山形大学の口コミ 低い評価順 [p.3]

卒業生 / 2015年度入学

本当に農業が好きな方は是非

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

農学部食料生命環境学科の評価

• 総合評価

  悪い
  個人的に頑張れる人はいいが、様々な交流を求める人にとっては不便だ。とにかく賑やかにする施策が必要だ。
• 講義・授業

  悪い
  周りの設備が乏しい。生徒数も少なく、学部ないでの交流も少ない。孤独感を感じてしまう空間になっている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  周りの環境が暗く、学校内の明るさに欠ける。暗いので、気分も暗くなる。
• 就職・進学

  悪い
  かなりサポートがさみしい。大学内の就職支援は個々人でという雰囲気がある。
• アクセス・立地

  悪い
  基本的にはバスが中心だが、値段が高く、運行本数も少ないため、かなり不便
• 施設・設備

  悪い
  かなり乏しい。とくに食堂がさみしい。もっと明るく、メニューが豊富で、安くしてほしい。
• 友人・恋愛

  悪い
  結局、中心である山形市までいかなくてはならず、交通費がバカにならない。
• 学生生活

  悪い
  とにかく人がいないのでさみしい。運営するにもやる気がなくなる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初に農業全般を学び、二年から、各コースに分かれ、より専門的な分野を学ぶ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大手企業
• 志望動機
  地元の大学で、とりあえず近くにあり、学びながら進路を決められるから。

卒業生 / 2011年度入学

広く興味を広げられる環境

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会科学部人文社会科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  全体的に、各教授の授業にメリハリがないため、学生のやる気が促進されにくい環境。
  2年次から専門分野を選べるのは良い。
  ゼミも少人数なので進めやすいとは思う。
• 講義・授業

  悪い
  全体的に教授の授業の進め方がよく分からないことが多かった。
  学生を巻き込んで議論するなどあればもっと学生のやる気が促進されたのではないかと思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  2年次から専門分野に分かれて少人数のゼミを履修するので、取り組みやすい環境ではあると思う。ゼミによって充実度はさまざま。
• 就職・進学

  悪い
  3年次から就活セミナーやキャリアスタートアップセミナーなどが頻繁にあり、キャリアを考える上で良い環境だったと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  山形駅から徒歩では30分以上かかり、交通の便が良いとは言えない。ただ、車通学の学生や仙台からバスで通う学生がほとんどだったため、それほど問題ではなさそう。
• 施設・設備

  悪い
  他の学部では無料のウォーターサーバーがあるなど充実してそうなところもあったが、人間文化学科自体はそれほど充実してはいなかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  狭いコミュニティだが学科の学生同士の繋がりはそれほどなく、サークル単位での人間関係が多かったため、サークルに入れば充実すると思う。
• 学生生活

  悪い
  内向きのライブなどは多々あったが、他のサークル向けや外部と関わるイベントはほぼなかった。人脈を広げることやオープンさには欠けていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は他の学部、学科の内容も含めて、自分の興味を広げるために幅広く学べる。そこから二年次以降に興味を狭めて専門的に学んでいける。
• 就職先・進学先
  大手の飲食チェーン店

在校生 / 2016年度入学

医者になるための大学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  悪い
  入りやすい地方大学であるため、当然ではあるが立地は悪く、他大学はおろか他学部との交流もほぼないため、交友範囲が狭く、閉鎖的である。医科大学といった感じが正しいように思う。
• 講義・授業

  悪い
  授業の内容はわかりやすいものもわかりにくいものもあるが、テストと授業を受けることが直結していない場合が多く、教科書を使いづらいことも多い。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室の間で学生に対する対応に差があり、自分の学びたい分野の研究室に入ることを躊躇するような場合かある。
• 就職・進学

  良い
  就職に関してはほぼ全員が問題なく、国家試験の合格率も高いためその点に関してはあまり心配はなく良いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  学校から駅まではバスまたはタクシーを利用するしかなく、普段の生活も学生の大半は自家用車で移動している。
• 施設・設備

