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国立山形県/山形駅
山形大学 口コミ
3.80
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い就職してからも役に立つ知識がありとてもためになっている。すばらしい抗議をしてくれる先生もいてたのしい
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講義・授業良い実践的なのがあれば、、もっと意欲的に抗議を聞きたくなるため。
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研究室・ゼミ普通ゼミの先生による
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就職・進学良い面接練習や履歴書の添削、就職先候補を新味に考えてくれる先生がいる
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アクセス・立地良い大学周辺に家賃の安いアパートが多数あり、通いやすいし、ちかくに食堂があるため食にこまらない
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施設・設備良いトレーニングルーム、卓球だい、体育館など、遊べる施設がいくつかある。
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友人・恋愛良い近くの女子短大とのさーくるでの交流があるため、充実している。
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学生生活良いさまざまなサークルがあり、いろいろなイベントにでることができてたのしい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容熱工学、流体力学、材料力学、制御工学、設計製図、運動力学、などなど。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先自動車産業、インフラ系のしごと、公務員、営業などさまざまである
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志望動機他にいきたい大学があったが、あたまが足りなかった。また、学費が安い
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569303 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い珍しい化粧品学について学ぶことができ、メーカーへの就職を目指している方にはおススメです。また、研究室も、生物、化学、物理と網羅してるのでなにを学びたいかまだ決まっていない方にもおススメです。
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講義・授業良い専門授業だけではなく、教養の科目も学ぶことができる。有名な先生もいるので、有意義な時間を送ることができる。
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研究室・ゼミ良い私の頃は、3年後期から研究室に配属された。フレックスだったので、何時に来てもよかったが、その分きちんと研究しなければならなかった。、
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就職・進学良いさまざまな企業から求人がきているので、ぜひ参考にしてもらいたい。多くの人は学校に来ている求人をあまり見てない気がするので活用するのも大事だと思う。
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アクセス・立地普通みんな学校の周辺に住んでいるのでアクセスはかなりよかったと思うが、田舎なので遊ぶところがなく、いい意味では勉強に専念できるといえる。
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施設・設備良い工学部は学内でもお金がつかわれている学部なので、新しい綺麗な校舎が多いと思われる。特に不便だと感じたことはない
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友人・恋愛普通サークル活動が活発ではないので、友人はあまりできない。そのため、冬の時期になると、積雪への憂鬱からか不登校になる生徒が続出するらしい。
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学生生活普通サークル活動はあまり活発ではない。イベントも唯一近くの短大と合同の文化祭があるが、一部の生徒しか参加しておらず、充実感が味わえるかと言うと微妙なところ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は、山形市の小白川キャンパスで、すべての学部の生徒と共に生活をし、教養科目の勉強をする。2年以降は米沢キャンパスで専門科目を勉強できる。
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就職先・進学先公務員
投稿者ID:495076 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い入学時の難易度に対して大学内の施設がしっかりしており、東北内の工学部としてはオススメできます。材料系が強く、様々な研究ができる環境であると思います。
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講義・授業良い講義は1から分かりやすく教えてくれる。数学や物理学苦手でも大学で学ぶ事ができる。
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研究室・ゼミ良い4年からの研究室配属があるが、3年後期にエンジニアリング創生という名の研究室仮配属があるので3年夏にしっかり研究室見学をするのをオススメする。
