東京都立大学の口コミ 参考になった順 [p.16]

在校生 / 2024年度入学

毎日実験ですごく楽しいです！

2024年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究室が充実しており、自分のやりたいことができるので満足しています。自分はレーザーの研究をやっていてその分野専門の先生もいるので悩むことなく勧められています。
• 講義・授業

  良い
  研究熱心な先生がおり、学生目線でわかりやすく教えてくださるので毎日が楽しいです
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生はとても熱心です。しかし、当たり前ですが真面目に授業を聞いていないとついていけなくなります。
• 就職・進学

  良い
  良い先生か多く、サポートも充実しています。
  とくに就職に関しても手厚いサポートを受けれたと先輩がおっしゃっていました。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩3分くらいでつくし、道も複雑でないので通いやすいです。
• 施設・設備

  良い
  支援してくださっているのが東京都であり、都立の大学自体が一校しかないので設備などは充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  高校時代ではあまり異性の友人はいなかったのですが、大学に入ってサークル活動をしていく中で男女関係なく楽しく過ごせています
• 学生生活

  良い
  すごく充実しています。
  オーキャンではスタッフとして活動しました。やりがいがありとても楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は化学科に入っているのですが、化学以外の勉強もでき中学の時から物理に興味を持っていたので物理と化学が、一緒になっている学問があるのですがそれがとても楽しいです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  小学生のときに母と自由研究で宇宙について研究したことがありました。
  そこから私は化学に興味を持ち始めたので化学科に進学を希望しました。

在校生 / 2024年度入学

落ち着いた雰囲気でのびのび出来る場所

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

人文社会学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  個人的な専攻の分野は、専門の先生が多く在籍しており、満足する研究が出来ている。また、1年次は他学部の内容を学べるようなカリキュラムもある。
• 講義・授業

  良い
  学生数が少ないので、先生との距離感が近い。
  特に1年次は学部の壁を越えた学びを得られるカリキュラムが組まれている。
• 就職・進学

  普通
  旧帝大や有名私大に比べると知名度や伝統に劣る部分はあるものの、キャリアセンターが充実している。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から徒歩5分ほどでキャンパスに行けるのは大きな利点。
  しかし、キャンパスが横に広く、端から端までは徒歩20分ほどかかる。
• 施設・設備

  良い
  他の国公立大学と比べると、小規模な分充分な設備がある。
  空調のみ融通が効かない部分がある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの数は少ないものの、兼サーに寛容で、様々なコミュニティに属することができる。
• 学生生活

  普通
  小規模なので人と人との距離が近い。一方、他の有名大学と比べると比較的落ち着いた雰囲気もある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史学や文学など、文学部的な学びが多い。一方、社会学や心理学を学べるコースも同学部に設置されている
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  学びたい内容（ローマ帝国史）を研究している先生が在籍していたから。

在校生 / 2024年度入学

とても居心地のいい環境

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数は200名程で、全員で講義を受けることが多いです。
  教授の話もとても面白く充実していると思います。
• 講義・授業

  良い
  授業はとても面白く、為になると思います。
  出席などは取らず、テスト一発で評価されます。
• 就職・進学

  良い
  公務員になる方が多いと思います。サポートが充実しているかどうかにつてはあまり分かりません。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は南大沢で、アウトレットがあります。レストランなどもそこそこあります。
• 施設・設備

  普通
  とても広く、移動が大変なときがあります。自転車を使って移動している人もいます。
• 友人・恋愛

  良い
  充実していると思います。英語の授業なのてグループワークがあるので、そこで仲のいい友達ができます。
• 学生生活

  良い
  サークル数は多く、部活動も充実しています。自分にあう物を見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は主に刑法、民法、憲法、政治学について学びます。入門編もあり、初心者でも理解出来るようになっています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  法律や政治を知っていると将来役立つかなと思います志望しました。

在校生 / 2021年度入学

大人しく過ごしたいならここしかないよ

2024年02月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  個人の参加具合による。勉強を真面目にしたいならそれができる環境であるし、遊びたいならとことん時間を作れる学部である。
• 講義・授業

