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宮城大学
出典:Maquazy
宮城大学
(みやぎだいがく)

公立宮城県/泉中央駅

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偏差値:40.0 - 42.5

口コミ:★★★★☆

3.84

(240)

宮城大学 口コミ

★★★★☆ 3.84
(240) 公立内68 / 93校中
学部絞込
240151-160件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    事業構想学群の評価
    • 総合評価
      良い
      自由度は高く、自発的にイベント等を企画したりする学生も多く、好奇心旺盛な人には良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の専門科目に限らず幅広い講義を受講することができ、多方向からさまざまな知識を得ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      やりたいことを明確にして、より自分の目的に合った研究室を選択することをおすすめします。(自分はそこがあいまいで非常に迷惑をかけたので…)
    • 就職・進学
      普通
      学内にキャリア開発室という部屋があり、就職関連の相談に親身に乗ってもらえます。ぜひ活用してください。
    • アクセス・立地
      普通
      駅まで遠く、交通アクセスはあまり良くないです。しかし少し歩くと県立図書館やショッピングモールやアウトレットもあり空き時間も楽しめます。
    • 施設・設備
      普通
      施設はかなりコンパクトですが、施設も新しいです。小さいながらも、必要な設備は整っているかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の所属していたコースは課題のため夜通し学内で作業する人も多くて仲が良く、カップルも多かったように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインについて幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      デザインと建築について学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解きました。 私の時は二次試験は総合問題だったので数的推理の本を解いていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:128359
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    事業構想学群の評価
    • 総合評価
      良い
      もともとものづくりが好きで、それを仕事にするためのさらなる技術を学ぶことが出来る。少人数だからこその魅力がある。ただしその分立地が悪いということが問題。進学率も高い。
      必修科目が多く、履修の自由度は低い。そのため課題も多く非常に忙しい。英語が2年の前期まで必修のため、英語の勉強はしておいた方がいい。さらに高校で物理と数Ⅲをとっておくと尚良し。
    • 講義・授業
      良い
      デザインに必要な技術を学べる。専門的な部分の多くが必修科目になっており、履修の自由度は低い。その上選択科目も数が少ないので、同じコースの場合ほとんどの人が同じような履修になる。その分分からない課題を教え合ったりするのは楽。英語が2年の前期まで続くので英語が苦手な人にはつらいかも。必修の物理概論と数学概論を履修するには入学時のテストに合格するか基礎の講義を受ける必要があるため、高校で物理と数Ⅲを勉強しておいてテストに合格すると基礎の講義を受けずに済む。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミの講義が始まっていないのでなんとも言えない。しかし先生方はみんなその分野の専門家なので安心してください。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関する相談センターがある。講義でもキャリア開発の講義が毎年必修。2年次からインターンシップの講義を取ることが出来る。
      進学率は言わずもがなトップクラス。
    • アクセス・立地
      悪い
      自然の中で景色はきれい。その分交通手段があまりない。最寄り駅からバスに乗ってくる必要がある。そのため車での通学者も多い。
    • 施設・設備
      普通
      規模は小さめだが人数的にはちょうどいい印象。学食は狭くていつも混んでるのであんまり使ったことない。生協はそれなりの大きさ。
    • 友人・恋愛
      普通
      すっごくいい人が多い。問題とかも起きない。恋愛的なことはよく分からないけどそういう問題的なのも起きてないしいいんじゃないですかね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインを仕事にする際に必要な技術を学べる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      デザインについて学びたかった。県内でデザインを学べる公立校で、その上家から一番近いというまさに!という学校だった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      学校で行っていた推薦入試対策。過去問を使った小論文練習、英語の問題演習、面接練習。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:120896
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    看護学群看護学類の評価
    • 総合評価
      良い
      看護士を目指す人が多いので、目標がはっきりしている人がとても多いです。しかし、出席カードを提出しなきゃいけないので、さぼって遊ぶのは難しいです。
    • 講義・授業
      良い
      看護に関係があるやつは楽しいし、これから役に立つから勉強しがいがあるが、一般教養の今日かも選択しなくてはならないため時間は結構とられます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      どの先生がどのような研究をしているのかあまりわかりません。ですが、先生によっては授業以外の時間を研究に使っている人もいるそうです。自分から言えば協力してくれると思います。
    • 就職・進学
      良い
      宮城県で期待されている学校でもあるため、さまざまな医療機関と提携を結んでいます。そのため、ほとんどの人が自分の希望する場所に就職できているようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      仙台市に一応存在しますが、端の山のところにあるため交通の便はとても悪いです。宮城交通しかとおっていないため、通学にお金がかかります。
    • 施設・設備
      良い