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就職・進学良いさまざまな大手企業への就職実績があり、就職には強いと思います。ただし就活セミナーなどは強制参加ではないのでキチンと自分から動かないといけない部分もある。
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アクセス・立地悪い工学部は2年生から山形市内から米沢市に飛ばされます。周りには遊ぶところはほとんど無いので東京の大学生活を夢見ているとギャップが凄いと思う。逆に勉学に励めるとも言える。
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施設・設備良い地方国立にしてはさまざまな設備があり、とても充実している。研究するにはいい大学。
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友人・恋愛普通2年生から工学部単体のキャンパスに移るので男女比が凄いことになる。恋愛関係に関しては近くに米沢短期大学があるので合同サークルに入るのがいい。
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学生生活悪いサークル活動が盛んとはあまり言えない。文化祭の規模もそこまで大きくない。また山形市内のキャンパスと合同でやっているサークルだと電車代で往復2000円近くする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容材料力学、流体力学、熱力学、機械力学の機械工学に必須の4つの力学を中心に学ぶ。機械が好きな人にはオススメ。
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就職先・進学先決まっていない
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492387 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い学科名の通り化学と生物について幅広く学べます。1年時はキャンパスが山形市ですので講義のみですが、実験は2年後期から始まります。
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講義・授業良い先生によってレベル差が大きいですが、自分が興味ある分野で良い先生の授業を選べば楽しめると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は成績順ですので、成績下位であれば、希望していても自分の興味ある研究室に所属できなくなります。
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就職・進学普通山形県内の就職は非常に強いです。製薬や化学メーカーの就職が多いです。山形県外だと少し厳しいかもしれないです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅の南米沢駅は数時間に一本しか電車が来ません。最寄りのバス停も一時間に一本くらいですが、冬は遅れます。
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施設・設備普通講義棟、実験棟どちらも綺麗です。一部、学部共用施設は非常に古いですが、学科全員が使うことはないと思います。
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友人・恋愛普通国立の総合大学ですので、全国各地から生徒が集まります。北は北海道から南は沖縄までいます。アジアの留学生も多いです。
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学生生活普通学校祭はキャンパス毎です。工学部キャンパスは、近くの短大と大学と合わせて三大学合同で学校祭を行います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は山形市のキャンパスで基礎教育として専門講義だけではなく、英語などの文系科目の講義を受講します。2年生から工学部キャンパスで、本格的に専門教育が始まります。
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就職先・進学先医療情報サービス企業の開発職
投稿者ID:491279 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良い医学科の臨床実習は、他の大学よりも約半年早い4年生の秋から始まります。他の大学に比べて早く始まることで、十分に臨床実習で教育熱心な先生方とともに実際の現場を感じ、学ぶことができます。実習開始が早い分それまでの勉強は少し大変です。
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講義・授業良い1年生前期から少しずつ医学部の授業が始まり、1年生の後期からは本格的になります。 2年生で解剖実習や顕微鏡実習が始まり、3年生では臓器別の講義が2週間ごとに行われます。課題などもあるため忙しいですが、充実しています。
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研究室・ゼミ普通3年生で1ヶ月間、研究室に配属になります。自分の興味のある分野で、先生方のサポートの元研究をおこないます。分野によっては忙しさや大変さに差があるようです。
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就職・進学良い国試の合格率も比較的よく、初期研修は西から北まで全国の病院へ先輩方はいっているようです。
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アクセス・立地普通駅からはバスで15分程ですが、バスの本数が少ないので少し不便さを感じます。車社会なので、車があれば不便さを感じることはありません。冬は雪が積もります。
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施設・設備普通実習で主に使用する大学病院はとてもきれいです。講義が行われる教室も比較的きれいだと思います。 少し学生の自習スペースなどが足りないかなという印象です。
