山形大学の口コミ 高い評価順 [p.48]

卒業生 / 2014年度入学

文系理系幅広く学べる学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

地域教育文化学部地域教育文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強できる環境は整っていると思うので、学問に励みやすい環境だと思う。就職実績も良く、サポートも良かったように思う。
• 講義・授業

  良い
  文系理系の幅広い学問を深く学ぶことができ、自分に合った専門が学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まり、数学、工学、統計などさまざまなゼミから選択できる。
• 就職・進学

  良い
  教員志望が多く、実績も多い。また、公務員や、企業への実績も良い。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅の山形駅までは歩いて30分以上かかり、冬場は雪道で歩行が困難。
• 施設・設備

  良い
  改修工事が行われたばかりで比較的新しい施設になっていると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルやアルバイトが出会いの場と思うが、交流はさほど盛んではない。
• 学生生活

  普通
  サークル活動が活発なところもあるが、大半はそれほど活発ではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養としてさまざまなことを学び、2年次から専門分野の勉強が増え、3年から4年次にかけて卒論を書く。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  IT業界のエンジニア
• 志望動機
  統計学に興味があったから。また、数学が好きで、それを活かした学問を学びたいと思ったから。

卒業生 / 2011年度入学

つまらない大学かもしれない

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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人文社会科学部人文社会科学科の評価

• 総合評価

  普通
  楽しい面もあったが、就職できなかったのでせっかく大学に行った意味がないように感じる。親に申し訳ない。
• 講義・授業

  良い
  学外から集めた特別講師による授業がある。特に東日本大震災の被災者による講義はとてもためになった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生からゼミが始まり、社会学ゼミでは卒業論文のテーマを早い時期から探ることができた。
• 就職・進学

  普通
  公務員講座が開催され、公務員を目指す学生には充実したサポートがあったが、民間に就職する学生に対するサポートはあまりなかったように思う。現に私は新卒で就職できなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は山形駅です。徒歩で30分ほどかかるため、シャトルバスが運行していたが、あまり本数は多くなく、乗車券がキャンパスでしか購入できないのが不便だった。
• 施設・設備

  悪い
  私が在籍していた当時は、キャンパス内のさまざまな場所で改築工事が行われており、授業中の騒音がひどかった。博物館を増設していたが、学生はあまり望んでいないようだった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動を通じて大好きな彼と出会うことができた。それだけで大学に通った意味があると言っても過言ではない。
• 学生生活

  悪い
  イベントは秋の文化祭くらいしかなく、学校全体で楽しめる機会が少なかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は学部関係なく教養科目を学び、2年次からそれぞれのゼミに参加し専門的な知識を学んでいく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  正社員としては就職できず、いまだにアルバイトを続けている悲惨な状況です。
• 志望動機
  自宅から通える国立大学であり、高校の頃から国語が得意科目な文系だったから。

卒業生 / 2014年度入学

自主性は必要だが狭くも幅広くも学べる学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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地域教育文化学部地域教育文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  自主性がかなり求められます。学びたいことがある、あるいはしっかり決まれば教授のサポートも手厚いしいくらでも学べます。ただあまり研究に力を入れなくても卒業はできます。
• 講義・授業

  良い
  かなり幅広い授業があると思う。ただ必修になっているいくつかの講義・演習がなぜ必修なのかわからない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室配属が3年生からだった。それまでは専門的な授業は少なく、かなり幅広い授業の中から必修と自分の興味のある授業を選んで履修していた。そのためわずかな専門的な授業の経験だけで自分の研究を決めるのがかなり難しかった。研究室によっては幅広くやってるところもあるので、先生達とたくさん話をするのは大事だと思います。
• 就職・進学

  普通
  もともと就職率のあまり高くない(教職か公務員を目指す人が多い)学部のコースだったこと、教授たちは民間企業で働いた経験のある人がいなかったので、自分で頑張れという感じだった。大学主体のセミナーや合説は結構充実していた。
• アクセス・立地

  良い
  大学周辺にアパートが多いので、一人暮らしの人には良いと思う。ただ駅から遠い、3つの寮のうち１つの寮がめちゃくちゃ遠いので、雪がかなり降る冬は実家暮らし、寮暮らしの人はきつい。駅と大学の往復のバスもあるが、本数がかなり少ない。
• 施設・設備

