東京国際大学の口コミ 参考になった順 [p.14]

在校生 / 2015年度入学

滑り止めの滑り止め

2016年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

人間社会学部人間スポーツ学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くもなく悪くもなく まあまあの普通の大学 専門的なものが学べる点は良い
• 講義・授業

  悪い
  力を入れているものとないものがある 入れてないものは出席しない生徒も多数
• 研究室・ゼミ

  良い
  とてもいい 様々なテーマがあり自分で選べるようになった 授業のさらに濃い内容を学べる
• 就職・進学

  普通
  セミナーはたくさん開催している 資格の説明会も多い さらにTOEICなども学校側でやってくれている
• アクセス・立地

  悪い
  基本的に県内から実家通いの人が多い 周りは特に何もない 川越駅まで行くと少し遊べる程度
• 施設・設備

  良い
  実習室に様々な測定器がある トレーニングルームなどもある 坂戸キャンパスは基本的に部活で使うことが多いが実技の授業で行くこともある
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミ、部活、サークル、学生会執行部などに所属するととても充実した生活になると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツに関係した科目がほとんど 教職などもある
• 就職先・進学先
  大手メーカー 教員 インストラクター

卒業生 / 2010年度入学

国際法などを学びたい人に適しています

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業はとても分かりやすく一からきちんと教えてもらえます。また、質問などがあれば、その事柄の関連事項の回答もしてもらえます。 国際関係学科は沢山の留学生もいるので異文化交流もでき、自国のことを見直す良い機会にもなります。 ゼミも意欲さえあれば先生もそれなりに対応してもらえます。 一番の難点は、駅から徒歩13分ほど歩かなくてはいけないところです。
• 講義・授業

  良い
  国際関係と言っても、ボランティア論や国際法、安全保障論、コミュニケーション論など多彩な授業があり、自分が何を主として学びたいかにより選択できるます。そしてなにより、今世界で実際に起きている事柄を勉強することもできるので、国際情勢に詳しくなることもできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生の時からゼミがあるのですぐに友人を作ることができます。 そして、英語だけでコミュニケーションをとるゼミがあったり、授業の内容を学生たちが国際情勢に関する内容を調べそれを題材として議論するようなゼミもあります。 意欲がある人にはとても良い環境が整っていると思えます
• 就職・進学

  良い
  就職率は良いほうだと思えます。 ただ、就職活動を真面目にする人としない人の差が大きいこと。当たり前ですが、自分から動かなければ就職課も手助けをしてもらえません。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩13分くらいなので少し不便です。しかし、自転車を使う程の距離でもないので多くの学生が徒歩で通学しています。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい校舎の多い1キャンパスに移動したので建物はきれいです。 そして、留学生が集まり交流のできるスペースを設けていることも魅力の一つでもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  国際関係学科は他の学科に比べて人数が多いので、その分友人が沢山できると思います。 また、毎年食堂でクリスマスパーティーなどを行ったりする機会があるなど、 他学部との交流も比較的盛んで、いろんな人と知り合いになれる機会があると思います。 国際関係学科は学科内のカップルが多いですが、女子の人数が少ないので、男子はサークルやバイトに出会いを求める人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養や、沢山の英語の授業を必修で履修します。2年次には幅が広がり自分の学びたいものを学ぶことができます。そして、他学部の授業も履修することが可能です。3年、4年次は卒業論文に向けてのゼミでの活動が多くなると思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  英語コミュニケーションゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ゼミの授業は全て英語で、テキストに沿った勉強をしたりします
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  国際法とボランティアを学ぶためにこの学科へ入りました
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2009年度入学

学科にとらわれない学びができる

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間社会学部福祉心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろいろなことを学びたい人、チャレンジしたい人、向上心のある人におすすめです。自分のやりたいことを、全力でサポートしてくれる教授や職員がたくさんいるので、向上心がある人はいろんな経験をすることができます。 オープンキャンパスのスタッフをしていて、そこでは良い刺激を与えてくれるメンバーに出会い、卒業した今でも付き合いがあります。
• 講義・授業

  良い
  自分の学びたいものを学ぶことができます。教授によって授業スタイルや、重視されるポイントは違います。単位はどれも授業に出ていればとれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生からゼミがあるので、教授との距離が近く、なんでも相談できるし、友達もすぐにできます。不安なことを相談したり、一緒にご飯を食べたりします。3.4年は同じゼミの先生なので、卒論の取り組みは早く、卒論をある程度終わらせてから就活に取り組めます。就活の進具合や、相談なども親身にしてくれます。
• 就職・進学

