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国立茨城県/つくば駅
人文・文化学群 人文学類 口コミ
4.05
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い他の学類の授業も受けられるという点ではかなりメリットがあるが、熱心な指導という点では物足りないと感じる。
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講義・授業良い教務のある人には興味深いと思う。また、他の学類の授業も受けられるので、知識の幅が広がる
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研究室・ゼミ普通先生たちは割と自分の研究に熱心だが講義や指導についてはゆったりとした感じなので、充実しているとは言えない。
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就職・進学悪い学んだことを仕事にしようとするとかなり職種が絞られてしまう。
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アクセス・立地普通8割の学生が近くのアパートや宿舎で一人暮らしをしている。家賃も安いのでとても暮らしやすい。
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施設・設備良い大きな図書館があり、様々な図書がそろう点は大変魅力的である。
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友人・恋愛良い学生数が多いため、サークル数も比例してとても多く、充実した日々を過ごすことができる。
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学生生活良いほとんどの学生がサークルを掛け持ちしており、様々なイベントに参加して楽しんでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史や文学、哲学など、幅が広い分野の学類だと思う。1年生から進みたい専攻をあらかた絞り込んで授業を受講していく。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先印刷会社の営業
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志望動機高校時代に学んだ倫理学に興味を持ち、国立大学で学べるところということで入学したいと思った。また、将来東京で働きたかったので、関東の大学に進学したかった。
投稿者ID:564197 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い人文学類哲学主専攻倫理学コースだったが、他のコースも含め教員が充実しており、自分の興味に合わせて広くカバーできると思う。一から十までと手厚いわけではないが前のめりに取り組めばサポートしてもらえる環境。
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講義・授業良い講義は入門から始まり、上の年次に行くにつれ専門性が深くなっていく。試験は難しくなく単位さえ取れればという学生でも単位は取れる授業が多い。但し専攻によるので、他専攻の授業では厳しいという話も聞いた。
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研究室・ゼミ普通2年生までで入門の講義、3年生からゼミ形式の授業が始まる。研究室や先生の下につくのではなく、個々のゼミ形式授業を好きなように履修する形式。学生もゼミ生同士というよりは同じ授業をとっているという感じ。
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就職・進学普通大学のサポートはあまり活用しなかったが、キャリアセンターがあり、各種セミナーや面接対策、進路相談などを行っていて、それなりのサポートはあったと思う。就職に直結するような学科ではないので、進路も様々だったが公務員、銀行員、教員が一定数はいるイメージ。新聞や放送局などメディア系に進む人もいた。
就活だけの話ではないが、基本的に大学は自分から積極的に情報を取りに行けば色々手に入るし、何もしなければ誰も何もしてくれない環境だと思う。人文はゼミがなく上下の結びつきもあまりなかったので、就活のアドバイスなどはサークルの先輩に聞くことが多かった。
進学については内部・外部ともいたが、学部生の時から授業にしっかり取り組んでいる人が多い。就職を先延ばしにしたくて進学する人はあまりいなかったと思う。 -
アクセス・立地普通最寄り駅はつくばエクスプレスのつくば駅で、駅からバスで10分程度。
都内からのアクセスはバスも含めるとやや時間が掛かるが、都内や千葉、埼玉から通う人もいる。つくばエクスプレスの開業前に比べて格段にアクセスは向上している。ただ、長距離なので仕方ないが運賃は高い。
学校の敷地が大きく、関東鉄道バスの学内巡回バスがあり、学生や働いている人は定期券が買える。
実家から通う人より一人暮らしの人が多く、学校から徒歩圏内のアパート等に住んでいる人が多い。このため飲み会も学校付近が多く、飲み屋も学生フレンドリーなお店が多い。みんな家が近いので、飲み会の開始時刻終了時刻が遅いことがありがち。朝も遅い。
