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国立千葉県/西千葉駅
千葉大学 口コミ
4.11
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部小学校コースの評価-
総合評価悪い基本として小学校の教員を養成するシステムに特化しているかと言われるとそうとは言えない。
教授も学校に詳しいとは言えず、個人が必要な考えてやることも多々あり、支援が十分だと言うことは出来ないだろう。
教員養成に特化したいのであれば、ほかの私立大学のほうが力を入れているように感じる -
講義・授業悪い自分の興味のある分野の授業をとるなら、それもいいかもしれないが、基本的には教授の研究分野について聞くだけである。
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研究室・ゼミ悪い研究室が何をやっているかにはその研究室によりけりであるが、結果としてそれが自分にどうためになるか分からない
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就職・進学普通基本的にはそれぞれ自らの進学先を決めるが、体制が充実しているかというよりは、自分自身で考え動かなければいけない
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アクセス・立地普通駅からは非常に近いのだが遠くから通っている人の場合、総武線の津田沼行き、遅延の多さにイライラするであろう。
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施設・設備良い施設は総合大学ということもあり、とても充実している印象がある。
きれいな建物も多く、その点では特に不便を感じることはない -
友人・恋愛良い友人関係はやはり人それぞれだろう。たくさんの人がいるために、誰かしら気の合う人を見つけられるかもしれない。
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学生生活良いサークルがどれだけ活発かイベントが多いかにもよるのだが、みなサークルの活動を楽しんでいるように感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では基本的には教員免許取得に必要な授業の科目を開設している。1年次では学校指定の普遍科目などをとり、それ以降は基本的には指定のコースをとれば自由科目を除き、卒業単位を取得することが出来る
投稿者ID:429873 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い学科の雰囲気は真面目で学ぶにはよい環境。人間関係もおおむね良好で素行が目に付く人はほとんどいない。しかし逆に言えばみんなおとなしく下手をするとなにもおもしろいことがないまま終わってしまうかも。気の合う友人を見つけるか趣味を見つけないと無駄な4年間になってしまう。研究室に配属されてからバイトをする時間も遊ぶ時間も無くなるので最初の3年間を有意義に過ごしてほしい。
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講義・授業良いきちんと講義を聞けばとても丁寧でよい授業だと思うが復習をきちんとしないとあっという間に置いて行かれる。高校と違い塾などもないので授業を大切にしなければならない。講義中の雰囲気はみんな真面目。おしゃべりも少ないが逆に言えば発言が少なく活気がない。テストはしっかり授業を聞けば単位が取れる基本的なものであまり応用は出してこない先生が多い。4年間で1単位も落とさない人が半数以上じゃないかなと思う。履修の組み方はほぼ自由がないので全休は作りづらい。
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研究室・ゼミ普通自分の研究室は3年の終わりごろから始まる。仮配属がないので内部の雰囲気を知らないまま研究室をきめないとならないので、研究内容より仲間のつながりを大事にする人は困るだろう。研究室の生徒同士は仲がいいが周りが真面目にやっている分、さぼりぐせのある人には風当たりが厳しい。卒論は研究室によるがどこにも共通しているのは発表はする、ということ。論文にまとめるかは研究室次第だが、どちらの締め切りも3月上旬であることが多い。
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就職・進学悪い(自分の研究室だけかもしれないが)就活で研究室のイベントを休むと助教に文句を言われるので就活のサポートはあまりよくない。そういうのを気にせず強い心でやっていくしかない。
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アクセス・立地悪い最寄りは千葉駅だが、そこからバスで15分くらいかかる。道が混んでいると30分くらいかかることも。晴れている日は駅から自転車で行く人も多いが雨の日はみんなバスに乗るので混雑率200%になる。学校自体も坂の上にあって上るのが大変。学校前の通学路は歩道がないのに交通量が多く狭い。大学の周辺にはコンビニくらいしかなく、ごはんを食べるところが少ない。買い物にも不便だしなにかと坂の下まで降りなければいけないのが面倒。
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施設・設備普通薬学部は座学をプレハブで受けさせられるので本当に大学生か?と思う。
教室は狭いし空気は薄い。実習などは充実しているように思う。各研究室の機材も充実しており実験に困ることはあまりない。ただ動物部屋の環境は悪い。 -