  良い
  大手企業含め何個も内定いただきました。就職率もいいし、就職サポートもしっかりしてます。1年生のうちから、就職ガイダンスや実際に働いている先輩方を招いて、仕事の話や就活の話などを聞く機会も多くあります。また、資格のサポートも手厚いです。
• アクセス・立地

  良い
  同じ駅に、第1、第2キャンパスがあるので、キャンパスの違う学部の人とも一緒に帰れます。どちらも駅近なので、歩きの人が多いです。最寄り駅からキャンパスまでの間では、遊ぶ場所はないですが、商店街は近くにあるので、お店はあります。
• 施設・設備

  良い
  サロンなど、充実してます。AVライブラリーでは、最新のDVDをタダで見ることができ、急な休講などの時に使ったりします。授業で取り上げられたDVDなども置いてあるので、見ることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  第1、第2キャンパスが近く、学年関係なく授業が取れることもあり、学部や学年関係なく仲良くなれます。国際色豊かなので、日本人以外と付き合っている人も多かったです。自分も大学4年間は、お付き合いしている人いましたし、周りも多くの人が付き合っていました。出会いの場は多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎が多く、2年次では、精神保健の授業を中心に、3年次では心理学や他学部の授業を、4年次は、就活の関係もありあまり授業は入れず、興味のあるもののみをとりました。
• 所属研究室・ゼミ名
  医療福祉 萩原ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ゼミは多くあるし、教授がその年によって少し内容を変えるので、実際の説明会や直接教授に聞きに行った方がいいと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  介護業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと介護系を目指していたので。ありがとうを1番聞ける仕事で、これからも必要となる仕事なので。
• 志望動機
  オープンキャンパスに参加し、実際の学生さんにいろいろ聞いて、楽しそうと思ったので、ここにしました。実際、福祉と心理の両方を学びたかったので、他の大学では別の学科になってしまい、どちらかしか学べないものだったので、それが同じ大学で学べるというのに惹かれて、この大学にしました。
• 利用した入試形式
  ＡＯ入試
• どのような入試対策をしていたか
  資格者AOだったので、特に勉強とかはせず、小論文と面接練習だけしました。9月に受験だったので、周りよりも早いとのことで、オープンキャンパスになんども行ったり、夏休み前には周りより早く面接練習をはじめました。

在校生 / 2013年度入学

国際交流に興味がある方必見

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  いつか留学したい、外国人の友達が欲しい等、国際交流や国際協力に興味がある方にはピッタリな学科です。国際関係学科はアジアを中心に留学生が多く、普段の学校生活から国際交流が出来ます。課外実習などのプログラムも豊富で、自分の視野が広がります。
• 講義・授業

  良い
  留学生が多い為、一つの問題に対する考え方や見方が出身国によって違うときがあるので、すごく勉強になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各ゼミごとにテーマがあり、毎回テキストなどを使い討論をしています。一つのテーマに対してお互いの意見を言い合う機会は多くないと思うので貴重な時間になります。
• 就職・進学

  普通
  人によって様々のようです。大学のサポートは充実しているので自分がいつから動くか又はどれだけ準備するかだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から5分で通学はしやすいと思います。駅や大学の近くには安く食べれる食堂が多くあるので学生には有難い立地にあると思います。
• 施設・設備

  良い
  スポーツ施設は日本一と言えると思います。その他の施設は必要最低限のものが揃っているという感じです。パソコンの台数は少ないので困ることがたまにあります。
• 友人・恋愛

  良い
  特に細かい規則はありません。学生同士の交流は頻繁にあるので友達作りに困ることはないと思います。授業でグループを度々学習する機会があるのでいろんな方と交流出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は一般教養や英語が中心です。に年次以降は自分が専門的に学びたい教科を選択することが出来ます。私の場合は国際協力に興味があったので、ボランティア系の授業を多く履修しました。
• 所属研究室・ゼミの概要
  豊かさとはなにか。をテーマにゼミを行っています。少人数制で全員が必ず一回は発言します。生徒だけの討論が終わると先生からフィードバックがあり勉強に集中したい方にとてもオススメです。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  国際協力を学びたいと考えていたため。他大学はアジア中心のカリキュラムでしたが、東京国際大学は世界中の国際問題を取り上げて学習ができるところが魅力的で入学を決めました。
• 利用した入試形式
  ＡＯ入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習を繰り返し練習しました。あと、日頃から国際関係のニュースをチェックしていました。とにかく単刀直入に自分の意思を伝えられるように練習から気持ちを込めて取り組みました。

