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山形大学
出典:User:Tokino
山形大学
(やまがただいがく)

国立山形県/山形駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.80

(640)

山形大学 口コミ

★★★★☆ 3.80
(640) 国立内153 / 176校中
学部絞込
640491-500件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    人文社会科学部人文社会科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      キャンパスは静かで学習環境としては恵まれている。学科の分野は幅広く、様々なことが学べるが学部改編や学部の力関係のせいで社会科学系コースの中途半端感は否めない。卒業後は公務員が多い。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い分野の講義が開講しており、個人の関心や専攻に応じた履修が可能である。教授のタイプは様々だが、性格が悪い教授は少ないという。専門科目の単位はしっかり勉強すれば取れる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはコースにより2,3年次から開始される。入学時のコース選択の時点で研究室の選択肢が限られることもある。
    • 就職・進学
      普通
      学科の性質上、公務員試験を受ける学生が多い。大学生協と公務員試験対策講座を共催し、相当数の学生が受講している。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からは20分程度歩くが、シャトルバスが出ており移動に苦労はしない。周辺は住宅街で静かな環境のもとで学習できる。市街地にあるのでキャンパスは狭い。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスの狭さがネック。講義棟は早い時間に鍵かかけられ残って勉強ができない。図書館の開館時間も短い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内は同じ研究室の学生同士では仲がいい。サークルで友人を作ることが多い。周辺の大学は遠く関わりも多くないため、新入生の時期に乗り遅れたら学内の友人ができず孤独な学生生活を送ることになる。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはつまらない。内輪の盛り上がりが主ででついていけない人間にとっては苦痛である。学生のNPOもあるがいわゆる「意識高い系」で周囲から敬遠されている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を中心に、学科科目の基礎を学ぶ。2年次以降は専門科目と演習。講義は学習効果の観点から学年によって受けられない科目もある。
    • 利用した入試形式
      なし
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411114
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業内容はある程度自分で選べます。2年生から6コース制で分かれますが、人気のコースを希望する場合は成績順になるため1年次の勉強を頑張る必要があります。そのため、自分の希望するコースになれなかった場合モチベーションが下がる人がいるのは事実です。教授にもよりますが、研究室に配属されてからは好きな研究をやらせてもらえてよかったです。
    • 講義・授業
      普通
      単位が取るのが大変難しい授業も一部ありました。その他は良好です。先生にもよりますが、しっかり勉強すれば大丈夫です。期限は守りましょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が始まる時期はコースによって変わります。3年生に入ってすぐに決まるコースと、後期から決まるコースに分かれます。後期からだと1年半しか研究できず、後半は就活で時間が無くなるため本当に研究を深めたい人は大半が大学院に進みます。研究室の内容は本当に先生次第で決まるため、希望する研究室の先生をよく見ておいた方が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      大半は民間企業、一部公務員になります。食品、農協関連、製薬系が多いように感じます。サポートは可もなく不可もなく。説明回答は大学でも開かれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      2年次から鶴岡キャンパスになりますが、本当に不便です。駅までは歩いて20分ですが、当然電車は1時間に1本でアクセスが悪いです。一番利用するのは山形市までのバスで、サークルは山形市が拠点になるためよくバスで移動してました。車を持っている人が多いです。4割近く持っていた気がします。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは3棟からなります。敷地は狭いですが、車を走らせたところに演習林と農場があります。図書館は山形市に比べれば狭いですが、人数を考えれば致し方ないと思われます。最近新しくなったので昔よりは快適ではないでしょうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      個人的にはサークル、研究室のメンバー、先輩、友達にも恵まれ、とても楽しく学生生活を送れました。学内カップルも一定数います。サークルor研究室内のカップルが多い気がします。
    • 学生生活
      良い
      鶴岡市ならではのだだちゃまめ収穫アルバイトが出来ます。ほかでは絶対できない貴重な体験です。スーパーで買うと高いだだちゃまめをタダでもらえます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修に加え、英語や好きな科目(経済、化学、文学など)を勉強します。2年次はコースに分かれ、そのコースの必修科目がほとんどになります。また実習(実験)も入ってきます。3年次は研究室でそれぞれの実験にいそしみます。4年次も同様。