  良い
  法律学コースと政治学コースがあります。
  どちらも124単位が卒業に必要な単位数であり、法学部最大に特徴として１、２年次で54単位がマックスとして取れます。故に三年の後期にはもう単位を取り切り、授業を取る必要がない生徒が多発します。4年たくさん遊びたいならおすすめの学部です。
  必修はそんなに多くないですが、基本的に取る授業はみんな一緒です。なので友達を大事にしておきましょう。
  現在はオンラインの授業はほとんどありません。しかし出席を取らない授業ばかりなので実際に授業を受けている生徒数はかなり少ないです。
  法律学コースでは主に、民法、刑法、商法など。政治学コースでは政治史、国際政治、行政法など。体感として６０％くらいが法律学コースに行きます。
  先生は面倒見が良い可動かはわかりませんが質問にはしっかりと向き合って答えてくれる先生ばかりです。
  そして何より先生たちが一番絶賛するのは「授業中静かなこと」である。私語をする生徒がまずいない。とても集中できる環境だ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  なんとゼミも卒論も任意なのでゼミは真面目な生徒が入るイメージです。
  一応いろんなゼミはありますが、前期だけ取ることが可能だったり、かなりフレキシブルな感じです。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援課というものがあるが、みんなそこまで利用していない印象。
  1/3が公務員志望らしいので、公務員を目指す人にはおすすめな環境。
• アクセス・立地

  良い
  法学部の場合は、１号館と６号館しか主に使わないので、大学入ってすぐのところの建物で用は済みます。理系は校門についてからもかなり歩かないといけませんが、文系はとても楽です。
  駅には、チェーン店がそこそこあるので、ご飯には困りません。飲み会は大体多摩センターか橋本で行われます。
  
  そして何より一人暮らしをする人が体感6割以上です。家賃は安いし友達の家で集まるということがかなりしやすく、またバイトもどこでもできます。
• 施設・設備

  良い
  夏は暑いし、冬は寒いです。冬は本当にどこにいても寒いです。謎に冷暖房はケチられていてつけることが許されていないのです。
  自習場所は、空き教室、６号館（コンセントあり）、図書館、あとは理系側の自習室などがあります。テスト期間は図書館の争奪戦になりますが、普段はどこかしらは空いてるのでいつでも勉強できます。
  トイレは普通に綺麗です。しかし謎な位置にフックがあり、荷物を持って入れません。
  ACORNというカフェ（珈琲やパンを売ってる）か生協かトムの食堂ぐらいしかご飯を買える場所はないです。
  学食は普通に高いしそんなにおいしくないです。席も少ないですが、どんどん利用する人数が減るのでまだ待てるレベルです。お昼は、芝生に松屋やお弁当屋さんが売りに来てくれるよ。芝生で食べたりしてる人もいて青春。
  １、2年限定でロッカーを支給される。授業の持ち物を置いていく人も多いよ。
  部活をやりたい人にとっては広大なグラウンドはめちゃ良いかと。体育館もプールも陸上競技場もしっかりしているよ。
• 友人・恋愛

  普通
  何かしらのサークル、部活に入れば楽しそうではある。
  しかしどこも規模が小さいため、飲みサーなるものも大体同じメンバーであり、一つにまとまっているくらいにはサークルとしての規模感は小さい。
  法学部だと、英語の授業くらいしか友達を作る機会はない。人数が多いし、自分から話しかけにいくか、サークルの友達と過ごすかな感じである。
  恋愛はどこの大学とも変わらないと思う。
• 学生生活

  普通
  インスタとかを見ればわかると思うが、かなり数は少ない。私たちの世代はコロナでサークルに入らなかった人も多い。
  サークル棟と部活棟？があり、みんな部室を持っている。
  みやこ祭に一度来てみるといい。みんな楽しそうだよ。
  新歓の時期にとりあえずいろんなサークルに参加するべき、そこで友達を作ろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治コースですが、政治学、行政学、行政法、日本政治史、国際政治などが必修になる。政治に興味があれば面白いと思う。普通に興味なくても勉強になることばかりだから、「なんでこんな勉強やらされているんだ」感はかなり芽生えにくい。実学です。
• 面白かった講義名
  医事法
• 面白かった講義の概要
  法学部特殊講義という、不定期に開催される授業。二単位稼げるからみんな履修する。そして内容が毎回面白い。医事法や刑事政策論、健康保険法など。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  第一志望に落ち、記念受験で受けたらまさか受かったから。
  ここを第一志望にしていたという人も聞くが（3教科で国公立だから安く上京できるなど）、大体が早慶落ちや国公立１次落ちな気がする。

在校生 / 2022年度入学

個性が光る社会学部ライフ

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  個性が強くてとても面白いと思います。専門性が高いので、社会学に興味がない方はつまらないと思いますので、偏差値だけを見て入るのはおすすめしません。
• 講義・授業

  良い
  教授の個性が強く、講義がとても面白いです
  社会学に興味がある方にはとても良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １年は基礎で、選択ができるのは２年からです。ゼミは３年からはじまります。かなり珍しいことを学ぶのゼミも多いです。
• 就職・進学

