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国立東京都/多磨駅
言語文化学部 言語文化学科 口コミ
4.23
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い基本的には満足していますが、やはりもっとネイティブの先生方の授業を充実させてほしいですね。あとは大学側のお金の使い方が下手というか、なんというか…。
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講義・授業良い外国語大学を名乗っているからには、より多くのネイティブの先生方を配置していただきたい。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生は学部・大学院ともにどちらも丁寧に向き合ってくださる先生です。
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就職・進学普通私自身がほぼ学内イベントに参加していないので、3点にいたしました。
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アクセス・立地普通やっぱり辺鄙なとこだとは思います。私はこの落ち着いた雰囲気も好きですが。
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施設・設備普通こぢんまりしている大学なので、充実したキャンパスライフに憧れてる方は不向きかも。
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友人・恋愛良い学部時代に仲良くなった友達とは、社会人になっても長く付き合えそうな方達ばかりです。
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学生生活良いこの大学ならではのサークルがたくさんあるので、面白いとは思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年は専攻語の勉強がメインになるかと思います。あとは割と幅広く興味関心に合った授業が受けられると思います。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先私立中高一貫校教員
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志望動機子どもの支援がしたい!→英語は帰国子女なのである程度できる。だとしたらほかに使えそうな言語は…?→南米での支援にスペイン語がよさそう。、という流れです。
投稿者ID:535468 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い単位は取りづらいがちゃんと勉強するにはとても充実しているからおすすめだとおもう。真面目に学ぶ環境であるとおもっている
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講義・授業良いそれぞれの専門分野に詳しい教授の授業を自分で選んで受けることができる
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研究室・ゼミ良い詳しい教授のもとで様々な分野についてまなぶことがだきるからだ
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就職・進学普通周りの実績を見てもそうでもないと思った。各自で差があるからだ
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アクセス・立地良いかなり悪い。周りになにもないし、都内から遠い。遊びに行けない
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施設・設備良い比較的新しいので建築デザインがおしゃれでよい。夜のライトアップもきれい
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友人・恋愛良い男性は少ないが、真面目な人が多いのと、交流の機会もあるとおもう
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学生生活良いサークルはたくさんあるので選びきれないほど。充実していて皆楽しそう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とにかく言葉を学ぶ。歴史背景ももちろんだが、言語学を学ぶこと
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機就職率が高く頭が良いから。国立なのでお金も安いからであるよ。
投稿者ID:568984 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い英語以外を本格的に学ぶことができる場は多くありません。スタッフも充実しています。ただ、出席は厳しいですね。留学は可能。ハードルも低いです。サボりたい人には向かないかも。
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講義・授業良い国際社会と言語文化の単位の垣根は高いです。実質的に同じ分野でも単位が認められません。専門教育は素晴らしいです。
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研究室・ゼミ良い文学のゼミは充実しています。言語学もまずまずです。法学は弱い。経済はいいスタッフも多い。歴史は予算削減のせいかスタッフが減りました。
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就職・進学良い概ね良好です。メーカーや公務員が多い印象。金融は言語文化には少ない?
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アクセス・立地悪い駅が不便。バスも不便。雨の日は遅れます。スーパーがないのが不便、マックも松屋もなし。
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施設・設備悪いネット環境は悪い。寒い。トイレも一部微妙です。院生にも個別キャレルなし。蔵書も微妙、戦前の新聞かわないので不便。
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友人・恋愛普通まずまずです。ゼミの人間関係も良好です。
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学生生活普通うちにこもりがち。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国文学です。専門の先生は多いですが分野は偏りがち。
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就職先・進学先大学院内部進学
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485749 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通外国語を学べる大学としてかなりコスパが良いと思います。授業は大変だけどスキルがつくので外国語が好きな人には特におすすめです。
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講義・授業良いかなり充実していると思います。まず専攻言語は集中的に、特に1.2年次は週5コマ学ぶことができるので、かなり言語スキルが伸びますね。また、留学しようとすればほとんどの場合お金を支給してくれるので、それによってかなり留学もしやすいと思います。
また、英語もかなりしっかりと勉強することができます。習熟度別に様々な授業があるだけでなく、留学生との交流であったり、スピーキング活動への参加などかなり英語を話す機会が設けられているかと思います。またTOEICやTOEFLといった試験の講座を無料で受講することができるのも強みです。最近ではIELTSも無料で受けられるみたいなので、かなりコスパが良いのではないでしょうか。ただ、授業の仕組みがなかなか複雑なので理解するまでに一苦労します。先生の指導が充実してるかどうかは人次第です。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470646 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い外国語を勉強したい学生にとっては、とても良い環境だと思います。最初の2年間で外国語の基礎を固めて、3年生以降のゼミで専門的に学びます。そうした環境が整っている大学だと感じます。