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友人・恋愛良いほとんどの学生は医学部のサークルに入ります。運動系から音楽、文化系までさまざまですが、同級生だけでなくたくさんの先輩後輩とのつながりもでき、ここでできた繋がりは働き始めてからも大事になると思います。 大会などでは他の大学の人たちとも知り合うことができます。
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学生生活良いサークル活動は比較的活発だと思います。東医体で好成績を残している部も多いです。 学園祭はないので少し寂しいところですが、それ以上にサークル活動などのイベントなどもあるので充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では教養と並行で、医学部の授業が徐々にスタートします。2年生では、解剖実習、顕微鏡実習などで医学の基礎を学んでいきます。3年生では臓器別のコースに別れた講義が行われ、より疾患を重視した内容となります。4年生の実習前に共用試験があり、4年生の後期から6年生の前期までは臨床実習で各科をローテーションします。 6年生の後期には国試に向けた対策授業も始まるそうです。
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就職先・進学先決まってない。
投稿者ID:491095 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部理学科の評価-
総合評価良い生物学科は、生徒数に対する教員数が多いため、比較的丁寧な指導が行われている。また、教員との距離が近く、生徒数も多くないため、人間関係を築きやすく、私はとても充実した6年間を送りました。生徒自身によるところが大きいですが、研究にも集中できる環境であると思います。卒業後は半分が大学院に進学し、さらにその中の半分が山形大学の大学院に進学しているといった印象ですが、最近は進学ではなく、就職する学生が多いようです。
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講義・授業良い先生方に質問しやすい環境であるので、わからない点や良い教科書・論文を読むことができる。地方だからレベルが低いということはなく、教員の出身大学も東京大学、北海道大学、京都大学、東北大学といった旧帝大卒の方がほとんどである。単位の認定基準は教員によるところが大きいが、最近は少し厳しくなったような印象で、よりレベルの高い学生の育成を目指しているようである。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期に研究室の配属が決まり、卒業研究に入る。忙しさや本格的な開始の時期は研究室による。また、学科が撤廃されたので、この辺りはもう少し変化がある。ゼミに関しては、他研究室との合同ゼミ、単独のゼミが半々である。私の所属していた研究室は、比較的がっつり研究を行う部屋であったが、担当教員とコミュニケーションを取りやすかったこともあり、卒業論文、修士論文共に最優秀発表賞を受賞することができ、理学部内でも優秀学生賞を受賞することができた。卒論の出来に関しては、学生がどれだけ一生懸命研究を行ったかに依存するところが大きい。また、一生懸命取り組んでいる学生の姿勢を日頃からどの先生も見てくれているので、励みになる。
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就職・進学普通理系の学部であるので、就職よりはその間の研究のサポートという側面の方が大きい。就職先は様々で特に、学部卒の時点ではどんな職にも就職できる可能性がある。教員志望の学生も多い。就活だけに注力し、研究をおろそかにしている学生が多いので、その辺りは気をつけた方が良い。
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アクセス・立地悪い最寄駅は山形駅で、シャトルバスも出てはいるが少し距離がある。仙台ー山形間の高速バスの本数が非常に多いので、それを利用して仙台から通学する学生も多い。実家に住んでいる場合を除き、公共交通機関で通学している学生はほとんどいない。遊びに行くのは、駅前や七日町など、街の中心部が多いが、仙台に気軽に遊びに行ける距離なので、そちらに行く人も多い。冬はウィンタースポーツを楽しむ。学校の近くにマックスバリュー、寮の近くにヤマザワがあるので、買い物はそういったところが重である。
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施設・設備悪い利用可能な施設は他大学と大差ないが、冬にスノボ、スキーセットが無料レンタルできる。研究設備は部屋によるが、他の研究室に仮に行く場合も多く、学内の施設は比較的充実している。耐震工事を進めてり、建物自体は綺麗である。
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友人・恋愛良い1年の時にきちんと授業に出たり、サークルに参加していれば、様々な学部の友人ができる。また、他の大学や専門学校が近くあるので、バイトなどで交友関係は広くなる。
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学生生活良いサークルはあまり多くはないが、私自身も新しい団体を立ち上げており、活動としては活発である。
アルバイトは飲食店が中心である。仙台でバイトをしている人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は先行というより、教養科目として、様々な分野を学ぶ。
2年次は自身の選考科目を浅く広く、3年次は選択科目が増え狭く深くという科目が多い。
3年後期からはほとんど授業はなく、卒業研究に取り組む。 -
就職先・進学先医療機器のディーラー(中でも研究機器の販売)
医療関係では東北ナンバーワンである。
投稿者ID:428570 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良いロボットや材料、熱流体の3分野に分かれて研究を行いますが特にロボット分野を深く勉強したい人は山形大学工学部機械システム工学科がオススメです。また、工学部が米沢市にあり都会の喧騒から離れて勉強に打ち込むことができます。
