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国立東京都/多磨駅
言語文化学部 言語文化学科 口コミ
4.23
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語だけでなく、その言語が使われている地域の文化も学べるのがこの学部の特徴です。文化といっても文学、芸術などはもちろん、教育やコミュニケーションなどその専門領域は多岐に渡ります。
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講義・授業良い言語の授業は少人数で行われ、2年次までは週5コマみっちり教え込まれます。ネイティブの先生も多く、作文や会話などアウトプットもたくさんします。
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研究室・ゼミ普通まだ3年次なので専門的な内容というよりはその分野を学び始めたところで、演習はあまりしていないためどちらともいえないというのが実際です。
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就職・進学普通就活セミナーや説明会などを学内で開催してくれているようですが、これも同じくまだ就職活動をしていないので実感としてはあまりありません。
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アクセス・立地悪い都心からのアクセスは悪いと思います。西武多摩川線の多磨駅から徒歩で5分かもしくは京王線飛田給駅、武蔵野台駅から自転車で10分ほどです。 武蔵野台駅の駐輪場は無料なので便利です。 大学周辺の飲食店は数が限られます。
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施設・設備普通図書館にはあらゆる言語の図書がたくさんあり、調べものをするにはよいと思います。しかし、印刷設備はすべて有料に変わってしまったのは面倒です。
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友人・恋愛良いサークルや部活動の仲間はもちろん、専攻が同じ人とは週5コマ授業が同じなので仲良くなります。特に小語科は仲がいいです。
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学生生活良い舞踊系のサークルがとにかく充実しています。ストリートダンスのサークルに加えて朝鮮舞踊やフィリピン舞踊など各国の舞踊のサークルがたくさんあります。 また、チアリーディング部、競技ダンス部も全国大会の決勝に行くなど有名です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は主に専攻言語と教養科目、そしてコースを決めるための導入的な科目をとります。3年次からはゼミが始まり、卒業論文に向けての学びを深めていきます。
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:495035 -
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在校生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い語学関連の授業は充実している。様々な文化や社会について考える機会が得られる授業が多い一方で、数学や科学に関する授業は極端に少ない。
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講義・授業良い外部からも講師の方に来ていただき、様々な言語を学ぶことができる。語学の授業ではネイティブの先生と話す機会が多く練習になる。
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研究室・ゼミ良いゼミあたりの人数はそこまで多くないので、一人ひとりの研究について先生も他のゼミ生もアイデアを提供してくれる
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就職・進学良い専攻した言語とは関係のない職業につくことが多いらしい。言語を勉強すると自然に自分の視野が広がるし、留学や旅行で様々な経験を得て自分の強みにしている人が多そう。
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アクセス・立地普通jrの駅で乗り換え、12分に1本。京王線の最寄り駅から徒歩20分。都内という基準で考えるとお世辞にも便利とは言えない。
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施設・設備良い図書館にある本の6割は全く読めない。(笑) 建物は比較的新しくきれい。キャンパス自体がコンパクトなので広すぎるよりは落ち着けて良い。
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友人・恋愛良い同じ言語を一緒に一から学ぶ同期とは学園祭などのイベントを経て仲良くなれる。男女比が3:7くらいなので、学外や国外に彼氏がいる女子も多い。
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学生生活良い世界各地の舞踊や音楽のサークル、地域の研究会など、外大らしいものが多い。スポーツや軽音楽などのオーソドックスなものもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まずは専攻語を基礎から勉強すると同時に、その言語の使われている地域の社会や文化などを学ぶ。言語学や音声学、教育学、文化学などの専門分野については3年次から本格的に学んでいくことになる。
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就職先・進学先大学院に進学。
投稿者ID:491118 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い授業が充実していて、特に1,2年次は語学を習得するのにとても良い環境でした。その分課題も多く授業についていくのは大変でした。周りに遊ぶところがないので、集中はできますが場所には飽きます。
