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国立茨城県/つくば駅
社会・国際学群 口コミ
4.14
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い実績とネームバリューがあり所属していることを誇りに思える学類だと思います。
国際総合学類という名前のとおり、自分がしたいと思えばどんな勉強でもできる素晴らしい環境だと思いますが逆に流れに身を任せて適当にしているとなんの専門性も残らない4年間になってしまいます。
ぜひ目的を持って入学することをお勧めします -
研究室・ゼミ良い権威のある先生方がそろっており自分がきちんと熱意を持って取り組めばとても有意義な研究ができると思います。
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アクセス・立地悪い就活で東京に出るための交通費がめちゃめちゃかかるのがつらいです。
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友人・恋愛良い学類内恋愛はまあまああると思います
上下で付き合ってるひとも多いです。
学類内の交友関係は広く浅く、という感じで学類に名前を知らない同期はとりあえずいないです。
また先輩後輩とも仲が良く、教科書を貸し借りしたり前年のテストの情報を教えてもらったりします。
他学類に比べて縦も横もつながりが強いのが特徴かなと思います。 -
学生生活良いスポーツでは野球やサッカーなど種目ごとにいろんな学類内サークルがあります。
また学類の縛りはないですがメンバーに国際生が多いサークルもたくさんあります。
大学規模でいうと本当にたくさんのサークルがあり、サークルに所属していない人はかなり少数だと思います。
サークルに入って他学類の友達をいかに作れるかが大学生活の充実に大きく関わると思います
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319405 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い所属している学生のモチベーションが高く、勉強も遊びも非常に充実させることが可能だと思います。縦のつながり、横のつながりが強いのも魅力です。
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講義・授業良い筑波大学は総合大学であり、その中でもとりわけ国際総合学類はさまざまな分野を学ぶことができます。国際関係、国際開発の二分野に分かれており、文理どちらも学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い基本的に3年次からそれぞれ自分の興味のあるゼミに所属することになります。3年次で独立論文、4年次で卒業論文を提出します。
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就職・進学良い卒業生は数多く有名企業に就職しており、実績は申し分ないと思います。学内でも多数の就職支援サポートが行われています。
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アクセス・立地普通茨城県に位置しているため都心へのアクセスがやや難ありです。学生のほとんどが大学周辺
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施設・設備良い広いキャンパスで教室もたくさんあり、自習室なども完備されています。ただあまりにも広いため休み時間の移動は基本的に自転車になります。
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友人・恋愛良い総合大学で体育専門や芸術専門などほかの大学ではなかなかない学群があり、さまざまな分野を学ぶ友人と出会うことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は国際学を学ぶうえでの基本的な分野をまなび、二年次でそれをさらに専門的にまなびます。三年次からはゼミに所属しより自分の専攻についてまなびます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:265182 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い専門外の授業も自由に取れるので、もし入学後に興味範囲が変わったとしても対応することが出来ます。特に国際総合学類は学類の中で学べる分野が多いので、入学前に学びたいことが決まっていなかった私にとってはとてもよかったです。一方、やりたいことが定まっている人は専門外の授業を必修で取らなければならないので注意が必要です。また、新歓が本当にたくさんあり、学類生とはすぐに仲良くなれます。学類生80人全員の名前を4月中に覚えられる学類は国際ぐらいではないでしょうか。本当にアットホームな学類で、みんなで助け合ってきつい授業を乗り越えています。留学もしやすい環境にあります。なにより先生方の理解が大きく、成績がそれほど悪くない限り、留学には行かせてもらえると思います。筑波大学自体の提携校が大変多く、選択肢もたくさんあります。留学生もたくさんおり、留学生と会話することで英会話の勉強もお金をかけずにできます。
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講義・授業良い先生の数は少ないですが、生徒も少ないので1授業あたりの生徒の数は比較的少なく、例えば専門の授業で分からないところがあったらすぐに質問できます。経済の授業は英語で授業を行うことが多いですが、同じ単語しか出てこないため理解はしやすいです。
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アクセス・立地悪い大体の学生が大学周辺のアパートか宿舎に住んでいるので、アクセスは家から自転車です。大学内でほぼすべての用事は事足ります(笑)郵便局もATMもスタバもコンビニもあります。大学は広すぎてよくわかりません。南北4キロあるとだけ言っておきます。ですが、大学近辺にはあまり何もありません。東京に行くのも片道1000円以上かかるので少し高いですが、秋葉原まで45分で着くのは近いと思います。
