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宮城大学
出典:Maquazy
宮城大学
(みやぎだいがく)

公立宮城県/泉中央駅

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偏差値:40.0 - 42.5

口コミ:★★★★☆

3.84

(240)

食産業学群 口コミ

★★★★☆ 3.94
(76) 公立大学 122 / 209学部中
7261-70件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスはわりと新しいので綺麗です。ただ山の上にあるので交通の便は不便です。最終バスは19時台なので、車やバイクがない方は夜遅くまで残ることができません。食について幅広く学べるのはとても良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      文系理系を幅広く学べるので就職先の幅も広がります。学生数が少ないので、きめ細やかな指導が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数なのできめ細やかな指導が受けられます。先生はとても優しくて、プライベートなことも相談にのってくれたり、美味しいお店を教えてくれたりします。
    • 就職・進学
      良い
      先輩が就職した企業へは入りやすいです。食品メーカーには強いと思いますか、公務員は難しいかも。就職センターに通えば丁寧に教えてもらえるので、やる気のある人はちゃんと就職できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上なので交通の便はあまりよくありません。車やバイクがあればいいけれど、公共交通機関を使う場合は時間もお金もかかります。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは綺麗です。学食の味は普通かも。もっとたくさんメニューがあったらいいなと思います。図書館は食関係の書籍も多く、普通の図書館では読めないものが多くあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学校との交流はほぼありません。学外サークルなどに所属しないと交流関係はあまり広がりません。真面目な人が多いのでしっかり勉強できる環境ではあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時、2年時は文系理系両方を幅広く学びました。3年以降は文系か理系かを選び、専門的なことを学びます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      将来、食に関わる仕事に就きたいと思っていたからです。この学科では食に関わる文系理系の知識を幅広く習得できるので、とても魅力でした。交通の便はあまりよくはありませんが、自家用車で通う予定だったのでその点はクリアでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター・2時試験共にひたすら過去問を解きました。2時試験はわりと簡単なのでそこまで心配はしなくていいです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181874
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      普通
      リサイクルや環境について学びたい人にとってはいい大学。人がすくないため、少人数の講義でわかりやすい、しかし、興味がなければ面白くない学科のようだ
    • 講義・授業
      普通
      最近は環境問題や再生可能エネルギーなどが注目されているためこれからの時代にあったことが学べると思う。しかし、広く浅くな知識になるため、ちゅっと問題点としてあげられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究が企業とともに行えるため、社交的な広がりも持てるため、よかったと思う。反面、お金がかかる実験など時間がかかり、間に合わなくなる可能性がある。しかし、いろんな人脈ができる。
    • 就職・進学
      良い
      まだ新設大学で就職先へのネームバリューという面で就職はふりであることがある。また、就職活動において名前がめずらしいため就職には非常に厳しいと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあり冬はバスが止まるため面倒。また電車がないため、バスで通学するが、バスの本数が少なく、時間も早く終わるため早く帰らなければいけないし、遊ぶ場所がない。
    • 施設・設備
      悪い
      施設は新しく使いやすいがとにかく規模が小さい。そのためほんとに大学かと思うような作りとなっている。また学食は高いわりに味はおいしくない。設備的にも実験器具が少なすぎる。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には、男性よりも女性が多かった。また人が少ないため、交流する機会が多くあるため、男女とも仲良くなれる。また学年にとらわれず、学内ではなすことができるためおもしろい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      再生可能エネルギーや環境問題、農業土木など
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      環境問題に興味があったから学びたいと思った
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:109992
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食品について幅広い視野で学べる事が1番の魅力です。色々な分野に優れている先生がいらっしゃるので有意義でした。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の時はあまり食品に関するような学科らしい授業が少ないですが、学年が上がるにつれて増えて行くので楽しくなると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      こちらの学科はバスでしか行けない様な辺鄙な山の上にあります。周りにコンビニもありませんし、結構不便です。
    • 施設・設備
      良い
      まだまだ新しい校舎ですのでどこも綺麗です。別の場所に農場を持っています。実験の設備も整っているので実験のレベルも低くはないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      似たものが集まっていたので、派手ではないですが皆で仲は良かったです。男性の割合が少ないですが、学科内のカップルもちらほら。
    • 部活・サークル
      悪い