買い物はつくば駅の西武、イオンをよく使っていたが退店してしまった。研究学園の大型ショッピングセンター「イーアスつくば」をショッピングに使うことが多い。知り合いにも遭遇する。食料品は「桜」方面の「まるも」が安いのでよく使っていた。「桜」方面はファミレスやドラックストア、スーパー、ベーカリーなどがあり生活に便利。 -
施設・設備悪い自分の学科についていえば、特別な施設はほぼ皆無と言ってよいと思う。ゼミ所属もないので、学内での空き時間は食堂や図書館などの公共スペースで過ごす。
図書館は大きく、中央図書館以外にも体育芸術図書館など5つの図書館がある。蔵書も充実していると思う。図書館の机やPCは特に試験期間は混みあい、席をとれないことも多い。図書館とは別にサテライト室(PC室)もある。入学時に学生用のアカウントが付与され、外部からのリモートデスクトップ接続も可能。
体育館やジム、プールがあり、主に体育専門の学生が使っているが、必要な講習を受ければ誰でも予約・利用ができる。他にも同様に利用のためには受講が必要だが野外活動の森があり、サークルでバーベキューを行ったり、屋外イベントを催したりできる。ただの原っぱのような空き地もあり花火研究会が花火をしていたり、ダンスサークルが踊っていたりする。
人文学類だから使えるというところはないが、学生なら使えるスペースや設備はかなり多岐にわたると感じる。
なお人文学類のエリアは特に建物が古く、薄暗いところが多い。トイレは改装されていてそれなりにきれい。 -
友人・恋愛良い文系理系体育芸術と学内は多くの学生、教授陣がおり、広い人間関係が築ける。学内サークルで活動していたが、地域の方とのつながりも深く、学生以外との交流もあった。サークルもテニスサークルで5団体あるなど、選択肢は多かったし、なければ自身で設立することもできる。学科の友人よりはサークルの人たちと過ごすことが多かった。留学生も多く、サークルの先輩が留学生で同じサークルにいた人と付き合い、現在は婚約している。
学科での活動では、入学年の5月ごろに「やどかり祭」というイベントがあり、クラスごとに出店を出したり、学科でオリジナル神輿を作って出来栄えを競ったりする。高校の文化祭のような感覚でクラスで出し物を決めた。一緒に準備や運営をするので仲が深まるきっかけになる。ここでカップルができることを「やどさいマジック」と呼んでいた。 -
学生生活良いサークルは学外活動が多く、色々な人との交流等があり充実していた。2つの団体を掛け持ちし、1つのサークルの運営が忙しくなりもう一方のサークルにあまり参加できなかったが、自分の裁量でやりたいだけのことができる環境だと思う。
大学のイベントでは学園祭が一大イベントだが、人文学類では学類で何か催している人はいなかったと思う。他学類では有志で学類ならではの出店をしているところもあった。ほかにも春秋に球技大会があった。
アルバイトはしている人が大半で、飲食店バイトが多かった。学校付近に住んでいて通学時間がないので、その分アルバイトができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多い。自分が進みたい専攻に行くために指定の必修科目があるので、専攻に迷っている人は多くの科目をとる必要がある。また英語、第二外国語、体育も必修。体育は複数項目があり、人数制限内なら好きな項目を選べる。また一般教養として総合という科目があり、人文の学生も理系の学類が主催する入門講義を受講する必要がある。
2年次も引き続き必修が多く、特に1年次での取りこぼしや専攻変更を考える人は必修を多くとる必要がある。専攻が決まって1年次から順調に単位を取っていれば、他学類の授業などにも参加する余裕がある。
3年次から専攻・コースが分かれ、少人数によるゼミ形式の授業が多くなる。教員の下で決まったテーマの授業を行い、意見を言ったり議論したりする。3年の半ばごろからは卒論を意識し、テーマを考えるようになる。
4年次は科目が足りていればゼミ形式の授業が少しあるだけになる。卒論と授業は独立しているので、卒論が順調でないと授業の準備で時間を取られるのがつらくなる。 -
就職先・進学先専門商社の総合職
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429812 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い真面目な生徒が多く、授業にも集中できるし、専門的な知識のある友人が多くできてたのしい。見聞が広がる。
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講義・授業良い分かりやすく、教授も親身。社会人になったあとも交友は続いている。
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就職・進学良い面接練習をしてもらえた。かなり参考になった。ただ、自分から積極的に参加していく必要あり。
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アクセス・立地良いつくばエクスプレスが通っているので、都内へのアクセスがいい。車や自転車があれば、つくば市内で完結もできる。
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施設・設備普通学科によってグレードが異なる。粉クリのパンが美味しい。最近、寮が改装されて、かなりきれいになったらしい。
