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国立山形県/山形駅
工学部 化学・バイオ工学科 口コミ
3.78
- 学部絞込
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在校生 / 2022年度入学
2024年08月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い自分の思っていた通りのことができ、充実した研究ができたのでよかった。また将来のためになるような学びができたのでよかった。
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講義・授業良い卒業まで自分のやりたいことをのびのびできました。自分の疑問に思ったことにしっかり対応してくれました。
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就職・進学良いひとりひとりにしっかりとしたサポートをしてくれてとてもよかったです。
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アクセス・立地良い学校の周りにはバスや電車があり、車のない人も生活しやすかったです。
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施設・設備良い学校の設備もしっかりとしていて生活、勉強がのびのびとできました。
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友人・恋愛良いサークルや研究を通して様々な人と関わり信頼関係を作ることができました。
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学生生活普通様々なサークルがあり自分のやりたいことがしっかりと出来ると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎をしっかりと学び、その後に自分のやりたい研究をします
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学科の男女比4 : 6
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志望動機オープンキャンパスで自分の理想の学校、学部だったので選択しました。また生活しやすさからも選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1000634 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い授業等はわかりやすい授業が多いし、サポート体制もかなり充実していると思う。また、アットホームで大学内でも過ごしやすいと思う
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講義・授業良い教え方の上手な先生や、小話など為になる話をしてくれたりする先生がいて授業が面白い
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就職・進学良いメール等でインターンシップなどの情報、説明会の案内などをしてくれるから
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アクセス・立地良い大学の近くにアパートが多いため、冬場でも歩いて数分でいけたりして便利
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施設・設備良い休憩スペースや、図書館には山大生優先の勉強する席などがあり、いい環境だと思う
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友人・恋愛良い県外からの人が多いため、話しかけたりすればすぐに友達になれる。
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学生生活普通サークルの勧誘等はあまり活発では無い印象だったが、チラシなどがあるためどんなサークルがあるのかとかは把握しやすい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の中での様々な分野についての勉強
科学者として必要なこと、しなければならないことの勉強 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機化学について学びたかったから。やっていて楽しいのが化学だったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:613030 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い生物を学びたい人にとっては、他の国立に比べて、研究機器が充実していたり、先生方の力があったりと、学ぶ環境が充実していて良いと思います。ただ、化学系を学びたい方は、バイオ専攻以外や他学科のほうが大手企業との繋がりがあるため、そのまま同大学院に進学を考えるならば、他学科のHPもよく調べてから決めることをおすすめします。海外プログラムも充実しており、私も、10日間程度、返済不要の補助金もいただき、参加しました。もちろん、就職活動にも役立ちますし、山形大学工学部自体、グローバル人材育成に力を入れており、研究者育成制度も整っています。ただし、生物分野はまだまだ弱いと感じます。
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講義・授業良い課題の量や単位の取得しやすさに特に難を感じていません。ただし、課題が少ないわけではないですし、勉強しなければ単位は落としてしまいます。他学科にはない、化粧品関係の授業を受けられるのは、この学科の魅力です。
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研究室・ゼミ普通研究室の仮配属が3年後期(夏休み明け)、本配属が4月からです。決め方は、その年によって変わりますが、成績が重視される年が多い印象を受けます。生物系研究室は、基本的に休みが少ないと思ったほうがいいですよ。生き物の命がかかっていますから、、。化学系が人気か、生物系が人気かは、その年によります。個人的な見解になりますが、学部で就職活動をするならば、化学系が良いかと。就職活動時間の融通が利きます。 中間発表が秋、卒論発表が2月、卒論提出が3月上旬です。
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就職・進学普通就職率は良いですが、大手企業に就職できるのは一握りです。大手企業の推薦はあります。研究職は難しいですが、開発職や技術研究職で入社している先輩方はたくさんいらっしゃいます。就活のときに気をつけておいたほうが良いことは、大学時代に課題だけに没頭しないことです。つまり、海外プログラムに参加したり、サークルの運営に力を入れたりと、学科の枠を超えて、大学生活を送ることです。理系にありがちなのですが、研究しかせず、研究以外で頑張ったことがない、、とならないように。もちろん、大学院に行かれる方は、学会で賞を取れる実力があると評価してもらえますよ!大手企業に入社しているのが上述したような人です。
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アクセス・立地悪い1年生のときは、小白川キャンパス、2年生からは、米沢キャンパスです。どちらも駅から距離があります。バスはありますよ。あと米沢のほうは、冬、水道管がよく凍結します。修理業者も予約でいっぱいで来てくれません。なので、安いアパートを借りるときは心の準備が必要です。友人たちは皆、留守のときは、水道は流しっぱなしです。
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施設・設備良い米沢キャンパスは新しく、授業環境も整っています。図書館は小白川キャンパスと比較して、かなり小さいです。。土日も開いています。
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友人・恋愛良い近くの短大とも交流が盛んなため、友人ができやすいです。ただし、工学部なだけあり、男子が飽和状態です。(女子が少ない) 恋愛は競争率が高いのでは?
