様々なジャンルを通して異国の文化を学べる:千葉大学文学部の口コミ

卒業生 / 2021年度入学

様々なジャンルを通して異国の文化を学べる

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部の評価

• 総合評価

  良い
  海外留学の機会もあるため、異国の言語や文化に触れたい、積極的に学びたい、という学生には良い環境だと思う。
• 講義・授業

  良い
  国内外問わず幅広い文化にふれられる。音楽、映像、書籍など、幅広いジャンルを通して文化を学べる。
• 就職・進学

  良い
  公務員への就職が多い印象。大学に就職支援課があり、自分で進んで活用すればサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  JR総武線の西千葉駅が南門のすぐ前にあるため、利便性は良い。
• 施設・設備

  普通
  文学系の学部だと、年季の入った建物のため若干老朽化が目立つ印象。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属するなど、積極的にコミュニティに入っていけば、様々な人間関係が築けると思う。
• 学生生活

  普通
  様々な種類の部活、サークルがあるため、充実していると思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語や第二外国語など、外国語の読み書き、コミュニケーションを重点的に学ぶ。2年次からは主に自身の興味に従って、専門的な授業を選択する。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  エンタメ企業
• 志望動機
  異国の文化にふれたいと感じたから。卒業単位として留学必須だったため、海外に行く機会に恵まれていると感じたから。