  悪い
  自分のいた学部、学科、コースは年々予算が減らされて講義数も減ったので、教員にはなるつもりがないが学びたいことがあってこの学部を受けるのはお勧めしない。あとは東北を誇るキャンパスの狭さ。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ればかなり友達ができると思う。サークルの数が多いので掛け持ちする人がかなりいるし、最初は大人数/幅広い講義を受けることが多く、講義で友達ができることは少なそう。合格後すぐの交流イベント的なものがあるが、そこでつながって仲良くなる人は少数なので行かなくていいです。
• 学生生活

  良い
  サークルがかなり多いので、自分に合うサークルを見つけられる可能性が高いと思う。掛け持ちしてる人もよく見る。学祭はショボいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年時は幅広い授業から必修と自分の興味のある講義を選んで受けます。専門的な授業は少ないです。3年時から研究室配属があり、研究題目を決めます。4年時はほとんど授業がなく、研究に時間を費やします。自分のいたコースは卒業制作作成でした。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  製造業の総合職(営業)
• 志望動機
  やりたいことがわからなかったので、選択肢が広いところに行きたかったから。

在校生 / 2016年度入学

食から環境まで様々な知見が得られる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

農学部食料生命環境学科の評価

• 総合評価

  普通
  いい意味で隔離されたキャンパスなので周りとの親密度は高めやすいが、生活は交通弱者にとっては辛いものがある。
• 講義・授業

  普通
  コースによるが、二三年生ではある程度自分の気になる講義がとれる。が難易度が高いものや授業が被っているものも多い。必修はつまらないと感じるものもある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年前期から研究室配属されるコースがあり、自分はそこにいる 実習という名の施設見学が多く、目的を持たないと小学校の社会科見学のような感覚になる。
• 就職・進学

  良い
  就職支援室のサポートはほぼないと思って良い。 イベント等はある程度開催されているので上手く活用していくべき。
• アクセス・立地

  悪い
  大学周辺に住む人しかいない。冬は雪で登校が辛くなるため、近場に住んだり車登校する学生も多い。近くにコンビニがないため、学内の割高な生協コンビニを大半が利用する。近場に少しだけ飲食店がある。
• 施設・設備

  悪い
  基本的に見た目がボロい。サークル棟は顕著。自販機や休憩スペースは辛うじてあるような感じ。研究室に行けない人は家に帰って休むことが多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  コミュニティが限られていて狭いため、親密度は深まりやすいと考えられます。
• 学生生活

  普通
  農場市や年一の学祭がある。 サークルはあまりなく、規模も小さなものが多いので、あまり選べるとは言えないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年から自分のコースの必修を勉強していく。1年の頃に様々なコースの概要を知り、レイアウト選んでいく。3年から研究室配属をされ、さらに専門的に学んでいく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  仙台の中小IT企業です。
• 志望動機
  食べることが好きなので農学部に入りたかった。志望していた大学に届かなかったため、自分の学力と釣り合うこの大学にした。

在校生 / 2016年度入学

先生を目指すならおススメです

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

地域教育文化学部地域教育文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  わたしの学部は先生になる人に対しての支援は大変豊富です。逆に実習などを通して先生になるのをやめようと思うと基本的には自力ですべてやらなければならないため、大変そうです。将来のことはもちろん今から完全に決めることは難しいですが、とりあえず先生くらいの気持ちの方は他の学部を選択することをおすすめします。
• 講義・授業

  普通
  学部の性質上教育実習があるからか、講義の偏り具合が大きいです。わたしの場合は3年前期はほぼフルコマなのに対し、3年後期は週1回しかありませんでした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  比較的自分の専門に近い研究室があったので希望通りの研究室に入ることができました。しかし、専門によっては先生が少ないこともあるようなので、そのようなときは希望外の先生に当たることがあるようです。
• 就職・進学

  悪い
  わたしの場合は教員採用試験に対しての対策が主でした。しかし、基本的には講座を取らなければ支援を受けられないような状態でした。講座は生協でお金を払って受けるものだったので、もう少し学校から支援を受けられたらよかったです。
• アクセス・立地