友人・恋愛普通学内の友人関係は、学科内だと同じような人の集まりなのでとてもおとなしくなりがち。1年次は全学と同じキャンパスなのでそこで友達を作るか、サークルで医学部看護学部の友人を作ると様々なタイプの人と話せて楽しいと思う。恋人は部活、バイト、研究室様々であるが学部内カップルは少ない(別れてしまう)ことが多いように思う
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学生生活良い部活動の種類は少ないがそれぞれ自分のペースでできるのでやりやすい。私の所属するサークルは比較的おとなしいが気の合う友人がたくさんできた。アルバイトも研究室が始まるまでは自由にできるだろうし研究室が始まってからも続けている人はいる(少ないけど)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目で、専門と特に関係ないことを学ぶ。英語など。自分の好きな科目を選べる最後のチャンス。この学年次で薬学への招待といういろんな人のお話を聞く科目があるが睡眠ホイホイ。
二年次は必修が増え始める、がまだまだ楽な方。
三年次は午前中に必修の座学、午後に実習となるのでとにかく忙しいし、単位も落としやすい。この三年間で有機化学を通してやるので最初の基礎から躓くとやばい。四年次はずっと研究室にこもっているので三年次までで座学を取りこぼしていたらここで取り戻せる。
投稿者ID:427463 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]工学部総合工学科の評価-
総合評価普通まだ1年目であり、全体の評価がまだわからないのでこのような評価にしました。しかし、総合工学科はコースの数が充実しており、2年から転コースが可能であることは他の大学にない魅力的な部分であると思う。
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講義・授業良いほぼ全ての授業で今後どのように授業を進めてくかを示すシラバスが配られるので、それに合わせて勉強ができるので助かる部分ではある。また、別の授業との関連づけをしながら授業を進めるものがあるので、今後どのようなことが学ぶうえで重要なのか分かる
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研究室・ゼミ良い現在1年であり、研究室やゼミに入っていないので分からないが、友達の先輩の噂などを聞くとそこまで悪かった印象はない
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就職・進学良い学科内の学生の7割ぐらいは大学院に進学しているので、進学実績は悪くないと思う。また、その後の就職先も聞いたことのある企業が多いので就職実績も悪くないと思う。
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アクセス・立地良い千葉大学周辺は学生が住みやすい環境が整っていると思う。大学周辺は飲食店が多く学生には有難い。スーパーも所々あるので一人暮らしも助かる環境である。大学から少し遠くなるが千葉駅が比較的近くにあるため、千葉駅周辺の商業施設で生活に必要なものはほとんど揃うようになっていると思う。何より最寄駅の西千葉駅から千葉大学までは徒歩1分で着くので電車通学の人も通いやすい大学である。
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施設・設備良い千葉大学は図書館がとても綺麗。また、大学構内に売店がいくつかあるので利用しやすい。全学生が使いやすいようにそれらの施設は同じ所にあるので便利。しかし、キャンパスが大きいので注意が必要。
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友人・恋愛悪い男女比に圧倒的な差があり、総合工学科内の恋愛はお勧めできない。男子が多いので友人関係に関して言えば特に問題はない。
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学生生活普通サークルに所属していないのでわからない。友達の意見を聞くところによると、やはり学祭はかなり充実充実するらしい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の間は数学や力学などの今後に向けての勉強や、一般教養のような科目が多い。専門的なことはあまりやらず、大学の勉強より高校の延長と言った方があてはまる気がする。
投稿者ID:429771 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部総合工学科の評価-
総合評価良い工学に必要なことを、一通り勉強できるカリキュラムになっていて、知見が広まる。周りを見ると就職も悪くなく、幅広い分野に企業に挑戦でき、エンジニアになることができる。
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講義・授業普通至って普通に、教科書を読み進めていく授業が多い。授業に対して教育熱心の教授もいれば、そうではない教授もいる。
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研究室・ゼミ良い高学年から始まる実験教育は、実際に体験しながら学んでいけるので面白い。教科書を読んでいるだけの講義よりもためになる。
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就職・進学普通就職実績はよく、関東や、その他の地方等、全国様々なところに就職している。工学分野は潰しが効くのか、自分の専門に限らず様々な企業や、理系でも銀行等の文系就職をしている人もいる。
