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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.19

(1284)

人文・文化学群 口コミ

★★★★☆ 4.11
(210) 国立大学 204 / 606学部中
学部絞込
210111-120件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの教員がおり、自分のやりたいことをサポートし実行できる環境が整っている。学生間の交流も盛んで切磋琢磨して勉強ができる。
    • 講義・授業
      良い
      教員が学生のことを考えて講義を行っており、専門の知識をわかりやすく教えてもらえる。また、様々な情報やスキルを提供してくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生と教員が密で、学生を信頼したうえでゼミが運営されている。また、多くの教員の演習を履修できるため多くの経験が詰める
    • 就職・進学
      普通
      企業就職や公務員がおおいが、学科として積極的にサポートを行っているとは思えない
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から遠く自転車やバスが不可欠で周辺のスーパーなどが遠く不便である
    • 施設・設備
      普通
      基本的に古く学科専用の設備なども特になく学生専用の場所も他学部と違い用意されていない
    • 友人・恋愛
      良い
      宿舎や大学周辺に住んでいる人が多く、関係が密でありサークルに所属する学生も多く様々な人とつながることができる
    • 学生生活
      良い
      サークルは文科系から体育会や芸術と幅広く自分に合うサークルを見つけることができる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学、哲学、考古・民族学、史学に分かれており、1年生の時から専門の授業をとることが可能である。また分野ごとで制限はなく自由に履修し学習することが可能である。2年生からゼミを履修することが多く、最終的なゼミや指導教員を時間をかけて選ぶことができる
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      言語学を勉強したいと考えていて1年生のころから勉強でき、脳波実験で言語研究ができるため
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    投稿者ID:569784
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自由な学風でありながらも、単位の取得には一定レベルの講義出席、テスト、課題をこなす必要がある。真剣に授業に取り組む必要があるため、卒業後も活かせる専門知識が身につく。
    • 講義・授業
      良い
      実技や講習が多数あり、わかりやすく、知識がきちんと身につく講義が多い。なお、卒業後も思い出せるレベルで知識が身につく。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの研究は私の学部やそれ以外の学部でもかなり専門的で先進的である。その分野の専門職を目指す人間であるならば非常に強みになる。
    • 就職・進学
      良い
      学部によっては推薦で入社が可能。生徒の多くは大企業で働くことが可能な肩書きとスキルを有することができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      筑波大学への東京からのアクセスは最悪と言って良い。生徒のほとんどは大学近辺にすむ。都内からの通学はほぼ不可能。就活には不利に働く要因になり得る。
    • 施設・設備
      悪い
      施設や設備はかなり高いレベルのものがある。ほとんどが新しくキレイなもの。大学に資金があるのか、相当に整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどの学生が学校の近隣に住んでおり、大学の周辺はほぼ学生しかいない。友人や恋人を作る機会は多い。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は充実している。ほとんどの学生が何かしらのサークルに所属している。メジャーなものからマイナーなものまで種類は多岐にわたる。きっと好みのサークルが見つかるはず。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      外国語、日本語含め多角的に言語そのものを学ぶ。言語のもつ意味や成り立ち、歴史について学ぶ。在学中には多言語の習得も必須であり、身につく。
    • 就職先・進学先
      大手金融機関の営業企画部
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    投稿者ID:495200
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
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    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。学生の勉強に対する意識が高く、先生方も熱心にご指導してくださります。また、人文学類は歴史学・歴史地理学・考古学・民俗学・文化人類学・宗教学・哲学・倫理学・言語学など多岐にわたっているため、より多角的に学ぶことができます。卒業後の進路も、就職・院進・公務員・教員と多岐にわたっており、就職企業も様々です。
    • 講義・授業