      看護に関する実習をする設備はとても整っているの感じます。領域別にナーシングラボがわかれているし、申請すれば時間外でも利用することが可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの人が集まっているため、いろいろな趣味を持っている人がいます。今までは踏み込んでこなかった世界にも入るきっかけになると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護についての知識から技術まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      医療系の仕事につきたいと思い宮城で学べるところを選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きながら、わからないやつは友達に聞いたりして理解していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116575
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食べる事が好き、など食品に興味があれば面白いと思います。理系と文系の科目がどちらも必修になるので、どちらかがとても苦手だと辛いかもしれません。しかし、本当に苦手でも真面目に勉強すればちゃんと単位は貰えます。
    • 講義・授業
      良い
      理系・文系関係なく学べるので楽しいと思います。食について学ぶと言っても、本当に様々な分野に渡るので、一つに対して深い知識を身に付けることは講義だけでは難しいかもしれません。しかし、農業や食品加工、食品の分析など珍しい体験ができるので、興味を持って学ぶことができました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いです。住宅街に立地しているため、お店自体もありません。そのため、カフェテリアや生協を利用して昼食をとっている人が多いです。その代わり、近くに山があるなど、自然が多いことが特徴です。
    • 施設・設備
      良い
      新しい学校なので、基本的に綺麗です。少人数の学校のため、キャンパス自体小さく、すぐに場所になじむことができると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科によって雰囲気が違うようです。少人数なため、学科内の同学年ではすべての人の顔が覚えられます。人数が限られているためか、学内でのカップルは少なめな印象です。
    • 部活・サークル
      普通
      のんびりした感じのサークルが多いです。食に関する大学なだけあって、食に関連する珍しいサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食について文理問わず幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      授業が面白そうで、食について学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      1年生の時から推薦を意識して成績をとっていました。
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    投稿者ID:85295
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食について興味がある学生が集まり、人数も少なめなので雰囲気はかなりのほほんとしています(笑)授業も独特なものが多く、とても楽しいです。立地や設備はあまりよくはありませんが、先生はかなり親身になって面倒を見てくれます。第一志望の大学ではなかったのですが、ここに入学してよかったと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      フードビジネス学科では、主に食品の加工や成分、また流通について学びます。栄養、経済、経営、農業、植物など、いわゆる文理融合で、幅広く学ぶことができます。(わたしは高校時代、生物と社会が好きだったので、どの教科も楽しいです)大学の付属農場での農作業や動物のお世話、食材の加工を行う実習、微生物の培養や食品の分析を学ぶ実験など、座学だけではなく実際に体験する授業も多くあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からはバスで20分(バス停は学校の目の前にあります)と、あまり立地はよくありません。また、坂の上にあるので、自転車・徒歩の場合だと時間が余計にかかってしまいます。住宅地の中にあり、付近には個人経営の商店・飲食店が数件あるのみなので、基本的に大学の食堂、売店を利用することになります。
    • 施設・設備
      悪い
      10年前に新設された学部なので、校舎は割と新しいですが、冬は寒いです。キャンパス内にはヤギ小屋、林、畑などがあり自然が豊富です。実験の機器等は一通りありますが、県立の規模が小さい大学であるため少し物足りなく感じるかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人も、ちゃらい人もいます(笑) 食に興味がある学生が集まるので、友達と食事に出かけたりすることがとても楽しいです。学部の人数が少なく(3学科合計で150人ほど。高校よりも少ない笑)他の学科とも同じ授業を受けることが多いのでお話しするチャンスは結構あります。県立の大学ですが、半分くらいは県外の出身者です。中には東京や関西からもきている人がいます。わたしの周りではサークル内でのカップルが多いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活動はなく、(もう一つのキャンパスにはあったと思います また、東北大学など他の大学の部活動の練習に混ぜてもらう学生もいます)サークルは活発なものとそうでないものの差が激しいです。大学内の畑で野菜を栽培するサークル、甘酒など発酵食品を作るサークル、ブラックバスなどの外来種を駆除するサークルなど、食産業学部ならでは(?)のサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の加工、機能性、流通など、食について幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分が育った地域を食の分野から活性化していきたいと考えたため。また、宮城大学は文系・理系にとらわれず、幅広く食について学ぶことができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験が終わるまではひたすらセンター対策、後期試験を受けたので、過去問に取り組んだのは前期試験が終わってからです。5年分解きました。前期試験は数学と生物、後期試験は英語と生物と、微妙に違っていたので、前期試験の前は数学と生物、英語の3教科を勉強していました。生物は前期に向けて勉強していたのがそのまま後期にも役に立ちました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83041
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    事業構想学群の評価
    • 総合評価
      良い
      事業構想学部という全国的に見て珍しい学部がありますが、簡単にいえばビジネスベースからの視点で様々なことを学ぶことができる学校です。事業計画学科・デザイン情報学科とありますが、どちらも、「働く側/物をつくる側」の視点に立ってどうしたら売れるものをつくれるのか、など考える授業が多いです。デザイン学科は、グラフィックデザイン、建築、プログラミングの三つのコースがありますが、スケジュール次第でどの授業も受けられるので専門的かつ幅広い知識が身につきます。また実践的な授業が多いのでハードですがとてもやりがいがあります。