  良い
  一応公立なので、就職率はかなり良いですが、社会学系の学部自体があまり就職に有利ではないです。
• アクセス・立地

  良い
  都内の郊外にあるため、満員電車に乗る必要もなく、物価、地価も安いため一人暮らしにも向いています。
  都心へのアクセスも良いです。
• 施設・設備

  良い
  公立のため、設備も良いです。NHKの連続テレビ小説らんまんの元ネタの牧野富太郎博士の資料館があったりもしまス
• 友人・恋愛

  良い
  友人はできると思います。学部の雰囲気がとても良いので。恋愛は人によるのではないでしょうか
• 学生生活

  良い
  学祭は楽しいです。サークルは私は所属していないのでわかりませんが、所属している友達は楽しそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は基礎です。自分の勉強したい内容を選ぶ時間だと思います。本格的に社会学を学べるのは２年からです。ですが、専攻した内容以外も学ぼうと思えば学べるようにもなっています。ゼミは３年からです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校生の時に、都立大の公開講座を受講して面白かったからです。公開講座を受講すると、大体の雰囲気が掴めるので高校生の方は是非受けてみてください

在校生 / 2022年度入学

幅広い分野が学べる！

2023年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済経営学部経済経営学科の評価

• 総合評価

  普通
  とても真面目学生が多く、大学で勉強したい学生にはとてもいい大学と思っています。授業は興味ある分野のものなら楽しい。
• 講義・授業

  良い
  基本は悪くないが、経済の授業であまり教科書の内容をやらず、日銀総裁の悪口だけを毎回のように言うだけのよく分からない授業があった。
• 就職・進学

  普通
  規模が小さい大学ではあるのでGMARCHよりコネはなさそうと感じる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは南大沢駅で、歩いて5分ほどでつく。都立大駅前にはないよ☆
• 施設・設備

  良い
  他の大学と同じように綺麗なところもあれば、汚いところもある。
• 友人・恋愛

  普通
  さすがに知らない。人それぞれ。どこの大学に行ったって自分次第。
• 学生生活

  普通
  GMARCHのような大規模私立大学とは違いサークル数は少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済、経営、商学、金融など幅広い分野を学ぶことが可能になっている。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  経済、経営、商学、金融など幅広い分野を学ぶことが可能だから。

在校生 / 2022年度入学

少しチャラいけど真面目な人も多い

2023年02月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済経営学部経済経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で、経済学や経営学を勉強したい人にとってはとてもいいとおもいます。教授の説明もわかりやすいし、周りの友達も頭良いし、施設は上等だし。
• 講義・授業

  良い
  教授の説明がわかりやすいのと、周りのレベルが高いためどんどん質問できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が学んだことを活かして参加できるゼミが多くあり、選択肢の幅も広い。
• 就職・進学

  良い
  先生方が相談に乗ってくれるし、図書館も広いので情報も豊富。
  先輩方も色々なところに就職している。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅（南大沢駅）が徒歩6分で、学校の周辺はスーパーなどが適度にあって住みやすい。寮もある
• 施設・設備

  良い
  充実している。キャンパス内は場所がわかりやすい。あととにかく図書館が上等。
• 友人・恋愛

  良い
  学科別ではもちろん、サークルや寮などもあるので比較的交流はしやすいかと。
• 学生生活

  良い
  サークルでのイベントが多かったり、文化祭？ではゲストを呼んだりととてもたのしいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の頃は自分が興味ある学問を学べます。（文理問わず）
  なので興味があるやつどんどん参加したら良いと思います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  経済経営が学びたいのが第一で、あとはとにかく立地がいいこと、都心から離れてること、学費がとても安いこと。

在校生 / 2022年度入学

忙しいが充実、やる気がある人には最適

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

都市環境学部環境応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  カリキュラムの都合上テスト期間は非常に忙しく、1週間に10科目以上あることもある。計画的な学習をしないとテスト期間の睡眠時間が無くなる(私が良い例である)。
  空きコマや放課後に学科の友人と課題を進めたり、テスト勉強をする人も多い。やる気のある人には向いているが、大学生になったら思いっきり遊びたいと思っている人にはおすすめできない。
• 講義・授業

  良い
  講義はわかりやすく興味深いものが多いが、例外も少なくない。
  教科書を読み上げるだけの先生もいれば、教科書を用いず板書やスライドで進める先生もいる。
  多くの先生は質問に対しわかりやすく丁寧にこたえてくれる。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの人は都立大の大学院に進学する。
  一年次の学科の基礎ゼミナールでキャリア教育の授業が複数ある。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの南大沢駅から徒歩5分程度。徒歩圏内で独り暮らしをする学生から、2時間程かけて毎日通う学生まで多様である。少数ではあるが学生寮を利用している学生もいる。
  近所に遊べる場所は少ないが特に問題はない。
• 施設・設備