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講義・授業良い外国語の授業以外にも、歴史や経済の授業もあり、外国語以外の知識を身に付けることができます。また、外国語に関しても、文法だけでなく、読解や会話などもきちんと学ぶことができます。言語学の授業も豊富なので、言語について深い知識を身に付けることができます。
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研究室・ゼミ普通ゼミでは、自分の専門について指導教官の先生の下で学びます。学部が分かれたことにより、選択できるゼミの数が少なくなってしまったことが残念です。
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就職・進学普通就職活動においては、グローバルキャリアセンターという施設が就職活動のサポートをしてくれています。セミナーなど頻繁にイベントが開催されているので、役に立ちます。
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アクセス・立地悪い都心からは離れた位置にあり、アクセスしづらいのが難点です。大学周辺には飲食店などもあまり多くなく、寂しい感じがします。
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施設・設備良い大学付属図書館は書籍の貯蔵量が豊富なので、欲しい本はだいたい見つかります。外国語で書かれた本もたくさんあるので、外国の図書館にいるような気分も味わえます。
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友人・恋愛普通専攻語によって人数が違うので一概には言えませんが、少人数の大学なので仲良くなりやすい傾向にあります。しかし、留学をする人も多いので、長い期間会わない友人なども多いです。
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学生生活良い毎年11月に開催される外語祭では、専攻地域の料理店を出したり、専攻語で劇を演じたりと、他の大学では経験できないようなことが経験できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初の2年間は、主に専攻語の基礎を学びます。文法や読解、会話を深く勉強します。その後3年生からは言語学や文学のゼミに所属し、より深く学びます。
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就職先・進学先化粧品関連会社の海外営業職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492658 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価悪い言語をしたい人にとって良い学科。文化とかを学びたい人はこの学科ではない。ゼミは文法や文学に関することがほとんどである。転学科することもできるが、かなりの単位が必要。
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講義・授業普通発音や文法の指導を丁寧にしてくれる。ついていけない人は頑張らなくてはならない。単位の制度上、言語学に関する必須の授業がある。人にとってはこれが苦。
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研究室・ゼミ普通言語や文学、翻訳に関するゼミは充実している。文化などを扱うゼミは少ない。人気のゼミは選考がある。このゼミに行ったから就職に有利、とかは無い。
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就職・進学悪い学生課、教務課の対応が遅い。重要な情報をネットシステム上で共有せず、いつのまにか紙の掲示板に張り出されていたりする。教職免許担当の職員は対応が良い。
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アクセス・立地悪い東京の西のほう、通学に時間がかかっている人が多い。余りにも時間がかかる人には一人暮らしをおすすめする。あまり居酒屋とかないため、遊ばず勉強したい人には向いている。
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施設・設備普通基本的なものは揃っている。コピーが今後有料化するらしい。図書館はかなり肩よった本が揃えてあるように思える。吹き抜けのため、講義棟は夏は暑く、冬は寒い。
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友人・恋愛良い穏やかな学生が多い。先輩や先生の中には、言語教育や海外ビジネスの最先端を担っている人も多い。いろんな言語を学んでいる学生がいるので、いろんなところに友人と旅行に行けるかも。
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学生生活良いダンスや舞踊系の部活動が多い。ほかの大学にはない、民族系の部活動も充実している。スケートやチアダンスなどは結構大きな賞をとっている。部活動に入らなくても、小さい大学だから、十分友達はできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年次には言語の文法・発音を徹底的に叩き込まれる。かなり頑張らないといけない。2年次の秋学期からゼミの選択が始まり、3年次から個々のゼミで活動する。
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就職先・進学先不動産、総合職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429763 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学生生活の中で、自分が学びたかったことを授業できちんと学べているという実感、楽しさはあるし、授業の質も高いと思う。語学や言語学を真剣に勉強したいという人にとっては最高の大学。しかし、就職活動をしなければならない時期になると、大学側のサポートの不足が目につく。
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講義・授業良い講義、授業の内容は非常に質が高く、充実している。講義中の雰囲気は落ち着いており、まじめに講義を聞いている学生が多い。課題の難易度は授業にもよるが、さほど高くはないので、ちゃんと講義を聞いていれば単位は取れる。
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研究室・ゼミ良いゼミの選び方については、入りたいゼミの候補をいくつか挙げて、各研究室の教授に個人的に話を聞きに行き、最終的に入るゼミを決定する。先輩の話なども参考にすることをおすすめする。私はほとんど情報収集をせずゼミを決めたため、演習内容は興味深く楽しめたものの、課題や教授との相性が自分に合わず結局研究室を移ることになってしまった。
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就職・進学悪い就職活動のサポートは、あまり積極的には行っていない印象。キャリアセンターという場所があるので、そこへ自ら訪ねて自発的に情報収集などしていかなければならないと思う。
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アクセス・立地悪い最寄駅は飛田給駅と多磨駅の二つがあり、私は飛田給駅を使っているが大学まで徒歩で20分以上かかるので大変。学校の周辺にはコンビニや個人経営の小さな飲食店がいくつかあるだけで、都会感は全くない。
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施設・設備普通キャンパス内にパソコンなどが使えるセンターがあるようだが私は利用したことがない。図書館は規模は大きくないが非常に落ち着いた心地の良い空間で、語学、言語学に関する書籍が特に充実している。授業の課題などに関して大学院生に相談できるスペースもある。
