尚美学園大学の口コミ[p.6]

卒業生 / 2016年度入学

いろいろ学べる楽しい学校

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術情報学部情報表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽しく通えて卒業できたのでよかったと思っています。専門的なことを学ぶので、そこの業界に就職する友達が多かった印象です。
• 講義・授業

  普通
  自分から勉強していきたいと思わないと、あとでこれやっておけば良かったなって後悔する時があります。でも設備が充実していて楽しい学校です
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターにいけばきちんとアドバイスしてくれます。面接の練習などもしてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  バス通学で川越行きのバスになると帰りが混んで乗りたいバスに乗れない時があります。
• 施設・設備

  良い
  普通の学校では触れない機材がたくさんあるので勉強になります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属するといろんな友達や先輩後輩の繋がりができます。
• 学生生活

  普通
  専門的なサークルがたくさんあって授業以外でも学べることが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像、音響、CG、ゲーム、プログラミングなど、自分の学びたいことを選んで専門的に学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  ポストプロダクション
• 志望動機
  昔から音に関わる仕事がしたかったので、音について学べる学校を選びました。

卒業生 / 2016年度入学

やりたいことをやれるように

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術情報学部舞台表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  4年間通ってみて、総合的に楽しかったし充実していました。ただ、将来に繋がるかは自分次第なので大学を存分に利用して、自分で外に発信していかなきゃならないとと思います。
• 講義・授業

  普通
  舞台を学ぶにあたって、実際に活躍されている方が講師として指導してくださる点は魅力的です。年に2回ほどですが公演を作る授業もあるので実践的に学ぶことができ、仲間とも深く関わっていきます。 ただ、専門学校ではないので一般的な授業も多いです。
• 就職・進学

  悪い
  もともと舞台で活躍したいという人が多いので就職活動をしてる人が少なかったというのもありますが、サポート的にはあまりなかったです。ゼミもなかったので、就職活動をするなら自主的に大学にあるキャリアセンターに行くことが大事になります。
• アクセス・立地

  普通
  駅から遠いです。バスがありますが本数が減ったので朝の混む時間は乗れないこともあります。 周りは田んぼしかありません。ただ最寄駅は川越なので駅自体は栄えています。
• 施設・設備

  良い
  新しい学科なので綺麗な設備が整っていると思います。ただ、ロッカーなど足りないんじゃないかと思うので改善されればと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  自分から色んな人と関わりを持たない限り、舞台表現学科以外の学生とほぼ出会うことがありません。 その分同じコースの人とは仲が深まります。
• 学生生活

  普通
  有名なサークルもありますし、学祭などもあります。 学科ごとに色んな発表する機会もあるので充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は主に舞台の基礎と、一般的な授業です。ダンスやバレエなど体を動かす授業もたくさんあります。 二年から、専門的な授業も増え実際に舞台を作ったりします。三年も引き続き専門的な授業が多いですが、一般のとらなきゃならない授業もふえます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  サービス業(アルバイト)
• 志望動機
  舞台の演劇に興味があり、両親が見つけてくれたこの大学に見学に行き、通ってみたいとおもったから。

在校生 / 2016年度入学

やる気のある人は成長できる環境

2020年02月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

芸術情報学部情報表現学科の評価

• 総合評価

  悪い
  情報表現学科に的を絞ればあまりよい環境ではないと思います。
  しかし、よい人、教授、職員さんもいます。
  スキルを磨くことについては自分次第です。最低限の環境はあります。しかし、何もしないまま過ごせばウチの大学で何かを得ることは難しいです。
• 講義・授業

  悪い
  自分で講師に話を聞きに行ったりすれば学べることが多いが、基本内容は広く浅くといった印象。講師と馬があわないと学べることは少ないかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミによっては良いゼミもあります。
  しかし、いい加減な教授もいます。自分が所属したゼミの教授と2年間付き合っていけるかをオープンキャンパスなどで確かめた方がよいでしょう。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績は個人の頑張りが強い面があるので参考になるか分かりません。
  もちろんキャリアセンターがサポートしてくれる面もありますが、過度な期待をすることはお勧めできません。私はあまり頼らずに就活を進めました。
  ゼミの教授は人によっては親身に相談に乗ってくれます。
• アクセス・立地

  普通
  スクールバスが出ていますが、遅れがちです。
  本川越駅と川越駅からスクールバスが出ていますが、本川越駅の便は本数が少ないので注意が必要です。
  大学周辺の環境ですが、大学が多い地域なので学生割などのサービスを受けられるお店が多くあります。人によっては楽しめるのではないでしょうか。
• 施設・設備

  普通
  日芸や工学院に比べると劣る面がある気はしますが、最低限は揃っていると感じます。しかし、映像機材についてはテレビ企画に準拠しているので注意が必要かもしれません。
  音響系はかなり揃っているように感じます。専門ではないので詳しくは分かりませんが、1番力が入っている印象です。
• 友人・恋愛