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施設・設備良い広いです。広すぎます。歩いて移動なんてできません。体育に遅刻します。みんな自転車移動です。体育施設は今新しくなったばかりで、体育館などとってもきれいです。必修の体育の授業はすごい先生に教えてもらえるので楽しいですよ!学食は場所によりますが、おいしいところもあります。パン屋さんはおいしいと思います。
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友人・恋愛良いまず学類で仲良くなれるし、サークルに入るとその中で友人、恋愛できます。バイト先も筑波大生ばかりなので話が合って楽しいです。
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部活・サークル良い体育会系の部活はとてもレベルが高いです。ラグビーが一番有名かも。たくさんの試合で勝ってきます。サークルも本当にたくさんあり、ないものはないのではないかと思います。学内で昼休みに発表しているサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係、国際経済、国際法、情報、環境、人類学について一通り入門を学べます。そのあと自分の専門を選んで勉強します。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機様々な分野について学べ、私の興味範囲をカバーしていたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターはとりあえずたくさんやりました。2次試験は標準問題が多かったので、それ以上のレベルの問題を解くようにしていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87189 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い社会科学系の分野のみならず、情報・環境工学や文化人類学など幅広い学問領域から自分の興味分野を見つけることができます。また、社交的な人や高い意識をもって学生生活を送っている人が多く、そうした友人たちから刺激を多く受け、高いモチベーションの中で学生生活を送ることができます。
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講義・授業普通幅広い分野を扱ってはいますが、その分専門性に欠けます。特に情報・環境工学分野や経済系の授業が少ないため、自主的に知識を得る必要があります。しかし、図書館が充実していることや他学類の講義を自由単位として履修することが認められているため、授業以外で知識を補うことは十分に可能です。
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アクセス・立地悪い学科の授業が行われる棟は、大学内でも最もおいしい学食が近いです。図書館や支援室も近く、書店も棟の中にあるので非常に便利です。
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施設・設備普通ほぼ学類専用の端末室があり、テスト前や論文執筆の佳境期には集中して作業ができる環境も整っています。ただし、学類生同士の仲が良いのが玉に瑕となって、端末室が騒がしくなってしまうことも多々あります。
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友人・恋愛良い社交的な人が多いので、友人関係には恵まれました。男女ともに仲が良く、学類内でのカップルも毎年多く成立します。
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部活・サークル良い本学類生が多く所属する「国際系サークル」が複数あり、高い意識の下で活動を行っています。またそうしたサークル以外にも、陸上競技やサッカーなど本学の体育会系の部活動や、軽音楽サークルや管弦楽団などのサークルにいそしむ人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会科学・人文科学・情報環境工学から幅広く学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名環境政策・環境経済学
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所属研究室・ゼミの概要環境・経済に関する時事問題のディスカッション、古典の輪読、研究報告
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校時代に自分の興味分野が定まらなかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験の世界史の記述問題の対策のため、赤本20年分を解いて学校の先生に添削してもらいました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85661 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良いゼミの内容も楽しく面白く学べるので非常に充実している。学科で悩んでいる人には是非おすすめしたいがっだと思う。
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講義・授業良いゼミの雰囲気もよく楽しく学べる空間。文系で進学先に悩んでる人は考えてみるのもありかと
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就職・進学良い比較的いいと聞いている。実際はどうだか分からないが先輩方も教授をよく頼っている
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アクセス・立地良いつくば駅が近くにあり、バスで直通なので便利。周辺は研究学園などで充実していると思う
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施設・設備良い有名校というのもありとても充実している。よく利用する学生が多い
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友人・恋愛良い実際自分の周りの友人関係は良好で彼女がいる人も多いと感じる。