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友人・恋愛悪い各語科の規模が比較的少人数なので、友人が作りやすい環境ではあると思う。サークル内恋愛が活発な印象がある。
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学生生活普通私の所属していたサークルでは週に一回必ず集会があった。また、学内や学外でのライブが積極的に行われており、充実したサークルライフを過ごすことができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専攻語について、文法やスピーキングなど基礎的な内容をしっかり学んでいく。
2年次の専攻語の授業では、1年次よりも発展した内容を学ぶ。
3年次は、専攻語の授業がさらに専門的なものになり、小説やニュースを読んだり、プレゼンテーションをしたりする。
投稿者ID:428319 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語に関する知識のみならず、言語の実践力や応用力もつく。留学生が非常に多いため、外国語を使う機会が多い。
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研究室・ゼミ良い少人数でアットホームな環境。文献資料も蓄積されており、非常に豊富。
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アクセス・立地悪いアクセスは不便。西武多摩川線は単線であるため、15分に一度しか来ない。
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施設・設備普通キャンパスは大きくないが、比較的新しく清掃もきちんとされている。
食堂は三ヶ所で、主に大食堂で学食を食べることが多い。
図書館も静かで勉強に集中できる環境となっている。 -
友人・恋愛普通男子四割、女子六割ほどで、女子が多い。
真面目で大人しい学生が多い印象。
変わった格好をしていると非常に目立つ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は言語の知識をスパルタ式に叩き込まれる。ほぼ毎日一限がある語科もある。
二年になると導入科目を履修し今後進みたいコースの基礎的な知識を学ぶ。三年生になると、ゼミに所属しプレゼンテーションやディベート中心の授業になり、専門的な知識を学ぶ。三年の秋学期から留学にいく人が多い。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389793 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い外国語を学びたい学生にとっては良いと思う。大学の方針には共感できない部分も。しかし、先生の数が足りていないところもあるので、本当に学びたいことが学べるかはわからない。
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講義・授業良い様々な専門分野の先生がいるため、様々な内容の講義が開講されている。どんな先生がいるか事前に調べるとよい。
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研究室・ゼミ普通自分のやりたい専門分野の先生が必ずしもいるとは限らない。ゼミの内容に偏りがある。選べず興味がないゼミに入るかも。
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就職・進学普通就職の実績は良いが、語学と関係ないところに就職する人が多いため、もったいない。官公庁に就職する人もいる。
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アクセス・立地悪いアクセスは悪い。西武多摩川線は12分に1本しか来ない。京王線飛田給駅からは徒歩30分かかる。都心から遠目。
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施設・設備普通図書館が充実している。学生課、教務課などの事務には期待できない。対応が悪いので。事務にはいらつく人が多い。
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友人・恋愛普通小さい語科は仲良くなりやすい。大学が狭いため恋愛関係でこじれると面倒なことになる場合もある。うまくやってほしい。
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学生生活普通サークルや部活はたくさんあり、全てを把握しきれない。文化祭で初めて知るサークルもあるので面白いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次では専攻言語を重点的に学び、専攻地域の歴史などについても学ぶ。3年次からはゼミに入り、より深く学ぶ。
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就職先・進学先民間企業に就職
投稿者ID:409898 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通主専攻が何語かによって、授業の忙しさや教授の対応の充実度にかなり差がある。授業は、3年生や4年生でもそれほど暇ではない。本当に勉強が好きな人ならば良いかと思う。
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講義・授業良い内容は教授によって様々で、課題の量やレポートの評価についても一概には言えない。主専攻の言語の授業については、出席が重視されることもあゆ。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まり、卒業まで同じ教授の指導を受ける。選び方は自由で、自分が選んだコースのゼミであれば自由に選べる。自分のゼミでは、定期的に卒業論文の経過報告をしているので、その点では充実していると言える。
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就職・進学良い就職実績については、様々な業界への就職実績があると思う。ただ、大学のキャリアセンターはあまり使わなかった。外国語大学なので、海外と全く関わりのない業界の企業を受けていると、少し不思議な顔をされることもあった。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅。静かなところなので勉強には集中できる。ただ乗り換えが少し不便に感じる。
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施設・設備良いキャンパスは、移転してそれほど経っていないのできれい。講義を行う建物はひとつだけなので、教室移動もしやすい。
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友人・恋愛普通部活やサークルに入ると、上下の繋がりもかなりできると思う。留学生もたくさんいるが、チューターになったりしないかぎりあまり交流する機会はない。
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学生生活良い部活やサークルも、それぞれ忙しさは違う。大学のイベントとしては外語祭があり、一年生と二年生は毎年料理店や語劇をやっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は主専攻の言語を週に5コマやり、その他に英語や教養科目、体育など。二年次から、自分が進みたいコースに関連した概論科目を取り始め、三年次はそのコースでより専門的な勉強をする。四年次から卒論を書き始めることが多い。
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就職先・進学先物流業界、総合職
投稿者ID:409239 -
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- 言語文化学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京外国語大学の口コミを表示しています。
「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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