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アクセス・立地普通都心からは電車一本でアクセスできる。大学自体は田舎にあるが、近くに大きな駅もあり、立地環境が悪いわけではない。
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施設・設備普通全体的に古い建物が多いと感じる。少しずつ改築行っており、綺麗な建物や、新しい研究施設もだんだんと増えていっている。
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友人・恋愛悪い学内は、サークル活動が特別盛んだという印象はないが、それなりにみんな色々やっている。授業が忙しいため学科内での交流で手一杯になることも多い。
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学生生活普通私はサークルには1年間しか参加していなかったが、参加者はそこそこ多くて皆楽しんでいた。周辺に大学が少ないことから、他大学との交流はあまりなく、閉塞的だと感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では、一般的な工学の内容を4年通して学ぶという、スタンダードな内容だと感じた。講義中心だが、高学年になると実習の授業も増え、学んだことが手に身についていくのが面白い。
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就職先・進学先卒業後は、自動車メーカーの開発職へ就職した。
投稿者ID:430885 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]園芸学部食料資源経済学科の評価-
総合評価普通学科の授業だけでなく、園芸学部の他学科の授業や法政経学部の経済コースの授業も受けられるので、幅広くいろいろなことを学びたい人にはおすすめです。
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講義・授業良い人数が少ないため、質問等があれば丁寧に対応してもらえます。
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研究室・ゼミ普通どのゼミに所属しても基本的に自分のやりたい研究ができます。人数も、少人数なので先生から個別に丁寧に指導してもらえます。
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就職・進学良い様々な分野に幅広く就職しています。セミナーなどもたくさんあり、先生方も親身に相談にのってくれます。
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アクセス・立地普通松戸駅から1キロほど歩きます。西千葉キャンパスから遠いのが少し残念ですが、緑も多く、松戸自体もほとんど必要な施設が整って充実しているので、便利だと思います。
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施設・設備普通建物は少し古いです。Wi-Fiは限られたところでしか繋がりません。図書館が新しくなる予定です。
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友人・恋愛普通西千葉キャンパスにはたくさんの学部が入っていて、いろいろな分野を、勉強している人たちと接することができます。松戸キャンパスはアットホームな雰囲気で友達をつくりやすいです。ただ、松戸キャンパスでしか授業を取らなくなると、西千葉キャンパスとの接点が少なくなり、たくさんの友達を作るのは難しくなるかもしれないです。
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学生生活良い公認、非公認あわせて数え切れないほどいろいろなサークルがあります。自分のやりたいことが見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に農業経済学で、日本及び世界の農業や食料の問題を経済学の視点からアプローチします。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:390222 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物学科の評価-
総合評価良い行きたい大学で、実際通ってみてもイメージ通りとてもいい環境だった一番楽しい時期を過ごすことができた就職にはあまり役にたたなかったが、色々貴重な知識を得ることができた
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講義・授業良い課題もあまり頻繁に出なかったためきつくなく、単位もとりやすかった授業の内容もほとんどの授業ではわかりやすかった
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研究室・ゼミ良い幅広い選択肢から好きな研究室を選べた研究室では、人数も少なかったので、教授からのサポートも手厚かった
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就職・進学悪いあまりサポートはなかったたまに企業の説明会があったが、規模も小さく、他の私立校と比べると力が入っていなかった
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アクセス・立地良い駅周りは居酒屋が多く、充実していたが、それ以外の遊ぶ場所は他の駅までいかないとなかった自宅からのアクセスはよかった
