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国立東京都/多磨駅
東京外国語大学 口コミ
4.25
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い日本にいながら外国で勉強しているかのような雰囲気を感じれる。言語を追求するも良し、国際情勢を勉強するも良し、国際的な分野であればなんでも学べます。
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講義・授業良い講義はネイティブの先生が行うものもあり、外国の文化に直に触れ合える。また、学部を超えた履修もできる為、幅広く学習できる。
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研究室・ゼミ良い3年よりゼミが始まり、好きなゼミを選択します。説明会の参加もそうですが、1年生から履修していなければならない科目などもあるので、早めに調べましょう。
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就職・進学良い商社、メーカー、外交官など自分の努力次第で就職の幅は広まります。インターンに参加するのは早い時期からがおすすめです。
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アクセス・立地良い周りは少し田舎ですが、学業に集中できるので良いです。電車で少し移動すれば吉祥寺などもあり、遊びに行くときも不便はないです。
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施設・設備良い図書館はとても綺麗で、空調も整っています。また各言語ごとに専門ルームもあるのでそこで勉強もできます。
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友人・恋愛良い女子比率が高いですが、みんな仲良くやっています。サークル内、同じ言語を学ぶ中でもカップルは多くいました。
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学生生活良い学祭は各国の料理を出したり、劇を行なったりします。日本では珍しいと思うのでぜひ足を運んでください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年では主に言語を学び、そこからは言語を使い専門的な分野の研究に入ります。3年後期からは卒論準備も忙しくなります。
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就職先・進学先業務渡航を扱う旅行会社
投稿者ID:493480 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い自分の勉強したいことを専門的に勉強できる。教授も授業もコアで深いところも知ることができる。どんな言語でも勉強することができる環境にいられる
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講義・授業良い先生方も教育熱心で、大学の枠にとらわれることなく、自由に教えてくださっている。ただ知識を教えたり就職のための情報を詰め込むのではなく、本当に知りたいことを指導してくださる。
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研究室・ゼミ良いゼミの数が少ない。種類があまりないため自分のやりたいことができるかどうかは微妙。ただ、ひとつひとつのゼミの内容は充実しており、先生方もゼミ生もつながりが強く助け合っている。
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就職・進学良い私立大学のように就職を斡旋したりというような手厚いサポートがあるわけではない。しかし、やるべきことをやっていればきちんと就職できるようなカリキュラムが組まれているので、不安に思うことはない
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アクセス・立地悪い最寄り駅への電車は12分に一本。アクセスは悪い。周りにコンビニは少なく、スーパーは電車を使わないと行けない。
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施設・設備普通学校はそんなに大きくないので、特別何かの施設があるわけではない。デザインは明るく現代的。学生が自由に使える場所は多く用意されている。
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友人・恋愛普通色んな国籍の人がいるため、交友関係は充実する。学生数が多いわけではないので、層はあまり多様ではない。基本的に全員勉強が好きで真面目。
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学生生活良い文化祭が充実している。学生もほとんどが参加する。そういったことにみんながサークル、部活、学部、有志、何らかの形で関わろうとする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きく分けて3点で、グローバルコミュニケーション、言語学、文化を学ぶ。1・2年では基礎、3年で専門を徐々に決めていき、4年で研究をする。
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就職先・進学先自営業
投稿者ID:492469 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い新しい学部なので、比較的自由に深めたいテーマ、学問を学生が決めることが出来る。1~2年生の授業は専攻語の授業が多いが、その分しっかり力がつくし、3年生以降は自分の専門分野、研究分野に応じた授業がとれて、ゼミの活動も始まるので、非常に意義のある時間を過ごすことができた。
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講義・授業良い一般教養の授業は、国際や外国語の授業に限らず、各社新聞記者がリレー形式で授業を行うものや、農工大学の教授が授業をしてくれるもの、数学の授業、キャリアデザインの授業、哲学、宗教など、学部の枠を超えて、多様な分野の授業をとることができて非常におもしろかったし、知見が広まった。
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研究室・ゼミ良いゼミの教授たちはさまざまな経歴をもち、授業を通して「この教授に師事したい」と思ったゼミに入るのが一番だと思う。ゼミによっては希望者が多く、成績や面接による選出が行われることも少なくないので、1年次よから勉強はしっかりやっておいた方が良い。
