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茨城大学
出典:Hasec
茨城大学
(いばらきだいがく)

国立茨城県/偕楽園駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(642)

茨城大学 口コミ

★★★★☆ 3.86
(642) 国立内134 / 176校中
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642441-450件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      大学内に関わらず、異文化や外国に触れたい方や、多角的視野を身に付けたい方には良い学科です。自らが目的意識を持ち、主体的に行動することを良しとする環境のため、勉強しやすい。
    • 講義・授業
      良い
      主題別ゼミナールや、教養科目が充実しているため、大学入学の目的がある方もない方も興味持てる分野が広い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究の分野では、沢山に方のコミュニケーションを必要とするが、そんな関わりが広くなる先生方が多いので、大学にいながら、外部へのコンタクトが多い。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職、地元企業との強い繋がりはあります。特に茨城県内の企業での就職には有利に思います。就職支援センターもあり、エントリーシートの書き方から、マナーまで細かくアドバイスを頂いた。
    • アクセス・立地
      普通
      水戸駅からバスで15分弱と、歩きでは行きづらいが、周辺での生活には困らないため、殆どが独り暮らしをすれば苦なく生活ができる。
    • 施設・設備
      良い
      人文棟は改修され、部屋もきれいになった。図書館の整備やカフェもできて以前よりもい心地の良い雰囲気になった。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比率については比較的差がないために、サークル内、学部内での交流がとても多かった。大学内に居れば、関わりは間違いなく持てる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      異文化コミュニケーション手法と、国際協力政策論を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際協力政策論研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国際協力機関のプロジェクトマネジメント手法分析と、実践。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      国際協力の仕事がしたいと思い、国際協力のことが勉強できる人文コミュニケーション学科の異文化コミュニケーションコースにはいった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:112493
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
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    人文社会科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      留学を考えている人にはお勧めします。あまり茨城大学の学生は外部に出ようという考えは持っていません。なので、いろいろと自分で活動したいという人にはお勧めです
    • 講義・授業
      普通
      中にはただの教科書読み上げの教授がいるので、そのような授業を取るとただの睡眠時間になってしまいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      別に何かすごい研究をしている教授はいません。よくも悪くもふつうといったところです。研究費などは当然学生にはありません。
    • 就職・進学
      普通
      茨城県内の企業に対してはとても強いというのが事実ですが、県外に対しては、普通です。もっとも、国立大学だから高校時代勉強してたんだね、という評価は受けます
    • アクセス・立地
      普通
      水戸駅・赤塚駅からはバス・自転車で30分と、やや交通の便が悪いところだと思います。歩くとなると、1時間近くかかります。
    • 施設・設備
      普通
      特に人文学部は何かの研究施設が必要ではないというのもありますが、あまり人文棟の施設は改修されていません。耐震工事は進行中のはずです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部・農学部は2年次から別のキャンパスに移ってしまうので、彼らとの交流があまり持てていませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科学全般を学べます。政治・経済・法・地域社会など、幅は広いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      人文地理学2ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      都市地理学を研究している教授の下で地理学について学びます。いろいろと歩き回るゼミです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      教育業界の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと教育に興味があったため、進路を選択しました。
    • 志望動機
      平和学という学問に興味を持っていたため、初めは志望していました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      入試は小論文だったので、とにかく現国の先生に指導してもらいました。
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    投稿者ID:116200
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実した環境であったが自由な時間が少なく勉強以外にもっと時間を持ちたかった。しかし講義は充実していて良かったと思う。
    • 講義・授業
      普通
      苦手とする教科に対して補習をしてもらえる。充実した支援体制であった。しかし時間が遅く疲れてしまうのが課題であった
    • 研究室・ゼミ
      普通
      充実した環境であった。セミナーは定期的に行われており参加もしやすいのか良かった。参加者も多く参加しやすい。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業に就職できる可能性が高いが就職率はけして高くはないので意欲が高くないと就職にはつながらないこともある。
    • アクセス・立地
      普通
      近くに店がないのが難点であった。そのためあまり充実していたとは、言えない。もっとお店が多くあるとよかった。
    • 施設・設備
      普通