      活発に活動しているサークルはほんの少数です、部活はありません。本格的に何かをしたいのならば大和キャンパスもしくは他大に行くしかありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食に関して文理融合の下幅広く学ぶ事ができます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      食品系の企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食に関われる仕事がしたかったから選びました
    • 志望動機
      食に興味があり、もっと深く勉強したいと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本はあまり役には立ちませんでしたがとりあえずそちらを解きました
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    投稿者ID:81541
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      良い
      充実させるかどうかは自分自身にかかっている。明確な目標設定を早めにしておいて、そのためにどのような生活を送るかを前もって先生に相談した方が良い。頼りになりそうな先生を1年で見極めてその先生に相談するのが良い。
    • 講義・授業
      普通
      これも自分次第。興味を持っている分野はとことんちゃんと聞いておくべき。先生によっては自分の好きなことを好きなように話す先生もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生によって違うのでなんとも言えないが、こちらも自分のやる気次第でいくらでも先生は答えてくれる環境がある。
    • 就職・進学
      良い
      早めに進路選択をして、それに向けて少しずつ努力していくべき。なにをすればわからない場合は、就職などに詳しそうな先生を直接訪問して質問攻めにする。
    • アクセス・立地
      良い
      周りの環境はいいと思う。ただ山の上にあるので、自転車は不便。冬は路面が凍結するので原付も危険。他の季節は原付があればなんの不便もない。バスも仙台駅まで直行できるので便利。
    • 施設・設備
      良い
      図書館もキャンパスも施設は全部文句なしに綺麗です。空気もおいしくて環境は良い。サークルは充実していないので、サークル目当てで入学するのは…
    • 友人・恋愛
      良い
      他府県か学生が集まってくるため、他府県から飛び込んでも特にアウェイ感はなし。小さい学部なので、先輩・後輩の仲も良い。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは期待しない方がいい。小さな大学なので、イベントもこじんまりとしているが、和気藹々としていて個人的にはその雰囲気が好き。アルバイトに没頭し過ぎるて学問がおろそかになるので、のめり込まないように。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年は基礎的なことを幅広く学ぶので、自分で必要だと思うことを取捨選択する必要がある。3.4年次は研究を見据えて本格的に自分で選んでいかないといけない。ここで目標と一致する内容を見極める。
    • 利用した入試形式
      小売
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    投稿者ID:412012
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      先生も優しく、学部全体の人数が少ないので一人一人をしっかりみてもらえます。ほのぼのした大学で全体的に仲が良いです。キャンパスも新しくとても綺麗です。
    • 講義・授業
      普通
      在学していたときは年配の先生が多かったため、授業のテンポが遅く、盛り上がりにかける内容のものもありました。とはいえ面白い授業もたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入る研究室によってかなり差があります。厳しい研究室にはいればかなり充実します。卒論は文系でも理系でも必修なので、四年次に全く大学にこないというのは無理です。
    • 就職・進学
      良い
      小さい大学ですが、大手企業への就職実績もあります。各人のやる気次第でしっかりバックアップしてもらえます。大きい大学よりも就職課を利用しやすく、面接練習やESの添削など何度もうけられます。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上です。最終バスは20時くらいだったような…アクセスは不便です。バスで最寄りの駅から30分かかります。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが新しいので、どの建物もとても綺麗です。図書館も立派で書籍も充実しています。敷地内に加工棟や農場もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      内容が農業や畜産のため、集まる人もほのぼのした人が多いです。穏やかな雰囲気で学部全体が仲良く、平和な大学です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業畜産の生産、加工、販売の基礎知識を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      製薬会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人や動物の役に立つ仕事につきたかったため。
    • 志望動機
      動物について学びたいと思い、実習もしっかりあるところが魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、センター試験中心の勉強をしていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123177
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      悪い
      中途半端な学習内容のため、食に関する環境問題等を学ぶにはあまりおすすめできない。ただ、学生に対する教授の数が多く、また学生がみなまったりしていることから、そこそこの学生生活が送れると思う。
    • 講義・授業
      悪い
      広く浅い内容のため、専門的なことが学べず、卒業してから結局何を学んだか思い出せないことがある。会社で活かせることは少ないかな。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      学生に対する教授の数が多いため、つきっきりで教えてもらうことはできる。そのため、やる気があって教授といい関係が築ければ、まあまあな就職先に入れるかも。