卒業生 / 2007年度入学

積極的に英語を学びたい人におすすめ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  本気で英語を学びたい人、海外留学をしたい人にとっておすすめの大学です。2年次に多くの学生がアメリカの提携校に1年留学したり、短期の留学プログラムも充実しております。海外からの留学生も大勢いますが、接点があまりないので、こちらから話しかけたり、学部で開催されるハロウィンイベントなどでの交流に参加するなど自分からの働きかけによってよりよい学生活を送れるかと思います。
• 講義・授業

  良い
  英語の授業だけでなく、その他の言語も学ぶことができます。また、英語の授業に関しては読み書き、コミュニケーションだけではなく、字幕スーパー英語や英語とパワーポイントを使った授業など話したり、聞いたりといった授業もあります。他学部での他学部履修も可能です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  どのゼミを選択するかによって是非があるかと思います。英語を使ってゼミを満喫したいのであれば外国人の先生が行うゼミがお勧めで、ゼミ合宿なども頻繁にあったようです。日本人の先生が行うゼミでは外部からの行使を呼び授業を行うなど目新しさもありますが、ゼミに対して先生たちのモチベーションが低く、楽しめる雰囲気づくり、友達との交流が大切だと感じました。
• 就職・進学

  普通
  就職説明会を頻繁に行っていますが、講師は違う方でも内容は一緒です。自分で就職サイトに登録し、就職活動を進めていくことが大切かと思います。
• アクセス・立地

  良い
  第1キャンパス、第2キャンパスはそれぞれ遠くなく、部活やサークルの集まりは比較的楽です。駅も近くにあり、また、商店街もあるため落ち着く雰囲気があります。
• 施設・設備

  良い
  第1キャンパスは比較的新しいため、校舎内も特に2号館がきれいです。ラウンジもおしゃれでゆったりと友達と過ごすことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  他県からの人が多く、様々な出身地の友達ができます。部活等に入ると他学部生徒も知り合うことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の読み、書き、話し、聞くすべてを行いました。また、英語での発表やグループワークも行いました。
• 所属研究室・ゼミ名
  佐用ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  英米文学とは何か、英米文学作品の比較を行いました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  福祉の仕事
• 就職先・進学先を選んだ理由
  将来的にまず介護福祉士の資格が欲しかったため
• 志望動機
  英語を学び続けたいと思い、海外留学生との交流もあるという点が魅力だったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  AO入試だったため、英語面接がある可能性があったため、高校の英語の先生と英語面接対策を行っていた。

卒業生 / 2009年度入学

学ぶ課程でとてもよい環境でした

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間社会学部福祉心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分を高め学び人間の心理学を学ぶにはとてもとてもよい大学で、世界各国から多数学びに来ていて友達もたくさんできて、将来に刺激がある学園ライフでした
• 講義・授業

  良い
  学ぶ環境はとてもよい講義が多く、同じ考えや違う考えを持った人と一緒に学び切磋琢磨してじぶんが高められる良い授業が多い
• 研究室・ゼミ

  良い
  とてもよい環境と設備が整っているので、研究費も豊富で何かと学ぶにはとてもよいとおもっています！！！！
• 就職・進学

  良い
  さまざまな企業から求人も多く、大手企業の就職率もとても高くてほとんどの学生が必ず就職できるように支援もととのってた
• アクセス・立地

  良い
  駅に近く電車の本数も多いし、道路も整備されてて交通アクセスにはふべんもなくて立地条件とてもよい大学です
• 施設・設備

  良い
  大学は伝統がありとてもよく、設備もととのっていて非常にきれいであたらしめで気持ちよく学べる大学です。
• 友人・恋愛

  良い
  男女ともひとつになり、友人も多くに恵まれて国際交流も盛んなために世界各国の友人ができて、その中で自然とカップルができるのが多かった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間性と社会についての心理学を総合的に学ぶ学部
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  心理学をいろんなかんてんから学びたくこの大学に入学した
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2013年度入学