      あまり新しい設備ではないため夏場は暑く冬場は、寒いというのがある。環境としてはいまいちであった。もっといい設備を望む。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛はあまり環境はよくない。他の科との交流はなく女性も少ない。もっとよい環境であれば勉強へのやる気も違う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物の成長を通し人類の起源を考えることを目標とする
    • 所属研究室・ゼミ名
      中里ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      図書館の成り立ちを考えることを目標とする教科
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      日立製作
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      品質に厳しい日本国内においても信頼を獲得しているからです。
    • 志望動機
      図書館の起源に興味を持ったため志望しました
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:116108
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    農学部地域総合農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      現代、ますます地球規模の温暖化や大気汚染、酸性雨などの環境問題が深刻化してきています。そこで私は、如何にしてこの環境問題を防ぐことができるのかに興味を持ちました。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な知識や技術だけでなく農業のこころも育むことができます。実習では、技術はもちろん農業体験も行って農家さんの気持ちを知り、実践的農業を学んでいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農学部は温かい人や環境に恵まれていたし、小規模だからこその上下左右のつながりの深さもありました。先生方や職員の方との距離も近く、いろいろな話もすることができました。
    • 就職・進学
      良い
      これからは「企画力」「実行力」を求められることもあり、自分が進んできた道でよかったんだ、と日々感じています。また、先輩の中には同じ大学出身の方や、大学の先生をご存知の方もいらっしゃって、出張や転勤等でお会いすることもあり、懐かしい話ができたりします!
    • アクセス・立地
      良い
      農学部は2年次から阿見キャンパスに移動するのですが、本部の水戸キャンパスの方がサークル数も分野も多く、1年次から続けていたサークル活動をしに水戸まで行っていたこともありました。ですが、やはり阿見キャンパスでの生活を充実させてくれたのは、阿見でのサークル活動でした
    • 施設・設備
      良い
      茨城大学農学部では、食糧問題や資源・エネルギー問題、環境問題を解決することを目指して他の学問分野とも連携し、様々な観点からアプローチしています。
    • 友人・恋愛
      良い
      いくら興味のある分野でも自ら考えて行動する事は容易ではないですし、勿論失敗もありますが、そういった過程の中で自分自身成長できている実感があります。自分の人生、やる気次第でどうにでもなるものです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食糧問題や資源・エネルギー問題、環境問題を解決することを目指して他の学問分野とも連携し、様々な観点からアプローチしています
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校生の頃から生物学が好きで微生物や遺伝学に興味があったので、そのような分野について学べる環境が整った茨城大学農学部に進学することを決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を大量に解き、センター9割を目指した
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    投稿者ID:116048
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      のびのびと学習ができる環境であり、自主性が育まれるよい大学です。近年では、図書館が新設され、充実した設備のなか、学習することが出来ます。茨城ならではの落ち着いた雰囲気のある学校です。
    • 講義・授業
      良い
      興味の持てる面白い授業が多数開講されています。受講出来る講座も学科の枠を超えて選択可能であり、自分の好きな講座を受講可能です。ただ、必ず受講しなければならない科目もあるので注意が必要です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      良い教員の下で、良い仲間たちと少人数制8人程度で活動出来るゼミナールです。学生が主体になって行動できる良い場となっています。
    • 就職・進学
      良い
      公務員を志望したり、大学院に進学するなどの理由を除き、ほぼ100%の就職率です。経済経営学コースでは金融関係に就職する人が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は2つありますが、どちらも学校までバスで20分程度かかります。片方の駅からのバスは本数が少なく、駅から自転車で通学する学生も多々います。
    • 施設・設備
      普通
      学部によって棟が分かれており、見た目が古い棟もあります。図書館は去年度新設されたばかりであり、とても美しい環境の中で読書やパソコンなどすることが可能です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科規模が200人程度であり、いろいろな人と関われる学科だと思います。1年生、2年生、34年生のゼミナールはそれぞれ教員、構成する生徒が異なり、多くの人と多々関われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      年金などの経済政策、貧困問題など社会政策、企業分析などのマーケティングを学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      経済政策論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本経済新聞の記事報告や、ゼミ生で決定した専門書の輪読をし、議論します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      経済を知ることは、今後社会人として役に立つと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾マナビス
    • どのような入試対策をしていたか
      サテライト授業による、センター入試対策。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116024
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      授業の組み方にもよるが、それほど勉強だけでいっぱいになってしまうことはないと思う。そのため自由な時間がとれて、どのようにもできる。
