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宮城大学
出典:Maquazy
宮城大学
(みやぎだいがく)

公立宮城県/泉中央駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:37.5 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.83

(222)

食産業学群 【募集停止】フードビジネス学科 口コミ

★★★★☆ 3.89
(71)
学部絞込
121-10件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      普段食べ物にもつ疑問がほぼ授業でメカニズムが解明できるので、すごく楽しかった
      皆で調理したものを皆で食べられて楽しい
    • 講義・授業
      良い
      座学だけでなく、実践実習が多くて、自分たちで育てでたものを自分たちで加工、調理して食べる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験室は他の研究室と同じになることもあるので、
      自分のゼミだけでなく、他のゼミのことも勉強できる
    • 就職・進学
      普通
      自分で就職支援に面接や添削を予約しなければならないので、自主的に行かなければあまりサポートは受けられない
      が、必修講義もあるのでそれからセンターに行くかは自分次第
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあり、スーパー、コンビニは歩いて行ける距離にはないのでバス通学が必須

    • 施設・設備
      良い
      附属農場もあるし、食に特化しているので、専門的な機械も数多い
    • 友人・恋愛
      普通
      他の大学よりは学科人数は少ないので、誰とでも話しやすく、授業はグループで割り振られることもおおい
    • 学生生活
      悪い
      サークルは少ない
      大学祭は自分たちが育てた食品を売ることもある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生産、加工、調理、消費、マーケティング、栄養
      食に関わる全てを4年で学べる
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      食品を売る仕事
      マーケティング論や生産、飼育など知ってるからこそ実践しやすい
    • 志望動機
      漠然と食品に携わりたいとは思っていたが、栄養士や調理師になるといった明確なゆめではなかったので、大学で食品の全部を学んでそこから自分で選びたいと思ったから
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672230
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食について興味がある学生が集まり、人数も少なめなので雰囲気はかなりのほほんとしています(笑)授業も独特なものが多く、とても楽しいです。立地や設備はあまりよくはありませんが、先生はかなり親身になって面倒を見てくれます。第一志望の大学ではなかったのですが、ここに入学してよかったと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      フードビジネス学科では、主に食品の加工や成分、また流通について学びます。栄養、経済、経営、農業、植物など、いわゆる文理融合で、幅広く学ぶことができます。(わたしは高校時代、生物と社会が好きだったので、どの教科も楽しいです)大学の付属農場での農作業や動物のお世話、食材の加工を行う実習、微生物の培養や食品の分析を学ぶ実験など、座学だけではなく実際に体験する授業も多くあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からはバスで20分(バス停は学校の目の前にあります)と、あまり立地はよくありません。また、坂の上にあるので、自転車・徒歩の場合だと時間が余計にかかってしまいます。住宅地の中にあり、付近には個人経営の商店・飲食店が数件あるのみなので、基本的に大学の食堂、売店を利用することになります。
    • 施設・設備
      悪い
      10年前に新設された学部なので、校舎は割と新しいですが、冬は寒いです。キャンパス内にはヤギ小屋、林、畑などがあり自然が豊富です。実験の機器等は一通りありますが、県立の規模が小さい大学であるため少し物足りなく感じるかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人も、ちゃらい人もいます(笑) 食に興味がある学生が集まるので、友達と食事に出かけたりすることがとても楽しいです。学部の人数が少なく(3学科合計で150人ほど。高校よりも少ない笑)他の学科とも同じ授業を受けることが多いのでお話しするチャンスは結構あります。県立の大学ですが、半分くらいは県外の出身者です。中には東京や関西からもきている人がいます。わたしの周りではサークル内でのカップルが多いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活動はなく、(もう一つのキャンパスにはあったと思います また、東北大学など他の大学の部活動の練習に混ぜてもらう学生もいます)サークルは活発なものとそうでないものの差が激しいです。大学内の畑で野菜を栽培するサークル、甘酒など発酵食品を作るサークル、ブラックバスなどの外来種を駆除するサークルなど、食産業学部ならでは(?)のサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の加工、機能性、流通など、食について幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分が育った地域を食の分野から活性化していきたいと考えたため。また、宮城大学は文系・理系にとらわれず、幅広く食について学ぶことができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験が終わるまではひたすらセンター対策、後期試験を受けたので、過去問に取り組んだのは前期試験が終わってからです。5年分解きました。前期試験は数学と生物、後期試験は英語と生物と、微妙に違っていたので、前期試験の前は数学と生物、英語の3教科を勉強していました。生物は前期に向けて勉強していたのがそのまま後期にも役に立ちました。
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    投稿者ID:83041
