってくる。教室も古いものから新しいものまで様々。猫を大学で飼っているためそこらへんを猫がウロウロしている平和なキャンパス
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友人・恋愛良い大学内での友人はとても増えるし、穏やかな人、真面目な人が多く在籍しているためとても接しやすい人たちが多い。学内の恋愛もとても多くて部活やサークルが盛んなためだと思える
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学生生活良い部活に入る人はとても多い。毎日練習がある部活は少ないため、サークルじゃ物足りない人たちが入部する。サークルも勧誘があるので入りやすい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は主にカリキュラムが設定されていて、同じ学部の同じ学年の人たちは授業がほぼ決まっており、1年間はクラスで動くことが多くなる。二年生からはコース分けをするが、それでもカリキュラムが同じように設定されているので同じコースの人たちとの授業が多くなる。三年生になるとほぼ単位は取り終えているのでゼミや必修科目だけとなる。四年生はほぼゼミのみ
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利用した入試形式地元の金融会社
投稿者ID：407444 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い授業で取り扱うものを日常生活に活かせる部分がいい。学科自体の人数が少ないため、全ての人と交流ができる。しかし、就職に弱い学科というところがマイナスポイントである。
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講義・授業良い講義、授業の内容は日常生活と関連付けて考えることができるので、とても楽しい。また、犯罪者の心理など、非日常的な心理も知ることができる。教授や講師の先生は各分野にわかれており、専門的な知識まで教えてもらえる。課題は2年の時はとても多かったが、振り返るとやって良かった。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は三年からである。選び方は各教授のプロフィールをみて、自分が研究したい分野の教授に面談の予約をし、そこから抽選で決められる。私の所属するゼミは、少人数なのでとても仲がいい。また、似たような性格の人が集まるので、居心地もいい。
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就職・進学普通資格所得のための講座はよくやっているが、就職に関する講座は少ない。心理学科は大学院か一般企業に進む人が多い。
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アクセス・立地悪い最寄駅は北越谷駅。北越谷駅から大学までは15?20分なので、授業開始の20分前には北越谷駅についていたほうがいい。学校の周りは何もない。自然がとても多い。
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施設・設備普通キャンパスについては割ときれいである。実験に使う機材や教室も充実している。図書館も調べ物をしたり、DVDが見れたり、落ち着いたところである。
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友人・恋愛普通学科の人数は少ないので、学科内の人は全て友達になることができる。学内の恋愛関係については、一人暮らしの人ほど学内恋愛をしている率が高い。
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学生生活悪いサークルや部活には所属していないが、呑みサーと呼ばれるサークルもある。そこがマイナスポイントである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はまんべんなく心理を学ぶ。2年は自分で研究し、研究レポートの書き方を学ぶ。3年では卒論に向けて練習の研究をする。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID：414061 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間科学部臨床心理学科の評価-
総合評価良い臨床心理学に関する知識を広く基本を学ぶことができる。先生方の分野も充実しており、図書館の心理学の蔵書も多い点が魅力。しかし、基本に縛られ過ぎている印象があるため、広い視野を持っておく必要を感じる。
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講義・授業良い授業の内容などに関しては充実している。査定法や理論、統計など授業も基礎をしっかりと固めるには十分な内容であった。けれども似たような授業もあるのでしっかり自分で選ぶ必要を感じる。
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研究室・ゼミ良い研究室というのがないのが残念だか、ゼミも先生方の分野が多岐にわたるので自分にあったゼミを選べる。卒論の進め方等はゼミによって異なる。
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就職・進学良い就職、進学に関して勉強会等もやっているので充実していると思われるが、連絡が遅いと感じるので自分で情報をいつでもチェックできるようにしておくのが良いと思われる。
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アクセス・立地悪い駅は準急までしか停車せず、駅から近いが道が狭くよく車が通るので危ない。すぐ近くの川がよく増水したり、水はけがわるい。