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就職・進学良い就職率、就職先は非常に良いと思う。外国語能力は社会において非常に評価されるため、男子生徒は商社やマスコミ、女子生徒は保険や損保、銀行など、大手企業への就職が非常に多い。男女通じて、公務員、特に外務省や防衛省を希望する人は毎年多く、学内で講座も開かれている。また、文系では珍しいかもしれないが、大学院への進学も多いと感じる。
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アクセス・立地悪い西武多摩川線多磨駅がもよりであり、学校の周りには正直なにもない。が、それ故治安は良く、静かな環境で学業に集中することができた。京王線の武蔵野台、飛田給駅からバスや自転車で通っている生徒もいた。西武多摩川線を使えば武蔵境駅まで5分ほど、京王線を使えば新宿まで20分ほどで出られるため、買い物やバイト先には特に困らないと思う。
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施設・設備良い図書館の設備は非常に充実しており、国内外のさまざまな蔵書の他、個室の自習スペースやパソコンを使えるスペースもあり、試験期間は特に混雑している。その他にも、学食は4カ所あるためいろいろなメニューを楽しむことができ、トレーニングルームを使う生徒も多い。
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友人・恋愛良いいわゆる「勉強ができる人」が集まっており、たくさんの友人との出会いに刺激を受ける4年間だった。帰国子女や留学経験者は非常に多く、学内で外国語が飛び交っているのも日常で、非常にインターナショナルな雰囲気だった。しかし、国立大学であるため派手な遊びをするような生徒は少なく、奨学金を受けてかよっているような生徒も多かったので、とても堅実で真面目な学生が多い。
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学生生活良い国際系の大学で、女子の比率が7割を超えているので舞踊系のサークルがとても多いのが特長。その他にも、体育会系の部活はもちろん、海外ボランティアのサークルや、ブラジルサンバのサークルは学外でも有名。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次は、主専攻語をがっつりたたき込まれます。週6コマ主専攻語、それ以外にも2コマ以上の副専攻語の授業があり、予習復習は大変じゃないと言えば?になりますが、2年間必死でくらいついた結果、ものすごく実力が身についています。書く、読む、聞く、話す力がしっかり身につき、「使える」外国語を身につけられたと思います 。その能力を使って、海外のさまざまな事象に関する研究を3年次以降は行っていきます。ソフトなテーマでも、堅いテーマでも、ゼミの教授が必ずザポートしてくれるので、自分の極めたい研究内容をしっかり学ぶことができ、後悔のない学生生活を送ることが出来たと思っています。
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就職先・進学先大手ITメーカーの総合職(総務)
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492298 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い1. 圧倒的な言語教育の質と専門性:
最大の特徴は、徹底した少人数教育による質の高い言語運用能力の習得です。1・2年次で専攻言語の4技能(読む、聞く、話す、書く)を集中的に学び、ネイティブ教員による授業も豊富に用意されています。単なる語学の習得にとどまらず、その言語が話される地域の文化、文学、歴史、社会を深く理解するためのカリキュラムが体系的に組まれています。
2. 専門性を深める2つのコース制度:
3年次からは、特定の国や地域の言語・文化を専門的に学ぶ「地域コース」と、複数の言語文化を横断しながら特定の学問領域(言語学、文学、国際関係など)を究める「超域コース」に分かれます。これにより、学生は自身の興味関心に応じて、より専門的で深い学びを追求することが可能です。
3. 充実した留学制度と国際的な環境:
世界中の大学との豊富な協定に基づいた交換留学制度が非常に充実しており、多くの学生が留学を経験します。留学先で取得した単位が卒業単位として認定されるため、4年間での卒業も可能です。また、キャンパスには世界中から多くの留学生が集まっており、日常的に異文化に触れられる環境が整っています。 -
講義・授業良い各専攻言語の授業はもちろん、専攻以外の言語も自由にとることができます。また、経済学や法学など言語学いがいの人文科学の科目も豊富にあり先行を気にせず学ぶことができます。学生数の母数がすくないため、授業は少人数になることがおおく、その分手厚い指導を受けることが可能です。
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研究室・ゼミ良いゼミはがけぶにより異なりますが、基本的に3年から始まります。研究室は、言語学系の教授が多い関係から、専攻語のゼミ以外の場合は倍率が高くなる可能性もあります。超域コース、地域コースを選ぶことができ、各専攻言語など特定の興味分野のある学生は地域コースに行くと良いでしょう。何がやりたいか、分からない、大まかにしか分野が分からないなどの場合は教授に相談の上しっかりと探すといいと思います。
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就職・進学良い外国語の能力や留学経験をもつ学生がおおく、それを武器にした就活が可能です。また学歴フィルターにもあまりかかることは無いため、安心と言えるでしょう。学校のサポートも手厚く、求人紹介、就活サポートなど幅広いです。ただOBOG訪問は人脈を広げて望む必要があり、早稲田のようなどこにでも先輩がいるというようなことは難しいでしょう。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は多磨駅で中央線に乗り換え可能な路線に乗ることができます。また、徒歩15分程度の距離に京王線が通っているためそこから新宿方面に出ることもできます。学校の周りには飲食店は数える程しかなく、コンビニは充実していますが、スーパーなどは少し歩いた距離になってしまいます。