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食に興味がある人にはとても良い環境です。教授は学会でも有名な方が多く、専門分野については非常に詳しく学ぶことができます。小さなキャンパスなので皆仲が良く、アットホームな雰囲気で大学生活を送ることができます。また、就職率は非常に高いです。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野について深く学べるほか、基礎教養科目も充実しています。ただ第二外国語が韓国語化中国語しか選べないので幅広く多言語を習得したい人にはあまり向かないかも知れません。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地条件はあまりよくありません。自家用車で通学する学生が多いです。バスで5分ほど降りたところにようやくコンビニがあるくらい周囲には何もありません。研究棟の屋上からは太白山を一望することができます。
    • 施設・設備
      普通
      生協の規模は小さめです。学食は美味しいことでちょっと有名です。校舎自体はまだ新しく、様々な研究設備も整っています。実験室は別棟がまるまる一つ与えられるくらいにあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さなキャンパスで、一学年120人前後なのでみんなとても仲が良いです。皆食に興味のある人なのでわいわいご飯を食べるのが大好きです。時々食に関するニュースについて教授を巻き込んで議論になったりもする、アットホームな環境です。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは非常に個性的なものが多く、飽きません。ボランティアサークルも存在しており、東日本大震災の復興に一役買っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食について、流通視点と加工視点から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食についいぇ興味があり、特に加工側の実情と言うものを知りたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語はネクステージを繰り返し読み、小論文は高校の先生に添削していただき過去問を解きました。
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    投稿者ID:85610
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      立地以外で悪いところがあまりないから。もっと長町方面にあってほしかった。また、同じ宮城大学でも大和キャンパスとあまり交流がないのでそこが改善点である。
    • 講義・授業
      良い
      食のあらゆる分野に特化した先生方が丁寧に教えてくれ、わからないことがあっても個人的に危機に行ける環境がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一つの研究室がほとんど4~5人と少人数で先生と生徒との距離が近く、研究しやすい。理系分野では実験器具も整っている。
    • 就職・進学
      良い
      就職率がとてもよいことが魅力的である。キャリア開発室というものがあり、常時指導の先生方がいて、進路の相談ができる。必修の授業にもキャリア開発というものがあり、スーツを着て行う。
    • アクセス・立地
      悪い
      JRや地下鉄の駅から遠く、そこからバスを利用しないといけない。原付で登校している人が多い。坂の上にあるため、冬はとても大変。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はとてもきれいで設備は整っている。食品加工棟や実験棟があったり、近くには実習で使う農場がある。そこでは果樹園や畑や田んぼ、家畜がいる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数がほかの大学に比べてとても少ないため、顔見知りがとても多い。先輩や後輩とも仲良くなれやすい。男女比も学部で見れば同じくらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文理融合のため、経済系の事から実験まで様々なことを幅広く学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食に関して深く学び、将来も食に携わる職業につきたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      宮城大以上のレベルを常に勉強していた。また、小論文は過去問のほか、自分で問題を作り対策していた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117918
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      講義内容、講師、施設が充実しており、「食」という学問を幅広い視点でとらえられる学校である。一言で、「食べ物が好き」という学生が多い。
    • 講義・授業
      良い
      マーケティングなどの文系科目や、分析実験などの理系科目など、「食」を文系と理系の両面から学ぶことができる。また、缶詰やソーセージなどを実際につくる加工実習などがある。
    • アクセス・立地
      悪い
      仙台市太白区の坂の上にあり、最寄駅から遠いため、外部からはバスや車を利用しないとこれない。学生は原付で登校している人が多い。
    • 施設・設備
      良い
      実験器具が充実している。加工食品を作る加工棟もある。近くには農場もあり、牛や豚などの家畜や畑、田んぼもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の人数が少なく、1学年150人程度である。そのため、多くの学生が顔見知りで、上下関係も仲が良い。
    • 部活・サークル
      良い
      様々なサークルがある。食産業学部であるため、食に関係したサークルも多い。サークルも先輩後輩みんな仲が良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「食」に対する幅広い知識。歴史や現代のこと、食品成分のこと、マーケティングや経営のこと。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      将来食品開発の仕事がしたいから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接や、小論文対策。
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    投稿者ID:22014
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食べる事が好き、など食品に興味があれば面白いと思います。理系と文系の科目がどちらも必修になるので、どちらかがとても苦手だと辛いかもしれません。しかし、本当に苦手でも真面目に勉強すればちゃんと単位は貰えます。
    • 講義・授業
      良い