      良い
      先生方の中には生徒の質問や興味関心に基づいて授業を展開してくださる方が多くいます。また、フィールドワーク等の野外実習など、座学以外の活動が充実している授業もあります。また、人文学類に限ったことではありませんが、他学群・他学類の授業も自由に履修することが出来、卒業論文等でも他学類の先生方からの指導も頂けるので、学類の垣根を越えて学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いわゆる「ゼミ」というのは、人文学類では各専攻内の「コース」にあたります。コースには3年生から正式に所属しますが、2年生から各コースの演習授業を履修することができます。ゼミの一学年の人数が10人前後と少なく、1つのゼミに先生方がだいたい2人はいらっしゃるので、より密な指導を受けることができます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:342824
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      この学類では名前通り「日本語」や「日本文化」について様々な角度から学びを深めていく学類です。学びたい分野が先生方の専門分野と噛み合えば、とても興味深く役に立つお話をたくさん聞けると思います。学生数は40?50人と筑波大の中では比較的少なく、仲良くなりやすい学類です。この学類には、授業にも課外活動にも一生懸命取り組んでいる学生がたくさんいます。ちょっとやる気をなくした時も、学類の友達とちょっと話すだけでかなり救われます。また、学生の間だけでなく先生との間でも密接に関わりがあり、人と深い関係を築くことのできる学類です。
      気をつけて欲しいのは、「○○のことをたくさん勉強したい!」と思って入ってきても、その興味からそれた分野の授業もたくさん受けなければならないということです。この学類は途中で専攻に分かれず、最後まで「日本語・日本文化専攻」としてどちらの分野の授業もたくさん受けなければなりません。そのため、幅広い分野に興味を持って授業を受けられる人におすすめです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:336096
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      普通
      真面目に勉学をしたい人にとってはこれ以上ない環境。
      だが周囲に娯楽施設などが少なく、楽しい大学生活を希望している人には少々刺激が足りないかも。
      学内生特有の内輪ノリがキツイ
    • アクセス・立地
      良い
      立地は正直言ってあまりよくない。
      周囲の娯楽施設の無さや水戸へのアクセスの悪さはどうしようもない。
      しかしながら、少々値は張るものの、つくばエクスプレスによって東京まで行けるところは良い。
      自転車が必須かつある程度のスキルも要求される。
      大学周囲はほとんどが学生の住居であるため、通学などはかなりしやすいがその分夜はかなりうるさい。
      学生街だからと我が物顔で騒音や自転車で並列走行などをするものもいるが、基本的には平和で治安も良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係に関しては個人の問題だが、サークル活動などが充実しているため比較的友達を作る機会は多い。
      大学デビューした人もかなり多いので恋愛にも発展しやすい。
    • 学生生活
      良い
      五月末にある一年生主体の宿舎祭や年に2回のスポーツデー、11月ごろにある学祭などイベントには事欠かない。
      どれも積極的に参加すべき
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:336060
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自由度が高いため、映画の授業をうけながら絵画の授業を受けられたりする。他学の授業も卒業単位として加算することができる。加算できる単位数は全学の中で1番多い。
    • 講義・授業
      普通
      教授が生徒に分野の知識を教えるというよりかは、教授が自分の研究分野について講義するという感じ。自分の関心と合致すれば面白いことこの上ないが、合わなければ話を聞くのも苦痛になる。個人的には合わないことの方が多く、もう少し内容を改善してほしいと思っている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      また所属していないため無回答
    • 就職・進学
      悪い
      およそどの文系学部の例に漏れないが、比較文化学類も就職は厳しいようだ。研究内容も社会に通用するものではないので、大学での勉強が就職に結びつくことは少ない。OBからのサポートは受けたことがないが、ときおり懇談会のようなものが開かれているようだ。
    • アクセス・立地
      良い
      研究学園だけあって駅にもスーパーにもショッピングモールにも近い。下宿先も豊富で事欠かない。ただし、キャンパスが広大なので自転車は必須。とはいっても、周辺環境に関しては素晴らしいものが揃っている。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の蔵書数が多く、パソコン設備も最近、最新式になった。体育館や文化系サークルの練習場所も完備されており、不便がない。
    • 友人・恋愛
      良い
      筑波大学には同居するカップルが多いという。友人関係に関しては人それぞれ。筑波大学は学類の人と一緒にいる人もいれば、サークルの人と一緒にいる人もおり、人それぞれで付き合う相手がいる。高校のようにクラス替えなどもないので、自分からいかなければ交友関係は広がらない。ただ、個人的に生活するぶんには広げなくても問題ない。私はサークルの人とほとんど時間を共にしている。