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学生生活良いサークルに力を入れる人もいれば、バイトに力を入れる人がいたり、人それぞれです。米沢だとアルバイト先が限られるので、居酒屋を含む飲食店が多いです。まれに、家庭教師の人もいます。最近だとアルバイトをしていない人も少なくないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、文系科目も学びます。学科の授業は、少ないです。内容も基礎の基礎。2年次から、本格的に学科の授業が始まります。3年次からは、実験の授業も増え、レポート提出に追われますが、毎日行かなくても良い(必要単位数を満たしてくるため、取る授業が少ない)。4年次は、授業はありませんが、研究室ごとに論文発表という名の、他者の論文をパワーポイントで発表します。これは学科、大学問わず、どこもあると思います。
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就職先・進学先大手製薬会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429312 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い無機化学、有機化学、化学工学、物理化学についてバランスよく学べる学校だと思います。また、サークル活動なども盛んなので、勉強一辺倒になることもなく、学科も80人程度なので多くの人と仲良くなれます。
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講義・授業良い無機化学、有機化学、化学工学、物理化学についてまんべんなく学べます。研究の分野もかなり広いので、研究室を選ぶ上で選択肢が広がります。
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研究室・ゼミ良い色々な分野の研究室があるため、選択肢が多いし、内容も深い研究室が多いです。特に有機の分野では太陽電池の研究が最先端です。
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就職・進学良い工学部の性質もあってか、就職率は毎年100%です。また学部生でも大企業に就職する人もいますし、就職活動セミナーも活発です。
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アクセス・立地悪い駅から学校までが徒歩で40分と遠く、またごはん屋さんや服屋さんなども大学周辺に集まっているわけではないので立地は少し悪いと思います。
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施設・設備良い山形大学工学部には10号館までありますが、物質化学工学科の3号館は割と新しく空調や研究機器がそろっています。
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友人・恋愛良い物質化学工学科は約80人と少ないため、全員と関わる機会もあるため友人を多く作れると思います。工学部は基本的に女性が少ないですが、この学科は割と多いのでカップルもそれなりでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容無機化学、有機化学、化学工学、物理化学についてバランスよく学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名松島研究室
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所属研究室・ゼミの概要無機化学の研究で、特にセラミックスを中心の研究をしています。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機無機化学を勉強したく、また興味のある研究をしている教授がいたため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか志望動機を洗練し、また自分の興味のある分野のニュースなどを見ていました。口頭試問もあったのでその勉強もしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74567 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い工場で化学の仕事に就きたい人には良いと思われる。また、物理的な化学が勉強したいという人はその方面の講義も多くある。
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講義・授業良い講義にもよるがおおむね分かりやすい解説をしてくれる。基本的には教科書の内容が分かれば問題ない授業であるが、講義ではその使われ方の紹介をしてくれることも多い。
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研究室・ゼミ良いキャンパス移動があるからか研究室に触れる機会が一年遅れてしまうのが難点。
自分から進んで実験をさせて貰うことができるところが多い。 -
就職・進学良い研究室と提携している会社もあるため、そこを狙うのであればサポートは良いと思われる。就職支援の公聴会もあるためよいかと。
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アクセス・立地普通アパートはキャンパスの近くに多くある。冬の環境は厳しいためオススメとはいかないが、アパートも安めと思われる。
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施設・設備良い特に問題もなく講義が受けられるため、不満は設備の面ではない。
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友人・恋愛普通個人的に充実している訳ではないが、関係を築く機会は少なくない。
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学生生活良い割と満足いくくらいのサークル、イベントは存在する。すべてのサークルが思った通りの活動環境であるとはいかないが、自分たちで立て直すのもよいかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では高校の復習とこれからの概要。二年次では専門科目重視。三年次では二年の続きと演習。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機化学系のことに興味があったため。そして工学系の方がより就職と結びつきやすいのではないかと考えたから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591404 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い友人や学科内の勉強に関しては満足しているし、実験もしやすい環境だが、設備が古かったりするのもあるので、最新の設備が入ってるとより良いのではないかと思う。