  悪い
  特に図書館が小さく、学生の自学習のスペースも小さいため、自宅での学習が求められることが多いように思う。
• 友人・恋愛

  良い
  学内での友人は狭い社会がゆえにできやすく、先輩とも仲良くなりやすい。恋愛に関しても学内が多いように思う。
• 学生生活

  良い
  サークルの充実度は本人によると思うが、基本的に医学部のサークルらしく厳しくない。自由に楽しんでいるように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年は基礎医学を学ぶ。これは主に研究分野である。3～4年では臨床分野の学習をし、4年の後半から病院での実習がはじまる
• 就職先・進学先
  全国の病院

在校生 / 2016年度入学

実習は最強！住むにはイマイチな鶴岡

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

農学部食料生命環境学科の評価

• 総合評価

  悪い
  1年後期で全てのコースの分野の概論を取らなければならず、またそれがコース選択を決める成績となるので、興味の薄いコースの分野の概論をしっかりと勉強しなければならない。
  また、2年次からの鶴岡キャンパスは田舎なので小白川キャンパスと比較して都会が遠いので就活には不利。
  大学の勉強の忙しさはコースによって大きく異なる。植物コースと食応コースの2つのコースは、かなりしっかりと勉強するのでそれなりの覚悟が必要。
  とにかく鶴岡が、車がないと何もない地域なので、ストレスを発散するところがなく、大体の人が鬱気味。安農コースなら車はあった方がいい。
• 講義・授業

  悪い
  コースにより大きく差があるが、植物コースと食応コースは普通の理系ぐらいまたはそれ以上にしっかり勉強する。そもそも大学なので、先生に期待はしない方がいい。勉強は自分でやるもの。
  けど特に食応コースは、他のコースと比較すると厳しい先生が多いと言える。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  その研究室により大きく異なる。
• 就職・進学

  良い
  食応コース植物コースは半分ぐらいの学生が大学院に進学する。
• アクセス・立地

  悪い
  鶴岡の田舎具合は舐めてはいけない。
  車を持っていると世界が変わる。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパス中のトイレが壊れて休講になるぐらい古い。キャンパスがとなりの小学校より狭い。
• 友人・恋愛

  普通
  友達が作れないと死。
  けど過去問とかみんなで協力しないと、単位が取れないため友達は普通にできると思う。
  出来るだけ小白川キャンパスで友達を作っといた方がいい。鶴岡に来ても新しい友達はそんなにできない。
• 学生生活

  悪い
  鶴岡キャンパスは大体のサークルが廃部寸前。みんなバイトをしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農学という学問は守備範囲が広いので、分野は他学部と比べると圧倒的に広い。進路を決める段階でまだ将来のことがよく分からないという人には向いているかもしれない。

在校生 / 2014年度入学

生物はほとんどやらない

2014年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  悪い
  1年次は専門の勉強がほとんどなく、興味のない勉強ばかりで面白くない。2年からキャンパスが変わるので1年の間は上級生との学科内でのつながりは全くない
• 講義・授業

  悪い
  1年次には学科の授業はほとんどない。また学科名につられて生物系や医療系の授業を期待してもほとんどない
• 研究室・ゼミ

  普通
  現在1年生のためゼミの様子などは分からないゼミ見学などで見に行ったが、上級生は説明する気がないのであまり期待しないほうがよいかもしれない
• 就職・進学

  悪い
  東北に骨を埋めるつもりならばよいかもしれないが、関東圏での就職を希望するならばよほど頑張らないと無理かもしれない
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは遠い。雪が降るとなおさら学校に行きたくなくなる。付近に食事処が少なく不便、学食はとてもまずい。
• 施設・設備

  悪い
  1年生のため実際の学科の設備は分からないが、小白川に限るならば工学系の設備はなく、理学部と文系学部に限定されている。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科で集まることは少なく、他学科と比べても結束率は低いようだ。集まりがあってもなじめない人にはきついかと。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は学科とは全く関係のない勉強ばかりで、単位取得のみを目指す。2年次からは工学の体系的なことを学び、あとは自分の興味のあることを学ぶ。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  センターで失敗したため、受験が面倒くさくなり、勉強しなくても楽に入れたので
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  レベルの高い大学の過去問を一生懸命解いていた