  普通
  人によります。
  サークル活動うまくできる人は交友関係が広くなると思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルによっては充実しているように感じます。しかし、世代によってはギクシャクしているところもあるようなので人次第でしょう。
  イベントごとは少ないですし、大学側があまり乗り気ではない印象を受けます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報科目を基盤として、メディアの表現を学ぶ、研究することが主になります。
• 面白かった講義名
  映画撮影照明基礎
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  オープンキャンパスの時に気の合う教授がいたので進学しましたが、入学と同時に退職されていました。

在校生 / 2016年度入学

音楽を深く追求できる

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

芸術情報学部音楽表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分次第で見方も変わると思いますが、
  何事にもしっかり取り組めばとても充実したものになりますよ！
  同じ将来を目指す仲間と出会えて一緒に勉強できるのでモチベーションも上がります！
• 講義・授業

  普通
  先生に多少の差はありますが、時に厳しく、優しくしっかりと教えてくださいます。
  
• 就職・進学

  良い
  やりたい事によりますが、しっかりとサポートしてくださいますよ。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスの良い川越駅や本川越駅、川越市駅からはかなり遠いです。
  近くにスーパーや大きな郵便局はありますが、ほぼ田畑と家です。
  川越市民を除いては通いづらい場所にあります。
• 施設・設備

  良い
  学校の施設はとても良く、校舎もカラフルで可愛いです。
  各学科ごとに使えるところがあり、綺麗で充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  人によると思いますが、私は充実しています。
  同じ進路を目指す仲間同士、仲良くなりやすい！
• 学生生活

  普通
  私自身サークルやイベントにあまり参加していないので分かりませんが、参加していない人も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各楽器専門の教員による１対１の実技レッスンや、吹奏楽、オーケストラなど。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  小さい頃からピアノ、吹奏楽をやっていたから。
  中学、高校で吹奏楽のとても盛んな学校で大学ではもっと深く吹奏楽を学びたかったから

在校生 / 2016年度入学

マイナーだが、良い大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

芸術情報学部情報表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  音響や映像などの専門知識を身に付けたいと思っている人には非常に良い大学だと思います。一方、一般教養について深く学びたいと考えている人にはあまり向いてないと思います。
• 講義・授業

  普通
  学科にもよりますが、私が所属している情報表現学科では様々なフィールド（音響・映像・CG・プログラミングなど）の授業を受けることが可能なので、将来の選択肢を増やすことができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の時に「基礎演習」という授業を通して様々なゼミを体験し、3年の前期から前述した授業を参考に一つのゼミに所属することとなります。私が現在所属しているゼミでは先生がかなり踏み込んだところまで教えてくださるため、非常に面白いです。
• 就職・進学

  良い
  とにかくキャリアセンターの方々の支援が厚く、学校内で就職に関する様々な講座が開催されています。また一般の就職情報誌には載っていないような求人もあるため、音響・映像等の業界に就職したい人は有利なのではないかと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は東武東上線の川越駅です。そこからスクールバスで15分ほど行ったところにあります。何か買い物をしたい時などはわざわざ駅まで行かなければならないため、交通の便は悪いと思います。一方、周りが田んぼに囲まれており静かな環境なので、勉強に集中したい人には良い環境なのではと思います。
• 施設・設備

  普通
  音響や映像の設備で言えば、かなり充実していると思います。特に音響に関しては、今年の4月に新しい機材が導入されたため、学生の学びの幅が広がりました。
• 友人・恋愛

  普通
  趣味が似通っている人が集まる環境なので、友人は作りやすいと思います。
• 学生生活

  良い
  野球やサッカーなど一般的なサークルから、音響や映像などのマニアックなサークルまで幅広くあるので、自分にあったサークルが見つけられると思います。文化祭は非常に盛り上がり、毎年花火が打ち上がることで有名です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次、２年次で様々なフィールドのことを学び、3年次にゼミに配属、4年次では卒業制作を行います
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  きまっていない
• 志望動機
  音響を学べる大学を探しており、ここの大学の設備に惹かれて入学

在校生 / 2016年度入学

自分が将来やりたいことを見つけられる場所

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

芸術情報学部音楽表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来自分がやりたいと思っている勉強ができる。
  実際に仕事場と同じ機材や実際に監督やコンサートホールで開催されるイベントなどに携わっている先生方から教わることが出来る。
  特に、大学で音響機材や照明、カメラなどを使った職業につきたいと考えてる方はいいと思います。
  また、情報表現学科では先程言ったカメラなどだけではなく、将来ゲームを制作してみたい人や映画などの映像作品を作ってみたいと考えてる人も必修科目でどちらの授業があり、その他にも実際にカメラを使ってアシスタントさんを雇い撮影をすることも出来る。
  大学ではいろいろなことを経験することが出来る。
  他の大学では取れない資格なども取得することができるため、今の大学に行けて良かったと思う。
  まだ2年生でこれから就職活動など大変なことが多いがこの大学で学んだことを忘れずに、これからの2年間も思い出深い大学生活が送れるように頑張ろうと思う。