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友人・恋愛普通日本人だけでなく、留学生が多いため多様な人間関係を築くことが出来る
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学生生活良いやど祭、学祭、スポーツ大会など、充実している。また、それぞれの実行委員になれば、たくさんの学科の友人と出会える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語、考古学、民俗学、宗教、倫理、哲学、史学、なと、さまざまなことが学べる。総合大学のため、学科を超えていろいろなことが学べる良い環境。
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就職先・進学先中小企業
投稿者ID:380214 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い自分で設定した課題に自由に取り組むことができ、またそれを専門性の高い教授陣が手厚くサポートしてくれるので良いと思います。
卒業年が近づくと周りの学生もそれぞれ自分の専門性を高めるので、友人の研究テーマを聞くのも良い刺激になります。 -
就職・進学良い周囲に就職活動で困っている人は全くいませんでした。特に理系は推薦や大学名を言うだけでESや面接免除となることも多くあるそうです。就職活動関係の講座やサポート窓口もも多くあります。
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アクセス・立地良い筑波大学は一人暮らしをする人が多いです。なので通っていると公共交通機関で通う場合はそれと比べて不便に感じることもあるかもしれませんが、他の大学と比べたら普通か普通より良いと思います。茨城の学校なので都内から遠いように勘違いされる場合もありますが、毎日通っている人やサークルやバイトを都心でしている人も多くいます。
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施設・設備良い学部格差があるかもしれませんが、総じて不便を感じるようなことはなく、学部関係なく関係してくる蔵書やソフトウェア環境、契約なども手厚いと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先進学
投稿者ID:329584 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い専門分野が多く、自分の学びたいコースに絶対にいくことができます。
専門の先生方も大勢いらっしゃるので、深く研究できます。 -
講義・授業良い授業は少人数のものもあるのて、先生から細かな指導を受けることができます。
他の専攻の講義も自由に受講できるので、知識の幅が広がります。 -
研究室・ゼミ良いほとんどの学生は3年生からゼミに参加します。ゼミにテーマは基本的に学生の興味のあるものを扱ってくれることが多いです。
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就職・進学悪い就職へのサポートは強いとは言えないかもしれません。セミナー等はいくつか開催されますが、基本的には個人で情報を集めたり、外部のセミナーに参加する人が多い気がします。
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アクセス・立地普通良くも悪くも学生の街です。ほとんどの学生は大学の周辺に住んでおり、1年生は最初はほぼ全員が寮に入ります。友達はできやすいし、困った時に誰かに頼りやすい環境ではありますが、夜中の騒音や学生を狙った不審者もいるとこは事実なので少し注意が必要です。
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施設・設備普通総合大学なので、研究の施設はもちろん、グラウンドやトレーニングルームといったスポーツの設備も充実しています。サークル活動棟もあります。大学内はとにかく広いので、自転車移動が基本になります。
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友人・恋愛普通周りに他の大学がないので、基本的には筑波大の学生だけで完結することが多いです。サークル数も多く、所属すると学年や学類の壁を超えて多くの人と仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院進学
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:203349 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価普通筑波大学は様々な学類にわかれていますが、人文学類は歴史や言語、哲学や民俗学などを専攻したいと考えている人にはとてもいい学類だと思います。
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講義・授業普通大学自体がとても大きく、様々な学類の授業を受けることができます。授業数や授業の種類ももちろん、人数は数百人単位で受ける授業から、5人程度で受ける少人数講義まで様々です。幅広く知識を吸収できると思います。