    • 講義・授業
      普通
      授業の選択肢はまずまずだと思う。自分の意欲もあると思うが、何かが身についた授業と身につかなかった授業とあるので、真ん中の評価。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは、人気のあるゼミとないゼミの差が大きかった。人気のゼミに入れればよいが、入れなければつらい後半2年間になる。
    • 就職・進学
      悪い
      とくに大学名や学科名が有利になると感じたことはなかった。結局、自分次第なのでここでの学科の評価は低めで。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から少し遠いので、通いの人は少し大変。近くに住む人は、大学まわりに飲食店や24時間営業のスーパーなどもあるので不便に感じることはないと思う。自分は通いだったので少し低めの評価。
    • 施設・設備
      普通
      授業を受ける部屋はわりと新しいのできれいだった。図書館、学食、生協などはとくに不満を感じることはなかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      とにかく人数の多い学科だった。でも、どういう人と知り合いになれるかは、巡りあわせと自分次第なので評価は真ん中です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科について前半2年で幅広く学び、後半2年で経済、法律、地域社会など専門的に学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代経済学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      経済学で世の中を解き明かすと案内にありました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校までで社会科が一番得意で関心があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問中心でとにかく問題になれることを心がけた。
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    投稿者ID:115830
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろな分野の勉強ができるという点では、何をしたいかはっきりしない人にも、おすすめです。必修科目で、この学科でできることが大体わかりますので、一年生のうちに、ある程度ははっきりするかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな講義があり、基本的には好きなものをとれます。専門科目は、ほとんど希望の授業をとれるように、先生も工夫してくれます。ただ、必要単位数の関係で、やりたくないような授業もとる必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、YouTubeで公開しているところもあるので、そちらを見てみるのをおすすめします。ゼミによっては、結構お金がかかるところもあるようです。
    • 就職・進学
      良い
      地元企業に強いです。また、公務員も多いです。それ以外にも、いろいろなところに行く人がいます。進学する人は少ないかもしれないです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅(赤塚駅か水戸駅)からは、結構距離があります。ですが、バスがたくさん出ているし、バス停も多いので、その辺はそれほど心配いらないと思います。大学周辺には学生向けの安くて量が多いお店がいくつかあります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は最近新しくなったばかりなので、きれいです。また、カフェも入っています。学食は生協に二つありますが、お昼は非常に混むのでなかなか座れません。値段は安いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多いです。そうではない人もまあまあいますが。。。他学部や他学科の生徒とは授業で交流できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域研究や社会学を専攻するつもりです。。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      入試が、センター試験だけでよかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験しかないので、とにかくセンター対策
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115503
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品関係に就職したいと考えている人にはとてもいい学科だと思います。食品化学に関する授業はたくさんあります。また、微生物に、興味がある人にもおすすめです。日本でもその世界では権威のある先生がこっそりいたりします。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野が学べます。ただ、興味がなくても必修の科目が多いです。ですが、新しい視点や興味がを持つことが出来るので、良かったと思います。ただ、学校一と言っていいほど、学生実験の負担が大きいです。また授業も難しい物が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個性的な研究をしている研究室が多いです。また、同期の人数が少ないため、ひとつの研究室に配属される人数が、1~3人と少ないため、きめ細やかな指導を受けられます。各自自分のデスクをもらえます。これは、自慢できる点だと思っています。
    • 就職・進学
      良い
      地方国立のなかでも、さらに大学の中でも就職率が高いです。食品系には特に強く、大学に直接説明に来る企業もあります。(地元に支社があるもの)また、同大学院も含め進学者もそこそこいます。どちらにおいても、年に何度か説明会が学務主催で開かれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠いのと、大型ショッピングセンターなどが近くにないので、娯楽に関しては車が必須です。けれども、スーパーなど基本的なものは充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      付属農場もあり、農牧場実習ができます。大学内でも一番広大なキャンパスです。しかし、建物が少し古いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は、落ち着いているいい人たちばかりです。1年間水戸のキャンパス(本キャンパス)で過ごすので、様々な学部に友人ができます。ただ、私の学科では恋愛に関してはあまり活発ではありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品学、遺伝学、微生物学、化学について、基礎からものによっては応用まで学べます。学べることの幅がとても広いです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      遺伝学について学びたいと思い、資源生物科学科の遺伝子実験センターを保有しているという点が魅力的でした