在校生 / 2016年度入学

入らない方がいい。微妙すぎる

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

芸術情報学部情報表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  音楽制作やテレビ局関係者になりたいのであればおすすめ。ただ芸術やプログラマー目指すには微妙すぎる
  参でにして参考までどうぞよろしくお願い致しますのであるイラストの方お待ちしてくれたけどはよ寝たいですねーっていうけど？アイドル歌手になりがちだよなぁと思うけどはよ帰ってきたけどになりそうだよなぁと思うアイドル時代と共に過ごしてるからゴージャスな感じさせるフレンド申請することってないけどな感じさせることができるようになりますのであるイラストの仕事ができるようにしてくれたりとか言っているし過ぎても良い意味ではなくていいかげんに過ごしてるからゴージャスになりそうですかと思っていたがとか言っていいかと思っていたがしたい大丈夫かと思っていたけどとか言っていいかとしたい値段も安いたけどというのは初めては初めてだったのであるイラストを拝見するとしたい授業は初めてだからゴージャスな感じさせることがないけどな感じがするから
• 講義・授業

  普通
  l微妙

在校生 / 2016年度入学

幅広い分野から将来を探す

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

芸術情報学部情報表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  ここの大学は、一年次から幅広い分野の授業を選択することができます。自分の興味のある分野はもちろん気になった他の分野の授業も基礎から受けることができ、自分の将来の幅が広がります。また、設備も各分野ごとに専門のルームがあり授業中はもちろん申請を出せばサークル活動や予習復習のために使うことができます。個別相談や就職活動のサポートも充実していてオススメの大学です。
• 講義・授業

  良い
  常任の講師だけでなく校外から来ていただいている講師もいて各分野ごとに基礎から応用までしっかり授業が用意されています。将来どのような職種につきたいか決まっている方はもちろん、そうでない方もいろいろな授業を受ける中で将来のビジョンが見えてくると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年次・二年次にゼミ活動の予行のような授業が必修で用意されています。その授業を受けて三年次のゼミ活動を考えます。同じ分野のゼミに入る人が多いですが、違う分野に進む人もいるので一年次・二年次の活動を大切にしてください。
• 就職・進学

  良い
  各分野ごとに有名な企業への就職実績があります。リクナビやマイナビなどの就職活動をサポートする方々が講義を開いたり、実際に就職した方々からお話を聞く機会もあります。そうした情報は随時学内の掲示板に張り出されるのでチェックして見て下さい。
• アクセス・立地

  良い
  ここの大学はスクールバスが出ています。本川越駅と川越駅の2カ所です。どちらもだいたい10～15分ぐらいで到着します。(交通状況により多少前後します。)2つの駅周辺には飲食店や娯楽店やショッピングモールなどがあります。ただ、大学の周辺にはあまりありません。
• 施設・設備

  良い
  設備は各分野ごとに合わせてとても充実しています。映像関係のために番組を作るセットや映像を編集する場所で会ったり、音楽活動のために防音の個室や広めの部屋などが用意されています。また、カフェテリアも学内にあり多くの生徒が昼食や空いた時間を過ごすことが多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  4月頃にサークルの募集が始まり、実際に体験したり食事に行くなど方法は様々ですがいろいろなサークルがあります。高校からの友人やサークル内でのグループ、ゼミの仲間で集まっていることが多いかなと思います。
• 学生生活

  良い
  学内でミニイベントを行ったり校外で活動することがあるサークルもあります。10月には文化祭があり各サークルごとに屋台やそれぞれの活動に沿った出し物や企画があり、ライブや花火などもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次・二年次はいろいろな分野ごとの基礎的な内容に触れることができ、自分の興味のある分野を知ることができます。三年次は一年次・二年次を参考にさらに専門的に学びたい分野についてゼミの講師の方と同じゼミに入った仲間と活動することになります。4年次も同じゼミで、各ゼミごとの卒業制作を行っていきます。
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2016年度入学

時代の先駆け、これはビジョン。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

芸術情報学部情報表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  時代の先駆けながら大学で勉強したいと思っている学生にはビジョンがある大学だと思います。就職活動については将来性が見つからない場合もありますが、実績としては、会社の内定をいただくのは様々あります。スタジオ室といった設備が充実しています。さらに、1・2年のうちにはいくつかの分野を学びながら、自分のことを見つけることができます。
• 講義・授業