  悪い
  毎日清掃員の方たちがこまめに掃除してくださっているため、衛生面ではほぼ問題はない。
  
  一番の問題は、Wi-Fi環境の不完全性と冷暖房の使用制限である。
  学内のWi-Fi環境は不十分で、安定したネットワークが利用できる場所は多くない。特に図書館でのWi-Fi環境が不完全なのは不満。
  冷暖房は使用期間や使用時間が決まっており、その期間外では利用できない。寒さや暑さのせいで講義に集中できないことも多く、非常に不満。
• 友人・恋愛

  良い
  環境応用化学科は1学年60人程度。仲の良い数人で固まって行動する人が多い。男女の交流はあまりないが、悪くはない。
  学科以外の友人は英語など学科や学部が混ざる講義で数人できる程度。たくさんの友人がほしければサークルに入るのが手っ取り早い。
  学内恋愛をしている人は一定数いる印象。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活は様々な種類がある。テストの過去問はサークルの先輩から譲り受けることが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  通年科目の英語や前期の基礎ゼミナールは学年全体の必修科目。
  学科としての必修科目に環境応用化学基礎ゼミナールというものがあり、グループで基礎的な実験を数回行ったり、環境問題に関する調査やプレゼンを行ったりする。
  また、理系共通基礎科目では数学(線形代数、微分積分)が必修、化学や物理の数科目が選択必修。
  教養の科目も何科目か選択する必要がある。
  この学科では第二外国語が選択科目であり、必修でないため履修していない人が多い。
  個人的にはテストの難易度は高くないものが多いと感じる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学で人々に貢献する研究がしたいと思い、国公立で化学系の学科を探した。第一志望の大学に落ちてこの大学に進学したが、特に後悔はしていない。

在校生 / 2022年度入学

自分の成長を日々感じることができる

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理学部物理学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学に行ってしっかりと勉強したいと思っている学生にはとてもいいと思います。
  施設も充実していて過ごしやすいです
• 講義・授業

  普通
  授業はとても受けやすく集中して取り組むことができる
  通っていくごとに自分の成長を感じることができる
• 就職・進学

  普通
  学んだことを生かすため、所属している学科に関連する企業に就職する人が多い。
  
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は京王相模原線の南王沢駅です。
  南王沢駅の近くにはいろいろなお店があり学生も楽に通えます
• 施設・設備

  普通
  新しい施設も増えてきてとても充実しています
  使いたい時に使えるので授業はとても楽しいです
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどに所属するとたくさんの友達ができ、とても楽しく取り組めます。
  またサークルがきっかけで友達になった人と遊びに行ったりなどのことができてとても楽しく過ごすことができます
• 学生生活

  普通
  サークルは何個もあり自分に合ったサークルを見つけられると思います。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はさまざまなことを学び、必須科目は自分が得意ではない分野になる可能性もあるのでそこは注意したほうがいいです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から物理の分野に興味があり、より物理の知識を深めたいと思い大学を探していたらこの大学で詳しく学ぶことができることを知ったから入学したいと思いました。

在校生 / 2022年度入学

学科の人ほぼ全員と仲良くなれる大学

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

健康福祉学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学らしい大学だと思います。穏やかな人が多く、キラキラしては無いかもしれませんがとても楽しめると思います。
• 講義・授業

  良い
  看護学の授業では、実際に看護師になった際にはどのようにこの知識が役立つのかを教わることで、具体的なイメージが持ちやすいです。
  健康福祉学部の学生は履修するのが難しいですが、副専攻も色々あり、充実しています。
• 就職・進学

  良い
  OBOG会もあり、就職のサポートはあると思います。
  看護では、概ね1発で内定が貰えるらしいです。
• アクセス・立地

  普通
  南大沢キャンパスは都心から遠いので、通学が大変ですが、大学周辺にはアウトレットやマック、スタバなどもあり、空きコマや昼休みはそこで過ごす学生が多いです。
• 施設・設備

  普通
  教室はそこまで汚くないですが、WiFiがなかなか繋がりません。
• 友人・恋愛

  良い
  基礎ゼミという授業が必須なので、他の学部の人ととも仲良くなれます。健康福祉学部は、どの学科も仲がいいです。
• 学生生活

  普通
  サークルは種類が多いので、やりたいことは見つけられると思いますが、健康福祉学部の学生は2年からキャンパスが変わるのであまり入ってる人は少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では様々な分野の学問を習い、2年生からは専門的な知識を身につけていきます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護師になりたいと思い、附属病院がない大学の方が自分でやりたい分野が強い病院に就職出来ると思い、入学しようと思いました。