    • 就職・進学
      悪い
      県や市町村の土木系に入る人が多く、そういった方面へ行きたい方は、多くの人と協力して勉強に励めていいかもしれない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からは遠いうえに山の上にあり、車やバイクがない場合バスでの通学になってしまう。また、山の上には何にも店がなく、食堂や売店も充実していないため、研究で遅くなるととても不便。
    • 施設・設備
      悪い
      一応公立であり、できたばかりのため、新しくてある程度の設備はあるのかと思う。ただ、環境システム以外の学科ならば充実しているという話。
    • 友人・恋愛
      普通
      高校みたいな人数で、四年間メンバーが変わらないため、そのうち中で付き合うってパターンが多い気がする。自分もそう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では測量しか覚えていない。二年でも測量?三年は何したか覚えていない。四年ではとにかく研究室にこもり、コンクリートと土についての強度実験ばかりやっていた
    • 所属研究室・ゼミ名
      材料学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      コンクリート廃材等を材料に、再度コンクリート等を作ってみる研究室。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      建設業/現場監督
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      東日本大震災を経験し、インフラの大切さを学び、多くの人の役に立ちたかったから
    • 志望動機
      環境系を勉強できる国公立を志望していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とくにどういったというものはなく、分かりやすい参考書と問題集を使いとにかく問題を解いていた。
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    投稿者ID:191090
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      アットホームに食産業、動植物、経営、経済について学びたい人にはとってもいい環境の大学です。学生も先生も講義も実験も、様々なバリエーションで面白く、ひとつひとつの勉強が身になりました。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な授業もあり、また教養を幅広く学ぶことができる講義が多いです。
      実験も他の大学では経験できないような貴重なものも多く、とても楽しく学ぶことができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      現代の問題に関連した研究も多く、身近な体験や専門家との提携もでき、卒業研究だけでなく今後も生かすことができるものも多いと感じます。
    • 就職・進学
      良い
      専門的な就職先もある中で、まったく違う業種への就職も十分に可能な環境にあります。そのためのキャリア室や相談にのってくださる担当者や先生も多いので、おもいきり就職活動できると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはバス一本で大きな駅から往復できるので不便ないと思います。
      また、新しい学校ということもあり図書館や学食も綺麗で、生協の売店もバラエティ豊かで利用できました。自然豊かで動植物もイキイキとしている点も魅力だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      伝統ある短大からのリフォームで、どの教室も設備等もとても綺麗で使いやすいと思います。また、食産業学部ということもあり、屋上で料理ができたりするので、ほかにはない魅力だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      県立大学なので、比較的県内出身の学生が多いですが、県外出身の人も多く、かなり遠くの県からの学生もいたので、様々な地域やその土地のこともわかり交流するとみんなすぐ仲良くなりました。小規模な学部であることから、一度は見たことのある顔が多く、カップルや友人ができるのも時間はかからない人が多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物の基本的な生態から、食品に関連する決まりなど、専門的かつ幅広く学ぶことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業経営学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農家や農協などの経済、経営状況や簿記などからの経営の仕方など、最新の農業の仕組みを研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ヨドバシカメラ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      接客業が好きで、一度大手で働きたいという目標があったので、業界の中でも新店舗ができていて将来性を強く感じた企業を選びました。
    • 志望動機
      食産業学部という希少学部に惹かれ、食品関係の仕事に就きたいと考えており、興味深い勉強ができると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿優予備校郡山校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をこなし、不明なところは積極的に先生に聞きに行きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118992
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      専門性は高いが、具体的に職を選ぶときに資格などがないため、そこは少しマイナス点である。しかし、学ぶ環境がアットホームなため自然と近場で学べたのはよかった
    • 講義・授業
      良い
      実験や実体験がみじかなところにあり、なかなか体験できない授業が多かったため勉強になった。また、面白い興味のある分野があったため、積極的に参加できた、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各々の研究室が、さまざまな実験や活動をしており、どの研究室でも充実した日々が送れた。研究室の研究ではなくとも研究できたのでその点はかなり力になっていた
    • 就職・進学
      良い