留学したい人にいい環境です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学制度が整っていてプログラムがあります。また就職でもインターンシップ情報が充実しています。しかし、やる気がないと大きく差がつきます。
• 講義・授業

  良い
  言語は英語や中国語だけではなくアラビア語、ロシア語、韓国語、フランス語やドイツ語などの講義が選べます。また学科がたくさんあるので経済、商学も受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  アメリカの歴史から幼児の言語獲得まで様々な研究テーマがあります。しかし抽選があるので希望のゼミに入れないこともあります。
• 就職・進学

  良い
  言語コミュニケーション学部はサービス業に行く先輩が多いです。就職課ではエントリーシートや相談に乗ってくれます。
• アクセス・立地

  良い
  霞ヶ関駅から歩いてすぐのところにあります。バイクや自転車でも通学可能です。また学校の近くにはパン屋やインド料理レストランがあり楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  正門には両脇に様々な国の国旗があげられていて、国際的なイメージです。また、第一キャンパスと第二キャンパスがありとても広いです。
• 友人・恋愛

  良い
  英語コミュニケーション学部には言語というだけあって女子が多いです。また反対に商学部には男子が多く、授業で知り合いができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を使った資格の取得に力を入れています。
• 所属研究室・ゼミ名
  幼児の言語獲得
• 所属研究室・ゼミの概要
  赤ちゃんがどのように言葉を話すようになるかがわかります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  ネイティブの先生がいるので英語の学習ができるチャンスだと思ったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校のとき、先生に面接の練習をしてもらいました。

卒業生 / 2007年度入学

国際協力の根幹を学べる環境です

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  途上国とはどんなところか、協力と支援の国際関係学を学びたい人に向いている学部だと思います。卒業生には、青年海外協力隊や日本語教師として活躍中の人が多くいます。長期休暇には、様々なフィールドスタディプログラムがあり、事前・事後学習を通し、机上の勉強と現場を結びつけることができます！ただし、国際関係学というのは、元々大変広い学問分野なので、4年後を見据えて履修科目を決めていかないと、何を学んだのか分からない4年間になってしまいます。経済なのか、政治なのか、外交なのか、法律なのか、分野をだんだん絞れるようになるといいですね。
• 講義・授業

  良い
  1年次は、英語が9つものレベルに分かれてクラス編成がなされます。ネイティブスピーカーの先生の授業も数多くあるので、おすすめです。2年次以降の専門科目が非常に充実していて、魅力的な授業が多いです。特にTIUに長くいる先生方の授業は特に面白いと思います。きちんとノートを取り、論理的に記述できればテストも怖くはありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  なんといっても、1年次からゼミがあるのが特徴！先生によっては、1年～4年生までを担当している先生もおり、縦のつながりが強いところもあります。たとえば、4年生が1年生のゼミへビジターとして来て、どんな学びをして今に至っているのか自己紹介しながら、大学生活の楽しみ方を話してくれます。入学したての頃は、何を勉強したいのか目的が定まっていない学生も多いので、理想像を作りやすく、先輩の存在は大きいです。履修科目や時間割の相談にも乗ってくれるので、とても心強いです。3年生終了時の春休みぐらいからは、卒論について考え始めるゼミが多いです。図書館は非常に蔵書数が多く、希望購入も割と要望に応じてくれるので、参考図書には困らないと思います。
• 就職・進学

  普通
  学部の特徴柄、青年海外協力隊や教員、日本語教師、報道関係に興味を持っている人が多いです。実際の就職は、もちろん一般企業のほうが多いですけどね…。それでも、卒業も社会人向けの有志の勉強会やつながるチャンスがたくさんあって、外国語も使う職種についている人が多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  第二キャンパスは、駅から遠いのが難点です。霞ヶ関駅を利用する学生は、第一キャンパスの学生より1本早い電車に乗っていないと間に合わないかも…。雨の日や日が暮れるのが早くなってくると、駅－大学間の道は薄暗くて、ちょっと怖いかな…。キャンパス内は、日本庭園があったり、食堂の前に大きな木を囲むようにベンチが置いてあったりして、緑が豊かな印象！お天気のいい日は、外で食べるのも気持ちいいですよ！！
• 施設・設備