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施設・設備良い専門分野に特化した高度な学習環境
最大の特徴は、言語と文化の研究を支える専門的な設備です。
附属図書館: 約74万冊の蔵書を誇り、その半数以上が洋書です。特筆すべきは、世界各国の多様な言語で書かれた書籍や資料が豊富に揃っている点です。アジア・アフリカ地域に関する貴重なコレクションも多数所蔵しており、専門的な研究には欠かせない環境が整っています。
語学学習施設: LL(ランゲージ・ラボラトリー)教室や同時通訳用の設備が整った教室、多数のマルチメディア教室などが完備されています。これらの教室では、最新のAV機器や電子黒板が活用され、実践的な語学運用能力を高めるための環境が提供されています。
情報基盤: 学内には学生が自由に利用できるPCが多数設置されており、キャンパス全体をカバーする無線LANも整備されています。総合情報コラボレーションセンターが学内のIT環境をサポートしており、学習や研究に必要な情報アクセスが容易です。 -
友人・恋愛良い友人関係は語科ごとに狭いコミュニティになりやすいが、サークルなどに所属することでその輪はひろがります。恋愛関係に関しては個人に寄るところが大きいと思いますが、留学生も多いことから、国際恋愛ができる可能性もあります。私の知り合いは留学生と交際し、夏休みなどで会いに行ったりしていました。
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学生生活良い東京外国語大学のサークルやイベントは、大学の特色を活かしたユニークなものが多く、非常に充実しています。
サークル活動
運動系や文化系の一般的なサークルはもちろんのこと、世界各国の舞踊や音楽、言語、文化に触れられるサークルが豊富にあります。例えば、フラメンコ、ベリーダンス、インドネシア舞踊、各言語の研究会や語劇団など、国際色豊かな団体が数多く活動しています。他大学の学生も参加できるインカレサークルもあり、幅広い交流が可能です。
イベント
年間を通して様々なイベントがありますが、特に11月に開催される学園祭「外語祭」は大学の最大のイベントです。外語祭の目玉は、1年生が専攻地域の料理を振る舞う「料理店」と、2年生が専攻言語で演じる「語劇」です。キャンパス内で世界中の料理や文化に触れることができ、毎年多くの来場者で賑わいます。その他にも、留学生との交流イベントや、各分野の専門家を招いた講演会なども頻繁に開催されています。
このように、学術的な学びだけでなく、課外活動を通じても国際感覚を養える機会が豊富に用意されています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容東京外国語大学の言語文化学科では、高度な言語運用能力の習得と、専攻語圏の地域研究を2本の柱として学びます。
1年生からネイティブ教員による少人数教育で徹底的に4技能(聞く・話す・読む・書く)を鍛え、標準語を高いレベルで身につけます。
2年次からは専門ゼミに分かれ、言語、文学、文化、歴史、政治、経済といった多様な観点から、専攻言語に関する国について深く掘り下げていきます。単なる語学学習にとどまらず、複雑で奥深い専攻地域を多角的に理解することを目指すカリキュラムが特徴です。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機外国への興味を高校時代に持ち、世界の色々な人と世界をしりたいと言う重いから志望しました。
投稿者ID:1079704 -
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在校生 / 2025年度入学
2025年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い1、2年生のうちは国際社会学部とあまり変わらないが、やはり言語文化学部という名前なだけあって言語学や文学、文化系に興味がある人が圧倒的に向いてると思う。
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講義・授業良い少なくとも自分が取った授業は、どれも「もっと学びたい」と思えるような興味関心を惹かれる内容だった。特に専攻言語の授業は、語科の大きさにもよるが基本少人数で構成されているので発言しやすく、クラスメイトとの仲も深まりやすいと感じている。
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就職・進学良い皆さん優秀だなと思う。外交官になる人もいるし、国際的に力を発揮してる企業で働く人もいるし、それぞれが強みを生かした場所に進んでいる印象。
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アクセス・立地悪い最寄り多磨駅のある西武多摩川線が12分に1本しか来ないのだけが残念。周りはスーパーとかもないのでみんなコンビニに集まる。西武多摩川線で武蔵境にまでいけば結構栄えてる。
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施設・設備良い全体的に綺麗。ただ、部活や体育の授業をやるサークル棟だけは他と比べると少し汚く感じる(あとサークル棟地下はネットが繋がらないので不便)。生協のパンがおいしい。
普段授業を受ける研究講義棟の教室の外は、夏は暑くて冬は寒い(教室の中にはエアコンあり)。 -
友人・恋愛良い真面目な人が多くて居心地がとても良い。基本自分たちの専攻している言語で固まっている印象。
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学生生活良い世界の文化に根ざした音楽・舞踊系サークルが豊富。またボランティアサークルも多数あった。
11月に行われる外語祭では、1年生が自分たちの専攻地域の料理を振る舞い、2年生は専攻言語で劇をする。結構ガチで面白い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻言語・専攻地域の授業に加え、言語文化学部の場合は言語学、通訳、文化、文学などにフォーカスした導入科目を学ぶ(国際社会学部の導入科目を受けることも出来る)。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機ずっと興味がある言語があって、それを日本で学べる大学がここしかなかったから。
投稿者ID:1078793 -
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在校生 / 2025年度入学
2025年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い国際社会について深く学ぶことができます。今日中の人たちも、その分野のスペシャリストであり、授業では、考えさせられることがたくさんあります。
