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山形大学
出典:User:Tokino
山形大学
(やまがただいがく)

国立山形県/山形駅

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偏差値:37.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.78

(590)

山形大学 口コミ

★★★★☆ 3.78
(590) 国立内152 / 177校中
学部絞込
59051-60件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      環境面は不遇であるが仲良くはなりやすく、総合的に悪くはないと思う。いかんせん田舎なので娯楽に乏しい。ただラーメンは美味い。
    • 講義・授業
      良い
      私が入学したときは2年生になったらコース分けがあったので、考える時間があった。
    • 就職・進学
      普通
      可もなく不可もなく、当たり障りがない感じだった。農学部は公務員が多いかも
    • アクセス・立地
      悪い
      2年からのキャンパス移転(鶴岡市)で、車は必須。特に男性用衣類に関しては、車がないとしまむらとアベイル(当時?)しかない。絶望。陸の孤島、左遷と揶揄されることも。
    • 施設・設備
      悪い
      農学部は人が少ないので、設備はいまいち。学食もバリエーションに欠けるし、生協もワンパターン。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ない分、仲良くはなりやすい。サークル関係で山形市と往復している人も。
    • 学生生活
      悪い
      移転すると、実働しているサークルの数が激減する。学園祭の対象年齢は子供、お母さん、年寄りの3層である。トキメキもなにもない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農作物、食品科学、バイオマス、森林、食料を取り巻く経済、農業土木など多岐にわたる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
      地元のゼネコンに就職しました。BLACKなのでゼネコンへの就職はおすすめしません。
    • 志望動機
      高校で生物選択だったので、それを活かせる学部を探した結果。センター試験の結果的にも最適だった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:725858
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      普通
      医学科にいきたいだけならいいのではないか。特別山形大学がいいとおすすめはできないが。がんばれるなら偏差値がより高い医学部に入った方がいいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      低学年は基本座学のみで、すごく面白い講義は特にない。時々特別講義として外部の人が授業をする
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生で研究室研修が設けられているが、意欲がある学生はそれ以前から研究室に通っている
    • 就職・進学
      普通
      就職についてはよく知らない。医学科なのでどこかしらで研修しなければならない。
    • アクセス・立地
      悪い
      生活に困ることはないが、娯楽は少ない。車がないと遊びに行ける範囲が限られる。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは狭いが建物はそこまで古いと感じることはない。講義室は狭い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学年がだいたい100人くらいなので友達ができないということはない。
    • 学生生活
      普通
      サークルの種類は充分とは思わないがある程度はある。学内のイベントはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は教養と少し専門、2、3年は医学のみ、4年後期から病院実習がある。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    感染症対策としてやっていること
    前期は基本オンラインだった。後期は対面講義。講義室はたぶんふつうに密。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702215
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    工学部高分子・有機材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      遊べる施設がなく、電車も本数が少なく冬は雪が多いですが、勉強するために大学に入りたい方、研究に没頭したい方にはおススメです。先生は気さくで手厚い方が多いところはとても良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義はかなり充実しております。わからないところは直接聞きに行くと丁寧に教えてくれる先生が多いですし励ましていただけることもあります。
      授業内容は簡単ではありませんが普通に頑張れば単位を落とすこともあまりないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は良い方だと思います。大手企業への学科推薦、教授推薦もあり、色々な面でサポートしていただける方だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      冬は雪が多く、とても寒いです。地方大学なため、大学の近くにアパートを契約できるため一人暮らしの人は電車通学をしなくて良いですが、積雪量が半端ないので朝はきついかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      学科の設備と言えども研究室の財力により、かなり格差はあります。良い研究室に入れば充実した環境下で研究を行えます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部なため男性が多く、心無い一言を浴びせられることもあります。女のくせに、女は使えない、とも言われます。が、女子同士はとても仲良くなれると思います。
    • 学生生活
      悪い
      キャンパスが離れているため、メインキャンパス以外はそこまで充実している、とは言えないと思います。
      メインキャンパスまで通うのが大変でほとんどの人が辞めてしまいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は一般教養を学ぶため、文系科目、英語、サイエンス、体育、いろいろ選べて楽しいと思います。
      2年時から専門教育が始まり、実験も行うようになります。
      3年後期から研究室に配属され、各自で実験を行い四年時に卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      国立大学に入りたかったのと、化学に特化していたため、希望しました。高分子分野ではかなりなのある方だと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:594676
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      真面目に勉学に励みたい学生さんなら答えてくれる学科です。降雪量が多く、通学しにくいのが唯一の決定だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      基盤講座は手厚く、先生の指導も熱心に感じました。