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講義・授業良い化学の基礎から生物、創薬化学、化粧品学といった幅広い分野を学ぶことができた
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研究室・ゼミ良い研究室では、自分のやりたいことを説明するとやらせてもらえることが多かったから。
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就職・進学良い推薦が豊富で、先生方からの紹介もあって有名な企業に就職してる人が多い
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アクセス・立地悪い駅から徒歩40分だったので、車がないと通学や帰省が出来ないから。
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施設・設備良い他学科の実験装置も使えたりして、実験に使いたいと思った装置はあったから。
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友人・恋愛良いサークルが充実していたので、友人は多く、学科内での恋愛も多かった。
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学生生活良いサークルにもよるが私が所属していたサークルでは旅行や、飲み会といったイベントを定期的に行っていた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学から無機化学、生物、創薬、化粧品といった幅広い学問を学べ、またそれに特化した先生方が在籍している。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先現在は、医療機器の開発ができる会社に入社し、化学分析を実施している。
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志望動機製薬会社に入社したいと考えており、創薬化学がある点に魅力を感じ入学を決めました。
投稿者ID:569524 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い珍しい化粧品学について学ぶことができ、メーカーへの就職を目指している方にはおススメです。また、研究室も、生物、化学、物理と網羅してるのでなにを学びたいかまだ決まっていない方にもおススメです。
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講義・授業良い専門授業だけではなく、教養の科目も学ぶことができる。有名な先生もいるので、有意義な時間を送ることができる。
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研究室・ゼミ良い私の頃は、3年後期から研究室に配属された。フレックスだったので、何時に来てもよかったが、その分きちんと研究しなければならなかった。、
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就職・進学良いさまざまな企業から求人がきているので、ぜひ参考にしてもらいたい。多くの人は学校に来ている求人をあまり見てない気がするので活用するのも大事だと思う。
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アクセス・立地普通みんな学校の周辺に住んでいるのでアクセスはかなりよかったと思うが、田舎なので遊ぶところがなく、いい意味では勉強に専念できるといえる。
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施設・設備良い工学部は学内でもお金がつかわれている学部なので、新しい綺麗な校舎が多いと思われる。特に不便だと感じたことはない
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友人・恋愛普通サークル活動が活発ではないので、友人はあまりできない。そのため、冬の時期になると、積雪への憂鬱からか不登校になる生徒が続出するらしい。
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学生生活普通サークル活動はあまり活発ではない。イベントも唯一近くの短大と合同の文化祭があるが、一部の生徒しか参加しておらず、充実感が味わえるかと言うと微妙なところ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は、山形市の小白川キャンパスで、すべての学部の生徒と共に生活をし、教養科目の勉強をする。2年以降は米沢キャンパスで専門科目を勉強できる。
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就職先・進学先公務員
投稿者ID:495076 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い学科名の通り化学と生物について幅広く学べます。1年時はキャンパスが山形市ですので講義のみですが、実験は2年後期から始まります。
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講義・授業良い先生によってレベル差が大きいですが、自分が興味ある分野で良い先生の授業を選べば楽しめると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は成績順ですので、成績下位であれば、希望していても自分の興味ある研究室に所属できなくなります。
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就職・進学普通山形県内の就職は非常に強いです。製薬や化学メーカーの就職が多いです。山形県外だと少し厳しいかもしれないです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅の南米沢駅は数時間に一本しか電車が来ません。最寄りのバス停も一時間に一本くらいですが、冬は遅れます。
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施設・設備普通講義棟、実験棟どちらも綺麗です。一部、学部共用施設は非常に古いですが、学科全員が使うことはないと思います。