    • 利用した入試形式
      食品会社の開発
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    投稿者ID:414064
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      カリキュラムが変わってしまい、理学科になってしまったので正直よくわからない。入学時は5つの学科に分かれていたが今は一つになっている。入ってからコースを決めるので選択の幅は広がったと思う
    • 講義・授業
      良い
      私の入学時と講義の内容も必修の講義も大幅に恐らく変更になっていると思う。他大学より一年の教養の講義の選択は選べると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の配属はコースによって異なるが3年から三年後期だと思う。大抵は希望の研究室に配属される。教授との相性が大事。
    • 就職・進学
      普通
      多くの人が就職する、進学する人は殆どはそのまま山形大学に進学する。就職先は仙台か東京が多いように思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は山形駅だが、徒歩で30分程度かかる。あまり利便性が良いとはいえない。学生は基本大学の近くに住んでいる。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは三つにわかれているので小白川キャンパスは比較的狭い。設備は国立なのでそんなに全てが綺麗ではない
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から人がきているので色々な人がいて面白い。サークルに入ると色々な人との繋がりがもてるのでよい。
    • 学生生活
      良い
      サークルは自分のペースで楽しむことができる。大学祭に出店することはなかったが、参加するのも楽しいと思う、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生の時は教養の講義が主だと思う。二年、三年に専門の講義が多くあり、四年のときは順調にいけばゼミと卒業研究だけになると思う。
    • 就職先・進学先
      院へ進学
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    投稿者ID:409411
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      普通
      座学が全体的に退屈。とくに手を動かすことが少ない授業が多い。教授の講義を聴くだけの受動的な授業になりがちである。実習は、厳しいが意欲的に取り組める。
    • 講義・授業
      普通
      授業はあまり工夫されているとは言えないだろう。退屈で眠くなってしまう。単位については進級判定が厳しすぎるように感じる時がある。仮進級制度などもない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室に配属されるのはたったの1か月であり、短すぎる。これでは研究らしい研究も行えない。基礎研究を志望するものとしては不満である。もう少し期間を長くすべき
    • 就職・進学
      普通
      関連病院がどれほどあるのか知らないので答えられない。先輩の話を聞く限りでは県外の病院での研修を希望する際は自発的な行動が不可欠のようだ。そういう意味ではサポートはあまり期待できないのかも
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは遠く、アクセスも悪い。(バスが少ない)学校の周りには店舗はあまりない。閑静といえば聞こえはいいが要は何もない片田舎である。遊びに行くのは仙台や東京、その他県内の観光地。
    • 施設・設備
      良い
      教室が狭いのが不満だが、顕微鏡は一人につき一台ある点がよい。図書館は設備も古く机も少なく、あまり利用する機会はない。トイレはきれいだがときどき清掃が行き届いていない
    • 友人・恋愛
      良い
      コミュニティは狭いがその分濃密な人間関係を構築できる。ただしその反面トラブルが起こった際には大きなストレスを感じることになる。友人ができやすいのは部活動を通じて。
    • 学生生活
      良い
      部活動の種類は少ないが一通りはそろっている。部活の先輩から過去問をもらったり勉強法を聞いたりできるのが良い。また、勉強と部活の両立ができるように配慮される。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養が主。二年次は基礎医学と解剖実習。三年次は臨床医学。四年次は臨床医学とベッドサイドラーニングの開始。五年次はベッドサイドラーニングと病院実習。六年次は病院実習と国家試験。卒業論文はたぶんない
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    投稿者ID:409374
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    地域教育文化学部地域教育文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教育に関する学部だが教育者になる人が少ない。しかし教職免許を取ることはあるコースを除くと必修ではないため、様々な分野で自分のやりたいことを見つけられると思う
    • 講義・授業
      良い
      一年時に基盤教育というのがあり、様々な教養を身につけることができる。また専門分野に関してもたくさんあるので知識が得やすい
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだゼミに入ってないのでよくわからないが、先生に縛られてて自由時間が極端になくなった人がいると言う話を聞いたから
    • 就職・進学
      良い
      就職率は良いと聞いた。教師という道ではなく色んなとこに就職しているため選択肢が多くて良いと思っている