      ただし、その他の講座は先生によってムラがあると感じます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は4年への進学と同時に在籍します。研究室によって特色は様々ですが、研究内容はもちろん、その他レクリエーション等も充実しています。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は良くもなく悪くもない印象。業界は工学系から生物系まで様々。進路相談に乗ってくれる先生もいるので、不安な方は相談するといいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学付近は学生が利用するアパートが多数あるため、通学はしやすいです。ただし、降雪量が多いため、冬の時期は通学しにくいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      格棟それぞれ新設あるいはリフォームされているため、全体的に新しいです。学食等、まだ古い棟もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば自然と友人はできます。学科内でも懇親会が開かれる場合もあるので、出席するのもいいと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルの種類は豊富ですが、掛け持ちしている友人は少なかった印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は基礎科目、2年生以降は主に基礎回路、プログラミング、生物分野を学習します。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      現在は分析機器を販売する商社に努めています。在学時に使用した機器もあります。
    • 志望動機
      脳科学を先行できる学科だったからです。主に生物分野を志望しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:563247
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      就職には明るく、多くの化学的な知識を学び化学のスペシャリストになれる学科です。また、工学部の中では唯一女子の方が多い学科なのでその点もおすすめです。
    • 講義・授業
      普通
      無機化学、有機化学、物理、生物などたくさんの講義を受けることが出来ます。3年次に受講できる化粧品学では実際に化粧品メーカーでの勤務経験のある教授が講義を受け持ち、化粧品についての知識を学ぶことが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年後期から研究室が始まりますが、生物系、有機系、化学基礎系の研究室があります。研究室と関わる機会がそれ以前では無いため評価を下げました。
    • 就職・進学
      良い
      多方面に就職する事ができ、大学院への進学率は約半分ほどです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは3キロ以上離れていて周りには店も娯楽も無く隔離されています。
    • 施設・設備
      普通
      棟自体は新しい物もありますが、実験器具には古い物も多く学生実験では不便を感じました。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルがたくさんあり、工学部でのみ活動しているサークルも多数有ります。恋愛に関しては男子比率が高い学部のためあまり付き合っている人は多くありません。1年次小白川キャンパスで全学部が一緒になるためそこでコイビトを見つけるのが良いと思います。
    • 学生生活
      普通
      各キャンパスごとに一年に一度学祭があり、他大学の学生と交流を持てます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目を学び、2、3年次はより深く科目について学びます。3年次にはさらに応用科目で化学と社会の関わりを学びます。4年次は研究室で卒業研究に勤しみます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家の近くにちょうど入りやすいレベルの国立大学があったため入学を決めました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566816
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域教育文化学部地域教育文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一般的な教育学部と違い、大きなくくりでの教育という学部なので、教職だけに限らず衣食住に関連する研究室や講義が多く、幅広く学ぶことができる学部だと思います。設備も新しいものが多いので、実験や実習もやりやすい環境です。
    • 講義・授業
      普通
      自分の研究に熱心な先生か多いので、一般教養などは可もなく不可もなくな授業が多いです。近隣の施設、会社と協力しているので実践的な実習が受けれます。
      自然が多いので、農学部など自然関連の学部だとより良いのかなと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生から研究しつが決まり、ゼミが始まります。学部によっては研究室の数が少ないようにも感じます。なので選択肢が少なく、行きたい研究室に入れないと、興味のないところに入ることになります。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートやリクルート向けの講座もありますが、私立ではないのでそこまで手厚くはありません。地元企業への就職には強いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      山形駅や七日町も近く、土地柄安めのアパートも多いです。
      大学周辺にはスーパー、コンビニ、飲み屋などもあり、大体のことは自転車で事足りる範囲に揃っています。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスが狭いので、授業や施設間の移動はとても楽です。校舎は古いものが多いですが、教室や実験室は新しく直されているところもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      色々なサークルがあるので、楽しい大学生活になると思います。
    • 学生生活
      普通
      新歓や芋煮会など季節のイベントが色々とあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      サービス業(飲食)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485988
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      試験の難易度は講義によりけりだが、過去問が出回っておりやればできる講義もある。
      先生の話したい専門分野のことをひたすら話してる講義もある為、それはあまり試験に関係なかったりするのだが、1回ずっとそれなこともある。
    • 講義・授業
      良い
      基盤教育の抗議は文理問わずいろいろな講義があり、楽しい。試験で救済措置(追試等)がない講義もある。専門分野の授業でも、幅広い教養を得ることができたと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の仮配属が3回生の後期(10月)から。
      選び方は成績順だったが、これは担任によって決め方が異なるようです。
      ラボ同士は先生方が仲が良いと行事を一緒にやったりしているが、共同研究以外は基本はそんなに関わりはない。
    • 就職・進学
      悪い
      県内企業への就職率は高いと思う。
      就活サポートについては夜行バスの支援(半額負担)が数回分あるが、正直足りない。
      OB、OG訪問はなかったと思うし、推薦も自分で担当の先生に聞きに行かないと分からない上に担当の先生がなかなか都合が合わない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から歩いて1時間弱。
      バスもあるが1時間に1本程度で終バスは20時台。
      電車も新幹線も1時間に1本。
      駅の駐輪場が有料のものしかない。
      コンビニが遠い。
    • 施設・設備
      普通
      ラボの設備は充実している方だと思う。
      構内のコンビニは割高。
      キャンパスはとても広い。