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講義・授業良いカリキュラムがしっかりしていて毎日語学の訓練でした。先生たちは厳しいですが熱心で素晴らしかったです。課題も多く、単位が欲しければ勉強するしかありません。強制的に学力がつきました。
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研究室・ゼミ良いゼミでもしっかり指導してくれる先生が多いです。私が所属していたゼミでは大学院生が進行をしてくれて、流れがスムーズでした。縦のつながりもできてよかったです。
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就職・進学普通就職率は高いと思いますが、私はあまり大学のサポートは受けた記憶がありません。あったのかもしれませんが、留学で時期がずれたこともありよく分からないままでした。
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アクセス・立地悪いワンマンの電車でしか最寄り駅に行けず、本数も少ないです。あまり東京らしくありません。周囲には大学以外何もありません。
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施設・設備良い建物が新しく、スペースも十分あります。ホールや部室棟などの施設もきれいで充実しており、不満はありませんでした。
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友人・恋愛良い少人数制なので、学科やサークル内でのつながりが強くと思います。世界は狭いですが狭く浅くの関係が築ける感じです。
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学生生活良い私のサークルは人数が少なく、みんな仲良しでした。カップルができる確率も高かったです。コンサートに向けてみんなで準備していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次はほぼ専攻の語学の勉強に費やされます。毎日必修の授業があり8割は座学で残りが会話です。そのあと興味によって進む分野を決めます。
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就職先・進学先外部の大学院
投稿者ID:426176 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学生生活の中で、自分が学びたかったことを授業できちんと学べているという実感、楽しさはあるし、授業の質も高いと思う。語学や言語学を真剣に勉強したいという人にとっては最高の大学。しかし、就職活動をしなければならない時期になると、大学側のサポートの不足が目につく。
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講義・授業良い講義、授業の内容は非常に質が高く、充実している。講義中の雰囲気は落ち着いており、まじめに講義を聞いている学生が多い。課題の難易度は授業にもよるが、さほど高くはないので、ちゃんと講義を聞いていれば単位は取れる。
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研究室・ゼミ良いゼミの選び方については、入りたいゼミの候補をいくつか挙げて、各研究室の教授に個人的に話を聞きに行き、最終的に入るゼミを決定する。先輩の話なども参考にすることをおすすめする。私はほとんど情報収集をせずゼミを決めたため、演習内容は興味深く楽しめたものの、課題や教授との相性が自分に合わず結局研究室を移ることになってしまった。
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就職・進学悪い就職活動のサポートは、あまり積極的には行っていない印象。キャリアセンターという場所があるので、そこへ自ら訪ねて自発的に情報収集などしていかなければならないと思う。
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アクセス・立地悪い最寄駅は飛田給駅と多磨駅の二つがあり、私は飛田給駅を使っているが大学まで徒歩で20分以上かかるので大変。学校の周辺にはコンビニや個人経営の小さな飲食店がいくつかあるだけで、都会感は全くない。
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施設・設備普通キャンパス内にパソコンなどが使えるセンターがあるようだが私は利用したことがない。図書館は規模は大きくないが非常に落ち着いた心地の良い空間で、語学、言語学に関する書籍が特に充実している。授業の課題などに関して大学院生に相談できるスペースもある。
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友人・恋愛悪い各語科の規模が比較的少人数なので、友人が作りやすい環境ではあると思う。サークル内恋愛が活発な印象がある。
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学生生活普通私の所属していたサークルでは週に一回必ず集会があった。また、学内や学外でのライブが積極的に行われており、充実したサークルライフを過ごすことができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専攻語について、文法やスピーキングなど基礎的な内容をしっかり学んでいく。
2年次の専攻語の授業では、1年次よりも発展した内容を学ぶ。
3年次は、専攻語の授業がさらに専門的なものになり、小説やニュースを読んだり、プレゼンテーションをしたりする。
投稿者ID:428319 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い他学部の講義も履修は可能だが、やはり所属学科の講義を多く取らねばならない。私の場合は、入学後に他学部の研究対象に興味が出てきたために、この評価にした。