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施設・設備悪い棟にもよるが古い棟が多く汚い。キャンパスは狭いからこさ動きやすいが、狭いからこそ休み時間に色んな場所が混みあう。
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友人・恋愛普通臨床に限定して言えば、進学を希望する者が他の学科に比べ多い。サークルや部活での出会いが多い印象がある。
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学生生活普通真面目な学生が越谷キャンパスは多いと言われることもありあまり派手な人がいないので勉学に励んだり、馴染みやすい人が多い。私はバイトなどの学外での活動の方で人間関係を多く築いていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎心理も臨床心理も幅広くそして基本的に学ぶことができることは文教の良さだと思う。3年次からのゼミは大変さよりもどの分野に興味があるかで選んだ方が楽しいと思う。
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利用した入試形式大学院進学。
投稿者ID：412242 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]人間科学部臨床心理学科の評価-
総合評価良い臨床心理学科の様々な分野を学びたいと思っている学生さんにはとてもいいカリキュラムが整っている大学だと思っています。1年次の時は概論の授業があり、学年が上がるにつれて自分の学びたい授業を選択できます。また3年次からは必修のゼミがあり、人数も少なくアットホームな環境で自分が知りたい分野の領域について学ぶことができます。
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アクセス・立地悪い東武スカイツリーラインの北越谷駅から徒歩10分です。駅周辺には居酒屋や飲食店がたくさんあり、友だちやサークルでの飲み会に多く使われます。しかし大学が住宅街の中にあるといった感じであるため、駅から大学に向かうまでの道は狭いです。また、夏の暑い日や雨、雪の日などは通学する道のりがとても憂鬱になります。ショッピングなどを楽しみたい場合は北越谷から3駅離れた、武蔵野線越谷レイクタウン駅にある越谷レイクタウンに行く学生が多いようです。大学帰りに遊んで帰りたい学生さんには不向きかもしれません。
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施設・設備悪い“関東イチ狭いキャンパス”と言われているだけあって本当に狭いです。高校みたいです。ただ言い方を変えれば学内の移動はとても楽です。２階建ての食堂がありますが、昼休みには人が入りきらないほどです。
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友人・恋愛普通文教大学はとてもアットホームな大学です。クラス制度を設けているため、友人作りには悩まないと思います。また、サークルに所属すればさらに人脈も広がります。恋愛関係に関しては、恋人がいる人はサークルやバイト先で、ということが多いみたいです。臨床心理学科は女子がとても多いので、彼氏を作りたいという場合には他に出会いを求めた方がよいでしょう。
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学生生活悪い体育祭や大学祭などがあります。体育祭は体育系サークルに所属している人のみのイベント、という感じです。大学祭は都内の有名大学のように人が混雑することもなく、保護者や近隣の方、文教大学を目指している受験生が来る、という感じです。とてもこじんまりしています。
投稿者ID：385306 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]人間科学部人間科学科の評価-
総合評価良いカウンセリングやコーチングなど人の心に関心がある人にはとても良い学校であると思います。様々な方面から心にアプローチできます。
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講義・授業良い全体的に興味がある授業ばかりで講義を受けていて楽しいです。先生の指導もわかりやすく好奇心をくすぐるものばかりです。先輩方の実験に参加したり、レポートを書いたり、質問しに実際に答えるなど自ら主体的に学べているなと感じます。
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アクセス・立地悪い都内に比べると周辺の充実は劣ると思います。しかし、自然が多く安らぎを与えてくれ、静かで勉強に集中できる環境であると言えます。
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友人・恋愛良い人によるかとは思いますが、人柄の良く親しみやすい人が多くいるとかんじます。
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学生生活良いスポーツ大会、学園祭、体育祭などイベントはたくさんあります。入学後、すぐにあるスポーツ大会はクラスやサークル等の人と仲良くなるチャンスです！
学園祭にはアーティストが招かれてライブが行われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人の心理を解明するために科学的なアプローチを行っています
投稿者ID：380363 -
文教大学のことが気になったら！
基本情報
偏差値が近い首都圏の私立文系大学
文教大学のことが気になったら！
このページの口コミについて
このページでは、文教大学の口コミを表示しています。
「文教大学はどんな学校ですか？」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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