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、周りが家ばかり。また学生数に対して道が狭いため通学の際に危なく大変であると感じている 。コンビニもあまりない
    • 施設・設備
      悪い
      グラウンドは古く、プールも汚い。体育館はまずまず。トレーニング場も小さく部活動に対する配慮が全くない
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の所属しているコースの人と関わる時間が多いため交友関係は狭くなりがちだと思う。学科内に知らない人も多い。
    • 学生生活
      普通
      部活動に所属している。学校のスポーツに対する扱いが酷い。部室棟やトレーニング場は狭く汚いし、まずスポーツ学生の受け皿が少ないため盛り上がらない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は基盤教育で様々な教養を学び、二年次以降はスポーツ専門の学問や教育に関する講義や実習などが増えて来る
    • 就職先・進学先
      保健体育教員
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    投稿者ID:409105
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域教育文化学部地域教育文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教師養成コースでは無いので、将来の選択肢が狭まることなく自由に学べる点が良いが、選択肢が広がることで、自身の将来を決めきれない場合もあるので、評価はそれぞれかと思う。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の講義を受けることが出来るので、幅広く学べたと思う。成績評価もレポートやテストなど授業によって様々で、苦労もしたが良い経験ができたと思う。また、教師もとても親切で、分からないところがあれば気軽に質問出来たし、丁寧に教えてくれた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミだけでなく、私生活や就活などのプライベートな相談にも真剣に乗ってくれて、精神的サポートもしてくれた。ゼミに関しても分かるまできちんとおしえてくれた。
    • 就職・進学
      良い
      学科としてのサポートは不十分だが、それぞれのゼミで担当の教師がサポートしてくれた。みんなが納得いく就職先を決めれたので、実績は良いと言っていいと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周りにアパートがたくさんあるので、通学は困らないが、周りにスーパーがないので苦労した。また、商業施設・飲食店等も大学周りにないので、アルバイトを探すのには苦労した。
    • 施設・設備
      普通
      夏は冷房は28℃設定なので教室は常に暑い。教室や棟の施錠時間も早いので、夜遅くまで残って勉強が出来ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      コース外やサークル内での交流が盛んなので、良好な友人関係が築けるし、運が良ければ恋人もできると思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルの種類が少なく、入りたいと思ったサークルがなかったので、サークル活動が出来なかったのが残念である。イベントにあまり力を入れてないようで、魅力を感じなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は数学と幅広い教養2年次はプログラミングなどの情報系と社会学と数学3年次は情報系、社会学、数学から選択する。ゼミ。4年次はゼミ
    • 利用した入試形式
      建設業の事務
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    投稿者ID:407452
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      キャンパスを移動すると、農学部の人しかいないので、サークル活動が活発でなく、交友の幅も狭くなります。遊ぶ場所もあまりないです。就職などのサポートも小白川キャンパスに比べると少なく感じます。
    • 講義・授業
      悪い
      特定の先生以外は単位は取りやすいと思います。キャンパスを移動すると農学部生しかいないので、先輩と仲良くなると過去問をもらえたりポイントを教えてもらえたりすると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      わたしの研究室ではゼミは3年の前期から始まりました。最初はわからないことだらけだけど、先輩などにアドバイスをもらいながら何回かやるとコツがつかめてきました。
    • 就職・進学
      普通
      就職などのサポートは小白川キャンパスに比べると少ないように感じます。説明会なども仙台でやるものが多く、鶴岡キャンパスからは遠く、お金も時間もかかると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からは小白川キャンパスのときよりは近いと思います。学生は大体大学から徒歩10分程度のところに住んでいます。遊びに行くところはあまりないです。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館も小白川キャンパスに比べるとかなり劣ります。ほとんどは農学に関する本しかないように思います。勉強するスペースも少ないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      移動後のキャンパスでは移動前よりキャンパス内の人が減るのであまり新しい人には出会えないと思います。仲を深めたい人にはいいかもしれないです。
    • 学生生活
      悪い
      活発なサークルはとても少ないです。バイトに関しては人が足りなく募集してるお店が多いと思います。チェーン店ではないお店をおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は教養科目を学びます。2年生からキャンパス移動となり、専門的なことばかり学ぶことになるので、1年生の時に農学に関係ないことをたくさん学んでおくのもいいと思います。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414527