      就職は全く学部と関係のないところの対策もでき、実際に大学での生活がダイレクトに就職にやくにたちました。
    • アクセス・立地
      良い
      バスで一本で通学でき、近場にアパートやコンビニもあるため不自由はしなかった。また学校も新しく綺麗でよかったら
    • 施設・設備
      良い
      生協が充実しており、食堂だけでなく他の部室も綺麗で、構内の教室も綺麗で学ぶ環境には最高だった。食品加工の棟もそれなりに充実していた。
    • 友人・恋愛
      良い
      一生の友も出来るほど、アットホームで気持ちの優しい人ばかりだたった。友達は大学外にもでき、招けたのも宮城大だからだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食材の命の大切さ、加工の面白さ、そしてそれを取り巻く環境の変化など多種多様に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業経済学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農業全般の経済学、経営を学ぶことができます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ヨドバシカメラ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      採用人数が多く、採用にチャンスが多かったから
    • 志望動機
      珍しい学部で、将来の就職にやくにたちそうだと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿優予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問の復習、予備校テキストの復習を行い、とにかく復習をした。
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    投稿者ID:75240
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食について学べる学科は貴重です。この学科では食に関するあらゆることを学べます。また人数が少ないので教授との距離が近いのも良い点です。ただイベントは他の大学に比べると規模が小さく地味です。
    • 講義・授業
      良い
      文系理系を幅広く学ぶことができます。食のスペシャリストを目指すなら最適な学部学科です。教授陣も生徒の質問に親身に答えてくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ単位の人数が少ないので教授との距離が近く、仲が良いです。一人一人に指導してくれる時間が多いので、研究に没頭できます。ただ研究室は狭いです。
    • 就職・進学
      普通
      食品メーカーや卸、小売りなど幅広く就職しています。毎年この学科から数名とると決めている企業もあるようです。地元企業の就職に強いように感じます。
    • アクセス・立地
      悪い
      交通手段がバスしかない。最終バスは19時台なので遅くまで残って勉強できない。また学校の周りには何もありません。車やバイクがない人は本当に不便。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しいのでキャンパスは綺麗です。食堂も、食に関係する学科だけあって美味しいです。ただ別なキャンパスと比べると施設は全体的に満足できない。
    • 友人・恋愛
      普通
      落ち着いている人が多いです。そのため勉強するには向いている環境だと思います。ただワイワイ騒ぎたい人やイベントを楽しみたい人には向いていないかも・・・。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食に関係する文系理系の両方を幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食べることが大好きで、将来食品に関する仕事につきたいと思っていたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター過去問、2次試験過去問を何度も解きました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64094
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      普通
      食に関して様々な角度から総合的に学ぶことができます。取れる資格はほぼないですが、食のスペシャリストになれるので、就職の際に売りになります。
    • 講義・授業
      普通
      専門の先生方から食について様々な視点から話が聞けます。ものにできるかどうかは自分が興味を持って学べるかどうかで変わります。
    • アクセス・立地
      悪い
      仙台駅からバスで約40分と、かなり立地は悪いです。学校からの帰りのバスは1時間に4本、最終バスの時間は20:30でした。
    • 施設・設備
      良い
      最新の実験設備が揃っています。実験をするには不自由しない環境です。その他に果樹園や動物小屋、ビニールハウスなども揃っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目な学生が多いので、勉強するにはもってこいの環境です。1クラス50名前後なのでみんなと親しくなれます。
    • 部活・サークル
      悪い
      大きな大学のようなサークルはありませんでしたが、学部柄、食に関するサークルが充実していて掛け持ちしている学生が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食について総合的に学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品の流通、食品と経済
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本、世界の食品の流通について学びました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      食品問屋
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品の流通に関わりたかったから。
    • 志望動機
      食についての知識を得たかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:25955
7261-70件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 022-377-8205
学部 看護学群事業構想学群食産業学群

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