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友人・恋愛普通国立の総合大学ですので、全国各地から生徒が集まります。北は北海道から南は沖縄までいます。アジアの留学生も多いです。
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学生生活普通学校祭はキャンパス毎です。工学部キャンパスは、近くの短大と大学と合わせて三大学合同で学校祭を行います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は山形市のキャンパスで基礎教育として専門講義だけではなく、英語などの文系科目の講義を受講します。2年生から工学部キャンパスで、本格的に専門教育が始まります。
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就職先・進学先医療情報サービス企業の開発職
投稿者ID:491279 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い授業の難易度が高くなく、比較的わかりやすかったため、勉強になった。ただ、担当教員によっては教科書をなぞるだけの授業もあったため、あまり身にならない授業もあった。
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講義・授業普通開講講義の種類は多く、選択肢が多くあったため、自分に合った授業をとることが出来てよかった。ただ、必須が少なく自由選択が多かったため、偏ってしまった
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研究室・ゼミ良い自分のペースで比較的自由に研究を進めることが出来たし、自分の身になる研究室生活を送れたと思うのでよかった。
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就職・進学良い就職セミナーとか企業説明会など多数あってよかった。先輩たちの就活レポートが閲覧出来るのも、とても参考になった。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は徒歩5分程度だが、小さい駅なので本数が少なく、アクセスは悪い。周辺もお店が少なく、車がないと自由に買い物が出来ない環境だった。
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施設・設備普通大学全体で見れば装置等充実していてとても良いと思うが、各研究室所有の装置に関しては自由に使うことができないので、貸出等もうすこしあればよかった
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友人・恋愛良いサークル活動、バイト、学科など、それぞれに人と関わる機会が多かったので、友人関係は充実していたと思う
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学生生活良いサークル活動が充実していて、とても楽しい大学生活を送ることが出来た。大学のイベントは文化祭の盛り上がりが欠けるなと感じた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎教育で、専門には関係ない授業が多かった。2年次から急に専門科目ばかりになって、切り替えが大変と感じた。
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就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:431502 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い勉学については、他の大学とさほど変わらないと思う。偏差値が低いからといって内容が不充分であったり、研究レベルが低いということはない。自分次第でなんでもやらせてもらえると思う。山形大学工学部の立地は、駅から遠く、飲み屋街や栄えている場所が少し離れた場所にある。冬は雪がたくさん降るので、車を持っていた方が良い。
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講義・授業良い悪くないと思う。偏差値が低いからといって学べる内容が薄いというわけでもない。講師陣も丁寧に教えてくれる。
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研究室・ゼミ良い自分がやりたいと思ったことをやらせてもらえる。ただ、希望する研究室に入るには成績が良くないと入らない場合がある。
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就職・進学良い学科で、推薦枠がある。エントリーシート免除程度の恩恵であるが、活用した方がよい。工学部限定の合同企業説明会もやっており、サポートは手厚い
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アクセス・立地悪い正直よくない。駅から遠いし、飲み屋街、栄えている地域も遠い。徒歩15?30分くらい。車があった方がよい
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施設・設備良い図書館が併設されており、勉強するスペースがたくさんある。研究室も、分析機器はある程度揃っているため悪くないと思う。
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友人・恋愛普通人それぞれだと思うが、自分次第でどうとでもなる。近くに女子短大があり、合同サークルもあるため活用してみてもよいかも。
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学生生活悪い不便な点もたくさんあったが、田舎でゆったりと学生生活を送りたい方にはぴったりだと思う。夏は暑くて、冬は寒いが、今となっては良い思い出。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容無機化学や有機化学、化学工学など、化学全般のことについて学ぶことができます。また、技術者倫理という授業もあり、エンジニアとして知らなければならない法律などについても学ぶことができます。
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利用した入試形式分析機器業界の開発職
投稿者ID:412856 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
「山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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