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域教育文化学部地域教育文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学校生活は充実していました。総合大学なので、いろいろな学部があり、県外からの学生も多かったので、いろんな人と交流ができました。周りに自然が多いこともあり、短期のセミナーではいろいろな課外授業があったので、地域と触れ合いたい人や、自然の中で何かしたい人におすすめです。サークルは種類も多く、他の大学との交流もあるため、友達を増やすには入った方がいいと思います
    • 講義・授業
      普通
      授業の内容については、1年生の時に教養科目があり、様々な分野を学べるのがいいと思います。専門の授業は、設備が整っていないので、あまり充実してないように感じます
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはスポーツ栄養学を専攻していましたが、あまり深く学ぶことができず、統計を取るにも人数が少なかったため、大学生の論文でできることは限られていると実感しました。
    • 就職・進学
      普通
      学部によって就職率のばらつきがある。就活のセミナーや、サポート教室があり、そのへんは良いと思う。先輩の話を聞く機会もあるため、いろいろな情報は手に入る
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学までは30分くらい。バス停が近くにあるのでそこを利用すると便利。立地は自然に囲まれてるこら過ごしやすい
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスが歴史ある建物なので、老朽化が進んでいる。トイレも綺麗じゃない。冬は寒すぎる。図書館はとても綺麗
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパス内で付き合ってる人も多い。サークル活動が活発なので、友達もふえやすく、そこから交流関係が広がる
    • 学生生活
      良い
      サークルはイベントが多く、バーベキューや芋煮会、ボーリング大会など、みんなで楽しめるイベントが多くありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は教養科目2年からは専門科目2年は実験中心3年からゼミが始まり、実習が後期から始まる。4年は臨地実習と卒論。卒論はゼミによって、書く量も違う
    • 利用した入試形式
      飲食業界
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    投稿者ID:413168
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      カリキュラムが年々変更され、特に今の1年生のは2年生からコース選択ができるカリキュラムになったが、各コース人数制限により卒業研究をそのコースで行うことができるか確定ではない点が不利であるとおもう。
    • 講義・授業
      良い
      履修も必修が多いが、3年次以降は選択授業になるため柔軟に授業が組める。講義の内容自体は、教師によって楽か苦労するか決まる。やる気がない教師が多いためか簡単に単位が取れてしまう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のペースで進められ、研究するに当たっても測定機器は充実してるとおもう。特に学生が普段過ごす学生部屋を4年生から使用することができ、一人ひとつ机を持つことができ学生部屋内での交流がとても楽しい
    • 就職・進学
      良い
      進学が全体の60%前後をしめるようになる。就職活動においては学科というより、学校全体のサポート課が手厚いサポートをしてくれる。就職活動についての公演や面接対策などはすべて学校のサポート課
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしをする人は徒歩10分から15分圏内に住む人が多い。学校の周りには家賃3万円前後の賃貸、学生アパートが多い。近くにスーパーなどもあるので立地はかなりいいとおもう
    • 施設・設備
      良い
      工学部に比較すると理学部は機器が揃っていないのですごく充実してるという訳では無いが、普段研究を進める上では困らない範囲で測定機器は揃っている
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルやアルバイトなどをして自分から積極的にコミュニティを広げていかないと交友関係は広がらない。人によって交友の幅はそれぞれ。
    • 学生生活
      悪い
      サークルに入っていないのでよくわからない。サークルによってそれぞれであるので差はあると思う。年に1回文化祭があるが参加する人は毎年限られた人のみ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      カリキュラムが変更されているため学年で差は出てくると思うが、1年次は基盤教育といって、教養の授業が中心で自分の好きな講義を卒業単位分とることができる。2年次からは基本的な化学の講義を含め化学実験が入ってくるため、レポートがかなりつらくなる。3年次は選択必修となるため自分の予定を見ながら講義を履修していく形となる。講義の幅も物理化学から生物化学の応用まで幅広い。4年次からは成績順に研究室にそれぞれ配属され、卒業研究を行っていく
    • 利用した入試形式
      水質分析、放射線観測などの有害物質の分析者
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    投稿者ID:413447