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研究室・ゼミ普通理系の研究室は結構整備されていますが、文系学科、特に人文学類に研究室というのはありません。ゼミは小さな教室で行いますし、あるとすれば教授の私室になります。例外的に考古学の教授にはあるようですが、それも教授の研究室というより作業のための部屋です。しかし教授との距離が遠いということはなく、教授は親身になって相談に乗ってくれます。
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就職・進学普通人文学類の学生は教員、学芸員、公務員になる人が多いと思います。あとは院に進学する人も多いです。もちろん民間企業への就職も多いです。しかし筑波大学というネームバリューはとても強いですが、人文学類だと民間企業への就職と自身の専攻研究を結び付けるのが難しいかもしれません。
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アクセス・立地普通駅からは車で15分ほど、徒歩でも1時間はかかりません。キャンパス自体が広く、自転車での移動が必須になります。また住宅街(ほとんど学生用アパート)の中に建っているのでとても静かです。
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施設・設備普通人文学類が主に使う棟は未改修棟なので全体的に古いです。しかし順次改修されているのでじきに新しくなると思います。筑波大学で特筆すべきは付属図書館です。膨大な蔵書量であり、図書館内のみで研究することも可能です。
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友人・恋愛普通人文学類は一・二年次はほとんど必修科目、三年からそれぞれの専攻コースに分かれ、自身の専攻科目といったところになります。一年次は少々きつい時間割になるかもしれませんが、バイトやサークルに参加することも全然可能です。様々な人と知り合いになれるのでサークルは絶対入っておいた方がいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は必修・教養科目、二年次から専攻コースに進むための基礎科目が主軸になり、三年次から本格的に専攻に分かれます。三・四年次で選択できる専門科目はほとんど自分の専攻コースのもので、一・二年次に受けた基礎科目が必修(授業を受ける際の条件)になります。専攻によってはフィールドワーク等の実地研修や、講師の方をお呼びした特別講義などが開かれることがあります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機私は歴史学、特に西洋史学を専攻しようと考えていたため筑波大学を志望しました。志望校選択時には教授等の情報も集め、ヨーロッパ史を研究なさっている教授が在籍していましたので、それが決定打になりました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか筑波大の推薦受験は面接と小論文だったので、クラス担任や世界史の先生等にお願いして小論文の添削をしてもらっていました。他にも教頭先生等にお願いして面接の練習や、進路指導室や図書館等の静かなところで参考書や問題集を解いていました。
投稿者ID:182012 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い人文学類は歴史学、哲学、言語学、宗教学、考古学、民俗学それぞれの学科で、学会から高く評価されている先生方が教鞭をとってくださっています。また大学の付属図書館も非常に大きく、調べ物をするにはうってつけです。さらに筑波大学は各地の博物館や美術館と提携しているので、提携場所の常設展には無料ないし格安で入場できます。このため職員の方とも非常に近く、学業・研究において有利になります。
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講義・授業良い歴史学・哲学・宗教学・言語学・考古学・民俗学など選択肢が多いのも特徴です。この中には繋がりを持つものも多く(例えば西洋史学とキリスト教など)、多角的に物事を研究する事が可能です。講義の選択は専攻に進むための必須科目以外に指定はなく、他学類の講義を受けることも可能です。一見関連性のない学科の授業を受けることもでき、個人の趣向や研究したい内容に合わせて授業を選択できます。選択肢が多く、迷うこともありますが、自分の趣味や、卒業研究とは別方向の興味の授業が取りやすく、他学類の友達も作りやすい環境です。
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研究室・ゼミ良いどのゼミも教授陣が非常に優秀な方ばかりです。研究している内容は非常に参考になり、学生の研究についても的確なアドバイスを下さいます。またその先生方の研究している場所や研究中の物品を見学させていただける場合も多く、フィールドワークや実地研究に参加することもできます。
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就職・進学良い就職活動に関しては先輩や教授だけではなく大学からも手厚いサポートを受けられ、下世話な話になりますが「筑波大学」というネームバリューは強力です。一般企業に就職する学生が多いですが、感覚的には他の学科よりも教員や学芸員になる比率が高いように思われます。言語学は英語や国語、その他の専攻では社会化関連の教員免許が取得できます。一般企業でいわゆる文系として敬遠されがちか?と考えることもあるでしょうがそのようなことはありません。たしかに資格の必要な専門職は難しいですが、接客や営業など人と話す職業においては有利になることも多いようです。また、院に進学する学生もいます。院に進学する学生の多くは研究者か教員、学芸員など専門職に就くことが多いようです。
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アクセス・立地普通筑波大学自体が駅から自転車で10~15分ほどで、大学構内も広いため自転車移動必須です。また住む場所によってはスーパーも遠くなる場合がありますので、車があるとなお便利になります。さらに大学周辺は街灯が少なく、遅い時間だと周りが見えないほど真っ暗になる場合があります。大学近辺の住人のほとんどが学生のため治安は良いほうで、集団で行動することが多いですが、女性が一人で歩くとなると少々怖いと感じることもあるでしょう。最寄りのつくば駅前、ひとつ先の研究学園駅前は順次開発中の地域なので、これからますます便利になることが予想されます。
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施設・設備良い学科の設備自体は、現在はそこまでよくありません。学科でよく使用される棟が古いので、寒暖の差が激しいところがあります。しかし研究に使う大学の付属図書館は本当に素晴らしいです。大量の書物が保管されているので、研究内容によっては大学図書館内だけで研究することも可能です。
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友人・恋愛良いこれはおそらくどの学類でも同様ですが、一年生の内は必須科目がほとんどなので、高校生とほとんど変わらない拘束時間です。しかし人文学類は特に2年、3年と学年が上がるにつれて必須科目が減少します。そのためサークル活動やアルバイト、ボランティアなどで精力的に活動することができます。また人文・文化学群全体での新入生歓迎会や、人文学類のみの歓迎会など、先輩方による企画がとても多いです。そのため各学年クラスごとの縦や横のつながりが非常に濃く、先輩方と学業面でもプライベートでも仲良くなりやすいです。さらに他学類との交流も盛んで、色々な学類の人と知り合いになることもできます。また、人文学類は同じ趣味嗜好の男女がほぼ半々からやや女子が多めというところなので、学類内のカップルが多くなりがちです。学類内のみのサークルも存在し、雰囲気は少々閉鎖的になりがちかもしれませんが、友人関係を深く結んでいくタイプの人が多いので、信頼できる関係を築くことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年はほとんどが一般教養と自分の専攻したいコースの概論になります。国語や体育、英語、第二外国語などに加え、歴史なら歴史学(西洋史・東洋史・日本史など)、言語なら言語学や音声学等、コースに合わせた概論を選択します。二年次以降は一年次に取りきれなかった概論なども含め、自分の専攻したいコースの専門基礎学を学ぶことがメインになります。三年時に上がる前にコースを選択し、三年次からはそれぞれのコースの専門科目とゼミが開始します。専門科目は自分の研究に関係するものから選択することができます。私の場合はイタリアを中心としたヨーロッパ史を専攻しようと考えていたので、ヨーロッパやアメリカの歴史を学ぶと同時に、中世ヨーロッパの宗教や聖書学、他学類と合同解説のラテン語やイタリア語の授業も受講していました。他の、例えば日本史専攻などでは、古文書の読解のために崩し字(草書体のような文字)の講義も受講できるようです。
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所属研究室・ゼミ名歴史学主専攻・西洋史コース(ヨーロッパ史・村上ゼミ)
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所属研究室・ゼミの概要教授がドイツ近代史を主に研究している方なので、ドイツ史や近代ヨーロッパ史を研究する場合は非常に有利になります。教授や院生の先輩との距離が近く、質問や意見を言いやすい雰囲気です。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機西洋史学を学びたいと考えていたため、自分の専攻したい学科にぴったりだったのでこちらを希望しました。学芸員資格や教員資格をとれるところにも魅力を感じ、実際に来たときに応援して下った大学の先輩方からも非常に楽しいと聞いていたため、最終的にこちらを第一志望と決め、入学しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦受験のため、高校の先生に協力していただいて志望動機の書き方から始まり、小論文と面接の対策をしていました。小論文は過去の問題から対策を練り、面接では通り一辺倒の回答にならないようにとか、自分らしさとか、迷うことも多々ありましたが、最終的な対策は「アガらないこと」だと言われてしまいました。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180319 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い研究が活発な土地柄なので、研究をしたいと考えている人にとっては最高の大学だろう。先生方もその分野の第一人者が多い。
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講義・授業良いどこの大学にも言えることかもしれないが、授業の充実度は先生によっても、所属によっても大きく差がある。どんな授業であれ、その分野のことを学びたいのであれば自分から学ぶ姿勢が何よりも大事である。
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研究室・ゼミ良い理系は世界でも最先端の研究をしている研究室が多い。文系はそれぞれの研究室のカラーが強いが、いずれも個性が豊かで科研費を持つ先生も多いため、充実した研究活動ができる。
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就職・進学良い様々な企業への就職実績があり、就職希望者の就職率はおおむね高い。大学院への進学率は他大学よりも高い印象を受け、多くはそのまま筑波大学の大学院に残る。
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アクセス・立地悪いつくば駅から大学敷地は歩いて3分ほどで着くが、大学がとても広く、中心地までは数キロほどある。そのため、バスに乗るか、自転車で向かう必要があり少々不便。
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施設・設備良い校舎は数百もあるが、理系はいずれも設備が新しく充実している。文系は所属によって異なるが、少なくともこれまでに施設の不便を感じたことはなかった。
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友人・恋愛良いこれは完全に個人によるため、何とも言うことができない。自分から進んで人付き合いをすれば広く交友関係は結べるだろうし、一方で必要最低限の人付き合いのみをして引きこもり同然の生活をすることもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人文学類では、人文学に関する学問であれば一通り学ぶことができる。他の学類の授業も自由に履修することができるので、幅広く知識を身につけることができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機・旧ソ連圏のロシア語状況に興味があった。・日本のロシア語教育の発展に寄与したいと思い、当時はまだ少なかった日本人向けのロシア語の教科書を作ることにも興味があった。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師とくに何も利用しなかった。
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どのような入試対策をしていたか特に何もしなかった。高校の授業には毎日真面目に出席して理解に努めた程度。
ただし、特別な入試を利用したため、この他に自分が興味のあることの研究は自分自身で進めていた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118126 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い自分で学ぶことを見つけ、それを追及するにはとても良い学類です。さらに、人文学類と一言に言っても、哲学、史学、言語学などなど、研究することは様々です。そのため、学類の友人にはさまざまな考えを持っている人がいて、自分の学びたい事を客観的に見ることが出来ると思います。ただ、その学びたい事をきちんと自分の中で固めておかないと、2年以降の授業が取りづらくなります。授業はその学界で名高い教授の方々が専門性の高い授業をしてくださいます。そのため、自分のやりたいことを考えず、ただただ毎日を過ごしていると、2年以降に履修する専門教科が理解しづらくなります。この学類を目指すのであれば、今の内からきちんと自分の学びたい事(=研究したい事)をきちんと明確にしておかなければならないでしょう。
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講義・授業良い学類の中に様々な専攻があり、開設されている授業は様々です。また、それを教えて下さる教授の方々もその学界で名高い方ばかりです。かなり専門性の高い授業を受けることが出来ます。また、教員免許も取ることができますので、将来を見据えることも出来ます。ただ、教員免許を取るには人よりも多くの授業を履修しなければなりません。入学当初から、きちんと考えて授業を履修しないと、教員免許を取得できないこともあります。
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アクセス・立地悪い東京からつくばエクスプレスで50分かかります。さらに、大学へ行くにはバスで20分ほど必要です。あまり、アクセスはよくありません。つくばエクスプレスも値段が高いので、(都内での)就活の時にはかなり出費が大きくなります。
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施設・設備悪いとにかく大学内が広いです。そのため、自転車がないと移動できません。また、それぞれのエリアによって、建物の新旧が異なります。最近は耐震工事などを急ピッチで行っているようですが、中には少し古い建物もあります。