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講義・授業良い履修する講義、指導教員によってさまざまであるため、こればかりはなんとも言えない。また、履修期間に実際に受講して決めるのが普通だが、その期間も長くないため、上級生や友人からの情報収集が必須であったから。
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研究室・ゼミ良い研究室で行う授業では基本的に専攻地域や言語に関する映像や豊富な資料が使用されるため、より詳細な知識が身に着くようになっていると思う。
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就職・進学普通これも進路と専攻語の関係性に大きく左右されるため何とも言えないが、留学の経験を積みたい人にとってはここ以上に適した場所はないと思う。
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アクセス・立地悪い最寄り駅が不便な路線にあること、周辺にファミレスや商業施設がほとんどない点は不便と感じる人も多いと思うが、その分落ち着いていて人混みもない。
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施設・設備普通キャンパスは緑が多く、非常に美しい外観をしているとは思うが、特別にすばらしい施設があったりというわけではない。
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友人・恋愛普通個人による。ただ、男女比がかなり偏っているため、こと恋愛に関しては積極的な姿勢をもつ人以外はあまり成就しないのではないかと思う。
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学生生活良い小さな大学であるため、小規模サークルが多く、サークル内の対人関係は良くも悪くも深くなりがちと思う。インカレも少しはある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次はどちらの学部に進んでも共同で授業を受けることになる。その後で分かれるゼミ選択などで大きく異なる。
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就職先・進学先外国語を使った専門的な職種か、銀行系が多い。
投稿者ID:429674 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い目標を持って4年間進めば、充実した学生生活が送れます。ライバルは多いので常に勉強は欠かせません。
就職先はかなり期待できます。大学教員になった先輩も多いです。
図書館も勉強がしやすい広さですし本当に良い大学かと思います。 -
講義・授業悪い全体的に質の高い授業が展開されている。
学内は留学生が多く国際色豊かです。 -
研究室・ゼミ悪い当たり外れが大きいので、情報召集して下さい。授業中寝ている先生、一方で本当に熱心に指導してくださる先生もいらっしゃいます。
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就職・進学良い院へ進学。航空会社。外資系金融。教員。
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アクセス・立地悪い不便ですが、慣れます。
学校近隣で一人暮らしが多く見られます。 -
施設・設備悪い新しくはないですが快適です。
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友人・恋愛普通自由な校風でカップルが多く見られます。オシャレな人が多い印象です。
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学生生活良い夏休みなど利用し留学に行く学生が大変多いです。サークルは大変多く、自分に適したサークルを見つけやすいかと思います。
その他アンケートの回答-
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先海外の院へ進学予定
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就職先・進学先を選んだ理由研究者になる為
投稿者ID:391776 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い外国語を学びたい学生にとっては良いと思う。大学の方針には共感できない部分も。しかし、先生の数が足りていないところもあるので、本当に学びたいことが学べるかはわからない。
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講義・授業良い様々な専門分野の先生がいるため、様々な内容の講義が開講されている。どんな先生がいるか事前に調べるとよい。
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研究室・ゼミ普通自分のやりたい専門分野の先生が必ずしもいるとは限らない。ゼミの内容に偏りがある。選べず興味がないゼミに入るかも。
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就職・進学普通就職の実績は良いが、語学と関係ないところに就職する人が多いため、もったいない。官公庁に就職する人もいる。
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アクセス・立地悪いアクセスは悪い。西武多摩川線は12分に1本しか来ない。京王線飛田給駅からは徒歩30分かかる。都心から遠目。
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施設・設備普通図書館が充実している。学生課、教務課などの事務には期待できない。対応が悪いので。事務にはいらつく人が多い。