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講義・授業良い講義で分からないことがあっても、講義後のオフィスアワーの時間に担当者に質問する機会が設けられているので活用をすすめます。
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研究室・ゼミ良い夏季に研究室見学があり自分の興味のある分野の研究室に行って先輩方の雰囲気や研究内容を感じて、自分が本当に行きたい研究室を選んでほしいです。研究生活は思うようにいかない時もありますが、その過程は必ず自分の糧となります。
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就職・進学良い機械システム工学科の就職率は高く、就職サポートも充実しています。また、企業の間でも有名なので就職先の選択肢も多いです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は南米沢駅で大学は市の南部に位置します。近くに大きなショッピングモールやデパートはありません。
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施設・設備良い図書館や一部研究棟を除いて館内は新しいので施設を利用する上では不便を感じないと思います。休日はエアコンが使えませんがガスストーブが使えます。
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友人・恋愛普通サークルに所属して友達を作っておいた方がいいです。また授業中でも近くの人とコミュニケーションをとっておくことも大切です。
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学生生活良い毎年、吾妻祭がありバンドやお笑いライブを見ることができます。アルバイトはやっている人もいますが研究との両立が大変だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は山形市の小白川キャンパスで全学科共通で勉強します。2年目以降は米沢キャンパスで勉強します。
2年目は機械実習や物理学実験、製図と専門科目の講義が入ります。
3年目は前期で製図と専門科目の講義を受け、後期は製図、研究室仮配属になります。
4年目は本配属され研究室生活となります。 -
就職先・進学先電子機器製造メーカー
投稿者ID:427136 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部情報・エレクトロ二クス学科の評価-
総合評価良い卒業生の就職先が大手メーカーなど良い。教授陣も優秀な方が多く、授業内容も充実している。研究室ごとに見ても、カシオなどのメーカーと共同開発している製品も多く、技術力は高い。
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講義・授業普通教授の出身大学を見ても旧帝大が多く優秀に感じる。教授の中には、単位を取らせるために授業の難易度を非常に下げるものもいる。演習の授業では実践的なプログラミングやハード系の授業もあるため、幅広く学べる
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研究室・ゼミ普通研究室の演習は院生と一緒に研究をしたり、プログラミングしたものから実際に研究したりと、一般的にどこの大学でも同じことをしていると思う。
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就職・進学良い進学では学内の大学院に進む学生が多いが、近年人材不足による就職のしやすさから進学を選択する学生は少なくなった。
教授によってはメーカーなどの就職が有利な場合もあり、実績は非常に良い。学内のサポートについては十分とは感じられない。 -
アクセス・立地悪い米沢駅から遠く、公共交通機関が充実しておらず非常に不便に感じることが多い。大学周辺にはアパートが多く、通学時間は短縮できるところが良いので、勉強に専念する環境ではある。
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施設・設備悪い学内で解放されている施設が少なく、カフェテリアなどの気軽に集まれる場所もない。図書館も高校生が多く良い環境とは言えない
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友人・恋愛悪い学部柄、男子学生が多く、趣味に没頭する学生が多い。サークルの種類はたくさんあるが活動しない学生も多い。学祭でも、あまり人出が多いとは感じられない。交流するようなイベントは全くない。
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学生生活悪い私はテニスサークルに入っていたので、近くのテニスコートで週3回活動していた。米沢短期大学の学生とも一緒だったので、充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、山形市内の小白川キャンパスで全学部共通の基礎を学ぶ。2年次から専門課程になり工学基礎を学び、演習も少しずつ行われる。
3年次から研究室で、各研究室ごとに演習が行われる。 -
就職先・進学先マスコミ系
投稿者ID:426178 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い授業の難易度が高くなく、比較的わかりやすかったため、勉強になった。ただ、担当教員によっては教科書をなぞるだけの授業もあったため、あまり身にならない授業もあった。
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講義・授業普通開講講義の種類は多く、選択肢が多くあったため、自分に合った授業をとることが出来てよかった。ただ、必須が少なく自由選択が多かったため、偏ってしまった
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研究室・ゼミ良い自分のペースで比較的自由に研究を進めることが出来たし、自分の身になる研究室生活を送れたと思うのでよかった。