    • 講義・授業
      良い
      実際に社会に出て活躍された先生が多く、実践的でリアリティのある講義が受けられました。が、一年の時は数学や物理などちょっと辛い授業も受けなければならずモチベーションに影響しました。学年が上がるにつれてデザインの演習授業が多くなり、実際に手を動かすことが増えました。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は正直言ってよくありません。車がない人はバス通学しなければなりませんが、最寄駅からもばすで30分ほどかかるし、本数も多くないです。バスの最終はだいたい夜9時くらいだし、土日になるともう一時間に一本程度しか出ていません。自転車通学するにも、坂が多くてかなりきついです。
    • 施設・設備
      良い
      コンピュータ上でデザインをするには十分な設備がそろっています。デザインに必要なソフトウェアや、レーザーカッター、製本をするための機械など自分のアイデアを最大限にかたちにできると思います。また、授業の一環で様々なデザインソフトを無料でダウンロードできるので便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生数が少ない分とてもお互いに仲の良い学校だと思います。基本的にみんな大人なのでトラブルはありませんでした。デザインコースは課題などで遅くまで学校に残る人が多いのでそこから団結力が生まれることも多いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルは少ないですし、さほど盛んではありませんが、楽しむ程度なら十分かと思われます。ただ、すずめ踊りのサークルは県内でとても有名で、イベント前は毎日遅くまで練習しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      図面の書き方、デッサンなどの基礎知識から、パソコンでゲームをつくったり、色の知識、クラフト、グラフィックなど幅広いデザインを実践的に学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      広告・プロダクトデザイン研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      マーケティングの視点から世の中に役立つものをデザインする研究室です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      デザインに興味があり、将来クリエイティブな仕事がしたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きました。そして面接練習にも力を入れました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85003
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    事業構想学群の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的規模の小さな大学なので、同じ学部の人はほとんど分かりますし、教授との距離も近いと思います。企業出身の教授が多いのも特徴で、学問だけでなく、今世の中で何が起こっているのかを踏まえた話を聞くことができます。広く浅く学ぶので、専門的な知識を得るには個人の努力が必要ですが、自分が何をしたいのかを探すのにはよい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      フィールドワークをしたり、デザイン情報学科の生徒と合同でプロジェクトをしたり、座学以外の講義も充実していると思います。生徒も教授も少ないため、大きな私立のように同じ科目内で教授は選べません。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪いです。交通手段は宮城交通しかなく、夜になると本数も少ないです。しかし、周りは自然がたくさんあって気持ちいいです。
    • 施設・設備
      普通
      コンクリート打ちっぱなしなのでで寒いです。しかし、校舎も敷地内もきれいです。公立なので寒いのは仕方ないのかなと思います。コンピューターラボにはパソコンがあり、自由に使えます。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科の人とは全員顔見知りになれます。一度できたグループで4年間一緒に過ごす人たちが多いと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルに入って沢山活動する人もいれば、入らずにバイトばっかりしている人もいます。娘すずめと大学祭実行委員が活発だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営、経済、会計、観光、マーケティングなど事業を構想するうえで必要なことを幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      金融・経済
    • 所属研究室・ゼミの概要
      金融と経済について学べます。企業の方と話す機会もたくさんあります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      幅広く学べること、実学が多いこと、学費が安いこと。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接に重点を置いて対策をしました。
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    投稿者ID:84618
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食品について幅広い視野で学べる事が1番の魅力です。色々な分野に優れている先生がいらっしゃるので有意義でした。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の時はあまり食品に関するような学科らしい授業が少ないですが、学年が上がるにつれて増えて行くので楽しくなると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      こちらの学科はバスでしか行けない様な辺鄙な山の上にあります。周りにコンビニもありませんし、結構不便です。
    • 施設・設備
      良い
      まだまだ新しい校舎ですのでどこも綺麗です。別の場所に農場を持っています。実験の設備も整っているので実験のレベルも低くはないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      似たものが集まっていたので、派手ではないですが皆で仲は良かったです。男性の割合が少ないですが、学科内のカップルもちらほら。
    • 部活・サークル
      悪い
      活発に活動しているサークルはほんの少数です、部活はありません。本格的に何かをしたいのならば大和キャンパスもしくは他大に行くしかありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食に関して文理融合の下幅広く学ぶ事ができます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      食品系の企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食に関われる仕事がしたかったから選びました