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友人・恋愛普通小さい語科は仲良くなりやすい。大学が狭いため恋愛関係でこじれると面倒なことになる場合もある。うまくやってほしい。
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学生生活普通サークルや部活はたくさんあり、全てを把握しきれない。文化祭で初めて知るサークルもあるので面白いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次では専攻言語を重点的に学び、専攻地域の歴史などについても学ぶ。3年次からはゼミに入り、より深く学ぶ。
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就職先・進学先民間企業に就職
投稿者ID:409898 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いとにかく楽しい。やる気があればどんどん外国語は身につく。怠るとどんどんできなくなる。単位は比較的取りやすいので、外国語ができない人でも、卒業はできてしまう。頑張れば頑張っただけ自分に返ってくる学校である。
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講義・授業普通教授や、講師陣は、個性的な人が多く、悩みを相談すれば、きちんと相談に乗ってくれる。世界史が苦手だった私にも、1から教えてくれたので、わかりやすかった。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年から始まる。好きなコースを自分で選び、人数が多ければ抽選になる。私は自分の希望したゼミに、運良く入ることができたので、今は、自分の興味のある分野について深く調べている。ゼミによって、雰囲気も異なっていて、合宿や、共同制作を通して、仲良くなれる。
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就職・進学良い外国語学部であるが、卒業した人がみんな、外資系や、語学を生かした仕事に就いているわけではない。公務員や、銀行員なども多く、一般教養も学べる大学ならではの進路だと思う。
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アクセス・立地良い駅から歩いてすぐなので.立地はとても良い。近隣には学生向けのアパートも多く、一人暮らしにも向いているので、地方の出身でも安心である。
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施設・設備良いキャンパスは、新校舎がどんどん建設されており、とてもきれいである。特に女子トイレは、個室数も多いし、化粧台もあるので、女子大生に人気である。
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友人・恋愛良い学内恋愛は、とても多い。基本の時間割が一緒に組めるため、多くの時間を共にできる。友人関係も、いいものが築ける。
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学生生活良いやりたいことが見つかる4年間になると思う。新しいことをたくさん吸収して、世界に目を向けて、新たな自分と出会える場である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一学年は、基礎を中心にやる。二年次から基礎で学んだことの応用で、長文を読んだり新聞をよんだりする。三年になるともっと深く調べて学ぶ。
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就職先・進学先留学した
投稿者ID:409161 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語が好きな人にとってはとても楽しいところではあるけれど、そこまで興味がない人にとっては複数の言語を学ばなくてはいけないことが苦しくなってくる。ただ、言語以外の勉強も自由にできるため、総合的に見れば満足できる学科である。
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講義・授業良い講義自体は興味深いものが多く、比較的専門的な授業が数多くあるため満足しているものの、学期ごとの授業数が少なく、それをまかなうために余分なレポートを課されるところがやや不満である。
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研究室・ゼミ良い少人数のゼミから大人数のゼミまであり、ゼミによっては合宿を行ったり、逆に授業以外の時間にゼミとしての接点を作らないゼミもあり、選ぶ選択肢が多いという点ではよい。ただ、先輩の知り合いが多くないと知らず知らずのうちに微妙なゼミに入ってしまうことには注意が必要である。
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就職・進学普通就職と進学の割合は7:3くらいであるが、就職するとしても、海外関連の職を選ぶ人が多く、また、大学のカラーとして留学のために留年する人がいるため、留年に対する抵抗があまりなく、就活をそこまで熱心に行う人が多くない。また進学する人も、他大の院よりそのまま外語大の院に進むことが多い。
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アクセス・立地悪い最寄駅が非常に過疎っていて、電車が来るのは12分に一本、その路線を使うのは大半が外大生という辺境の地にある。最寄りの駅の近くにはファミレスやファストフード店などの飲食店が一切なく、単価の高い個人経営の店に行くしかなく、新歓の時期には苦労する。ただ、自然が多く、世の喧騒から離れられることはいいことではある。
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施設・設備普通大学専用のWi-Fiが備わっていることが唯一良い点であると思う。講義棟は1つしかなく、グラウンドは狭い。学食は2つあるものの、一階と二階という程度のもの。売店は講義棟から若干離れており、授業間に買いに行くことはできなくやや不便である。