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ 地元の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら問題を解いていました。学校の授業を基本としていました。また、個別に指導していただいたりしました。
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    投稿者ID:111973
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      歴史から、メディアまで人文科目なら幅広いことを学び、コースをセンタ宇できる学科です。そのため、興味がある事を比較的自由にとることができます。しかし、資格取得等を少しでも考えているのなら、資格をとれる授業は取っておいた方が良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の先生、ジャンルがあつまった学科ですので、授業での選択の幅は広く、個人のとりたい授業を比較的好きなようにとることができます。しかし、評価の方法や厳しさも先生ごとに異なるので、授業を選択する前にシラバス等で評価方法や内容を念入りに確認することを推奨します。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      メディア文化コースのゼミは、本格的にメディアのスペシャリストを目指すような厳しいものから、和気あいあいと研究・発表しあうようなゼミまで多様です。ゼミに入る前に、見学や説明会等で自分にあったゼミを見つけることが重要だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      公務員を目指すかたが多いですが、実情としては一般企業への就職が一番多いです。また、地銀等、地元での就職を検討する人が多い印象がありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは正直言ってよくないです。電車通学の場合、さらに駅からバスで25分ほどかかります。あと、車通学の許可をとることが難しいので、やや不便です。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館がリニューアルオープンされ、喫茶店やギャラリー等が楽しめる場所となりましたが、蔵書はあまり充実しておりません。また、A棟、B棟、C棟の外観の綺麗さや、新しさはとてもばらつきがあるようです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的には、堅実で真面目な人が多いです。また、地元出身者が多く、地元志向がやや強い気がします。仲良くなれるかどうかは不明ですが、サークル等入ると、気の合う人は見つかるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史から、ポピュラー文化まで、人文に関することを幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      猪俣ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      プレゼンテーションの練習等、卒業論文に向けた対策から、漫画紹介や発表、ゼミ旅行等でポピュラー文化についても学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      地元の大学であり、人文コミュニケーション学科なら様々な興味深い事を学べると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      とくになし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、高校で行われた模試や定期テスト等を振り返りながら学んでいました。
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    投稿者ID:111806
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      コース選択が入学後なので、入学前に選び切ることができない人にはおすすめです。将来がわからない、描ききれない人にはいいでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      広く浅くの学科なので、様々な授業を選択することができる。いろいろな考えを持った人がたくさんいて、いろいろな刺激を受けることができるでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      管理会計論ゼミで、ゼミの最初に一体何をやるかを決めることから始めないといけないと聞かされたら面食らったが。就職対策は特になかった数少ないゼミ。
    • 就職・進学
      良い
      地元の国立だけあって、地元企業、公務員、教員に強い。大手企業の子会社にも就職することも。学校もサポート体制はあるので、就職には問題ないかと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からだいぶ遠いこと。最寄り駅から歩ければいいが、歩くには遠い。なので、服を買うとき、家電を買うとき、レストランがかなり限られる。
    • 施設・設備
      良い
      結構新しくなりました。あとは、学食、生協のある建物が新しくなれば完璧な気がします。かなり使いやすい建物だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      最初失敗した、と思ったが、次第に個性的な友人たちに恵まれたような気がします。友人たちを見ると、サークル内でカップルができている傾向が見られました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科学について広く浅く学べる学科。私は卒業時には会計学を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      管理会計論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      管理会計論について学ぶことができるまったりしたゼミ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      小さな田舎の設計会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事務職が向いていないのと、技術者ならずっと働くことができそうだから。
    • 志望動機
      センター試験の点数でここなら入れると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて、分からないことは聞いたり調べたりした。
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    投稿者ID:115092
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-228-8111
学部 人文社会科学部理学部教育学部農学部工学部地域未来共創学環

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