    • 志望動機
      食に興味があり、もっと深く勉強したいと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本はあまり役には立ちませんでしたがとりあえずそちらを解きました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:81541
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    事業構想学群の評価
    • 総合評価
      良い
      自分でいろいろなことをしたい人にはいい環境であると思います。また、幅広い教養を得ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      ほかの学部・学科との講義もあり、幅広い講義を受けることができます。専門以外の講義もたくさん受講できるので、広い知識を得られます。
    • アクセス・立地
      良い
      規模の大きい大学ではないので、施設自体はコンパクトにまとまっていて移動は楽です。しかし駅までは遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      歴史の浅い大学なので施設は新しく近代的です。学食や生協もあり、共用スペースも充実していて休み時間はにぎわっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動や課題制作で共同作業をする中で、友達が増えたり恋愛に発展したりといったことはあるかと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動は割と充実しています。文化系も運動系もたくさんあり、入りたいサークルがひとつは見つかります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインについて幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      建築系研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      おもに建築について幅広く研究していました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関の臨時職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員として働きたいと考えており、その前段階として
    • 志望動機
      実学主義で、学びが実社会で役立ちそうだから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が特殊だったので、そこに特化した勉強をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82552
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食に興味がある人にはとても良い環境です。教授は学会でも有名な方が多く、専門分野については非常に詳しく学ぶことができます。小さなキャンパスなので皆仲が良く、アットホームな雰囲気で大学生活を送ることができます。また、就職率は非常に高いです。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野について深く学べるほか、基礎教養科目も充実しています。ただ第二外国語が韓国語化中国語しか選べないので幅広く多言語を習得したい人にはあまり向かないかも知れません。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地条件はあまりよくありません。自家用車で通学する学生が多いです。バスで5分ほど降りたところにようやくコンビニがあるくらい周囲には何もありません。研究棟の屋上からは太白山を一望することができます。
    • 施設・設備
      普通
      生協の規模は小さめです。学食は美味しいことでちょっと有名です。校舎自体はまだ新しく、様々な研究設備も整っています。実験室は別棟がまるまる一つ与えられるくらいにあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さなキャンパスで、一学年120人前後なのでみんなとても仲が良いです。皆食に興味のある人なのでわいわいご飯を食べるのが大好きです。時々食に関するニュースについて教授を巻き込んで議論になったりもする、アットホームな環境です。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは非常に個性的なものが多く、飽きません。ボランティアサークルも存在しており、東日本大震災の復興に一役買っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食について、流通視点と加工視点から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食についいぇ興味があり、特に加工側の実情と言うものを知りたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語はネクステージを繰り返し読み、小論文は高校の先生に添削していただき過去問を解きました。
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    投稿者ID:85610
240151-160件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 022-377-8205
学部 看護学群事業構想学群食産業学群

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このページの口コミについて

このページでは、宮城大学の口コミを表示しています。
宮城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

宮崎公立大学

宮崎公立大学

45.0

★★★★☆ 3.94 (95件)
宮崎県宮崎市/JR日豊本線(佐伯~鹿児島中央) 宮崎神宮
長野県立大学

長野県立大学

45.0

★★★★☆ 3.84 (31件)
長野県長野市/長野電鉄長野線 本郷
鳴門教育大学

鳴門教育大学

42.5

★★★★☆ 4.06 (46件)
徳島県鳴門市/JR鳴門線 鳴門
青森公立大学

青森公立大学

37.5 - 40.0

★★★★☆ 3.84 (160件)
青森県青森市/青い森鉄道線 筒井
三条市立大学

三条市立大学

37.5 - 40.0

★★★☆☆ 2.75 (4件)
新潟県三条市/JR弥彦線 燕三条

宮城大学の学部

看護学群
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.74 (51件)
事業構想学群
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.82 (113件)
食産業学群
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.94 (76件)

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