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国立東京都/多磨駅
言語文化学部 言語文化学科 口コミ
4.23
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い世界のあらゆる言語を勉強するならここが一番。
留学支援の充実さは他大学には類をみないほどで、留学先の大学との連携もよく取れていて制度や決まりに縛られることなく留学ができる。
言語に興味のある学生ばかりで、2~3ヶ国語話せるようになる人がほとんど。 -
講義・授業普通学生の抱く疑問には真摯に向き合い、解決策や方策を一緒に考えてもらえる。
やりたいと思うことがあればなるべく期待に添えるように大学側がサポートしてくれる。 -
アクセス・立地悪い都心から離れていて西武多摩川線の本数が少ないことが多少ネック。
周辺の食堂等も少ないため、持参するか、コンビニまたは購買で購入する、学食を利用するしかない。 -
学生生活普通世界の民族や文化に関連する団体が多い。
自分の専攻語以外の国や地域に関する活動を行う人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学や音声学の基礎を勉強してから専攻語の専門的な勉強を行う。
学生数が少ないため学生の要望によっては授業内容を柔軟に対応してもらえる。
やる気のある学生にはとことん相手をしてくれる先生ばかり。 -
就職先・進学先大学院進学。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346253 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い外国語に興味を持っている方でしたらお勧めしますが、言語系の単科大学ということもあり、本当にその言語に興味がない場合はかなり辛いかも知れません。
国際社会学部でしたら経済や外交などのことは学べるのでまだいいと思いますが、言語文化学部に入ったら言語からの逃げ場は無くなると考えた方がいいかもしれません。(専攻言語が嫌な場合英語に逃げることは可能ですが)
勉強できる知識としてはかなり深いと思いますのでお勧めします。海外留学のチャンスも日本ではトップクラスの大学だと思います。
単位を取ること自体は難しくはありませんが、高いGPAやSランク(90点以上)を狙うことはほかの大学に比べたらきついかもしれません。専攻言語によりますが、学生の5~10%は単位が取れずに留年するので勉強が嫌いな人は留年率の低い専攻言語をお勧めします。
校内は小さいですが、環境は非常に良く、たくさんのドラマ撮影などにも使われています。ただ、田舎に位置しているため、遊び場などは遠出になることが多いです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329589 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い大学である言語、文化を学びたいと考えている学生にはとてもよいと思います。コースは言語・情報コース、グローバルコミュニケーションコース、総合文化コースがあり、自分の研究したい分野によって3年生になるときどのコースに進むかを決めます。
ただ、入ってから実は自分の専攻語が合わなかった、つまらなかったという話もよく聞くので、受験の際には偏差値ではなく、本当に自分がその言語をやりたいのかを吟味して言語を選んだ方がいいと思います。 -
アクセス・立地普通西武多摩川線の多磨駅、京王線の飛田給駅が最寄りです。ただ、本数が少なかったり、駅から距離があるので遠方から通う人には通学しやすいとは言えないでしょう。
周辺にはファミレス、ショッピングモールなどはなく、遊ぶなら吉祥寺や調布まで出る必要があります。 -
施設・設備良い学内の施設は比較的新しく、すべてきれいです。
ですが自動販売機などは数が限られていますし、食堂も席が少ないのでお昼時はとても混み合います。
投稿者ID:327803 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語を真剣に勉強したいと考えている学生には非常に良い環境が整っています。教授も非常に親切な方ばかりです。
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就職・進学良い外交官になる人が毎年一定数おり、教授の中にも元外交官の方がいらっしゃいます。
サポートに関しては、キャリアセンターというものがあり、親身になって相談に乗ってくれます。 -
アクセス・立地普通最寄駅は西武多摩川線の多磨駅と京王線の飛田給駅です。
飛田給駅は最寄といっても徒歩15分ほどかかるので
多磨駅からの通学がよいかもしれません。
多磨駅からは徒歩5分程度です。
現在、学校近くでイトーヨーカドーを建設中です。
2020年頃に完成予定だったと思います。 -
友人・恋愛良い女子が多く、男子は充実した大学生活が送れるかと思います。学校全体の人数も少なく、友達になりやすい環境だと思われます。
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学生生活良いイベントで特におすすめなのは学祭である外語祭です。1年生が自分の専攻語の国の料理を作り、売っています。見たこともない料理は出会えるチャンスであり、非常に楽しいイベントです。
投稿者ID:326356 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いこの大学には27の専攻語があり、各言語について集中的に学ぶことができ、言語に関心のある人には最高の環境だと思います。