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講義・授業良い色々な言語を専攻している人たちがいて、また、先輩からの考えさせられる議論にはとても感心しています。
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研究室・ゼミ良い国際社会学部は、地域研究コース、現代世界論コース、国際関係コースがあり、それぞれの専門としたいコースに分かれており、充実しています。
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就職・進学良い外務公務員の専門職に向けての授業がたくさん開講されており、就職には、心強い学校です。
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アクセス・立地普通西武多摩川線に乗り換えないといけないため、都心からは!離れてしまいます。
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施設・設備良い私立のようなキラキラとしたキャンパスには劣るかもしれませんが、周りが自然に溢れており、勉強するにはとても適した環境です。
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友人・恋愛普通友人関係は、とても良く、周りの人たちも、良い人ばかりです。しかし、国際系の学校であるため、女性の比率がおおいです。
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学生生活良い運動から、文化系の部活、サークルが多種多様にあります。ボランティアサークルなど、外大ならではの、サークルがたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には、週5で、自分の専攻言語を勉強することになります。そして、地域基礎という、自分の専攻地域のことをより深く学ぶ機会が与えられています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機国際社会に興味があり、NGOや、外務公務員の専門職にも興味があったため。
投稿者ID:1077148 -
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卒業生 / 2017年度入学
2025年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い五これは、いいですね。自分からゆうとどの学科にはいってもいいと思います。その中での思い出などたくさんできると思うので。
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講義・授業良い自分とは違った人や趣味のあった人と出会い色んな経験ができたから
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研究室・ゼミ良いたいへん充実していました。自分は、楽しめましたすごく良かったです。
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就職・進学良い自分は、今東京外国語大学に入ってよかったです、そのおかげで職業面では充実しているからです。
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アクセス・立地良いいいですね。バイトもいっぱいあるし鍵の頑丈なアパートなど防犯対策バッチリなとこもあってよかっです。
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施設・設備良い充実していました設備がよくて快適でしたね。はいってよかったと思います。
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友人・恋愛良いこれも良かったですね恋愛や友人関係最高でした思い出ですね。
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学生生活良いイベントは、最高です色んなかたと触れあえるとゆう経験をして嬉しかったですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分は、大学生活を楽しみたくて、いろいろな事について調べたり学んだりしたので覚えてません。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
よしむらメーカー -
志望動機昔から興味があってそれをやってみたいなとなり学ぼうと思ったからです。
投稿者ID:1076455 -
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卒業生 / 2020年度入学
2025年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際日本学部国際日本学科の評価-
総合評価良い自分の将来について真剣に向き合えるような授業をたくさん受けられます。テスト勉強など、やるときはしっかりやれば沢山遊べます
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講義・授業良い学びたいことを面白く学べる、教授の話がとても面白い、グローバルな授業を受けられる
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就職・進学良いCAになりたい私に、とても充分なサポートをして、寄り添ってくれました
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アクセス・立地悪い私の住む川口駅からは約1時間ほどかかり、下りの電車は大変です
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施設・設備良いとても綺麗な施設で、教室や食堂はどこも綺麗でとても充実しています
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友人・恋愛良い私の理想だったようなキャンパスライフが送れています。いい人ばかりです
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学生生活良い多くのサークルがあり、多くのイベントがあり、たくさんの友達をつくれます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大学を通して、日本と他の国の関わりについてとてもよく学ぶことができます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機小さい時から外国語に興味があり、CAになりたいと思っている私にぴったりだったから