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学生生活良い充実していると思う。今はが一般の参加はあまりないがいい雰囲気で盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会で起きていることや、それらの解決策、簡単にまとめると社会で起こる様々なことを多面的に学ぶ
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学科の男女比4 : 6
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志望動機社会問題やその他もろもろのことに高校の時から興味後あり、オープンキャンパスでも面白そうと思ったから
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:889494 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い大学としては、国際交流や研究に力を入れていたり、学群も医学から芸術系まであったりして、特色をだからそうとしているため、様々な機会には恵まれていると思う。しかし全ては自分次第な感もある。学生の雰囲気は良くも悪くも真面目でもさい。
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講義・授業良い社会学類は社会学、法学、政治学、経済学の4つを学べ、3年から専攻に分かれる。そのため各々の専攻をある程度理解してから自分に合うところを選択できるのは◎。しかしそれぞれの主専攻で学生の雰囲気に偏りが出ていたりする。授業は面白くもあり、過酷でもある。著名な教授もいるので授業自体は充実している。
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研究室・ゼミ良いそもそも他大とはゼミのシステムが異なっているので、この学類を志望する人は事前に知っておくと良い。ゼミの掛け持ちも当たり前。2年からゼミに参加できるのでディスカッションしたり自由に研究したい人には合っているかも。
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就職・進学普通よく言われるのは偏差値の割に……ということなのでコスパは悪いのかも。ただ、もちろん自分次第なので、「いいとこ」に内定する学生も多い。あと大学近辺に住んでると就活における交通費は悲惨だったりする。学内説明会もあるしOB訪問制度もある。
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アクセス・立地悪い立地は言わずもがな。陸の孤島。秋葉原からつくばエクスプレスでつくば駅まで45分。そのあと大学までバスで15分。うーん。学内はとっても広く自然も多いので散策好きは是非。車通学も珍しくないです。絶賛建て替え中なので建物は綺麗だったりボロかったりまちまち。近隣の居酒屋はそんなに安くない。
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施設・設備良い辺鄙なところだけど図書館にスタバがついてたりする。ちなみに図書館は学内に3つ、東京にも1つあるので、とても充実している。駅前には市営図書館もあるので本には困らない。文系はあまり関係ないが理系の研究施設はスポーツ施設が充実してる、らしい。
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友人・恋愛悪い良くも悪くも学内だけである。陸の孤島だから。学生数は多いのでネットワークには事欠かないが、学外からは隔離されてる気がする。留学生が多いので多国籍なネットワークを作りたい方には良いと思う。他学群の授業にも出やすいので様々な学生と仲良くなるチャンスがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学、法学、政治学、経済学全般。社会学主専攻は少し教育社会学より。
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所属研究室・ゼミ名教育社会学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要若者の社会問題や流行などから自分の関心のあることを自由に研究できる
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先テレビ局
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就職先・進学先を選んだ理由社会学を学んでマスメディアに関わる仕事をしたいと思ったから
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志望動機ゼミ教授の著書を読んで感銘を受け、この先生の下で学びたいと思ったので。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問10年分を10回ずつ解いた。苦手な英語は中1レベルからやり直した
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122894 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い自分がやりたいことを学べる環境が整った、とても良い学校だと思う。また、サポートも充実しているため、在学中の不安はあまりないと思う。
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講義・授業良い講義のカリキュラムがしっかりしている。大学で新しいことに興味を持つきっかけになった授業もあった
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研究室・ゼミ良い複数あるゼミから選択制でとるシステムで、私もいくつかとったが、どのゼミもとても内容が濃く、有意義なものとなった
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就職・進学良い進学実績はとても良いと思う。自分が学びたいと思ったことをとことん突き詰められるようなサポートが充実している
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アクセス・立地良い自分は車通学だが、つくば駅からも近く、アクセスはしやすいと思う。