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講義・授業良い各言語のエキスパート揃いである他、英語やスペイン語、フランス語、中国語等のメジャー言語に限らず、多くの専攻語にネイティブの先生がいます。
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研究室・ゼミ良い小規模な大学ということもあり、ゼミではさらに密に学ぶことができます。各言語について学習を深められることも勿論ですし、英語教育や文学・文化について学びを深めることもできます。
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就職・進学普通実際私自身はまだ就活を迎えていないので詳しくはお伝えできませんが、セミナーが開かれたり、サポートセンターで情報収集ができます。また外国語や国際関係に強いこともあり、外務省志望者へのプログラムもあります。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西武多摩川線多磨駅です。この路線へは中央線武蔵境駅から乗り換えます。大学近辺に独り暮らしをしている学生も多く、自転車通学も多々見られます。
正直なところ大学周辺には大きな公園が2つあるくらいで、利便性は良くありません。華やかな学生生活を思い描いている方には向いていないかもしれませんが、緑に囲まれた落ち着いた環境なので勉強に集中することができます。 -
施設・設備良い2000年以降に移転してきたキャンパスであるため、建物も比較的きれいだと思います。図書館には多くの言語で書かれた文献がある他、自習スペースもあり、多くの学生が利用しています。
概して不満はありませんが、昼休みになると食堂は大変込み合い、席は争奪戦になります。 -
友人・恋愛良い小規模であるが故に、各専攻での繋がりがとても密になります。専攻によっては縦の繋がりも強いです。また部活やサークルでの繋がりもとても強いと思います。
各専攻語のことを私達は「語科」と呼んでいますが、その語科内で出来たカップルは「語科ップル」と呼ばれています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まず1、2年生の間は各専攻語を集中的に学ぶことになります。それを軸に「世界教養科目」と呼ばれる教養科目を受講します。徐々に自分の興味のある分野を絞っていき、導入・概論科目などを取っていきます。3年生からは言語学習と並行して各ゼミで学ぶことになります。4年生では殆どの学生が卒論を書きますが、ゼミによっては卒業制作をする人もいます。
投稿者ID:252912 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通学ぶことができる分野が限られているので、もっと増やしてほしい。
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講義・授業普通入学時から学部を決めてしまうのがよくない。言語文化学部も国際社会学部の授業を取れたらいいと思う。
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研究室・ゼミ悪いアットホームな雰囲気で和気あいあいとしているので気楽で楽しい。
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就職・進学悪い大手企業への就職実績はあるが、次第と比べてOBOGとの繋がりが希薄なのか残念。
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アクセス・立地良い遠過ぎる。そして田舎すぎる。周辺にはコンビニ以外何もなく不便。
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施設・設備普通学食の座席数が少なく、いつも人であふれている。図書館の資料数は豊富。
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友人・恋愛悪い1学年ごとの人数が少ないので、同じ学年の子の顔はだいたい覚えられる。
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学生生活悪い自分が所属しているサークルはいわゆるインカレなので毎回とても充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は選択した言語とその地域について主に学び、3年次からは自分の興味のある分野について学ぶことができます。
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就職先・進学先未定。
投稿者ID:288999 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いゆったりとした雰囲気がある大学。学生は何だかんだ真面目な人が多く、言語習得は大変だけど、一生懸命に取り組んでいる。特に1-2年は学業中心の人も多い。一方で部活もしっかりやるイメージ。バイトばっかりという人もいるが少なめ。位置はかなり悪く、実家が千葉や神奈川でも1人暮らしする人も。学校周辺も栄えてないので東京と呼べるのかという感じ。外語祭は1年次は料理店、2年次は語劇、他部活に寄っては踊りや演奏をするが、いずれも充実している。参加者の立場でも楽しい。