在校生 / 2012年度入学

教員のやる気に差がある。

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

地域教育文化学部地域教育文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  この学科は様々なコースがあり、幅広い分野で学ぶことができる。もともとは教育学部なので教員の資格を取ることができる。
• 講義・授業

  普通
  1年次は教養科目として基盤教育というものがあり、広い知識を身につけることができる。2年次以降は専門教育中心になるので専門性を身につけることができる。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスは日本でも狭いほうのキャンパスであるため、学内の移動は楽である。しかし、駅までが遠く30分ほどかかるため交通アクセスはよくない。
• 施設・設備

  悪い
  地域教育文化学部は校舎は3号館まであるが、そのうち2つは建ってから年数がたっているためとても古い。設備もそこまでよくない。
• 友人・恋愛

  悪い
  1年次は教養科目を通してさまざまな出会いがあるが、2年次以降は専門科目となるため、他学部との交流が少なくなる。
• 部活・サークル

  普通
  部活、サークルはさまざまな種類があるが、キャンパスが狭いため活動場所が限られる。そのため、場所の取り合いが起きることがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食環境デザインコースは主に栄養に関することが学べる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  栄養系の勉強がしたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  生物Ⅰ.Ⅱの学習をした。

在校生 / 2012年度入学

いい意味でも悪い意味でも自然が多い所です

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部機械システム工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  山形大学工学部機械システム工学科は専門的なことを学ぶというよりは専門的なことの基礎を広く浅く学ぶ感じです。何か一つの分野に特化して学びたいという人には物足りないところだと思います。自分の進路がまだ決まってないという人には、機械分野での進路で考えているなら選択肢が広いので、大学に入ってから考える事ができると思います。
• 講義・授業

  普通
  機械システム工学科の授業はJABEEが関わっているため、ほとんどとる授業が決まっています。授業内容は機械全般の分野を広く浅くやります。材料、構造、熱流体、機械要素、数学、物理学、英語、教養等を勉強します。
• アクセス・立地

  普通
  山形大学は4つのキャンパスを持っています。そのうちの一つを工学部だけでしめています。工学部キャンパスは米沢市街地の端にある感じになります。そのため、周辺は住宅ばかりで楽しめるところはあまりありません。大学から3キロほど離れた所にイオンと映画館がくらいです。また米沢は冬の雪の量が多いです。人の身長並みにふるので、冬の移動は大変です。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス内には最近新しい建物が続々と建てられています。また構内には木々がたくさんあります。春には桜が咲き、桜を見ながら通う事ができます。夏には緑が生い茂り授業で疲れた心を癒してくれます。キャンパス内の人が多いため、山形大学内のキャンパスの中でも食堂が大きいです。ちょっときれいとは言い難く、30~40年前からある食堂と言う感じです。
• 友人・恋愛

  悪い
  機械システム工学科ということもあってか女子の数は少ないです。その時にもよりますが1割にも満たないのが通年です。キャンパス内でも工学部しかいないため、女子は少ないです。ほとんどの女子が彼氏持ちと言う状態ですので、恋愛は全くと言っていい程期待できないと思います。
• 部活・サークル

  普通
  工学部キャンパスの部活・サークルという事もあり、モノづくり系のものはほかのキャンパスより多いです。人力飛行機やロボット、自動車などのモノづくりサークル・部があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  材料・構造、熱流体、機械要素などを広く浅く勉強します。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  センター試験で点数が悪く、国公立で入れるところが山形大学だったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターが悪かったため、前期試験で挽回しようと赤本を過去6年分は解き、過去10年分について見て問題の傾向を探った。

在校生 / 2022年度入学

普通に充実してる国立大学

2024年08月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文社会科学部人文社会科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもとてもいい大学だも思っています。施設は自販機がありとても充実しています。研究室は自分の学びたい分野に特価して研究ができる。
• 講義・授業