      理系・文系関係なく学べるので楽しいと思います。食について学ぶと言っても、本当に様々な分野に渡るので、一つに対して深い知識を身に付けることは講義だけでは難しいかもしれません。しかし、農業や食品加工、食品の分析など珍しい体験ができるので、興味を持って学ぶことができました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いです。住宅街に立地しているため、お店自体もありません。そのため、カフェテリアや生協を利用して昼食をとっている人が多いです。その代わり、近くに山があるなど、自然が多いことが特徴です。
    • 施設・設備
      良い
      新しい学校なので、基本的に綺麗です。少人数の学校のため、キャンパス自体小さく、すぐに場所になじむことができると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科によって雰囲気が違うようです。少人数なため、学科内の同学年ではすべての人の顔が覚えられます。人数が限られているためか、学内でのカップルは少なめな印象です。
    • 部活・サークル
      普通
      のんびりした感じのサークルが多いです。食に関する大学なだけあって、食に関連する珍しいサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食について文理問わず幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      授業が面白そうで、食について学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      1年生の時から推薦を意識して成績をとっていました。
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    投稿者ID:85295
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      普通
      将来、食品に関する仕事に就きたい人にはとても良い大学です。 まじめな人が多く、勉強するには良いですが他校との交流はあまりありません。
    • 講義・授業
      良い
      講義は魅力的なものばかりです。 文系理系両方を総合的に学ぶため、化学や生物を全く勉強していない人にとっては少し大変かもしれません。 両方を学べるので、就職の幅が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制の為先生と仲良しです。 またきめ細やかな指導が受けられます。 おいしいお店を知っている先生が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      食品メーカー、公務員等就職先は幅広いです。 就職センターでは履歴書の添削や就職の情報など丁寧に指導してくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまりよくないため、車・バイクがないと大変です。 だいたいの人はバスで通いますが、本数もあまりないし仙台駅まで40分くらいかかります。
    • 施設・設備
      普通
      施設は綺麗です。 図書館も広く、食品関連の本が多数あります。 静かな環境で集中して勉強ができます。 テスト前は図書室に行く学生が極端に増えます
    • 友人・恋愛
      普通
      少人数なので皆仲良しです。 まじめな人が多いです。 他行との交流はあまりなく、恋愛に発展することもあまりありません。 はっちゃけた大学生活を送りたいのならあまり向かないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マーケティング、化学、物理、そのた専門的な科目など文系理系両方を学べます。 積極的に学ぶ姿勢を持てば先生方は丁寧に指導してくれます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      将来食品関係の仕事に就きたいと思っていたため。 また規模が小さいので個人にあった指導をしてもらえると思ったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は6-7割とれれば十分です。 二次試験はひたすら過去問をやることで傾向をつかみました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184039
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスはわりと新しいので綺麗です。ただ山の上にあるので交通の便は不便です。最終バスは19時台なので、車やバイクがない方は夜遅くまで残ることができません。食について幅広く学べるのはとても良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      文系理系を幅広く学べるので就職先の幅も広がります。学生数が少ないので、きめ細やかな指導が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数なのできめ細やかな指導が受けられます。先生はとても優しくて、プライベートなことも相談にのってくれたり、美味しいお店を教えてくれたりします。
    • 就職・進学
      良い
      先輩が就職した企業へは入りやすいです。食品メーカーには強いと思いますか、公務員は難しいかも。就職センターに通えば丁寧に教えてもらえるので、やる気のある人はちゃんと就職できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上なので交通の便はあまりよくありません。車やバイクがあればいいけれど、公共交通機関を使う場合は時間もお金もかかります。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは綺麗です。学食の味は普通かも。もっとたくさんメニューがあったらいいなと思います。図書館は食関係の書籍も多く、普通の図書館では読めないものが多くあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学校との交流はほぼありません。学外サークルなどに所属しないと交流関係はあまり広がりません。真面目な人が多いのでしっかり勉強できる環境ではあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時、2年時は文系理系両方を幅広く学びました。3年以降は文系か理系かを選び、専門的なことを学びます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      将来、食に関わる仕事に就きたいと思っていたからです。この学科では食に関わる文系理系の知識を幅広く習得できるので、とても魅力でした。交通の便はあまりよくはありませんが、自家用車で通う予定だったのでその点はクリアでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター・2時試験共にひたすら過去問を解きました。2時試験はわりと簡単なのでそこまで心配はしなくていいです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181874
