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国立東京都/多磨駅
言語文化学部 言語文化学科 口コミ
4.23
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いこの大学には27の専攻語があり、各言語について集中的に学ぶことができ、言語に関心のある人には最高の環境だと思います。
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講義・授業良い各言語のエキスパート揃いである他、英語やスペイン語、フランス語、中国語等のメジャー言語に限らず、多くの専攻語にネイティブの先生がいます。
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研究室・ゼミ良い小規模な大学ということもあり、ゼミではさらに密に学ぶことができます。各言語について学習を深められることも勿論ですし、英語教育や文学・文化について学びを深めることもできます。
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就職・進学普通実際私自身はまだ就活を迎えていないので詳しくはお伝えできませんが、セミナーが開かれたり、サポートセンターで情報収集ができます。また外国語や国際関係に強いこともあり、外務省志望者へのプログラムもあります。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西武多摩川線多磨駅です。この路線へは中央線武蔵境駅から乗り換えます。大学近辺に独り暮らしをしている学生も多く、自転車通学も多々見られます。
正直なところ大学周辺には大きな公園が2つあるくらいで、利便性は良くありません。華やかな学生生活を思い描いている方には向いていないかもしれませんが、緑に囲まれた落ち着いた環境なので勉強に集中することができます。 -
施設・設備良い2000年以降に移転してきたキャンパスであるため、建物も比較的きれいだと思います。図書館には多くの言語で書かれた文献がある他、自習スペースもあり、多くの学生が利用しています。
概して不満はありませんが、昼休みになると食堂は大変込み合い、席は争奪戦になります。 -
友人・恋愛良い小規模であるが故に、各専攻での繋がりがとても密になります。専攻によっては縦の繋がりも強いです。また部活やサークルでの繋がりもとても強いと思います。
各専攻語のことを私達は「語科」と呼んでいますが、その語科内で出来たカップルは「語科ップル」と呼ばれています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まず1、2年生の間は各専攻語を集中的に学ぶことになります。それを軸に「世界教養科目」と呼ばれる教養科目を受講します。徐々に自分の興味のある分野を絞っていき、導入・概論科目などを取っていきます。3年生からは言語学習と並行して各ゼミで学ぶことになります。4年生では殆どの学生が卒論を書きますが、ゼミによっては卒業制作をする人もいます。
投稿者ID:252912 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い将来国際的な仕事につきたい・外国語や外国の文化に興味がある学生にはとてもいいと思います。海外旅行や留学などに行く人が多く、海外に出ていくことに対するハードルのようなものが良い意味でなくなります。
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講義・授業良いマイナーな言語についての授業も充実しています。ネイティブの先生が受け持ってくれる授業も多いです。言語そのものだけでなく文化や歴史についても詳しくなれます。
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研究室・ゼミ良い自分の関心のあるコース・ゼミに進むために、2年生の頃から履修をしっかり考える必要があります。逆に言えば、学びたいことがはっきりしていればそれをしっかり学べるとは思います。
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就職・進学良い学校側としては就職支援よりも留学支援等に力を入れている気もします… 特に昨今は国際的な能力が求められるようになってきているので、海外に抵抗を持っていない&言語能力を備えた外大生活の就職実績は全国の大学の中でも非常に良いと思います。
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アクセス・立地悪い東京とはいえ23区外の田舎にあり、都心からは離れます。周辺にレストランやカフェはほとんどなく(個人営業のご飯屋さんはあります)、お洒落で優雅なキャンパスライフとはちょっと違うかもしれません。
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施設・設備良い図書館は充実していると思います。あらゆる言語の本があって面白いです。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入ると大学生活はかなり充実します。専攻語ごとの一学年の人数は、少人数の語科であれば10人~20人程なので、他の大きな大学よりは同じ専攻の人たちどうしで仲良くなりやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語とは何か、音韻論、意味論、社会言語学、など言語全般に関わるものから、自分の専攻語・地域の詳しい勉強まで。
投稿者ID:250375 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学識高く経験豊富な教授のもとで高いレベルを目指して学習できる
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講義・授業良いネイティブの教授も充実しており、専攻語(フランス語)を満足いくまで学習できる
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研究室・ゼミ普通教授は現役の通訳の方でもあり、実体験に基づいた貴重な話を聞ける
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就職・進学良い大学のキャリアセンターのサポートについてはわからないが、9割以上が就職、進学している
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アクセス・立地悪い最寄りの多磨駅は電車が12分に1本、近くには弁当屋か居酒屋しかない
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施設・設備普通講義棟は8階まであり自習スペースもあり、図書館は勉強に適している
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友人・恋愛普通大語科は一部の人としか関わる機会がないので、限られた交友関係
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学生生活良いソフトテニス部とバレーボールサークルを掛け持ちし、楽しく活動
