可もなく不可もない:東京都立大学健康福祉学部放射線学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

可もなく不可もない

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

健康福祉学部放射線学科の評価

• 総合評価

  普通
  真面目さがかけていて講義をサボるような人が多い他、自分の主張や意志が弱く、履修科目選択時など、友達が取るから自分も履修しようなどというように、人に流される人が多い。このように人に流されるため、学科のほとんどの人が時間割まで同じなので、一日中学科の友達とおり、いまいち高校生時代から変化があった感じがしない。また、学科の友達と一日中一緒なため、部活やサークル以外の講義(全額共通科目)などで、他学部との関わりをほとんど持てない。
• 講義・授業

  普通
  講義を真剣に聞こうとする生徒は少ないが、教員も教えると言うよりは、自分の知識を披露しているだけというような印象を受けた。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はまだ1年生で、研究室やゼミに配属されていないので、評価のしようがありませんでした。
• 就職・進学

  普通
  まだ1年生なので、就職や進学などの実績は把握してません。ですが、成績優秀者を大学院への内部推薦してくれるなどのサポートはあると聞きました。
• アクセス・立地

  良い
  一年次は南大沢キャンパスで、田舎の方なので緑が多く、近くにアウトレットもあり空きコマなど時間を潰すのに便利です。駅も近くて便利です。二年次からは荒川キャンパスになりますが、こちらは隔離病棟と言われるほど何も無いと聞きました。
• 施設・設備

  良い
  首都大学東京になってから年数が浅いということもあり、南大沢キャンパスはトイレなどとても綺麗です。荒川キャンパスの放射線学科には、日本に一台しかない検査機器などもあり、実験設備は日本トップクラスです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内はいつも一緒にいる人達なので必要以上に仲がいいですが、そのせいか他学科との交流は少ない気がします。
• 学生生活

  良い
  まだ後期が始まったばかりなのですが、前期にはクラス選手権など盛り上がれるイベントがありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は知識の偏りを防ぐため、放射線の勉強はほとんどせず、数学や物理など放射線を学ぶ上での土台や、自分が学びたい分野の教養科目を学習します。
• 就職先・進学先
  決まっていない