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友人・恋愛普通うちの大学の特色として女子学生が多いというものがあり、男子学生にとってはチャンスが多々あると思えるが、女子学生は他大学の人と付き合い出してしまうため、外語大の男子学生に彼女ができることはなかなかない。大学の所属人数は少なめなので友達はできやすい傾向にある。
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学生生活良いサークルは、私大と比べると種類も数もかなり見劣りするが、活動自体はとても楽しい。気楽にやれるものから全大学生活を捧げられるものまである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、主に自分の専攻している地域の言語と文化、歴史を学ぶ。また、自分の将来進むであろうゼミに関する授業を少し取っておく必要がある。2年次は、引き続き専攻地域の言語を学ぶ。その他に1年次に習ったようなものをさらに発展した授業を行う。また、自分の専攻している地域以外の言語も学習する。3年次は、専攻地域の言語とゼミの授業を取る。その他、自分の進んだコースの授業を取る。4年次は、ゼミで卒論を書きつつ、卒業に必要な数に達するまでの単位を取る。
投稿者ID:411692 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語についてはネイティヴの先生がそれぞれの言語にたくさんいるのはこの大学ならでは。しかもそれを習いに来ているのが日本のトップクラスの人たちだから、意識も高く、お互いに高め合っている感じがして良い。
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講義・授業良いネイティヴの先生が教えてくれる大学は少ないはず。日本にはそんなに多くないが、この大学は必ずネイティヴの先生がいることがよい。本物の言葉を教えてもらえるし、文化も教えてもらうことができる。たとえば、先日タイの選挙があり、先生が支持しているのはタクシン派だからこのグッズをもってデモに参加して来たのよ。とグッズを見せてくれたり、そのときのデモの動画をみせてくれたりするのがとても良いと思う。
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研究室・ゼミ普通教員の数が多くないため、自分のやりたいことをやるためには、今まで一度も授業をうけたことのない教授のゼミしかない、ということが起きた。具体的には、私はタイの発音について詳しくやりたかったが、タイ語科のゼミを持っている教授はタイの映画についてか、東南アジアの経済についてかの2人しかおらず、発音についてやりたいと相談したところ、カンボジア語科の教授のゼミを勧められた。結果、その教授との相性も良く、ゼミの学生とも気が合ったので卒論も書き終えることができたが、最初は不安しかなく、そこは残念。
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就職・進学普通基本的に勝手にやれ、という感じ。入学してくる生徒はもちろんたくさんいるため、就職率や就職先のブランドにこだわることはない。勝手にしておいても勝手に良い企業や国家公務員など、トップクラスの就職先に就職していくから。
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アクセス・立地悪い留学生のための寮を建てる必要があることもあり、広い敷地のため、駅からは近くはない。京王線と西武多摩川線があるが、多摩川線の本数が少なく、また中央線との連結も良くない。
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施設・設備悪いそんなに悪くはないが、8階建なのにエレベーターが3機しかなく、不便。車椅子の生徒もいたのでそうなると上の階まで階段を使うことになるが、階段が妙に狭く、1人ずつしかすれ違えない。ありえない。
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友人・恋愛悪い私自身、高校からの恋人がいて今、そのまま結婚したので大学の恋愛事情はわからない。私の友人はみな、高校時代からの恋人で、大学で知り合って恋人になった例がなかった。男子が少ない大学というのも関係しているのかもしれない。
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学生生活悪いサークルに入っていたが、2回欠席しただけで異性のキャプテンから呼び出され、注意されたので2ヶ月でやめたので、わからない。欠席の理由は語科のオリエンテーションと、正当な理由にもかかわらず。イベントはそのサークルの関係者に会わないように行かないようにしていたのでわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容タイ語科でしたが、タイ語の文字、発音、単語、文、文章読解、タイの文化、タイの経済、タイの映画について主に勉強しました。タイ人の先生が3人いて、それぞれ週に1?2時間授業がありました。3年生まではそんな感じで4年生ではタイの勉強はしませんでした。
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利用した入試形式中学、英語教諭
投稿者ID:412228 -
- 学部絞込
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- すべて
- 言語文化学科
基本情報
このページの口コミについて
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「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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