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年はフランス語の基礎を学び、それ以降はゼミと並行してより実践的な学習
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就職先・進学先IT業界
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就職先・進学先を選んだ理由教育体制がしっかりしていて、今後スイスへの出店が予定されている
投稿者ID:288272 -
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卒業生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い専攻は近年細分化され、もっと現代社会の需要に応えています。特に言語に関する専攻は強みで、たくさんの優秀な先生がいます。
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講義・授業良い充実していると思います。様々な分野における教員がいて、豊富な授業があります。
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研究室・ゼミ良い割と小規模なゼミが多く、生徒はそれぞれ論議したい内容が論議できる環境です。
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就職・進学良いキャリアセンターが構内に設置しており、就職に関する専門的な指導もあります。
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アクセス・立地良い最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅です。駅から歩いて五分の距離です。
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施設・設備良い図書館がとても使いやすいです。学生寮もあって、施設が整っていると思います。
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友人・恋愛良いとにかく外国からの留学生が多くて、また、女の生徒も断然に多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化や日本文学を中心に学びました。2年、もしくは、3年からは外国に留学する人が多いです。
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就職先・進学先中国語の講師
投稿者ID:204531 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語を勉強したい人にとってとてもいい大学です。ただし、言語を学んでそれを何に生かすかを考えて勉強しないといけません。
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講義・授業悪い言語の科目は充実しているが、それ以外の教養科目はバラエティーが少なく、消極的になりがちな授業が多い気がします。
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研究室・ゼミ普通それぞれの先生のもとで、より本格的なことが学べるので、大学で学習していくなかでのメインになると思います。
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就職・進学普通就職は、なんだかんだ言っても、言語と関係ないところに就職する人が多いらしいです。就活に関してセミナーなども開かれています。
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アクセス・立地悪いアクセスは実はあまりよくありません。しかし、敷地は自然が多く、学びの場としてはよい環境だと思います。
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施設・設備普通図書館には、外国語の文献がたくさん揃えられており、研究する際には非常に利用価値が高いのではないでしょうか。
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友人・恋愛良い大学の規模が小さいぶん、さまざまな人と密接に関わることができます。誰でも、友好関係を簡単に築くことができるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の専攻語と、その言葉が話されている地域の歴史など。
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所属研究室・ゼミ名所属していない。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機言語を学んでみたいと思い、志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になにもしていない
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どのような入試対策をしていたか赤本をしっかり解き、何度も復習を重ねた。
投稿者ID:120380 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語や文化に興味のある人にはお勧めします。しかし、一年生・二年生は週5コマ、言語文化学部に入ると、三年時以降も8コマ主専攻語をやらなくてはいけないので、専攻語は慎重に選ぶ必要があります。
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講義・授業良い言語に関しては国内最高の先生方が集まっていると思います。質問すればなんでも答えていただけますし、学ぼうとする学生には充実した環境です。
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研究室・ゼミ悪いゼミは比較的ゆるいと呼ばれるところが多く、本格的に議論をしたかったり切磋琢磨したい学生には物足りないところもあります。先輩から情報をしいれ、積極的に自分に合ったゼミを選びましょう。
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就職・進学良いとくにコメントすることはありません。ごく普通の就職支援だと思います。ただ、大学でのネームバリューは弱いとおもわれます。
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アクセス・立地普通外大の周りには何もなく、都内の他の場所に行くにも便利とは言い難いです。しかし、逆にいえば治安もよく、遊ぶ場所もないので勉強するには最適かと思います。
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施設・設備良い図書館の資料の豊富さには驚かされます。ただ、図書館の勉強スペースは少なく、試験前などは不便に感じることも。
