日本ユーラシア文化（他コースの事は不明）:千葉大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

日本ユーラシア文化（他コースの事は不明）

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本・ユーラシア文化コースの話になりますが、いい教授が多く、今は勉強内容にも不満はありません。1・2年次に必修の英語が多かったのは辛かったです。英語の必修では他コースの人と知り合いになれました。サークルを介さない他コースの人との交流はほとんどの人がないと思います。
• 講義・授業

  良い
  他学部や他コースの授業を受けられるのがいいです。
  文学部の授業は興味がないと面白くないですが、ほとんどの授業が適当に受けていても半年に1～2回の発表またはレポート課題をやれば良い評価がもらえます。授業お試し期間が毎回２週間あるので、その時にきつそうな授業かラクそうな授業かを見極めます。
• 就職・進学

  良い
  就活の相談に乗ってくれるキャリアセンターがあり、利用しやすいです。
  説明会や就活講義もよく開催しています。
  文学部からは場所が遠いですが、西千葉駅の近くのキャンパス内に、IMOという無料で飲み物がもらえて就活もできるジョブカフェがあります。とてもオススメです。
  就活ではないですがライセン（コンビニのようなもの）にアルバイト募集の掲示があり、よく利用しました。
• アクセス・立地

  良い
  JR西千葉駅から文学部棟までは20分くらいで、京成みどり台駅から文学部棟までは10分くらいです。でも西千葉駅方面にはジョブカフェがあるので羨ましいなどと思ったり。文学部棟はキャンパスの真ん中にあるので、学食もライセン（コンビニのようなめの）も図書館も本屋も近くてありがたいです。
• 施設・設備

  良い
  私立の近未来的なキラキラ感はないですが普通に綺麗です。学部棟、大学院棟などに分かれており教室の場所が少し分かりづらいです。その分かりづらさ故か知る人ぞ知る穴場スポットのようなコース生限定の休憩室があります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルか部活に入らないと4年ではゼミの人としか交流できなくなります。
• 学生生活

  普通
  サークルに入っておらずイベントにもほぼ参加していないのでよくわかりません、すみません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本・ユーラシア文化コースの話になりますが、1～2年次は英語や理科社会数学など専門と関係ない授業があります。受験勉強よりは簡単です。教授は、日本文学（古代～近代）、日本語（現代）、シベリア、モンゴル、中国、に分かれるイメージがあります。専門の勉強は日本・ユーラシアに関することなら何でも出来るような気がします。資格を取りたい人は学芸員または司書または国語教員用の講義やゼミを追加で受けます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  やりたい学問があったのと、キャンパスに緑が多かったからです。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード