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国立茨城県/つくば駅
人文・文化学群 口コミ
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- 在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良い日本語教師育成を掲げる数少ない学科で、日本語教師を目指す人には最適だとおもいます。日本語・日本文化について体系的に学ぶことができます。
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講義・授業普通どの先生方の授業もとても興味深いものです。しかし、選択必修が選択できるほど授業数がないなど充実しているとは言えない面もあります。
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研究室・ゼミ良いまだ1年生なので研究室やゼミについては詳しくわかりません。
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就職・進学普通就職実績は正直あまりよくないですが、教員になる人は多く、教員を目指す人にはよいかもしれません。
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アクセス・立地悪いアクセス・立地は最悪です。交通費がかさみます。そのため、ほとんどの人が大学の近くに住んでいます。
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施設・設備良い国公立ということもあり、決してきれいとは言えないかもしれないですが、施設・設備は充実しています。24時間PCが利用できるサテ室などもあります。
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友人・恋愛普通立地などの影響もあり、大学内の人間関係は濃密ですが、他大学との交流は難しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に日本語・日本文化について学ぶことができ、専攻などは特に決まっていません。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:265133 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2022年度入学
2022年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い選択の幅が広い。高校のうちに志望を決めきれないのならすごくおすすめ。(総合学域群のについての話です)
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講義・授業悪いオンライン授業9割です。筑波衛星予備校?かな???と思いました。
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就職・進学良いサポートは手厚い。支援室??に行けばいやな顔せず答えてくれる
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アクセス・立地悪い家賃が驚くほど安い。1Kに2万円台で住むことができます。最高。
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施設・設備良い普通。可もなく不可もなくという感じ。ただ、ご飯食べるところはまあまあある。
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友人・恋愛良いまるで私文。サークルによるので遊びたくないのであれば考えた方がいい。
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学生生活良い学園祭などのイベントはきちんとあるので非常に楽しい、最高!!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容総合学域群では自分の興味のある授業を好きに履修できるので人により異なる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔図書館情報大学?だった大学が筑波大学に合併したと知ったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:853671 - 在校生 / 2022年度入学
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- 在校生 / 2021年度入学
2023年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い宗教学、民俗学、歴史学、言語学など色々な領域を1年次に学ぶことが出来る。3年次から主専攻・コースが分かれる
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講義・授業良い標準履修年次に合わせ、適切な難易度の講義が行われていると感じる。授業前後の質問対応なども充実している。
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就職・進学普通頻繁に、学類や学群単位での就職説明会やセミナーなどの連絡が来る。
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アクセス・立地悪いつくば駅から非常に遠い。学内を循環バスが通っているが、今年度から定期代が値上げされてしまった。
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施設・設備普通特に不満に思うところがない。図書館やスタバ・学食などが充実していると感じる。
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友人・恋愛普通サークル・部活が豊富で、同学年だけでなく他学年との交流もさかん。
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学生生活普通今年度からイベントの対面開催が増え、学内に活気が溢れており良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学について1年次では基礎的知識を学び、2年次以降はそれを活かした高難度な講義や演習を行う。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機人間社会に身近な言語について、心理学、社会学、教育学などさまざまな面から学べると考えたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:888107 - 在校生 / 2021年度入学
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- 在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良い主に国語の教員や日本語教師になりたい方にオススメです。学類の人数が少ないので、みんな割と仲良く、空きコマにはゲームをして、とても楽しく過ごせます。
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講義・授業普通言語系の授業が多く、文化系の授業が少ないです。ただ、専攻がないために様々な授業をとることができます。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミはありませんが、2年の秋学期から本格的な演習が始まります。
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就職・進学良い進路やキャリア相談、就職説明会など開催されています。日本語教師になるためのサポートが手厚い印象です。
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アクセス・立地普通最寄り駅はつくば駅です。そこから校内を走るバスがあったり、自転車でキャンパスまで走ったりします。キャンパスが広いので自転車は必須です。飲食店が周辺にたくさんあります。
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施設・設備良いサテライト室という、パソコンや印刷機を使える施設や大規模な図書館があります。本学類の拠点である2G棟は古いので、老朽化が目立ちます。
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友人・恋愛良い学類のサークルがあるので、同じ学類の同期だけでなく、先輩や後輩とも仲良くなれます。
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学生生活良いサークルは割とたくさんの種類があります。1年生ではやどかり祭を行うことで、学類のクラスが仲良くなれます。文化祭は大規模で、お笑い芸人さんが毎年ネタを見せてくれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では様々な学類の授業で、選択必修の単位をとります。2年次では学類の授業が増え、演習も徐々に行います。3年生でも同じように、かつ卒論を意識し、4年次で本格的に卒論を書き始めます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先ドラマを制作する仕事に就きたいと考えていますが、まだ決まっていません。
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志望動機もともと日本史が好きで、日本文化にも興味があったためです。また、メディア分野にも興味があり、総合大学で、様々な学類くの授業をとることができるために、入学したいと思いました。
感染症対策としてやっていること春学期から引き続きオンライン授業が行われています。対面授業が一部再開されていますが、構内に入るときには2週間の体温を記録したものを提出するように言われています。机には着席不可の貼り紙があり、ソーシャルディスタンスを保とうとしています。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703945 - 在校生 / 2019年度入学
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- 卒業生 / 2014年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い手広く人文学について学べるよい場所だと思います。人文学を学ぶ身としては、文献が最重要です。オリジナルの文献を読解しないことには、何ら意義のない分野です。もちろんただの教養として知識を蓄えることも大切ですが、自分の手で紙に触り、文字を辿り、この一言一言が紡ぎ出す血のにじむ先人の成果をじっくりと読み込み救いとっていくことが、我々の分野の意義であり、醍醐味です。このスキルは特定の文献のみならず、人間生活において現れる多種多様な問題や悩みに地に足つけてアプローチする最良の方法として用いられるものとなります。言い換えれば、人文学とは機微に繊細になるための感性を磨く学問です。こうした学びの本質をとらえ、長期的で流行り廃りに左右されない確たる知の力を感じることが出来る場所だと思いました。しかし、先生方は癖の強い方が多く、合わないと苦労する学生もいます。関心と出来ることを分けて考えることも時には必要であることを意識していないと、困難にぶつかるかと思います。
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講義・授業普通学部の先生はみな教育熱心です。専攻が多岐にわたるため、選択の幅が広く、広く深い教養が身につきます。実践的な外国語や古典語の文献に触れて学べる専攻も多いです。古典語としては特に、ラテン語やギリシア語は当然のこと、アッカド語やヘブライ語、ひいてはサンスクリット語まで扱うことができ、卒業論文に使用出来ます。しかし年々大学法人の運営は政治的理由により難しくなっており、教職員は不足しているのが現状です。また、入試形態がじきに変わるため、深く意義深い学びがこれからも得られるかは分からないところが不安でした。
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研究室・ゼミ良いゼミは任意の時期から参加することが出来ます。興味があるならば1年から可能です。各ゼミではそれぞれ文献の輪読や発表、また外国語文献(英語以外)の精読を行うことが多いです。文献学に関わるような史学や先史学、考古学などでは特に有益です。教員と少人数の学生で、じっくり丁寧に指導を受けることが出来ました。しかし、もし自身の関心のある分野と先生の扱う分野が異なる場合、先生と要相談です。
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就職・進学普通大学にはスチューデントプラザという施設があり、そこで就職支援を行っています。スタッフは丁寧で、必要な情報の提供や面接の練習が可能です。また履歴書のチェックも一緒に行ってくれます。しかし、効果的に活用出来ている学生はまだ少なく、就職が希望通り進む学生は半々と言った印象です。就職自体が難しいと言った話は聞きません。皆なんらかのポストを獲得しています。特に文献読みのスキルを武器に大手の出版社や新聞社、またマスコミへの就職が多いです。また、研究大学ですので、進学もすることが出来ます。図書館や研究室などの設備がよく整っています。
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アクセス・立地良い最寄り駅はつくばエクスプレスのつくば駅です。また学内には広大なキャンパスを効率よく移動するための循環バスが通っています。定期券は大学から半額で購入することが出来るため、便利です。また1年生の頃は大学内にある寮に住むことが出来ます。9割の学生は寮生活を経験するので、友達作りや話のネタになります。共通の経験は、大学生になると非常に貴重なものだと痛感しました。さらに、大学周辺のアパートはかなり充実しています。学園都市ですから、不動産も学生に合わせたネット無料などのサービスが当たり前にあり、家賃も3から4万円程度で十分な部屋が見つかります。しかし、学生寮に関しては、それほど部屋の環境が優れているわけではなく、思い出としては良いですが、住み心地は正直良くないです。買い物は学内につい最近スーパーができたので、便利です。しかし娯楽は周辺に少ない印象です。娯楽に関しては、つくばエクスプレスを利用する機会が多いと思います。
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施設・設備普通古くなった施設が多くあり問題となっていることは事実です。特に旧第一学群(現:第一エリア)と呼ばれる場所に位置する社会学、数学、化学、人文学といった分野の施設は古いです。従って暖房や冷房設備に不満があります。しかし、ネット環境は優れており、また大学図書館は国立大最大の蔵書数を誇る場所です。図書館学を専門に学べる大学であるためか、非常に先進的なシステムが取り入れられた図書館で、洗練されています。OPACシステムも便利で、全国の大学図書館の書籍を一括して検索することが可能です。
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友人・恋愛良いサークルやゼミで知り合い仲良くなるケースが多いです。私はサークルで共通の趣味を持つ多くの人々と仲良くなりました。総合大学ですので、多様な分野の多様なタイプの人に出会えます。また、恋愛においては、みな一人暮らしなので、同棲するカップルが多いです。これは将来のことを考えると合理的な生活形態だと思います。しかし、前述の通り娯楽のための商業施設が少ないため、デートの場所に困るという話は、「あるある」です。
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学生生活良いサークルは非常にバリエーションに富んでいます。複数のサークルを出入りする学生が一般的で、自由に学業と両立出来ます。また、学業に専念したい学生たちは、研究会を開催し学び合うこともあります。イベントとしては主に、学生寮に住む学生が中心となるやど際、スポーツを行う年2回のスポーツ大会、さらに数日間かけて行われる大規模な文化祭(雙峰祭(そうほうさい))があります。雙峰祭は規模が大きく、発表や出展も自由で、みて回るだけでも周りきれません。とても楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には1年2年で基礎を広く学び、そこから専攻を選びます。しかし、2年次終わりまでに進学したい分野へ進むための必要単位を獲得しておかなければならないので、実際に悩めるのは1年の間です。いくつかの専攻に絞っておけば、2年次の終わりまで悩むことも出来ます。現実にはこのケースが最も多いです。そこから専攻では、各自気になる先生の元でゼミに参加し研究のためのスキルを学びます。具体的には文献を読んだり、言語学の一部の分野、あるいは民俗学・文化人類学では調査方法、後者では加えてエスノグラフィを学びます。考古学では、発掘調査や炭素年代測定の手法なども学びます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先私は同大学の人文系の大学院へ進学しました。
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志望動機人文学に興味がありました。特に人の心の動きに関心がありました。心理学ももちろん関心があったのですが(大学で学びました)、心理学は現在は人の行動や脳の神経構造から人間の「傾向」を統計的に明らかにする手法が主流です。または、カウンセリングです。しかし私は、人々の残した、あるいは残していく爪痕から、傾向ではなく実際に何があったのかを考えたかったので、人文学にしました。人文学では人の営為に深く沈潜しそれを明らかにします。この手法に関心があったため、志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:608377 - 卒業生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い学生が真面目で、男女ともにほのぼのとした温かい雰囲気のひとがおおい。ただやはり国立大なので先生不足や施設の老朽化がネック。
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講義・授業良い他所と比べたことがないのでわからないが、集中して講義を受けられる環境がある。他の学群の授業も受けやすい。
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研究室・ゼミ良い専攻によると思う。史学系はフィールドワークを2年次から多く経験できるイメージがあります。
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就職・進学普通大学のレベルにしてはあまり良くないと思います。というのも、地方にあり、周りに大学も少ないので情報がないし、イベントも少ない。
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アクセス・立地悪い駅から遠いし、駅も都内から遠いし、虫だらけ。学生街なので学生が好む店はあるけれど、有名なお店がどんどん撤退している
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施設・設備普通むだにだだっぴろいのでいろんな施設があると思います。ただ地震が起きなくても倒れそうです
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友人・恋愛良いなかなかつくばから出にくいので友情は深まるのでは。逆に言えば他大学との交流は皆無ともいえます
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学生生活普通他所と比べたことがないのでわかりませんが、普通だと思います。多いとは言えないかな…
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻によって全く異なります。1年次から実質的には分かれます。専門基礎→専門の流れは同じだと思いますが。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493565 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い学類の授業は専攻ごとに開講されていて、比較的自由に時間割を組むことができます。また、自分の研究したい学問に必要な語学の授業も豊富です。また、大学付属図書館は資料が全面開架式で開館時間も長いため、課題や研究など大学での勉強にとても役立ちます。
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講義・授業良い授業は専攻ごとに専門的な科目と専門に関する基礎的な科目を受講します。関心に応じて、空いている時間に他専攻の授業や他学類開設の授業も受講することも可能です。
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研究室・ゼミ普通ゼミの開始時期は専攻によって様々ですが、演習は二年生から始まります。一年生の後期に演習見学があり、そこで実際に演習の様子を見学することができます。
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就職・進学普通学類内での就活サポートイベントがあります。また、全学的なキャリアサポートセンターもあり、こちらでは面接やエントリーシートの指導が受けられます。
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アクセス・立地普通最寄り駅はつくばエクスプレス線つくば駅です。学校周辺は学生向けのアパートや飲食店が多いです。今年、大学内にスーパーマーケットができ、買い物が便利になりました、
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施設・設備普通学内施設では図書館が特に充実しています。資料が全面開架式で開館時間が長いです。パソコンも設置されていて学生なら自由に使用できます。
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友人・恋愛普通サークルや行事の実行委員などで他学類の学生とも交流を深めることができます。学類内では、1年生のうちはクラス代表を中心とした交流が活発ですが、学年が進むにつれて専攻での交流が多くなります。
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学生生活普通春の宿舎祭、春秋2回のスポーツデー、秋の学園祭と学内のイベントは各期にわたって豊富です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は学類の専門基礎科目を受講して自分の希望する専攻を絞っていきます。3年生で専攻が決まりますが、専門科目は2年生から本格的に受講し始めるので、2年生の頃には自分の中である程度専攻が決まっている人が多いです。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493197 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い優秀な学生と教育意欲の高い先生方が集まっており、日々良い刺激を受けられる学類です。 専攻分野を語らせたら止まらない、という人ばかりなので、中途半端な気持ちで入ると気後れしてしまうかもしれません。 大学院に進学する学生も多く、勉強・研究に熱心な学類です。
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講義・授業良いこれは人文学類に限らず筑波大学全体の特長ですが、所属学類以外が開設する授業も、興味関心に応じて自由に履修できます。 先生方はどなたも研究の第一線で活躍なさっている方ばかりですし、学外から著名な講師を招くことも多いです。
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研究室・ゼミ良い本格的な所属は3年からですが、実質2年からゼミが始まります。 人文学類の先生方は皆さん熱心に学生の面倒を見てくださるので、逆に言えば、楽なゼミはないです。
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就職・進学良い進学先は、ほとんど筑波大学大学院です。 そのまま所属ゼミの先生について研究を進めているようです。 就職活動は未経験なので詳しくは分かりませんが、教員や大企業に内定する先輩が多いです。
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アクセス・立地悪い最寄りであるつくば駅から人文学類生が主に講義を受けるエリアまでは、かなり距離があります。 歩きでは行けないと思った方が良いでしょう。 駅から学内まではバスが出ていますが、非常に混みますし頻繁に遅れます。 大学の周りには、生活に必要な店は揃っていますが、公共交通が乏しく、つくばエクスプレスは他線との接続が非常に悪いため、遊ぶには車がないと不便です。 先進的な研究都市を謳ってはいますが、所詮は北関東の田舎ですので、都市育ちの方は覚悟して来てください。
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施設・設備悪い人文学類等、主に基礎研究を行う学類が集まる第一エリアは、学内一の古く、汚く、ボロいです。 こういうところに、国がいかに基礎研究を軽視しているかが窺えますね。 第2,3エリアは比較的綺麗なので、学食等はそちらを利用するといいかもしれません。
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友人・恋愛良い人文学類生だけで構成されたサークルがあるなど、学類生同士の結びつきは強いように感じます。 キラキラウェーイ感はほぼありませんので、陽気なノリが苦手な方には居心地が良いでしょう。
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学生生活良いサークルはいくつあるのかよく分からないくらいあります。 三味線サークルが特に熱心に活動している印象です。 イベントも学園祭やスポーツ大会等充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻ごとに必修科目が決まっており、1・2年次は、自分が希望する専攻の必修科目を中心に履修します。 ですので、入学時にはある程度希望の専攻を決めておく必要があります。 一部2年次からゼミが始まる専攻もありますが、本格的な所属は3年次です。 4年次は全員卒業論文が必修です。
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就職先・進学先教員や官公庁、大企業に内定する先輩が多いです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493104 - 在校生 / 2016年度入学
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- 卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良い分野ごとに教授がたくさんいらっしゃってかつ、その道では有名な方が多いので、興味深い授業を聞くことができる。様々なニーズにあわせた授業も豊富で学科にしばられず自由に受けることができるのも魅力。
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講義・授業良い学内だけでなく学外からも教授がいらっしゃって講義をすることもある。海外からゲストとして招かれる教授もいらっしゃるし、ドイツの大統領関係者まで講義にわざわざ来日したこともある。人脈が広がるし幅広い分野で知見を高めることができる。
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研究室・ゼミ良い2年生から興味ある分野の教授と各自面談をして先行を決めていく。漠然とした興味であっても教授と一対一で話すことで見通しがついてくるし、教授が自分の分野ではないと判断したら他の教授を紹介してもらえる。また、副顧問もいるので安心。
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就職・進学普通大学院にすすむ人が多くどちらかというと勉学の方に力点が置かれている。先生方もご多忙なので、なかなか自分で動かないと就職の情報は得られない。
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アクセス・立地悪いつくばエクスプレスがてきてマシにはなったが、なかなか外部に出ていくのは難しい。つくばエクスプレスも高額なのでめったに外出はしなかった。バスも少ない。
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施設・設備良い施設に関しては日本でも有数の大きな図書館を所持していたりと充実している。スポーツ分野でもジムが自由に使えたりと不自由なく趣味に勤しむことができる。
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友人・恋愛良い興味が近い人たちが集まるし皆それなりに勉強熱心でかつ賢く、深い話をすることもできる。Twitterでの交流が活発なので学科やサークル外での友人も数多くできる。
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学生生活良いサークルも多くイベントも多い。特に学園祭では県人会までもが出店するのでとても充実している。敷地が広いこともあり大きなイベントを開催しやすいのだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の文化や日本語について学ぶことができる。講義も多いが現地に赴いての実地研修や共同研究も多くあるので色んな所に人脈も広がるので良い。留学生との共同研究もあるので知見が広がる。
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就職先・進学先地方公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492006 - 卒業生 / 2011年度入学
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- 卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良い授業や実習体制、研究指導体制は充実しているが、学生同士の人間関係については不満が残る。男女比から言っても基本的には女社会であり、少数の男子学生が生き残るにはそれなりの知恵と立ち回りが必要となる。
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講義・授業良い日本語分野の授業はかなり質が高く、実習も充実している。一方で日本文化分野の授業は教授によって質がまちまちである。
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研究室・ゼミ良いこれも指導教員によるが、自分の指導教員は研究者としても優れており、指導内容も非常にわかりやすく、大学院進学後も大いに役に立った。
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就職・進学普通多くの学生が就職するが、自分は就職ではなく大学院へ進学したため、就職のことはよくわからない。大学院進学については、学類の、というよりも自力でなんとかしなければならない部分が大きいため、なんとも言えない。
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アクセス・立地良い田舎なので、学習環境としては適切か。自転車さえあれば、生活(スーパーなど)にはほとんど困らない。1年間バスの乗り放題券なども購入可能。
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施設・設備良い図書館が非常に充実しており、研究活動に大いに役に立った。コンピューター室も良かった。食堂もなかなか。
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友人・恋愛悪い友人・恋愛関係が充実しているかしていないかは、完全に個人の身の振り方による。結局は入学したその年の同級生や先輩・後輩にどのような人物がいるかによるので、運によるところが大きいとも言える。
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学生生活悪いサークルには積極的に参加できなかったため、高得点はつけられなかった。ただしサークル数は多く、おそらく自分の興味のあるサークルは見つかる。あとは人間関係次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は総合科目、外国語、体育など必修科目に追われることが多い。2年次以降は専門科目の単位を取っていくことになるが、大きく「日本語分野」と「日本文化分野」からなり、両方の単位を一定以上取ることが条件となる。卒論関係は3年次後期から始まる。その他海外実習が豊富なので、ぜひ活用すべき。
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就職先・進学先筑波大学大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409763 - 卒業生 / 2010年度入学
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 人文学類
- 比較文化学類
- 日本語・日本文化学類
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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