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施設・設備良い特に研究施設に力を入れているように思える。校舎は綺麗な方だと思う。
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友人・恋愛普通恋愛関係はあまりわからないが、同じ意志を持っていたり、同じ趣味を持つ友達は多く出来ると思う。
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学生生活普通自分はサークル活動に参加していないため、あまり詳しくは知らないが、雰囲気は良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容それぞれが好きなことを専門的に学ぶ。また、色々なジャンルを学ぶので、新しいことに興味を持てるきっかけにもなる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機やりたいことが決まっていなかったが、友達の紹介で興味を持ち、入学した。
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:867563 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い大学は自分から学びに行くという姿勢が大切だと思うので、その意志で臨めば良い環境を整えられると思います。
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講義・授業普通学科名に総合という名がついているだけあり、幅広い分野を学ぶことができます。しかし、どの分野も授業では入門レベルの内容のため、興味を持ったら独学で深めていくしかないです。もちろん先生に推奨図書を教えてもらったり、授業の内容を質問したりなどはできるので、あくまでも自分から積極的に行動して学ぶという姿勢が大切だと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミの振り分けはありますが、作業ができる研究室などは無いです。
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就職・進学普通学科としてのサポートはそんなに手厚くないと思います。大学で企業の説明会などはありますが、学科としてOBOG訪問やインターン紹介などはほとんどないため、自分で探して動くほかないです。
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アクセス・立地良いほとんどの学生は大学の周辺アパートに住んでいます。自転車で5分程度なので周辺に住めば通学のしやすさは抜群だと思います。
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施設・設備悪い学科としての設備はほとんどありません。大学の施設、設備が使えるくらいです。
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友人・恋愛普通大学1年生のころに先輩方が新入生歓迎会を多く実施してくださるので、そこで横や縦のつながりが作れると思います。
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学生生活良いサークルやイベントの活動は多いと思います。自分の興味のあることを始めやすい環境も整っていると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際政治、法律、経済、文化など、国際的な問題や情勢などを総合的に学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先コンサル会社
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志望動機発展途上国の格差や難民問題について興味があり、その問題解決の手法について学びたいと思い、志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:575203 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い筑波大学の校風は、とても自由で、学生たちが森の中で伸び伸びと暮らしているという感じです。個性豊かな人たちが多く、それぞれお互いの価値観を尊重し合いながら生活しています。 型にはまらずに生きているような学生が多いので、自分の個性を大切にしたい人には良い環境だと思います。
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講義・授業普通自分が所属している学類以外の授業を受けることができて、知見が広がるのが良い。 だが、教員の数が少なすぎて、専門知識を深掘りしたいと思う人にとってはあまりおすすめできない。
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研究室・ゼミ普通自分の主専攻が決まる3年生からゼミが始まり、法学専攻のゼミは判例を取り扱い、それについて解釈していくようなゼミが多い。 例外的に私がいたゼミは、先生が様々なゲストを呼んでくれたりゼミ生に外国人がいたりして、世界の国々の進んだ家族形態を現地の人から学ぶことができて新鮮だった。 だが、先生が定年退職してしまったので、今はそのゼミはなくなってしまった。 他のゼミはあまりおもしろみがないように感じたが、課外研修やゼミ旅行があるゼミも存在するようで、それは楽しいという話を聞いた。
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就職・進学悪い就職をサポートしてくれる支援室があるものの、その存在感は薄いと感じる。利用している人は少ないと感じた。学内で就職説明会を開いてくれるのだけはありがたいと思う。
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アクセス・立地普通最寄りのつくば駅から、大学までは歩いて45分くらいかかるので、自転車かバスを使わないと通えません。特に自転車は必須アイテムです。 つくば駅と大学内を走る循環バスがあるので、年間パスを買って利用している人が多いですが、それに加えて自転車を利用している人がほとんどなので、新年度の初めあたりの大学内は自転車で渋滞が起きます。 筑波大生は、自宅通学者よりも圧倒的に宿舎やアパート暮らしの人が多いので、学生に優しい店が周辺にたくさんあります。生活するのには困らないと思います。