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施設・設備良い学校全体では面積も広く設備も充実していた古い校舎もあったが、理学部棟は比較的新しく、不満はなかった
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友人・恋愛良い楽しく友人と過ごせた違う学部の友人はあまりできなかったが、学部の中ではたくさんの友人を作ることができた
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学生生活良いサークルは少ししか参加できなかったが、珍しいサークルもあって、新しい経験ができたサークルの開設も簡単だった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容午前は座学、午後は実験で予定をくんでいた必修科目は1~3年でとったと思う4年は研究室にほとんどいた
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就職先・進学先小売業
投稿者ID:409885 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理学部化学科の評価-
総合評価良い研究に繋がる勉強をします。研究職に就きたい場合は、就職に有利だと思います。ただ、教師になるためとか、なんとなくで入ると、授業も大変なのにモチベーションが上がらず、苦労すると思います。将来、なにか研究の仕事に携わりたい人にとってはいい大学です。
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講義・授業良い教授は、それぞれの分野のエキスパートなので、とても信頼でき、尊敬できる先生方ばかりです。興味を持てるような授業を展開してくれます。ただ、厳しい人が多いので、気をぬくとスパッと落とされます(笑)
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アクセス・立地良い環境は非常にいいと思います。都会のようなガヤガヤしたところから離れているので、落ち着いて勉強することができます。また、大学周辺には、学生が多く住むので、友達どうしで家で飲んだりできて楽しいです。
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施設・設備良い図書館は新しくできたばかりで、沢山の本や参考書があるので、自分の求めている本に出会えます。
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友人・恋愛良い総合大学であり、留学生も多くいるので、色々な地方から来た友達、様々な国の友達を作ることができます。サークルに入ると、違う学年の人たちとも接する機会が増え、交友関係が広がります。もちろん恋愛も。
投稿者ID:388099 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良いいろいろな授業があるため、自分に必用なものだけ受け、必用ないものは受けないという姿勢で、卒業要件である単位数の9割は稼げる。しかし、卒業要件の最低単位数を満たすだけでは卒業できないので、学内掲示を日頃からよく確認するくせをつける必用があり、めんどくさい。
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講義・授業良い授業後に質問用紙を書く授業がほとんどであり、疑問に思ったことに答えてくれる先生が多い。また、直接質問に行きやすい先生も多い。
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研究室・ゼミ良い少人数のゼミが多いため、必然的に自分の発表の回数が多くなる。そのため、内容の理解が深まるだけでなく、プレゼン力も磨かれる。
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就職・進学悪い就活のサポート体制は、充実していない。卒論と就活を同時にこなす余裕がない。また、教育実習などの免許を取ろうとしている人も大変である。
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アクセス・立地悪い駅から大学の門は近いが、文学部棟までが遠い。歩くのに時間がかかるため、それも考慮して、時間割りを考えなければならず、めんどくさい。
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施設・設備悪い施設がボロい、古い。充実とかの前に、耐震強度が心配である。唯一の救いは、トイレがきれいなこと。でも、全部がきれいなわけではない。
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友人・恋愛良い学科は少人数のため、全員と仲良くなれる。サークルには所属してないから、分からない。学科内カップルも何組かはあるが、少人数のため、すぐばれる。
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学生生活普通サークルには所属してないから、分からない。イベントはつまらない。大学祭ぐらいしかイベントがないのに、つまらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容三年次以外、必修の科目がある。一年次は10枚(400字詰原稿用紙)レポート、二年次は30枚リサーチ論文、四年次は卒論がある。
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就職先・進学先公務員