  良い
  駅からそれほど遠くもなく、バスもある方なので通いやすいと思います。また、最近は大学周辺に新しいアパートもかなり多いので住みやすいです。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設、建物もありますが、わたしの所属する地域教育文化学部の建物は古いものなので不便です。また、食堂も狭いのでお昼時は大変混雑して大変です。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活に所属すれば友人関係は広がります。しかし、やはり授業や専門での友人関係が主になってきますのであまり深く関わることはありませんでした。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数は多いと思いますが、自分で探して入るのはかなり大変だと思います。また、学年が上がると途中から入りにくい雰囲気があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は主に基盤科目で自分の専門外のことを多く学びます。しかし、この時期の成績も後の実習や研究室選択に影響することがあるのでしっかり成績を残しておくことが大切です。二年次、三年次は専門が中心で、特に3年前期は課題、授業内容を含めてとても大変です。3年からは研究室が始まります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない。これから試験がある。
• 志望動機
  教員、幼稚園の先生になることを考えていたので、どちらの免許も取得できる大学、学部だったから。

卒業生 / 2011年度入学

必要な勉強はできるのでいいと思います

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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医学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生たちはみんな丁寧に、熱心に教えてくれるので、しっかり勉強するにはとてもいい環境。しかし、大学という憧れを抱いて入ると、田舎の大学なので、すこしざんねんなかんじもある。
• 講義・授業

  良い
  専門の授業なので、難しい内容なものが多いが、丁寧に教えてもらえる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が個別に指導してくれる。
• 就職・進学

  良い
  困った時や進路に迷った時などは、それぞれ面談をしてもらえる。
• アクセス・立地

  良い
  山形駅からのアクセスがバスしかなく、またバスの時間もまちまちなので通いづらい
• 施設・設備

  良い
  嫌いではあるが、憧れのキャンパスライフとは程遠い感じ。普通の学校というかんじ。
• 友人・恋愛

  良い
  友達はいたが、高校や中学ほど仲良くなりたいと思う人はいなかった。
• 学生生活

  良い
  女子は入れるサークルや部活が限られるため、ぁり充実していなかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間の体の構造や精神的なもの、疾患について。看護について。。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  大学病院
• 志望動機
  山形に親戚がいたので、すぐ会える距離に居られると思い山形大学を選びました。

在校生 / 2016年度入学

専門的な知識を深め、考える力を培う

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

人文社会科学部人文社会科学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強するのには適した大学だと思う。一応国立なので、無名私立に比べれば断然授業の質が高いとおもう。地元に特化した大学なので、将来地方創生に関わりたい場合は適してる
• 講義・授業

  良い
  授業の種類が豊富である。様々な分野の講義が選べるので楽しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によってさまざまな資料をもちいて演習を行う。ひとりひとりに役割があり、発表準備をおこなう。
• 就職・進学

  普通
  就活課があり、また公務員のセミナーが開催されるので、就職にもサポートをしっかり行ってくれるが、地元志向がつよすぎる
• アクセス・立地

  悪い
  駅からだと30ぷん歩かなければならず、立地がいいとは言えない。ただし大学周辺には学生が住むアパートがたくさんある。
• 施設・設備

  悪い
  設備はそろっているが、古いのが難点。学部により新しかったら古かったり差が激しい。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルがたくさんあるので、人間関係の構築には困らない。ただし、恋愛関係で人間関係が悪くなるケースが多い
• 学生生活

  普通
  サークルが多いので選択肢が広がってよい。 学祭は田舎なので規模が小さい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では様々な分野の授業をうける。2年から専門的な教養をふかめる。4年は2万字の卒論がノルマ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公務員
• 志望動機
  偏差値てきにそこしかなかったから。歴史を勉強したかったから。

卒業生 / 2011年度入学

専門性をかなり深められる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

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地域教育文化学部地域教育文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  いいことと悪いことが半分ずつだなというのが、正直な感想です。専門的に学んだことで、今も趣味で続けられているので、そこはありがたいです。
• 講義・授業