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食品について幅広い視野で学べる事が1番の魅力です。色々な分野に優れている先生がいらっしゃるので有意義でした。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の時はあまり食品に関するような学科らしい授業が少ないですが、学年が上がるにつれて増えて行くので楽しくなると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      こちらの学科はバスでしか行けない様な辺鄙な山の上にあります。周りにコンビニもありませんし、結構不便です。
    • 施設・設備
      良い
      まだまだ新しい校舎ですのでどこも綺麗です。別の場所に農場を持っています。実験の設備も整っているので実験のレベルも低くはないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      似たものが集まっていたので、派手ではないですが皆で仲は良かったです。男性の割合が少ないですが、学科内のカップルもちらほら。
    • 部活・サークル
      悪い
      活発に活動しているサークルはほんの少数です、部活はありません。本格的に何かをしたいのならば大和キャンパスもしくは他大に行くしかありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食に関して文理融合の下幅広く学ぶ事ができます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      食品系の企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食に関われる仕事がしたかったから選びました
    • 志望動機
      食に興味があり、もっと深く勉強したいと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本はあまり役には立ちませんでしたがとりあえずそちらを解きました
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    投稿者ID:81541
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食について学べる学科は貴重です。この学科では食に関するあらゆることを学べます。また人数が少ないので教授との距離が近いのも良い点です。ただイベントは他の大学に比べると規模が小さく地味です。
    • 講義・授業
      良い
      文系理系を幅広く学ぶことができます。食のスペシャリストを目指すなら最適な学部学科です。教授陣も生徒の質問に親身に答えてくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ単位の人数が少ないので教授との距離が近く、仲が良いです。一人一人に指導してくれる時間が多いので、研究に没頭できます。ただ研究室は狭いです。
    • 就職・進学
      普通
      食品メーカーや卸、小売りなど幅広く就職しています。毎年この学科から数名とると決めている企業もあるようです。地元企業の就職に強いように感じます。
    • アクセス・立地
      悪い
      交通手段がバスしかない。最終バスは19時台なので遅くまで残って勉強できない。また学校の周りには何もありません。車やバイクがない人は本当に不便。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しいのでキャンパスは綺麗です。食堂も、食に関係する学科だけあって美味しいです。ただ別なキャンパスと比べると施設は全体的に満足できない。
    • 友人・恋愛
      普通
      落ち着いている人が多いです。そのため勉強するには向いている環境だと思います。ただワイワイ騒ぎたい人やイベントを楽しみたい人には向いていないかも・・・。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食に関係する文系理系の両方を幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食べることが大好きで、将来食品に関する仕事につきたいと思っていたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター過去問、2次試験過去問を何度も解きました
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    投稿者ID:64094
121-10件を表示
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電話番号 022-377-8205
学部 看護学群事業構想学群食産業学群

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このページの口コミについて

このページでは、宮城大学の口コミを表示しています。
宮城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

大分大学

大分大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.90 (460件)
大分県大分市/阿蘇高原線 大分大学前
鹿児島大学

鹿児島大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 4.04 (754件)
鹿児島県鹿児島市/鹿児島市電2系統 唐湊
秋田県立大学

秋田県立大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.95 (129件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 追分
会津大学

会津大学

42.5 - 45.0

★★★★☆ 4.11 (76件)
福島県会津若松市/JR磐越西線(郡山~会津若松) 会津若松
富山県立大学

富山県立大学

40.0 - 45.0

★★★★☆ 3.76 (78件)
富山県射水市/あいの風とやま鉄道線 小杉

宮城大学の学部

看護学群
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.74 (46件)
事業構想学群
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.82 (105件)
食産業学群
偏差値:37.5
★★★★☆ 3.89 (71件)

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