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就職先・進学先サービス・レジャー
投稿者ID:1075529 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語文化学部だとあまりに大きすぎるので、専攻言語のクラスで答えます。
私が所属している中東系の某言語クラスは、全体的にちょうど良い距離感で仲が良いです。そのためみんなそれぞれ自由に生活しながら、協力し合って授業を受けることができます。ネイティブの先生もやる気があり、授業も楽しいです。外語祭の準備も楽しく進められました。 -
講義・授業良いアイヌ語や沖縄語、古代ギリシャ語やマダガスカル語など、これ以外にも様々な言語についての授業があります。それだけではなく、音声学などの言語の理論の授業もあり、言語オタクにとってはこの上ない環境です。
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研究室・ゼミ普通ゼミは三年生から始まります。私はまだ二年生なのでゼミが始まっていないのですが、専攻した言語によっては明らかにゼミが少ないです。ただ、先輩方の話を聞く限り、ゼミ自体は楽しいそうです。
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就職・進学普通就活が始まってないのでなんとも言えないです。おそらく悪いわけではないと思います。たまにネイティブ講師が、外国の会社の日本支店の支店長と知り合い…みたいなことが発生します。うちの先生も「お前んとこの生徒おくってくれよ」みたいなこと言われてました。多分インターンの話だったと思います。
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アクセス・立地普通微妙です。私自身は地元なのでなんとも言えないのですが、それ以外からしたらめんどくさいのではないでしょうか。東京とは思えない、とよく他県から来た友人に言われます。多摩地区なので。とにかく周りに都会がありません。
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施設・設備良いありとあらゆる言語の本だらけの図書館は言語オタクにはパラダイスです。マイナー言語専攻の共同研究室も、充実していて良いです。
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友人・恋愛普通恋愛関係については、そもそもこの大学は女子の方が圧倒的に多いのでなんとも言えません。この大学の男子は(私の周りでは)割とおっとり控えめな人が多い印象です。また、専攻言語は一クラスとしてまとまって行動したり授業をすることが多いのですが、マイナー言語の場合10人前後ということが多く、そこで恋愛をするとトラブルのもとになる、ということで語科内恋愛は御法度とするところもあります。
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学生生活良いインドネシア舞踊やベリーダンス、スペイン舞踊など華やかなダンス系の部活がいろいろあります。外語祭と呼ばれる学祭では、それらの公演を見ることができます。また、外語祭では一年生が各国の料理の屋台、二年生が各言語での劇をやるので、小さな万博のようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻言語によりますが、私の場合は一年生の春は日本人の文法の先生と外国人ネイティブの会話の先生の授業に分かれ、秋からはそこに講読の授業も入ります。一二年生の間は、専攻言語はみんな必修です。
言語文化学部は、言語そのものや文学などの授業があります。
様々なマイナー言語なども取ることができます。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機とにかく言語がやりたかった、それだけです。昔から英語が大好きで、言語における音声などにも興味があり、なおかつ英語以外の言語にも触れてみたかった、という単純な理由です。
投稿者ID:1066545 -
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在校生 / 2021年度入学
2025年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い自分の好きな言語にどっぷり浸かることができるため、非常に満足している
就活と周りからの評価は高いと感じた -
講義・授業良い学部が少ないため、授業数は他校と比べると少ないと思うが、
言語や文化、国際系の学問を学ぶには十分な環境である -
研究室・ゼミ良い国際系に関するゼミはかなり充実している。
様々な地域に分かれて学ぶ方ができる -
就職・進学良い就活センターのようなものに登録すれば、手厚いサポートが受けられる。
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アクセス・立地普通多磨駅からは近いが、京王線の駅から少し遠い。
周辺が住宅地のためあまり遊ぶところはない。 -
施設・設備良い充実していると思う。
講義等内で勉強することができるスペースがあまりない -
友人・恋愛良いサークルや部活動に入れば、友人関係はかなり広がると思う。
語科内も仲が良い -
学生生活良い外語祭はとても盛り上がる
外大らしく、色々な国の文化に関係するサークルが多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻する言語を基礎から、応用まで、筆記、会話の授業を通して学ぶ
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学科の男女比3 : 7
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志望動機その言語が好きで、勉強を続けたいと考えたから
留学で行きたい国の言語だから
投稿者ID:1034056 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京外国語大学の口コミを表示しています。
「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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