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友人・恋愛良い真面目な人が多く、国際関係に興味のある人も多いので、自分に似た人と仲良くなるのにはいい環境でした。1、2年生の語科はクラスのような雰囲気もあるので、サークルなどに所属しなくてもいいでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻語の基礎スキル、専攻語の話される地域の歴史は全員が学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機ある国の人の生き方に興味を持っていたため、その国の人の話す言葉を身につけ、人の生き方を探りたいと思ったからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師予備校や家庭教師は利用しませんでした。
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どのような入試対策をしていたか主に英作文に時間を割きました。自由英作文の比率が大きく、差がつくところだと思っていたので、他の大学の自由英作文テーマを、制限字数を増やして解き、先生に添削してもらいました。
投稿者ID:111518 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語学・翻訳学については、専門の先生が多くいらっしゃるので徹底的に勉強したい人には理想的な環境だと思います。各国の文化を学びたい人は、専攻したい言語の先生の研究分野を確認しておく必要があります。いざ入ってみてから、研究したい分野を先生がフォローしていない可能性がありますので。言語によっては文化面の研究をしている先生が一人もいらっしゃらないこともあります。
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講義・授業良いとろうと思えば、何ヶ国語でも授業をとることができます。4ヶ国語以上勉強している人もざらにいます。国際社会学部の授業も単位認定されますので、かなり幅広く学ぶことができます。クォーター制導入のため春学期・秋学期の授業回数が15回から13回に減りました。その分課題が増えますのでご注意ください。
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研究室・ゼミ良いニッチな研究してらっしゃる先生が多いので、自分のやりたいことと合致すれば他の大学ではできないようなマニアックな研究ができると思います。
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就職・進学普通学校の規模が小さく知名度も低いのでネームバリューは期待できません。商社・官公庁に就職している先輩もたくさんいらっしゃいますがごく一部です。直接就職に役に立つような分野ではない分、自分が何ができるのか、社会にどのように貢献したいかを明確にし学生のうちに必要なスキルを身につけておくべきです。
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アクセス・立地悪い最寄りの路線が12分に一本しか来ないローカル線です。最寄り駅周辺にはコンビニと小さい居酒屋以外にはなにもありません。構内も学食も狭いです。
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施設・設備悪い学内の施設はほぼ全て新しく綺麗です。講義棟は吹き抜けなので、夏暑く冬寒いのが辛いかも。各教室には全て空調設備がついていますので、図書館も学食も混んでる時の空きコマは空き教室で過ごすのもありです。学食も生協も小さいので、食事については大変苦労するのではないかと思います。
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友人・恋愛普通語科ごとの強制参加イベントが多いので語科内での交流が多く、カップルもできやすいと思います。女子が多いので男子は売り手かも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に言語学と文化について勉強しています。
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所属研究室・ゼミ名近代日本文学研究のゼミ
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所属研究室・ゼミの概要明治以降の日本文学を研究できます。自由なゼミで、卒論だけでなく卒業制作もあり。脚本を書いて卒業制作として提出した方もいます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機英語の勉強をしたくなかったので、英語が必修ではないこの大学を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基礎を徹底的に固め、センター対策に重点を置きました。
投稿者ID:116552 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い何かしらの言語を習得して、バリバリ働きたいと思っている方は、この大学しかありません。どの言語を専攻するにせよ、その言語のスペシャリストや、ネイティブ講師が常駐しています。
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講義・授業良い授業では、最初文法と発音が扱われます。最初の文法の説明は人によっては退屈に思われるかもしれませんが、きちんと文法を身につけた後は、実際に文章を読んだり話したりするので、そこで表現の幅を広げていくのは大変楽しいです。
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研究室・ゼミ良い色々なゼミが開講されていました。文法を専ら研究するゼミ、あるテーマに沿った文章を読解するゼミ、会話力を鍛えるゼミなど多種多様で、自分の好きなものを選ぶことができます。
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就職・進学良いグローバル化が進む現在、外国語ができるのは大変なアドバンテージになるので、ほとんどの言語において、就職率が8割を超えています。
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アクセス・立地良い周りにあまり遊ぶ場所がないので、勉強に適した環境と言えます。キャンパスには緑が多く、かなり落ち着いています。また、学食の料理は総じて美味しいです。
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施設・設備良い古く汚い校舎もありますか、新築の校舎も多く、全体としてはキレイな雰囲気が漂っています。エアコンがついており、中では快適に過ごせます。
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友人・恋愛良い社交的な人が多く、色々な人との会話が弾みます。男女比が半々くらいなので、学内カップルはかなり多いですし、友達もたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容トルコ語を学んでいます。会話、読解、聴解をやっています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機何か一つでいいので言語を極めたいと思っていたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解き、独特な形式になれるようにしていた。