学生数が少なく、また各言語に別れたらクラスよりも少ない人数と付き合うようになるため、友人を出来るのは簡単。どことなく高校のような、皆で頑張るイメージがあって素晴らしい大学だと思う。 -
講義・授業良い人によっては。各言語の文法や会話はみっちり教えてくれる。1-2年の世界教養(所謂一般教養)はいくらでもさぼれる雰囲気。3-4年のゼミやコースに関わる授業は重いので3年以降楽になることはない。
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研究室・ゼミ良いこれも人による。自分の言語の先生のゼミに行くと比較的楽な思いをする人は多い。ただ「楽」ということは卒論直前に駆け込み忙しくなるので良い指導法とは言えない。3年の夏からかなり卒論に沿うテーマや論文の書き方を教える先生もいて、大変であるが、卒論を見据えている点で有意義であると思う。
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就職・進学普通グローバルキャリアセンターがあるが、あまり目立たない。大手への就職実績はもちろんあるが、母数が少ないため学内では比率が高くても学外では大したことない。院に進む人も多い。就職だけを考える人は向かない。
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アクセス・立地悪い京王線飛田給駅or武蔵野台駅から20?25分。中央線武蔵境で西武多摩川線へ乗り換え、二駅先の多磨駅で下車後は5?10分で着く。多摩川線は高価かつ接続するJRも比較的高く、一方結構な距離がある京王線は安いというジレンマが常にある。
周辺にはコンビニが4軒、ほか居酒屋2軒、カレー屋1軒、パン屋1軒など言うまでもなく田舎である。 -
施設・設備普通まあまあ。校舎は綺麗で、トイレも洋式が多く使いやすい。8Fの校舎は吹き抜けのため、高い階にいると冬寒く夏暑いので過ごしにくい。講義棟は1棟しかないため休み時間に棟間の移動はする必要がない。なのに敷地はだだっ広く、森みたい。生協は1店舗、食堂は2つある。ほか学生寮が3棟、留学生棟、アジアアフリカ言語研究所、サークル棟、図書館がある。
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友人・恋愛良い人数が少ないため大抵誰でも友人が出来る。ただ常に一緒にいることはなく、女性でも男性でも1人でご飯を食べることも当然のようにある。友人関係のゴタゴタは幼稚と考える人が多く、喧嘩話など滅多に聞かない。女性は明るく清潔感がある人が多いので、学内外問わず彼氏がいる方が多い。一方男性はザ草食で、あんまりな人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-2年は自分の専攻語の習得が中心。文法、ネイティヴとの会話、購読が主である。2学部あるがその中でそれぞれ3つのコースがあり、言語文化学部は言語・情報、グローバルコミュニケーション、総合文化の中かから3年までに1つ選び、コース内のゼミを選択する。言語情報は言語系各学問、グローバルコミュニケーションは日本語教育や翻訳、通訳など。総合文化は建築、美術、音楽、文学など。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:228404 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い27言語が学べるということで、言語を学びたい人にとってはとてもいいと思います。ネイティブの先生がとても丁寧に指導してくださるので、発音の面ではとても鍛えられると思います。
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講義・授業良い言語の授業だけではなく、文化など幅広い分野について学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い3年生になるとそれぞれが選択したゼミに分かれますが、先生方はとても丁寧に指導してくださいます。
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就職・進学良いグローバルキャリアセンターに行って、就職活動についての相談などができます。卒業後の進路も幅広いです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅か、京王線の飛田給駅です。多磨駅からは徒歩7、8分ほどだと思います。周りはコンビニが多くありますが、学生が楽しめる施設などはほとんどありません。
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施設・設備良い学内は綺麗で、エレベーターもあります。ただ授業前後はエレベーターは混雑するので、階段を使わなければならないこともあります。
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友人・恋愛良いサークルや部活などで、学年の枠を超えてたくさんの人と知り合うことができます。自分がやりたいことに合わせてサークルに入れるのでとてもいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生のときは、選択した言語を基礎的なところから学びます。ネイティブの先生の指導もあるので、言語をしっかりとまなぶことができます。3年生になるとそれぞれが自分の興味に合わせて選択したゼミに分かれ、専門的な研究をします。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:213784 -