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      2年から鶴岡市に移行するため、農学部だけになり授業は少人数で行われ、勉強できる環境は整っていると思う。しかし、農学部だけなので他学部との交流は少なくなり、また山形市に行くのも高速バスで2時間、往復4300円もかかるのでなかなかつらい。行事やサークルもあまり活気があるイメージがない。研究室に配属されるまでは勉強するところや、ご飯を食べるところが少なく、人数的にも限られてしまう。研究室に配属されてからは楽しい。農業が好きな人にとっては研究しやすい環境だと思う。ただ、農場や演習林を使うコースは車がないと移動に困る。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容は先生によって難易度がまちまち。おもしろい先生もいれば愛想の悪い先生もいる。評価は比較的優しくて単位は取りやすいと思う。講義中は先生がひたすらはなし、ノートをとるようなかんじ。大きい講義室は1つしかなく、ほとんどの授業が少人数で行われる。正直90分耐えるのが辛い時もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはある研究室とない研究室がある。また、ゼミの内容も研究室によって違う。研究室配属は3年から。ほとんどは3年後期から。卒論は、ポスター発表と卒業論文作成がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は100%に近く、大体の生徒が夏休み前には就職活動を終えている。就職支援室で面接対策や履歴書の添削をしてくれる。また、就職説明会が何回もあり、十分に対策できる。就職先としては食品工場や、製薬の品質管理、化粧品会社や、食品の商品開発が多い。公務員講座も開かれ、希望者はビデオ講義で対策している。ただ、夏休みをほぼ勉強で潰すイメージ。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅の鶴岡駅は大学から徒歩20分くらい。1年の時通う山形市のキャンパスへは高速バスで2時間、往復4300円かかる。住んでいる人が多いのは大学の近く。スーパーは駅と反対側にある。車がないと遊びに行けない。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは高校くらいの大きさ。教室も同様。サークル棟と体育館があるのでサークルはできるが、山形市に比べるとはるかに少ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年の時山形市でつきあって、遠距離をしている人が多い。サークルや部活動は盛んではないが、山形市にサークルで遊びに行って友だちと会う。
    • 学生生活
      悪い
      ほとんどの人がアルバイトをしているが、飲食店や塾の講師、ホテルのウェイトレスなど限られたものしかない。たまーにイベント運営のアルバイトや、枝豆の収穫、選別のバイトがあったりする。大学祭は全然盛り上がらない。質素。身内の人だけが来ている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は他の学部と一緒に基盤教育科目や英語の授業を受ける。また、農学の本当に基礎的なところの勉強をする。後期になると各コースの概論が始まり、それぞれのコースの先生がどんな研究をしているかを説明し、それをテストとして出される。その成績をもとにコース分けがされ、2年次から専門科目を受講する。3年後期には授業は全て取り終わり、研究活動、卒業論文に取り組むことになる。英語の授業は4年間ずっとある。留学生がいる研究室では英語で話したり、英語の論文発表があったりする。
    • 利用した入試形式
      民間企業の臨床試験期間。
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    投稿者ID:413214
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 023-628-4006
学部 人文社会科学部理学部地域教育文化学部医学部農学部工学部社会共創デジタル学環

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このページの口コミについて

このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

宮城教育大学

宮城教育大学

42.5 - 47.5

★★★★☆ 4.03 (222件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉山
秋田大学

秋田大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.85 (412件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 秋田
福島大学

福島大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.73 (420件)
福島県福島市/JR東北本線(黒磯~利府・盛岡) 金谷川
福井大学

福井大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (302件)
福井県福井市/えちぜん鉄道三国芦原線 福大前西福井
山梨大学

山梨大学

40.0 - 67.5

★★★★☆ 3.84 (287件)
山梨県甲府市/JR中央本線(東京~塩尻) 甲府

山形大学の学部

人文社会科学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.89 (142件)
理学部
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.88 (90件)
地域教育文化学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.79 (99件)
医学部
偏差値:45.0 - 62.5
★★★★☆ 3.82 (65件)
農学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.60 (64件)
工学部
偏差値:40.0 - 42.5
★★★★☆ 3.74 (180件)
社会共創デジタル学環
偏差値:-
☆☆☆☆☆ - (0件)

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