投稿者ID:116513 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い英語を言語として扱いたい人にはいいと思う。英語という言語を言語として多角的に見られる。ただ、会話力とかは別問題。
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講義・授業良いいろいろな国の留学生がいるので刺激されることが多く、学ぶ機会が多いと思う。また扱う外国語も多いので、いろいろ授業が受けられて楽しい。
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研究室・ゼミ良いいろいろな言語の専門家がいるので、気づかされることが多いし、世界の色々な面を見られる点が評価できる。
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就職・進学良い専門性が高いので、就職先は限られるが、その分かたい職業に就きやすいし、一度就いたらずっと勤められるような仕事が多い。
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アクセス・立地良い良くも悪くも交通の便が悪いので、環境が静かで勉強にはいいと思うし、比較的新しい施設なので使いやすいし綺麗。
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施設・設備良い図書館は非常に充実していると思う。蔵書量も多いし、検索もしやすいし、図書館の点では非常に使い勝手がいいと思う。
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友人・恋愛良い他学部との交流はあまりないのが残念。でもその代わりに他大学との交流が結構あるし、国際結婚なども多いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語としての英語の枠組みを意味の点から研究する。
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所属研究室・ゼミ名宗宮ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要認知意味論の観点から、言語を研究することができる
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先そのまま大学院。
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就職先・進学先を選んだ理由もう少し勉強したかったから、加えて先生の研究を見たかったので、研究室に残った。
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志望動機国際交流がしたかったので、留学生が一番多い国立大学に行きたかったので。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解いた。また、出題傾向にありそうなテーマの文章を多く読んだ。
投稿者ID:115090 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い将来海外で活躍したいという人にはうってつけの大学だと思います。留学や海外インターン、旅行などで皆積極的に海外に出ます。
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講義・授業良い様々な地域に関する授業が揃っています。チベット語やヘブライ語など、外大でしか学べないような言語科目もあるのが特徴的です。
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研究室・ゼミ普通世界各国・地域のスペシャリストが揃っています。ゼミの学生数は10~15人と少なく、ひとりひとりに熱心に指導してくださいます。
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就職・進学良い海外展開に積極的なメーカーや商社への就職が強いです。キャリアセンターでは、海外インターンプログラムやセミナーなどを主催していて、親身に相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地悪いアクセスはお世辞にも良いとはいえません。1時間に5本しか来ない電車の路線が最寄りで、一本電車を逃しただけで遅刻が決まってしまいます。キャンパスの周りにもお店はほとんどなくコンビニばかり。遊びに行く時は吉祥寺などJR中央線沿線まで出る必要があります。
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施設・設備普通築15年のキャンパスはおしゃれなデザインですが、天井がガラス張りなので、夏暑く冬寒いという地獄のような構造をしています。学食はよくある生協食堂です。昼休みは座席が足りなくなるほど混みあいます。
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友人・恋愛良い基本的には真面目な人が多いです。日々の授業の予習復習が大変なので、そうでもしないとついていけないのでしょう。女子の割合が多すぎて、学内カップルを作るのはなかなか難しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界各国の文化や言語について、深く掘り下げて学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名土佐ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要文化人類学の研究手法について、東南アジアをケーススタディとして学びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機現在発展めざましい東南アジアの社会について学びたいと思い、東南アジアを専門的に研究している数少ない学科だったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師Z会東大マスターコース、史塾
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、分からないことは高校や塾の先生に質問した。
投稿者ID:110113 -
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- すべて
- 言語文化学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京外国語大学の口コミを表示しています。
「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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