    • 学生生活
      良い
      サークルは充実。何かしら入った方がいい。イベントは目立ったものは学園祭ぐらい。他になにかイベントがあるわけではないが、ティーアクトというシステムを使って、イベントを企画することもできるようだ。ただ、このシステムを使っている人はそんなにいないし大規模なものでもなく、学内で必ずしも行われるわけではない。実質11月の学園祭が唯一のイベントである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      比較文化学類は中国文化からアニメまで幅広く学べる。逆にいうと学類における専門性がないので、学べる内容は薄くなりがち。深く研究するには相応の意識がいる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:324636
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数で教授と近い距離で勉強したいと思ってる方にはとてもよい環境だと思います。人文学類は多くのコース選択ができる反面、1年生の頃から大体の方針を決めておかないと後々大変です。
    • 講義・授業
      良い
      総合科目・自由科目として他学類の授業も非常に受けやすいです。
    • 就職・進学
      普通
      理系中心といった感じがします。就職課のサポートやOBOG訪問の充実はそこまでではないかもしれないです。
    • アクセス・立地
      良い
      都心に出るのはお金も時間もかかりますが、つくばワールドといった感じで不自由はないです。一人暮らしも多く夜の時間も充実しています。
    • 施設・設備
      普通
      教室やトイレはやや汚いところもありますが、特に不自由はないです。学類によってロッカーの有無があるのは差別を感じます。ちなみに人文学類はできました。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達の知り合いとばったり話す機会がある、くらい世間は狭いです。恋愛関係にいたっては、両方がアパート暮らしともなると、同棲しているカップルも少なくはありません。
    • 学生生活
      良い
      沢山ある、上にひとつひとつが真面目にも感じられます。テニスサークルですと、私大と比べて片手で数えられる程しかありませんが、その分サークル同士の交流や大会は充実しています。部活もあるため、体育施設は素晴らしいです。
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    投稿者ID:316652
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      文系だけどまだなにを学びたいかはっきりわからない、という人にはオススメの学類です。文学から宗教、地理学など、幅広いことが学べ、在学中に自分が興味があることが決められます。
    • 講義・授業
      良い
      フィールドワークといってその場に赴いて現地の人にインタビューしたり、調査したりできる授業が多く、非常に楽しいです。先生方も多く、自分の興味のあることを研究している教授が必ず1人はいて頼もしいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはないのですが、主査と副査の先生に個人的について卒論のアドバイスをもらう形になります。ひとりひとりに丁寧にアドバイスしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      毎年大手企業への就職実績が多くあります。大学側も厚いサポートをしてくれるので、心強いです。
    • アクセス・立地
      良い
      ほとんどの人が一人暮らしをして大学の近くに住んでいます。そのため全員一台は自転車を持ち、通学しています。どこへでも自転車でいけるため周辺の環境は整っていると思います。
    • 施設・設備
      良い
      24時間あいているコンピューター室があったり、図書館も0時まであいているため、調べ物があるときやレポート作成する環境は整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      もちろん同じ学類のひととは仲良くなる機会が新入生のときに多くあり、サークルに参加すると、学類が違うひととも仲良くなれます。総合大学なので、様々なことを学んでいるひとと話す機会ができてとても楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年のうちは様々なコースから入門演習をとり、自分の興味のある分野を探すところから始めます。2年から自分の好きな授業をとり、3年の後半にはコースをほぼ確定させます。必修科目はほかの学類と比べて少ないため、自分の好きな授業ばかりとれて楽しいです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:208828
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの分野にわたる専門性の高い授業が開講されていて、自由なカリキュラムを組むことができます。また、他の大学にはないアッカド語などのオリエント史に関する授業など特色のある授業もたくさんあります。ですが、環境としては筑波大学という全国有数の広大なキャンパスの管理が行き届かず雨天時には水が道に溢れるなど、開学以降の設備の老朽化が目に見えています。また、学期制が6モジュール制という独特のもので、他大学との交流が困難です。 学問に関しては良い大学であると考えますが、環境に関しては改善されることを期待しています、
