主に外国の言語や芸術系の文化について授業:千葉大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

主に外国の言語や芸術系の文化について授業

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  私自身はもう少し国際関係や外国の慣習などについて学びたかったのですが、芸術文化(絵画、音楽、映画、詩など)についての授業が多いと感じます。
• 講義・授業

  普通
  どの授業にも同じような内容を引き合いに出す先生が多いと感じます。
• アクセス・立地

  良い
  JR西千葉駅のすぐ近くにキャンパスがあり、周辺の物件も比較的安価だと思われます。
• 施設・設備

  良い
  学内には図書館、ブックセンター、学食などが大きな施設として置かれています。また、その施設内では英語を使用するイングリッシュハウスが特色ある建物として存在します。
• 友人・恋愛

  良い
  在籍人数も多く、文系理系ともに受けられる教養の授業もあるので他学部他学科にも友人ができます。恋愛関係はその人次第です（笑）
• 学生生活

  良い
  活動頻度や充実しているかどうかは各サークルによるところが大きいですが、部やサークルはたくさん存在するので、年に一度の大学祭はにぎやかな印象です。活動頻度がそこまで高くないサークルの人は複数をかけもちするなどして工夫することもできます。