  悪い
  入学するコースによってまちまちかとは思いますが、かなり専門的な授業が多く、幅広く学ぼうとして他の科の授業をとっても誰も知り合いはいなくて、教授からも変な目で見られました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  やりたいことを思う存分出来たと思います。ひとりひとりに部屋が与えられていたので、集中して作業することが出来ました。
• 就職・進学

  悪い
  就職する生徒が少ないため、自分のコースの教授はまったくサポートしてくれませんでした。
• アクセス・立地

  普通
  駅からやや遠く、シャトルバスもあるのですが本数が少なく、微妙でした。
• 施設・設備

  良い
  ひとりひとりに部屋が与えられていたので、とてもよかったです。
• 友人・恋愛

  悪い
  特にサークルにも入らなかったのと、コースの一学年の人数がだいたい20人なので、交友関係はあまり広くなかったです。
• 学生生活

  悪い
  入りたいと思うサークルがなかったです。イベントはもともと好きではないのでさんかしないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になる人と、コースで学んだ専門的な分野を深めるために進んでいく人が大半です。体育、音楽、美術、英語からそれぞれ好きな分野ひとつを選んで学びます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  運輸業の営業にすすみました
• 志望動機
  高校では足りなくて、その分野をもっと深めたいと思っていて、入学しました。

卒業生 / 2014年度入学

行ってる研究は有名大学にも負けない！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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工学部高分子・有機材料工学科の評価

• 総合評価

  普通
  楽しい部分も研究がしっかりしている所もあるが、人間関係などがあんまり広がらないとこがある。就活に関しては大学側のサポートはあるのでそこはポイント
• 講義・授業

  悪い
  やってる研究はすごいがあまり教えることに向いてない教授が多いなと感じた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究は自由にやらせてもらえるし、やるための装置なのはかなり揃っていると感じているから
• 就職・進学

  良い
  自分が就活してそう感じた。大学の合同企業説明会に愛知の企業もたくさん参加していたのはかなりよかった
• アクセス・立地

  普通
  循環バスが米沢駅から一時間に一本出てる。 大学から10分もいかないところに駅もある。あんまり電車の、本数は多くないけど。
• 施設・設備

  良い
  まぁ、充実してる方なのかな？ 最近できた新しい建物は冷暖房完備されてたり、大きいホールがあったりする
• 友人・恋愛

  悪い
  米沢のキャンパスに来てから(人にも寄るが)すごく人間関係が狭くなった。新しい出会いとかはあまり無い。
• 学生生活

  普通
  一応学科や学部のスポーツイベント等が色々ある。ゲーム大会もあった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まだまだ未開拓な部分の多い有機材料について研究ができる。基本はデバイス、太陽電池なのに応用していくための研究が多い。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大手のものずくりのメーカー、自動車の部品や日用品を作っている
• 志望動機
  山形大学は偏差値のわりにやってる研究がとてもしっかりしているから。

卒業生 / 2013年度入学

自然あふれる環境で最低限の教養を学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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工学部情報・エレクトロ二クス学科の評価

• 総合評価

  普通
  基礎的な教養は身に付くと思うが、最先端の技術などはあまりない。就職も担当する教授によって子となるがある程度はサポートしてくれる
• 講義・授業

  悪い
  基礎的な講義や実験・実習は多いが興味のそそる講義が少ない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室で異なるが自分で考えてある課題に取り組むため、大変ではあるが教養が身に付くため
• 就職・進学

  普通
  就活に関してはサポートして戴いた、有名、大手企業の就職に関してはあまりサポートなし
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から徒歩30分以上かつ豪雪地帯のため、移動にてまがかかるため
• 施設・設備

  普通
  図書館PCや実習で使う機器（電子回路、基盤など）は提供された。しかし全体的に充実してたとは感じられない
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動や文化祭などが定期的に開かれていたため友人関係や恋愛関係などはそこそこ充実するため
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントが充実しており、定期的に開かれる大会などがもりあがる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報技術者ための知識（情報リテラシー・技術者倫理）や技能に関する知識（プログラミング、SWの開発工程）などを学ぶ
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  大手ITベンダーの総合職（技術）
• 志望動機
  国立大学であり、私立大学に比べて費用が少ないため。またそこそこの学力でも入学できるため