  普通
  図書館の蔵書数とAVライブラリーにあるDVDの数はとても多いです。DVDは新作のものを入れてくれるので、レンタル屋さんにいかなくても十分！パソコン室では、年間の最大枚数が1000枚なので、レポートや就活時の印刷物が多くても心配いりません。申請すれば、追加もできます。建物は、第一キャンパスに比べたら見劣りする部分もありますが、少しずつ修繕しています。また、パソコン室やスタジオ棟、留学生のアシスタント、オープンキャンパススタッフなど学内アルバイトもできます。一人暮らしの人には近場でできるアルバイトとしておすすめです。
• 友人・恋愛

  良い
  小さいキャンパスなので、いつでも友だちとすれ違うような感じです。それがアットホームさを生んで、とても明るくいられますよ。服装でいうと、ノンノやスープとかゆるふわ系が多いと思います。もちろん、ビビやキャンキャンの赤系雑誌の人もいますよ。カップルはたくさんいたというわけではないかな～と思います。どちらかというと、仲の良い友だちとしてワイワイするほうが多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語教育と国際協力の関係を学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  岡本ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  メディアとことば、教育、国際協力に興味を持っている学生が集まるゼミです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  川越市教育委員会学校管理課
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学時代にたくさんの外国へ行き、新しい人と出会う楽しさを知り、その楽しさを先生になることで広めたいと思ったため。
• 志望動機
  この学部では、教員免許を2種取得することができるのが魅力だったので。また、国際関係の中でも欧米に追い付け追い越せではなく、今求められている途上国への対応という視点の国際関係学が学べると思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ナビオ
• どのような入試対策をしていたか
  英語は、長文を速読できるようにした。現文の説明タイプでは、話の構造を掴むように線を引きながら返り読みしないように気を付ける練習をした。

在校生 / 2012年度入学

国際色豊かな大学

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  写真の専門科目がある。そのほか、専門の教員が多くいるので学びたいことがある方にとってはいい大学だと思いますが、観光系の科目は少しうるさいかなと思います。また、コースの選考によってゼミが決まってしまいます。ですので良く入学してからじっくり考えてから3年時のゼミ選考に向けて決めることが肝心です。
• 講義・授業

  良い
  他の大学にはないJCBからくる教員が教える観光系科目があり面白いです。又、映像系の科目もあり実際に大手テレビ局で使用されているような機材が多くあります。
• アクセス・立地

  悪い
  埼玉の霞ヶ関なので東京都霞ヶ関と勘違いする方もいるのではないかと思います。しかし、池袋から東武東上線で30分以内と近くバイク通学も可能です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが広く映像塔や図書カフェなど学生だけでなくその他の人に対して設備が充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  まだ入学して2ヶ月いろんな人と友人になりました。基本的に他学部の授業も受講できるので仲良くなると思います。
• 部活・サークル

  良い
  スポーツが強く監督がＯＢや元スポーツ選手など他の大学同様、特に体育系には力を入れています。坂戸キャンパスなどスポーツ関連だけの施設が多くあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  珍しい安全保障の授業がある。
• 所属研究室・ゼミ名
  メデイア関連
• 所属研究室・ゼミの概要
  放送媒体について書籍や実地調査を基に研究する。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  珍しい科目が多くあるため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  面接、小論文対策を行った。

卒業生 / 2010年度入学

マーケティング

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部マーケティング学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活は目標を持って取り組む事が大事だと思います。時間に余裕があり、一つのターニングポイントになります。その最高の環境を活かすのは自分自身です。
• 講義・授業

  良い
  商学部はマーケティング、経営以外でも、他学部の英語、情報システムなどの授業も受講できます。課外授業も多くあるので、なかなかおもしろいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、学食が充実しています。図書館では映画も鑑賞できます。学園祭も毎年有名なアーティストが来てます。
• 施設・設備

  良い
  売店、食堂が最近リニューアルされて、さらに便利になりました。少し歩くと、風情ある川越の城下町があります。
• 友人・恋愛

  良い
  留学生が多く中国、韓国に興味がある方はぜひ交流してみて下さい。大学からの友人と今も仲良くしています。
• 部活・サークル

  普通
  私は部活、サークルに加入していなかったので、詳しくはわかりません。特にサッカー部が強くて、有名です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マーケティング、経営など
• 所属研究室・ゼミ名
  マーケティング
• 所属研究室・ゼミの概要
  売れる商品の理由など
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  携帯会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  携帯が好きだったから
• 志望動機
  小売業希望だったので
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学の過去問を多くやりました