  良い
  教室も広くて声が届きやすかった。
  ただし隣との間隔が狭くて少し嫌だった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究物資等も沢山あり不満無く授業できた。
  しかしゼミに積極的では無い講師もいた。
• 就職・進学

  良い
  国立大学ともあり就職先のサポートなども徹底して寄り添ってくれた。
• アクセス・立地

  普通
  大学の入口付近にバス停があるが駅から遠い。
  大学前の道が狭い割に混んでる。
• 施設・設備

  良い
  全体的に見た目も中も新しい。
  前までグランドの建物が古かったがとても広く、新しくなった
• 友人・恋愛

  普通
  あまり関わりを持ちたいと思ってる人が少なかった
  しかし、普通にそのような関係の者は沢山いた
• 学生生活

  普通
  何回か年に地域のイベントがあり大学を身近に体験出来る
  また、演奏バンドの演奏会もあり楽しかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は様々な語学勉強を学び自分の学びたい語学を勉強をします。必修科目はありません
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から興味のあったことがあり、その夢を叶えられる国立大学はここしか無かったため
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2019年度入学

陰湿なムラ社会。地元民向けの大学。

2023年09月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

人文社会科学部人文社会科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学生と教授の距離が近いのは良い
• 講義・授業

  良い
  しっかりと生徒に学習させようとする教授と、テキトーに単位を配ろうとする教授の差が激しい。
  必修科目以外テキトーな講義を受けても卒業要件を満たす単位は取得できるため、ある意味充実している。
• 就職・進学

  悪い
  国立大学であるものの、地元以外での就職は困難。
  関東方面に就活に行くと、関東の無名な私立大と同じ扱いを受けたため、大変苦労した。
  就職に強いという説明を受けて入学したため、後悔した。
• アクセス・立地

  悪い
  小白川キャンパスは最寄り駅から徒歩30分。バス代がかさむ。
  他キャンパスも生徒たちが大変苦労している様子だった。
  冬は雪が降りしきる過酷な環境の中通学を余儀なくされる。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス自体は小奇麗な感じ。可もなく不可もなく。
  
• 友人・恋愛

  悪い
  非常に陰湿な雰囲気。コースにもよるが、田舎特有の「ムラ」社会であり、「村八分」のターゲットになると大変。他大学のようなフレンドリーさは皆無。
• 学生生活

  悪い
  サークルの種類はあまり多くなく、自分に合うものを見つけられるか疑問。頻繁にサークル内の争いごとを目にしたため、他大学のような楽しさは得られない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は皆同じキャンパスで基礎的な学習をする。
  2年時からコースに別れ専門性のある講義を受ける。
  3年時にほとんどの人が単位をとり終える。
  4年時は就活と卒論。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  オープンキャンパス時、就職に強いという点を強く押されたため。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2020年度入学

高分子化学の最先端であります

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

工学部高分子・有機材料工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  分野では有名らしく、設備も良いが、学校側があれなので総合評価は微妙。頭良くなくても入れるとこはいいかも。
• 講義・授業

  悪い
  成績の評価の仕方、運営がよろしくない。学務に行くと嫌な顔をされる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究設備が充実している。他大や企業と関わることができる機会もある。
• 就職・進学

  良い
  先輩を見ていると、就職先はよさそう。有名なところが多い印象であります。
• アクセス・立地

  良い
  スーパー等近い。
  遊ぶところは都会出身からすると何もないらしい。
• 施設・設備

  良い
  基本的に良いが、椅子が硬い。エアコンがついていて夏は涼しく冬は暖かい。
• 友人・恋愛

  普通
  部活やサークルに入るか、序盤に頑張れば問題ない。これはどこに行っても同じでは。
• 学生生活

  悪い
  弓道部に所属しているが、学校からのサポートが悪く、いつ崩れてもおかしくない道場で練習している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学、高分子、有機化学、無機化学、物理、数学、pcの使い方、就活の仕方
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  山形大学院有機材料システム専攻
• 志望動機
  再生可能エネルギーに興味があり、山形大学では太陽電池などを扱っていたため。