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就職・進学良い就職セミナーとか企業説明会など多数あってよかった。先輩たちの就活レポートが閲覧出来るのも、とても参考になった。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は徒歩5分程度だが、小さい駅なので本数が少なく、アクセスは悪い。周辺もお店が少なく、車がないと自由に買い物が出来ない環境だった。
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施設・設備普通大学全体で見れば装置等充実していてとても良いと思うが、各研究室所有の装置に関しては自由に使うことができないので、貸出等もうすこしあればよかった
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友人・恋愛良いサークル活動、バイト、学科など、それぞれに人と関わる機会が多かったので、友人関係は充実していたと思う
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学生生活良いサークル活動が充実していて、とても楽しい大学生活を送ることが出来た。大学のイベントは文化祭の盛り上がりが欠けるなと感じた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎教育で、専門には関係ない授業が多かった。2年次から急に専門科目ばかりになって、切り替えが大変と感じた。
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就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:431502 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良い授業はほぼ必修で、選択の余地はないが、研究室研修など自発的に学ぶ機会もある。学会への参加や、実験の補助なども受け入れており、興味のあることは学ぶことを支援してもらえる。ただし、地方都市らしく医師や病院の考え方が少し遅れている点もあると思う。進級はすごく厳しいわけではないが、それなりに留年者をだす大学なので試験勉強は対策をしっかりしなくてはならない。
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講義・授業良い講義の面白さや時間の長さは担当教員や教科によってかなり差がある。外部の先生も講義されることもあるが、遠方からいらっしゃる先生も多く、学ぶ機会が制限されている印象は少ない。ただし臨床科の先生はどうしても病院業務があるので質問等はしにくいことがある。たが多くの先生が医師としての仕事をふまえた授業をしてくださっているので試験にとおるだけの授業にはなっていない点はよいと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室は入らなくてもよいので、自分から積極的に学びたければ参加するような形になる。そもそも臨床科だと医療業務以外の実験などのお手伝いくらいしかできないので、学生として学会発表できるのは実習が始まって患者さんと接するようになってからだと思う。いずれも先生との意向や本人の積極性が必要。他の学科のような、ゼミや研究室とは異なる。
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就職・進学良い医師国家試験の対策は、卒業試験から対策講座まで行うので悪くはないと思う。そもそも進級判定が厳しいので六年生までに多少絞られる。医師ということで就職先は多いが、行きたい病院に就職できるかは本人の成績による。
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アクセス・立地悪い山形市内なので首都圏からは新幹線で一本、仙台からもバスが多いため不便ではない。しかし学生は大学のそばに住まないと通学が大変。大学近くにはスーパーや本屋もあるが、車がないと生活は不便なことも多い。冬場は雪が降るため通学も大変になる。
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施設・設備良い新しい設備ばかりではないが、がんセンターや治療施設は立派なものがある。教室やロッカーは最近きれいになったので使いやすい。図書館は医学部専用なので医学書しかなくせまい。学生には休日や夜間も学内に出入りできるセキュリティカードが配られ、講義室やカンファレンスルームで勉強もできる。
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友人・恋愛良い学内では部活が盛んなので、他学年ともかかわりは深い。また同期は100人以上になるが常に一緒に講義を受け、実習をまわるので連帯感がある。医学部内での恋愛は多い。よく悪くも他学部との交流が少ないため仕方ないと思える。
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学生生活良い部活動は東医体や他大医学部との交流戦もあるので活発に行われている。大学としては学祭があるが医学部のキャンパスでは開催されない。アルバイトは塾や家庭教師をしている人が多いが、飲食店で働く人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は他学部の学生と教養科目を学び、同時進行で生物学や基礎医学を学ぶ。2年次から完全に医学部に移行し、解剖学や生理学、薬理学や病理学といった基礎医学の勉強をする。ここがかなり忙しくなる。3年次は臨床の講義が始まり、より具体的に病気や治療について学ぶ。4年次は秋ごろから病院実習が始まり6年次の春頃まで続く。6年生は就職先を決めることと卒業試験、冬の国家試験まで勉強をする。
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就職先・進学先一般病院の勤務医師
投稿者ID:428395 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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