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卒業生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い専攻は近年細分化され、もっと現代社会の需要に応えています。特に言語に関する専攻は強みで、たくさんの優秀な先生がいます。
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講義・授業良い充実していると思います。様々な分野における教員がいて、豊富な授業があります。
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研究室・ゼミ良い割と小規模なゼミが多く、生徒はそれぞれ論議したい内容が論議できる環境です。
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就職・進学良いキャリアセンターが構内に設置しており、就職に関する専門的な指導もあります。
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アクセス・立地良い最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅です。駅から歩いて五分の距離です。
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施設・設備良い図書館がとても使いやすいです。学生寮もあって、施設が整っていると思います。
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友人・恋愛良いとにかく外国からの留学生が多くて、また、女の生徒も断然に多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化や日本文学を中心に学びました。2年、もしくは、3年からは外国に留学する人が多いです。
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就職先・進学先中国語の講師
投稿者ID:204531 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い海外の文化に興味がある、言語そのものに興味がある、英語を伸ばしたい、英語以外で何か言語を学んでみたい、とにかく何か「海外」に興味がある人には一度は訪れて欲しい大学です。海外に関連していない授業ももちろん開講されているため、さまざまな視点から勉強ができます。学祭やサークルも国際色豊かで楽しめるため、学祭を見て受験を決めた人も多いです。
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講義・授業良いまずは言語の授業がかなり充実していて、2年生の頃にはネイティヴと話す、その言語で物語を読むなど、一通りのことが可能になります。その上で自分が興味を持ったことを選んでいくので、入学直後から学ぶ内容が制限されることはありません。
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研究室・ゼミ普通5年前に学部の編成が変わり、進む研究コースによっては先生が足りない、といったことも少なくありませんが、もともと私立よりもはるかに生徒数が少ないため、各教授が個人に割いてくれる時間は多く、充実していると思います。コース選択は2年後期から、ゼミは3年前期から始まります。
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就職・進学良い海外に関連する職業については言わずもがな、国内大手の企業に就職する学生も多くいます。外国語ができるだけで、かなりプラスにはたらくと思います。
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アクセス・立地良い西東京に位置しており、周囲は住宅街、公園、森といった、とても静かな環境です。地方出身の学生さんにとっては安心できる環境ではないでしょうか(私自身も自分の地元と似ていてとても親近感が湧きました)。
ただ、最寄駅が西武多摩川線の多磨駅という駅、電車の本数が都会にしては少ないので注意しないとすぐ遅刻します。 -
施設・設備良い図書館にはさまざまな言語の本が並び、とても充実しています。10年ほど前に移転し新しい校舎となったため、設備は国公立文系にしては相当綺麗です。
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友人・恋愛良い同じ言語に興味を持つ人が集められるため、同じことを学びたいと感じる人が多く話がよく合います。サークルもさまざまなジャンルがあり、それぞれ気の合う仲間がすぐにできると思います。大学自体小さいので、学部、専攻語問わず学内ほとんどの人と顔見知りにはなれます。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:201007 -
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基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京外国語大学の口コミを表示しています。
「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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