  良い
  授業の種類が多様で、教授や外部講師によって設けられています。岡本が行う授業では、基礎から学ぶデッサンの講座や、デザインにもつながるイラストレーション実習の講座が設けられています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年には基礎演習として、音響、映像、情報・ゲーム、CG・美術、ウェブ応用の5フィールドで所属しているゼミから半期間で1回には関心があるゼミを1つ選びます。ゼミによって活動内容が異なるので、夏休み・春休みの前には合同講評回が行われます。3年ともなれば、総合演習として多数あるゼミから1つだけを選び、専門的に学ぶ機会になります。
• 就職・進学

  普通
  全体的に就職率は高い傾向が見られていますが、フィールドによって就職率が低いとされています。特に、昨年度卒業した先輩から見ると、内定をいただいた会社を数ヶ月もたず辞めた事例があります。なので、進路や就職については、企業だけを考えないように注意し、適性や価値観をしっかりと見つけるようにしてください。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅はJR線・東武東上線の川越駅と西武新宿線本川越駅です。ここでは、スクールバスが常に運行しております。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は、全体的に充実しています。教室ごとに設備は異なりますが、学生生活を無駄無く送ることが出来るように設計されています。大学全体から見れば、他にはないスタジオや放送局のような印象があります。
• 友人・恋愛

  普通
  一般的から見るなり、構内にて見るなり、サークルや部活に所属している学生は、趣味を共有したり、会話が弾むようにしたりすることができます。しかし、授業の選択については幅広いので、学科内だけでは、友人形成が難しいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは大体充実しています。それに、公認サークルもあります。イベントとして言えば、毎年10月下旬に開催される学園祭であります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年と2年の間は、音響、映像、情報・ゲーム、CG・美術、ウェブ応用という5フィールドから学び、これから専門的に向かっていきたい分野を絞っていきます。2年には基礎演習として勉強したい分野を2つに絞り、3年には総合演習としてそれを1つに絞って勉強します。4年には卒業研究としてクリエイティブな作品を造りながら卒業論文も書きます。
• 就職先・進学先
  公募展、コンクール、個展など出展

在校生 / 2016年度入学

学びたいことをしっかり学べる学校

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

芸術情報学部情報表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設が充実しており、それらの施設の多くを借りることができるため、学びたいことややりたいことを存分にできる。また先生も分かりやすく丁寧に教えてくださる方が多いので授業を受けていて楽しい。またサークル活動が活発なところも良い点である。ただし交通のアクセスが良いとは言えない（駅から学校までスクールバスが出ているが本数が少ない）ところが惜しい点である。よって４点という評価をつけた
• 講義・授業

  普通
  まず様々な分野の講義があるので、幅広く学ぶことができる。教授や講師の先生については丁寧に教えてくださる方が多いので授業を受けていて楽しい。講義中の雰囲気については、授業にもよるが落ち着いた雰囲気の講義が多いように感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まるのは3年の春学期からである。選び方はアンケートで希望するゼミを回答し、その回答をもとに選抜が行われる。私自身まだゼミに所属していないので詳しいことはわからないが、ゼミに入っている先輩方の話を聞くと、各ゼミの講師がそれぞれの分野に特化した講師なので、学んでいてとても充実しているとのこと
• 就職・進学

  良い
  インターンシップの説明会や業界研究が盛んに行われているため、就職のサポートは充実していると言えるだろう。大学院への進学については卒業生の約１０％が大学院に進学する
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は川越駅である。駅から学校までスクールバスが出ているが本数が少ない。学校の周りは田んぼに囲まれており、自然豊かな環境の中にある。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては学食などのサービスが充実している。またキャンパス内の施設については、最新の機材を取り入れている教室が多い。また予約をすると教室を借りることができるサービスもある
• 友人・恋愛

  良い
  学内での友人関係は、似たような人が多く集まっているので友達は作りやすい環境にあると思う。私が所属しているサークルでは完全に生徒が主体となって行動しなければならないので団結力ある
• 学生生活

  良い
  サークル活動については、様々なサークルがあるが、どのサークルも活発に活動しているイメージがある。大学自体が音楽の学校なので、音楽に関するサークルが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は主に教養科目（英語やプログラミングなど）を勉強する。また教養科目以外にもマルチフィールド演習などの演習系も授業も用意さており、一年のときから専門的なことが学べる。必修科目についてはしっかり授業を受けていれば単位が取れるものがほとんど。2年では一年のときよりも選択できる演習系の授業の数が増える。また情報表現学科では2年生から基礎演習が始まり、自身が進みたい業界についてより深く知ることができる。三年生からは総合演習（ゼミ）が始まる。総合演習では自身が進みたい業界について、より深く学んでいく。4年生では卒業研究を行う