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友人・恋愛良い学類内で多くのイベントがあります。そのため、学類内の友人や恋人は作りやすい環境にあります。また、キャンパスなどが分かれていないので、学類の壁を越えて、友人や恋人を作ることも出来ます。人脈を広げるにはとても良い大学だと思います。
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部活・サークル良い大学公認部活動・サークルはたくさんあります。体育専門学群があるので、運動系の部活動はプロ顔負けの人がたくさんいます。そのため、同じ競技でも、経験者から初心者向けまで、様々なレベルの部活・サークルが多く存在します。文化系・芸術系サークルもたくさんあり、中でもほとんどの学生は何かしらの団体に所属しています。掛け持ちする人も多いです。また、学園祭実行委員会などの委員会に所属することもできます。そのため、大学運営にまで関わるチャンスもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史、特に江戸時代について学びました。
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所属研究室・ゼミ名答えたくありません。
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所属研究室・ゼミの概要日本史の特に江戸時代について、総合的に学びました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機小さい時から江戸時代が好きで、研究したかったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか高校の先生に面接練習や小論文練習などをみっちり指導してもらいました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86154 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い扱っている分野が、史学、哲学・宗教学、言語学、民俗・考古学ととても広いので、自分の興味のある分野以外にも刺激が多く楽しい学部です。先生方も優秀で個性的な方々ばかりで、自分と合う先生に出会えれば学業がとても楽しくなります。
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講義・授業良い進みたい専攻によって必修科目が大きく異なるので、一年生のうちからある程度先を考えて授業を選択していかなければならないです。その分、早いうちからやりたいことがなんとなく見えていれば、深い勉強をすることができると思います。
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アクセス・立地普通学生のほとんどは大学周辺のアパートか大学宿舎に住んでいます。自宅から通うには、車か、つくばエクスプレスとバスを乗り継ぐ必要があります。大学内を回ってつくば駅に発着する循環バスがとても便利です。
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施設・設備良い人文学類が多く使う第一エリアは一番最初にできたエリアなので、少し古い建物も多いです。ただ、隣の第2エリア第3エリアも歩いてすぐなので、休憩スペースや学食も色々なものが楽しめます。
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友人・恋愛良い幅広い分野を扱う学部なので、自分と全く違うことに興味を持っている人たちとも出会えてとても刺激になります。
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部活・サークル良い大きな総合大学なので、とにかくいろんな人といろんなサークルがあります。合唱サークルも複数あったり、野球も硬式野球部以外に学部単位の軟式チーム活動もあります。元々好きだったことも、全く新しいことも、なんでも取り組めると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古代西洋史について、古代のラテン語やギリシア語の文献を直接自分で読んで研究できるようになります。
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所属研究室・ゼミ名西洋古代史ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要古代オリエント史を中心とし、その他古代ローマ・ギリシア史も扱います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機興味のあった史学以外にも宗教学など関連する広い分野を扱っていたため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文の過去問と面接練習をおこないました
投稿者ID:84086 -
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