    • 講義・授業
      普通
      授業システムが分かりにくく履修が難しい。また、他の学類の授業を取ることも可能であるとは言うが実質的にはふたコマ続きの授業が多い学類と一コマの授業が多い学類で相互に授業を取ることは難しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多くの教員がいるのできめ細かい指導を受けることができます。また、他学類の教員からも指導を受けることができるのも魅力です。 ですが、自分の学類では指導がおおよそ3年から始まるので2年から始めることが出来る基礎ゼミが欲しいと思っています。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関しては大手企業に就職したり、公務員、教員になる人もかなりいますが、その一方で多くの人が進路を決めるのに難儀しているようです。院に進む人もいますが、少ないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      筑波の立地はそれほど良くないです。終バスが終電よりもはやいため、終バスを逃すと大学近辺まで徒歩1時間をしなくてはなりません。なので、移動には自転車が必須です。
    • 施設・設備
      良い
      設備は良いと思います。大学図書館は全国有数の全面開架式であり、深夜まで開いています。また、全学生が利用できるパソコン室があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      娯楽が少ないことも相まって、友人を多く作ることができます。また、サークルも盛んで排他的なサークルもほとんどありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アッカド語やヘブライ語、マンジュ語など多岐にわたる語学を初級から中級まで、学ぶことができる。また、歴史について広汎な知識を得ることができた。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      哲学を学びたいと思い、筑波の教授陣に魅力を覚えたため、
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      教科書に基づいて様々な知識を定着させていき、その後過去問にあたっていった。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127676
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスは自然の多い場所にあり、研究を行うにはとても良い環境です。また文系、理系どちらの学部も偏りなく在籍しているため様々な考えの友人ができます。一方キャンパスの立地は都会とは離れていて、東京などに出る際は電車賃が高くついてしまいます。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学の友人の話によると、筑波大学の授業は学生がしっかりと受けているという印象を受けます。またキャンパスが広いので授業間の移動が良いリフレッシュになります。反面様々な分野の講義が開設されるためやりたいことを明確にしないと無駄になってしまいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分はまだ2年生であり、ゼミや研究室には属さないので質問に対する答えを持ち合わせておらず、最も平均的な「3」を選ばせていただきました。
    • 就職・進学
      良い
      国立大学ということで就職の際のネームバリューは悪くはありません。またキャンパス内には就職の相談窓口が設けられていていつでも相談に行くことが可能です。
    • アクセス・立地
      悪い
      自然に囲まれ、緑の多いキャンパスは日本の四季に合わせてさまざまな変化を見せてくれるため一向に飽きることがありません。しかし東京に出るための交通手段となる筑波エクスプレスは運賃が高額で学生がこもりがちになる傾向があります。
    • 施設・設備
      良い
      広いキャンパスの中には、比較的新しい建物や古い建物など様々な施設があり、それはそれで趣を感じさせます。また保健管理センターという施設では学生を無料で診察しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は、文系も理系もいろいろな分野の人がいて、さらにたくさんの留学生がいるため、さまざまな人がいます。また広いキャンパスはデートには適しているため、よく男女で歩いている光景を目にします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      比較文化の名の通り国家間や男女間などでの文化の違いを研究しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      イギリスの文化に興味を持ち、そのステレオタイプに着いて深く学びたいと思い選択しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      医学部志望の生徒の面接練習に混ぜてもらいました。また小論文は国語や英語の先生に添削をしていただいました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116283
210111-120件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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このページの口コミについて

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