投稿者ID:409718 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。園芸学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い授業や実験、研究室にはそこそこの満足感があります。また、医学部や薬学部を目指していた人も学科の中にいたりするので、友人から学ぶことがとても多いです。
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講義・授業普通講義については、なくてもいいなぁと思ってしまうようなものもあります。しかし、ハードだけど受けていて楽しい!と思える授業や、企業からいらした講師による授業もあるのでその点は良いと思います。
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研究室・ゼミ良い3年の前期から研究室に所属し始めます。分子生物学や食品化学、有機化学、微生物学など分野はさまざまで、自分にあった研究室を選ぶことができます。
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就職・進学普通大学院に進学した場合、大手食品メーカーの研究職につくことが多いです。学部卒だと就職先はバラエティ豊かですが、ネームバリューは少しはあるかと思います。サポートは自分から求めに行けばあります。企業の方に就職について、職やその分野について説明しに来ていただけることも多くあります。
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アクセス・立地悪い最寄駅は常磐線の松戸駅です。
駅からは遠いですが、駅周辺はそこそこ栄えています。
ただ、治安が悪いと有名です。 -
施設・設備悪い老朽化が見受けられるところが多数ありますが、特に怒りを感じるほどの不満はありません。
投稿者ID:386728 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]工学部総合工学科の評価-
総合評価悪い学生生活だけを振り返ると、楽しかったことは少なかったように思える。授業に関しては、難易度が高かったように思える。写真、カメラ、印刷技術を学びたい人にとっては良いだろう
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講義・授業良い授業内容については、通常の物理、化学科目に加えて写真、印刷技術に関することを学ぶ。他と比べると人数が少ないこともあり、先生との距離感は近かった。講義中は教室で黒板を使って行うため、高校の授業とほぼ同じで、皆真剣に聞いている。課題は多い授業と全く出さない授業がある。ほぼ毎週実験レポートがあるため、課題をやるのは時間的に厳しいことが多く、内容も難しいため最後までわからないことも多かった。単位は、難しいいくつかの科目に関しては多くの人が落とす。二回落とすと留年してしまうため、いつも注意が必要である。履修の組み方については、1.2年では必修がほとんどだ。3年からは自由に選ぶ科目が多かった。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は、3年の後半に行われる。選び方は希望を取り、GPA順に決定する。研究室の説明会は3年の冬にあり、オープンラボでは自由に行きたい研究室を回ることができる。ゼミの活動は、活発なところからとくに何もしないところまで様々である。
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就職・進学良い進学率はだいたい6割強で、多くの人が進学する。就職実績については、大手電機メーカーから中小企業まで幅広い。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、JR総武線西千葉駅、京成みどり台駅である。駅から大学までは1分ほどなのだが、校内が広いため教室までは遠い。学校の周りは住宅が多い。多くの人は周辺のアパートに住んでいる。遊びに行くときは千葉駅、東京にいく。
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施設・設備良いキャンパスはとても広い。教室は多くの種類があるが古めである。研究設備は整っている。図書館は最新式で、様々なタイプの机があり環境がとても良い。グッドデザイン賞を受賞している。課題をやったり試験前などはほぼ全員が図書館に行く。
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友人・恋愛悪い学科内の友人関係は、研究室に入るまではほぼ何もなかった。恋愛関係についても、あまり聞いたことはない。
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学生生活悪い自分はサークル、イベントについては全くと言っていいほど関与しなかった。代わりに都内の他の大学の学祭にいった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、必修科目では微分積分など、高校の発展形のような基礎的な科目を習う。同時に英語、外国語、教養科目を履修する。2年次ではやや発展的な化学、物理科目を習う。3年次は主に技術関連を多く学ぶ。4年次では卒業研究として、それぞれ配属先研究室で研究を行う。
投稿者ID:407615 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、千葉大学の口コミを表示しています。
「千葉大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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