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施設・設備普通改修工事をしているものの、古い建物が多いので、大きな震災に耐えられるか不安なところはあります。 特に目立ってこれがいいというものはありませんが、学食がたくさんあったり、安いお弁当やパンを買えるところが何カ所もあるので、重宝していました。学内に設置されているATMや郵便局、書籍部も便利でいいと思います。
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友人・恋愛良い広い大学のわりには、閉鎖的な環境で、行動範囲が限られてくるので、人間関係は密接になりやすいと感じます。 そのせいかわかりませんが、筑波大生は親切な人が多いと感じます。お互いに助け合いながら生きているような感じがします。
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学生生活良い学園祭が夏と秋の2回行われます。夏はやどかり祭と呼ばれ、秋は雙峰祭と呼ばれています。やどかり祭は学内の学生たちで楽しむイベントで、雙峰祭は一般の人も一緒に楽しめる、いわゆる一般的な学園祭です。 やどかり祭は一年生中心に行われるもので、これを機に一気に仲間との距離が縮まります。 サークルに入っていなくても、かけがえのない仲間作りをできるというのがいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学類は、法学、社会学、経済学、政治学を学ぶことができます。2年生まではこれらの学問を幅広く学びます。3年からは自分が選んだ主専攻の分野を学びます。また、それと同時に、ゼミが始まります。ただし、社会学専攻のみ2年からゼミが始まります。社会学専攻以外は、基本的に卒論はありません。書きたい人は書いてもいいのですが、ゼミの単位を取れば、卒業することができます。だいたいの人が2年までにだいたいの単位を取り終わり、3年からはゼミと少し授業を入れるだけという感じなので、時間に余裕ができます。法学専攻は公務員志望の人が多いので、だいたい3年の冬あたりから公務員試験の勉強を始めます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先市役所
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志望動機自宅に近く、偏差値の高い大学で、法学の学べる国公立大学という条件で絞ったら筑波大学しかなかったので、筑波大学を選びました。それ以外の理由は特にありません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571197 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い森に囲まれた立地ということもあって、やる気さえあれば学問に打ち込みやすい環境だと思います。また4領域(法学、政治学、社会学、経済学)から選考を選べるし、他学類の授業も取りやすいので幅広く学習ができます。
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講義・授業普通有名な教授が多数在籍されているので授業内容に不満を感じることはあまりないと思います。ただ社会学類は2コマ続きの授業がとても多いため他に取りたい授業があるととても迷います。
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研究室・ゼミ普通まだ一年生なので研究室・ゼミを見たことがなくよくわかりません、すみません。ただゼミによっては「ブラックゼミ」などと呼ばれているところもあるようです。
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就職・進学良い法学専攻があるため公務員を目指す人もたくさんいます。実績は個人の努力に完全に委ねられる気がします。就職・進学相談なども行っていますが自分から参加していかに活用するかが大事だと思います。
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アクセス・立地悪いつくば駅から自転車で15分強の立地です。よくいえば自然あふれる立地ですが、周りに何もないので筑波大学内で閉鎖的になりがちです。電車賃は高いですが、お金に余裕のある時は都内に出るとリフレッシュ出来ると思います。
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施設・設備悪い社会学類のある第1エリアは、所謂「筑波大学」と言って想像する外見ではなくカラフルです。教室によって設備や規模が全く異なります。ご飯を食べる所は本当に充実しています!ただ第1エリアはあまり美味しくないとよくいわれます。
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友人・恋愛良い社会学類は毎年80人程度の小規模な学類で、上下のつながりも強いです。色々な人がいるのでとても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では基礎論、概論を中心に4分野から幅広く学ぶ学生が多いです。ただ私は二年次以上対象の社会学の授業を取ったので、それも可能です。総合科目は芸術や体育開設の一風変わった講義もあります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機元々筑波大学の環境にあこがれていましたが学類は決めかねていました。そこで二次が2科目で受験可能なうえ、センター数学が1科目、社会も1科目だったことから社会学類を志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか二次試験の国語では毎年和歌が出題されるので、様々な和歌と日本語訳を読み込みました。また予備校のテストを繰り返し説きなおしたら、本番丸々同じ問題が出題されたので、復習を大切にすべきです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180605 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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