      図書館も平日はわりと遅い時間までやっている。カラー印刷もできる。
      休憩スペース、というかラウンジがあって、試験前はよく使っていた。
    • 友人・恋愛
      悪い
      ラボに配属されると疎遠になりがち。
      連絡を取ってもラボの都合で誰かしら欠けてしまって集まれないこともあったりする。
      サークルはいろいろな学部学科の人と交流を持てて良かったと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動では地域貢献できたと思う。
      アルバイトについては時給はあまり高くないが大学の斡旋がある。
      文化祭では3年前くらいにブレイクした芸人が来る。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は基盤教育で、文理問わず様々な講義から自分で時間割を立てる。
      2回生からは専門科目がメイン。
      3回生後期に研究室仮配属で4回生から研究室本配属。
    • 就職先・進学先
      地元(実家付近)の食品会社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426581
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    地域教育文化学部地域教育文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教育について学びたかったり、将来教師を目指す人にはとてもいい環境だと思いますが、それ以外の職業を目指す人には向かない学科であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      もともと教育現場にいた人がたくさんいて、様々な教育分野のプロフェッショナルから専門的なことを深く学ぶことができます。先生方はとても熱心にご指導してくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期にゼミ配属が決まり、3年の前期から本格的にゼミでの活動が始まります。わたしの所属するゼミではゼミ室の環境設備が整っており、勉強をするのにはもってこいの環境です。
    • 就職・進学
      良い
      教員、公務員、一般企業と幅広く就職が決まっているイメージ。就職に困っている人は周りではあまり聞いたことがない。
    • アクセス・立地
      普通
      徒歩圏内に飲食店の並ぶ場所があるのは良いが、駅が少し遠いのが難点。
    • 施設・設備
      良い
      わりと新し目の建物もあれば、古い建物もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      良い友達に出会えれば最高に楽しいです。
    • 学生生活
      良い
      各種サークルは充実してると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、基盤教育という一般教養がメインになります。2年次以降、教育に関する専門的な分野を学んでいきます。また、2年次に1週間、3年次に3週間の教育実習があり、教員を目指す目指さないに限らず、社会に出るための良い経験を積むことができます。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389467
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地方大学でも教授たちは有名大学出身なので先生の質の差はありません。熱意さえあればどの大学でも一流な研究ができます。
    • 講義・授業
      普通
      先生による。
      分かりやすい先生もいれば、ただ単に板書する人もいる。
      教授たちはは変わってる人も多いので、波長がある先生と仲良くなるといいかもしれない。
      先生によっては、仲良くなった生徒とご飯やお出かけを奢りで行ったりしているみたいである。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によって忙しさに差がある。
      理論系は楽
    • 就職・進学
      良い
      地方大学の強みで山形県の企業とは繋がりが強い
    • アクセス・立地
      悪い
      近くにお店は少ない
      生活に困ることはないが娯楽品はあまりなし
    • 施設・設備
      良い
      普通。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分次第
      しかし、工学部は2年生から米沢に飛ばされるため彼女ができにくくなる。
      近くに短大があるため、そこの女子と仲良くなることもできる。
    • 学生生活
      普通
      そこそこのサークル数がある
      サークルによってはいい噂を聞かない所もある
      サリバンディと社交ダンスは良くない噂がある
      しかし、社交ダンスはサークル内で真面目な人と不真面目な人の二極化があると言われている。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:337210
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入学した時点でやりたいことが明確に決まっていなくても、はじめの一年間を通して農学分野について広く学んでいくなかで自分の進むべき指標を定めることが出来ます。そのため農学部で何を勉強したいのか決まっていない学生にとって良い大学です。
    • 講義・授業
      普通
      ひとえに農学部と言っても応用生命から経済学まで幅広い分野の教授が在籍し、またどのコースに配属されても時間割によっては全ての授業を受けることが可能なので見識を広げるキッカケをもつことができます。
      また、1年生の授業では教養科目の講義を受講することが出来るので農学以外の学問に関しても生徒次第でふれる機会を多くもつことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      安全農産物生産学コースと食農環境経済学コースの2つでは3年生前期から研究室に配属されることになります。また、他の4コースでは3年生の後期から研究室に配属されることになります。
    • 就職・進学
      普通
      学科卒業後の進路はコースによって様々で、あるコースでは公務員を多く輩出しているなどそれぞれが強味をもっています。
    • アクセス・立地
      悪い
      2年次がら移ることになる鶴岡キャンパスは日本海と山々に囲まれている、とても自然が豊かな場所で農学を学ぶにはうってつけの環境です。
    • 施設・設備
      悪い
      鶴岡キャンパスは小白川キャンパスと比較してしまうとやや不便かもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の学部と関わる機会があまり持てないです。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはあまり活発に活動していないように思えます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327337
59051-60件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 023-628-4006
学部 人文社会科学部理学部地域教育文化学部医学部農学部工学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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高崎経済大学

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50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.68 (393件)
群馬県高崎市/JR信越本線 群馬八幡
新潟大学

新潟大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.89 (964件)
新潟県新潟市西区/JR越後線 内野

山形大学の学部

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